児童教育実践に
ついての研究助成

児童教育実践についての研究助成とは

この事業は、「ことばの力」を通じて子どもたちの生きる力を育むことを目的として、児童教育の質を向上させる実践的研究を支援しています。 研究が深化・拡大し、その成果が教育実践の場に反映されることを通して、児童教育の基盤を充実 させることを目指しています。
学術研究の発展に貢献し、教育実践の改善に役立つ研究の応募を期待しています。

対象となる研究

「ことばの力」を育む研究

  • 国語・日本語教育の諸分野における研究
  • あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究

児童教育実践の質を向上させる研究

  • 多様な場における教育実践の質を向上させる研究

※対象は小・中学生となります。
ただし、児童教育への反映が明確な場合に限り、幼児教育、高校生に関する研究も可とします。

助成金額

・1ヵ年助成:1件につき200万円を限度に助成します。
・2ヵ年助成:1件につき300万円を限度に助成します。

助成期間

  • ・応募の翌年4月1日から1年間または2年間
  • ※2ヵ年助成の場合は1年経過後に中間報告の必要があります。
  • ※今後の研究計画書と提出された「研究成果報告書」を審査して採否を決定します。

審査委員

  • 楠見  孝(京都大学大学院 教授)
  • 針生 悦子(東京大学大学院 教授)
  • 藤森 裕治(信州大学 教授)
  • 本郷 一夫(東北大学大学院 教授 ※)
  • 横山 詔一(国立国語研究所 教授)

(50音順) ※ ...... 審査委員長

応募について

応募資格

  • 日本の大学・研究機関に所属する研究者
    (例えば准教授、講師、助教、博士課程の院生等。若手支援のため、教授やそれに相当する職は除く。)
  • 日本の学校・教育委員会に所属する教育実践に携わる方
    (例えば教諭、指導主事、相談員、特別支援教育の支援員等。)

※応募に際しては、所属長あるいは指導教官からの推薦が必要です。
※常勤・非常勤、年齢、国籍、学位は不問(ただし、学生の場合は修士号取得以上とする)。

応募方法

第15回WEB応募受付中です。応募要項をご確認の上、「研究助成マイページ」からご応募ください。

第15回(2020年度)応募要項 PDF (1.41MB)  
第15回(2020年度)チラシ PDF (835KB)  

活動レポート

  • vol.7 ことばの力
  • 研究紹介ファイル

    過去の助成研究の中からいくつかの研究をピックアップし、応募に至るまでの背景や問題意識、その後の発展や新たに生まれた課題、社会的意義についてなど詳細なレポートを公開。