博報賞

過去の受賞者| 所在地 (北海道)

受賞者名・活動タイトル 受賞年度 部門 所在地 団体/個人 活動内容
北海道聾教育研究協議会
北海道9校の聾学校により組織されている「北海道聾教育研究協議会」は、研究に当る人的組織、研究内容ともに、よくまとまっており、研究業績は卓抜している。毎年、定期の集会、会報の発行等何れも内容がすぐれていて、わが国聴覚障害教育の推進によい影響を与えている。とくに社会啓蒙の面では、札幌聾学校サッカー部は、道内中学校選抜大会に数回に互り優勝し、正常者に伍して障害者の障害克服の姿を如実に示し、社会の認識をあらたにした。一、北ろう研会報、教育課程の研究等。一、道内中学校サッカー選抜大会優勝等。
第2回(1971年度) 聴覚障害教育部門 北海道 団体 ---
函館市立柏野小学校
永年にわたり主体的学習の研究をしてきたが、過去3ヶ年間は特に文部省の研究指定校として国語教育における作文教育の成果が顕著である。ことに学校長を中心とした全校協力体制は精力的に実践研究を推進させ、共同研究のあり方の模範であるとともに、研究主題である「作文指導過程における文・文章の組みたての指導」に対する研究結果は、わが国の国語教育の推進に寄与している。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
富良野市立西達布小学校
「過疎をのりこえるたくましい子どもの育成」をめざし、全校的な実践体制のなかで精力的に研究を進めている。とくに児童の言語活動を重視し創造的で豊かな作文能力の育成を研究の柱として実践し、その成果が著しく、地域全般に対する影響が大きい。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
北海道札幌盲学校
盲学校における重複障害児教育の中でも特に困難度の高い盲聾二重障害児のコミュニケーションについて障害の改善と克服に関する実践とその研究、とりわけ記号操作を可能ならしめた指導方法の開発は高く評価される。
第5回(1974年度) 視覚障害教育部門 北海道 個人 ---
上川郡当麻町立宇園別小学校
国語教育の効率的な指導法の開発を目ざし、全校的体制のなかで長期にわたって研究を継続してきたが、なかでも「書写指導の現代化」の研究成果は全道的に影響するところが大きい。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
北桧山町立太櫓小学校
全職員の協力のもとに、国語科における読書指導を課題とした研究を行い、その実証的研究成果は、小規模校の研究のあり方を示すものとして、管内のみならず道内の国語教育に多くの示唆を与えている。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
砂原町立砂原小学校
昭和45年度から引き続いて国語指導法の研究を自主的に行い、数回にわたる公開発表を通して年々その成果を向上させ、郡内外の他校にも大きな影響を与えている。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
登別市立幌別東小学校
児童の国語学力と豊かな思考力・創造性の育成をめざして独自の実践方式を開発し、児童の国語学力および学習態度の向上に著しい成果をあげている。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
若狭 重藏
へき地児童の課題である言語表現力の向上を目ざす研究と実践に努力し、特に複式学級における指導に創意工夫をこらし、道内へき地教育の振興に尽くしている。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
函館市小学校国語教育研究会
会員による熱心な実践研究の成果は、道南国語教育研究の進展のため大きな役割を果たしており、また、北海道国語教育研究の先導的立場にある研究会として、その活躍が高く評価されている。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
亀田郡大野町立萩野小学校
全校をあげて数年間継続して教材解釈を中核とした国語科授業の創造に関する実践研究を行い、その成果は自校の国語科指導の改善に大きな効果をあげているだけでなく、地域における他校の国語科指導向上のため貢献するところが大きい。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
札幌聾学校
過去20年間にわたり作成した研究資料を全道的に配布するなど、聾学校教員の資質向上のために尽力した。また昭和53・54年度における「養護・訓練の指導-より確かな言語力形成のために-」で示した研究成果は、全国的に影響するところが大きい。
第11回(1980年度) 聴覚障害教育部門 北海道 団体 ---
檜山郡上ノ国町立上ノ国小学校
校長以下全校をあげて国語教育の実践研究を推進し、地域の国語教育の先導的役割を果たしてきた。最近では、特に「学習過程の改善」をテーマに研究を進めており多くの成果をあげている。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
虻田郡洞爺村立洞爺小学校
「積極的に行動する子どもの育成」を図るため、国語科教育をその中心において長年にわたり実践を重ねてきた。その成果は、読解力の向上と、読書の生活化の促進に表れ、地域の国語教育に大きな影響を与えている。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
函館市立大森小学校特殊学級(言語障害)
昭和46年学級設置以来、この地域における言語障害教育の推進に大きな役割を果たすとともに、特殊教育の普及、振興に努めた。特に、実践から得た貴重な資料を毎年研究紀要にまとめて刊行し、また、各種研究会で発表するなど、その教育活動は高く評価されている。
第12回(1981年度) 言語障害教育部門 北海道 団体 ---
美馬 常雄 文部科学大臣賞
長年にわたる実践研究を通して、児童生徒の学力と社会自立の向上をはかり、また、研究会の指導などに顕著な成果をあげた。特に、各地の聾学校に勤務して義務制後の教育の充実に尽力し、また校長会の活動に力を注ぎ、全国の聴覚障害教育の発展に大きく貢献している。
第13回(1982年度) 聴覚障害教育部門 北海道 個人 ---
西村 正三
四十年にわたる教育実践の中で、特に主体性を重んじる国語学習、問題解決の国語学習に実績をあげてきたほか、図書館活動、読書指導にも成果を示すとともに、全道的な国語教育団体の活動・運営にも尽力し、国語教育の振興に寄与したところが大きい。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
浦河郡浦河町立浦河小学校
校内における研究体制が伝統的に確立しており、日高支庁管内における教育実践研究の先導的役割を果たしてきた。なかでも、国語指導の実践研究を継続し、地域における国語教育の推進校として、その成果には著しいものがある。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
北海道函館盲学校 文部科学大臣賞
全校あげて、盲児及び重複障害児に対する「養護・訓練」の指導内容、指導方法の研究に取り組み、大きな成果をあげてきた。特に、盲児の歩行に関する実践的研究及び重複障害児の行動発達の評価に関する研究は、全国の盲学校に貴重な資料を提供している。
第14回(1983年度) 視覚障害教育部門 北海道 団体 ---
札幌市立幌北小学校
昭和48年言語障害、同50年難聴の特殊学級を開設、以来補聴器装用指導等の実践的研究を継続し、特に全校あげて通常の学級との協力体制を確立した。また、昭和56年より北海道言語障害児教育研究協議会の事務局を担当し、この教育の指導的役割を果たしている。
第14回(1983年度) 聴覚障害教育部門 北海道 団体 ---
安居会
長期にわたる意欲的な研究活動を継続しながら、研究成果の公開、研究論集の発行などを通して地域の国語教育の推進に寄与している。特に、教材研究法の科学化を目指した提案は、言語の教育としての国語科指導の在り方に先導的役割を果たすものとして評価されている。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
北海道国語教育連盟
昭和22年連盟の創設以来、全道的な唯一の国語教育研究団体として、北海道のみならず、全国の国語教育の充実と発展に多くの業績をあげてきた。特に、道内の国語教育の振興と開発には常に先導的役割を果たし、継続的な実践の成果は極めて高く評価されている。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
村上 周子
児童が主体的に追求する力を育てるための学習指導法の開拓に成果をあげてきた。また、学校内における研修体制の確立を図ってきたほか、地域の研究会に積極的に参加し研究発表を通して、道内外の国語教育の進展に寄与したところが大きい。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
旭川地方作文教育研究会
児童生徒の作文能力の向上を目指して、昭和43年発足以来、営々として地道な研究活動を継続してきた。月例研修会、授業研究会、研究紀要の発行等を通して、多くの国語教育の優れた指導者を育て、地域はもとより全道における作文教育の振興に顕著な実績を挙げている。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
阿寒郡鶴居村立鶴居小学校
数年にわたって、「国語科学習をとおして、豊かな表現力を育てるための研究」に取り組み、児童の作文力を着実に伸ばしてきた。特に、児童の特質・実態の分析に基づく研究実践の成果は全道に紹介され、地域の国語教育推進のため大きな役割を果たした。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
旭川盲学校 文部科学大臣賞
開校以来、視覚障害児に対する教育内容・方法の充実・改善を目指し、教職員が一丸となって実践的研究に努めてきた。特に近年においては、数回にわたって公開研究会を開催するなどして、養護・訓練等の優れた研究成果を発表し、この教育の充実に多大な貢献をした。
第17回(1986年度) 視覚障害教育部門 北海道 団体 ---
小林 和彦
国語科教育の理論と実践の統一を追求すると共に、道内外の国語教育研究団体の活動にも貢献し、後進の育成に努めている。また、特に道内の国語教育の史的研究、読解、作文の学習指導法の開拓、教育実習の改善に関する調査研究等に成果をあげている。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
札幌市教育研究協議会小学校国語研究部
昭和25年創設以来、国語教育の理論の究明と実践的検証を重ね、授業の改善・指導法の工夫に組織的に取り組み、市内はもとより北海道全体の国語教育の振興開発に先導的役割を果たしてきた。その成果は全市児童の国語学力の向上に寄与するところが極めて大きい。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
高柳 晃
長年にわたって、へき地校、小規模校及び複式学級等における国語教育の実践的研究にたずさわり、多くの成果をあげてきた。特に、複式形態の授業の効率化・深化を図る教材研究のあり方と指導方法の開発についての業績は顕著であり、全国的に影響を及ぼしている。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
及川巳佐雄 文部科学大臣賞
長年にわたり、盲学校教育一筋に情熱を傾け、地道な実践を通して、教育内容・方法の改善をはじめ、道内の視覚障害教育の充実に尽力してきた。また、全国的な立場から視覚障害教育研究の推進に努め、実践的な研究の育成とともに、その蓄積に大きく貢献した。
第20回(1989年度) 視覚障害教育部門 北海道 個人 ---
芳野 健一
多年の国語教育の実践的研究を基礎として、地域の作文教育、物語文の読解指導、複式小規模校での指導法等に大きな成果をあげてきた。また、研究団体の運営推進にも努めるほか、教育現場と大学との関連を密にするなど、道内の国語教育振興に貢献している。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
北海道高等盲学校
北海道における視覚障害者の後期中等教育を担う唯一の盲学校として、障害を克服して社会参加・自立のできる人間の育成を目指した地道で特色ある教育活動を展開してきた。特に、理療センター的役割の指向は全国的に注目をあつめている。
第21回(1990年度) 北海道 北海道 団体 ---
帯広聾学校
小規模校の特色を生かし、長年にわたり人間的触れ合いを基盤とした言語環境の整備に努めてきた。特に、平成2年度に発表した「学ぶ意欲・生きる力に結びつく養護・訓練の実践的研究」は、指導方法の改善を目指した取り組みとして、関係者に多くの示唆を与えている。
第22回(1991年度) 北海道 北海道 団体 ---
笠井 稔雄 文部科学大臣賞
個性を伸ばす作文指導に成果をあげるとともに、道内の風土と文学の関連を追求し、作家の足跡調査、文学地図の作成、文学碑のスライド化を行うなど、その教材化に優れた実績を示してきた。戯曲等の指導にも効果をあげており、将来における一層の成果が期待される。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
札幌市立八軒西小学校
帰国子女教育において優れた成果をあげるとともに、全校児童の国際性の育成をはかるため、外国との姉妹校活動、生徒作品の交換、国際教室の設営、北海道大学の留学生やインターナショナルスクールとの交流など、教室からの国際化を推進している。
第23回(1992年度) 国際理解教育部門 北海道 団体 ---
札幌市教育研究協議会中学校国語研究部 文部科学大臣賞
発足以来40年以上にわたり国語教育におけるその時々の当面する課題を取りあげながら、国語力の育成を目指し、授業の改善、指導法の工夫に取り組んできた。その成果は春秋二回の公開発表等を通し、北海道全域の国語教育の振興と発展に大きく寄与している。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
矢口 龍彦
説明文・物語文等の読解指導、読書指導を中心に、小学校の学習指導方法について実践的研究を積み重ね、優れた成果をあげてきた。また、道内のみならず全国的な国語教育研究団体の運営に携わるほか、後進の指導育成に尽力し、国語教育の発展振興に貢献している。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
中西 信行
「作文単元学習」を提唱し、小中学校の作文学習指導に種々の実践的方法を示してきた。研究開発校としての「表現科」では、広い視野からの表現力育成を目指している。また地域との関連を図った演劇、集会活動を行うなど、国語教育と文化活動との連繋に尽力している。
第25回(1994年度) 国語教育部門 北海道 個人 ---
稚内市立稚内中学校/特殊学級 文部科学大臣賞
地域に根ざした職業自立を目指し、作業学習と職場実習を中心に教育実績をあげてきた。地元企業との提携による職場実習・宿泊実習を毎年継続し、予後指導も、「卒業生親の会」「職親会」を組織して地域ぐるみの支援体制を確立してきたことは、高く評価される。
第26回(1995年度) 特殊教育部門 北海道 団体 ---
佐藤 貞年
30有余年にわたり、授業実践を核とした国語科教育と指導方法の研究に取り組み成果をあげてきた。また、指導者育成、国語教育研究団体の充実に努め、道国語教育の振興と発展に多大の貢献をなし、特に各地域の作文教育の開発と進展に尽くしてきた功績は著しい。
第26回(1995年度) 国語教育・日本語教育部門 北海道 個人 ---
札幌市立厚別西小学校
開校以来国際理解教育を重視し、長期にわたってアメリカの小学校と姉妹校提携を行い、学年別合同文集の作成、スポーツ記録の相互認定、クリスマス・カードの交換、児童も資金作りに参加する招へいや訪問など、ユニークで活発な交流を続けていることは注目される。
第27回(1996年度) 国際理解教育部門 北海道 団体 ---
釧路市立北中学校
登校拒否生徒を中心とする本校の情緒障害学級は、訪問指導を始めとして、ボランティア活動、農作業体験活動、陶芸や革細工の製作、親子ふれあい活動、高等学校への体験入学などユニークで多彩な実践を取り入れて、生徒たちの社会適応の向上に大きな成果を上げている。
第28回(1997年度) 特殊教育部門 北海道 団体 ---
小笠原 愈
長年、聾教育や知的障害児教育にかかわり、実践、研究、学校経営、行政に卓越した先見性と指導力を発揮し、多くの成果を上げてきた。特に、交流教育、医療・福祉機関との連携を図った教育相談、教職員の研修事業などは、道内をはじめ、全国的に高い評価を得ている。
第29回(1998年度) 特殊教育部門 北海道 個人 ---
旭川市立日章小学校
平成2年から10年にわたって、国際理解教育に一貫して取り組んできた。「日章タイム」などの独自の工夫によって、多彩な内容を、しかも計画的・体系的に運営している点は、このような活動の一つのモデルともなりうる。またそうした経験についての自省が、研究紀要、報告書などの形で行なわれ、それが活動の基軸となっている。
第31回(2000年度) 国際理解教育部門 北海道 団体 ---
厚田村立望来中学校
70余年の伝統を持つ「望来獅子舞」の学習に取り組んで20年近くになるが、この間地域の望来獅子舞保存会の人達の指導を受けながら、地域住民に支えられ地域と一体になって活動してきた。このような取り組みは「望来獅子舞」を継承するだけでなく、地域に対する誇りを育て、地域を活性化させる役割を果たしている。
第31回(2000年度) 伝統文化教育部門 北海道 団体 ---
白糠町立河原小中学校
児童生徒数13名という極小規模校、小学校と中学校の併設校というよさを生かした9年間の一貫教育の中で、白糠駒踊りの伝承活動を35年の長きにわたって継続している。全校の児童生徒が伝統芸能の後継者となって、ふるさとへの思いを一層深めるとともに、社会参加への積極性や豊かな表現力などが培われていることは、大きな成果である。
第32回(2001年度) 伝統文化教育部門 北海道 団体 ---
高橋 慎
自然環境保全再生の町民活動とふるさとの教育づくり
第46回(2015年度) 教育活性化部門 北海道 個人
札幌市立福井野小学校
全校和太鼓演奏「五天山物語」
第33回(2002年度) 伝統文化教育部門 北海道 団体
函館盲聾教育後援会
函館市民の熱き想いが結晶した、盲聾学校を支える百年の歩み
第43回(2012年度) 特別支援教育部門 北海道 団体
NPOアフタースクール運営会
障害児の学校外活動の実践
第33回(2002年度) 特殊教育部門 北海道 団体
NPO地域生活支援ネットワークサロン
地域の親が推進する障害を持つ子どもたちへの個別指導、自立支援活動
第35回(2004年度) 特別支援教育部門 北海道 団体
旭川市立台場小学校
40年間の愛鳥活動を基軸に、自然・社会環境とのかかわりを大切に全教育活動で環境教育を展開
第35回(2004年度) 教育活性化部門 北海道 団体
登別市立幌別小学校
積極的な研究への取り組みと実践を重視した多面的な国語力の向上
第36回(2005年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体
羅臼町子ども会育成協議会
世界遺産「知床」の地を生かした、人間形成に繋がる山岳合宿体験
第38回(2007年度) 教育活性化部門 北海道 団体
国立大学法人 室蘭工業大学 ものづくり基盤センター
ものづくり実践教育による小中学生の創造力活性化
第40回(2009年度) 教育活性化部門 北海道 団体
斜里町立峰浜小学校
郷土の自然からの学びを生かしたホームページづくりや交流活動への展開
第37回(2006年度) 教育活性化部門 北海道 団体
受賞者名・活動タイトル
北海道聾教育研究協議会
北海道9校の聾学校により組織されている「北海道聾教育研究協議会」は、研究に当る人的組織、研究内容ともに、よくまとまっており、研究業績は卓抜している。毎年、定期の集会、会報の発行等何れも内容がすぐれていて、わが国聴覚障害教育の推進によい影響を与えている。とくに社会啓蒙の面では、札幌聾学校サッカー部は、道内中学校選抜大会に数回に互り優勝し、正常者に伍して障害者の障害克服の姿を如実に示し、社会の認識をあらたにした。一、北ろう研会報、教育課程の研究等。一、道内中学校サッカー選抜大会優勝等。
受賞年度第2回(1971年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
函館市立柏野小学校
永年にわたり主体的学習の研究をしてきたが、過去3ヶ年間は特に文部省の研究指定校として国語教育における作文教育の成果が顕著である。ことに学校長を中心とした全校協力体制は精力的に実践研究を推進させ、共同研究のあり方の模範であるとともに、研究主題である「作文指導過程における文・文章の組みたての指導」に対する研究結果は、わが国の国語教育の推進に寄与している。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
富良野市立西達布小学校
「過疎をのりこえるたくましい子どもの育成」をめざし、全校的な実践体制のなかで精力的に研究を進めている。とくに児童の言語活動を重視し創造的で豊かな作文能力の育成を研究の柱として実践し、その成果が著しく、地域全般に対する影響が大きい。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
北海道札幌盲学校
盲学校における重複障害児教育の中でも特に困難度の高い盲聾二重障害児のコミュニケーションについて障害の改善と克服に関する実践とその研究、とりわけ記号操作を可能ならしめた指導方法の開発は高く評価される。
受賞年度第5回(1974年度)
部門視覚障害教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
上川郡当麻町立宇園別小学校
国語教育の効率的な指導法の開発を目ざし、全校的体制のなかで長期にわたって研究を継続してきたが、なかでも「書写指導の現代化」の研究成果は全道的に影響するところが大きい。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
北桧山町立太櫓小学校
全職員の協力のもとに、国語科における読書指導を課題とした研究を行い、その実証的研究成果は、小規模校の研究のあり方を示すものとして、管内のみならず道内の国語教育に多くの示唆を与えている。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
砂原町立砂原小学校
昭和45年度から引き続いて国語指導法の研究を自主的に行い、数回にわたる公開発表を通して年々その成果を向上させ、郡内外の他校にも大きな影響を与えている。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
登別市立幌別東小学校
児童の国語学力と豊かな思考力・創造性の育成をめざして独自の実践方式を開発し、児童の国語学力および学習態度の向上に著しい成果をあげている。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
若狭 重藏
へき地児童の課題である言語表現力の向上を目ざす研究と実践に努力し、特に複式学級における指導に創意工夫をこらし、道内へき地教育の振興に尽くしている。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
函館市小学校国語教育研究会
会員による熱心な実践研究の成果は、道南国語教育研究の進展のため大きな役割を果たしており、また、北海道国語教育研究の先導的立場にある研究会として、その活躍が高く評価されている。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
亀田郡大野町立萩野小学校
全校をあげて数年間継続して教材解釈を中核とした国語科授業の創造に関する実践研究を行い、その成果は自校の国語科指導の改善に大きな効果をあげているだけでなく、地域における他校の国語科指導向上のため貢献するところが大きい。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
札幌聾学校
過去20年間にわたり作成した研究資料を全道的に配布するなど、聾学校教員の資質向上のために尽力した。また昭和53・54年度における「養護・訓練の指導-より確かな言語力形成のために-」で示した研究成果は、全国的に影響するところが大きい。
受賞年度第11回(1980年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
檜山郡上ノ国町立上ノ国小学校
校長以下全校をあげて国語教育の実践研究を推進し、地域の国語教育の先導的役割を果たしてきた。最近では、特に「学習過程の改善」をテーマに研究を進めており多くの成果をあげている。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
虻田郡洞爺村立洞爺小学校
「積極的に行動する子どもの育成」を図るため、国語科教育をその中心において長年にわたり実践を重ねてきた。その成果は、読解力の向上と、読書の生活化の促進に表れ、地域の国語教育に大きな影響を与えている。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
函館市立大森小学校特殊学級(言語障害)
昭和46年学級設置以来、この地域における言語障害教育の推進に大きな役割を果たすとともに、特殊教育の普及、振興に努めた。特に、実践から得た貴重な資料を毎年研究紀要にまとめて刊行し、また、各種研究会で発表するなど、その教育活動は高く評価されている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門言語障害教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
美馬 常雄 文部科学大臣賞
長年にわたる実践研究を通して、児童生徒の学力と社会自立の向上をはかり、また、研究会の指導などに顕著な成果をあげた。特に、各地の聾学校に勤務して義務制後の教育の充実に尽力し、また校長会の活動に力を注ぎ、全国の聴覚障害教育の発展に大きく貢献している。
受賞年度第13回(1982年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
西村 正三
四十年にわたる教育実践の中で、特に主体性を重んじる国語学習、問題解決の国語学習に実績をあげてきたほか、図書館活動、読書指導にも成果を示すとともに、全道的な国語教育団体の活動・運営にも尽力し、国語教育の振興に寄与したところが大きい。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
浦河郡浦河町立浦河小学校
校内における研究体制が伝統的に確立しており、日高支庁管内における教育実践研究の先導的役割を果たしてきた。なかでも、国語指導の実践研究を継続し、地域における国語教育の推進校として、その成果には著しいものがある。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
北海道函館盲学校 文部科学大臣賞
全校あげて、盲児及び重複障害児に対する「養護・訓練」の指導内容、指導方法の研究に取り組み、大きな成果をあげてきた。特に、盲児の歩行に関する実践的研究及び重複障害児の行動発達の評価に関する研究は、全国の盲学校に貴重な資料を提供している。
受賞年度第14回(1983年度)
部門視覚障害教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
札幌市立幌北小学校
昭和48年言語障害、同50年難聴の特殊学級を開設、以来補聴器装用指導等の実践的研究を継続し、特に全校あげて通常の学級との協力体制を確立した。また、昭和56年より北海道言語障害児教育研究協議会の事務局を担当し、この教育の指導的役割を果たしている。
受賞年度第14回(1983年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
安居会
長期にわたる意欲的な研究活動を継続しながら、研究成果の公開、研究論集の発行などを通して地域の国語教育の推進に寄与している。特に、教材研究法の科学化を目指した提案は、言語の教育としての国語科指導の在り方に先導的役割を果たすものとして評価されている。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
北海道国語教育連盟
昭和22年連盟の創設以来、全道的な唯一の国語教育研究団体として、北海道のみならず、全国の国語教育の充実と発展に多くの業績をあげてきた。特に、道内の国語教育の振興と開発には常に先導的役割を果たし、継続的な実践の成果は極めて高く評価されている。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
村上 周子
児童が主体的に追求する力を育てるための学習指導法の開拓に成果をあげてきた。また、学校内における研修体制の確立を図ってきたほか、地域の研究会に積極的に参加し研究発表を通して、道内外の国語教育の進展に寄与したところが大きい。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
旭川地方作文教育研究会
児童生徒の作文能力の向上を目指して、昭和43年発足以来、営々として地道な研究活動を継続してきた。月例研修会、授業研究会、研究紀要の発行等を通して、多くの国語教育の優れた指導者を育て、地域はもとより全道における作文教育の振興に顕著な実績を挙げている。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
阿寒郡鶴居村立鶴居小学校
数年にわたって、「国語科学習をとおして、豊かな表現力を育てるための研究」に取り組み、児童の作文力を着実に伸ばしてきた。特に、児童の特質・実態の分析に基づく研究実践の成果は全道に紹介され、地域の国語教育推進のため大きな役割を果たした。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
旭川盲学校 文部科学大臣賞
開校以来、視覚障害児に対する教育内容・方法の充実・改善を目指し、教職員が一丸となって実践的研究に努めてきた。特に近年においては、数回にわたって公開研究会を開催するなどして、養護・訓練等の優れた研究成果を発表し、この教育の充実に多大な貢献をした。
受賞年度第17回(1986年度)
部門視覚障害教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
小林 和彦
国語科教育の理論と実践の統一を追求すると共に、道内外の国語教育研究団体の活動にも貢献し、後進の育成に努めている。また、特に道内の国語教育の史的研究、読解、作文の学習指導法の開拓、教育実習の改善に関する調査研究等に成果をあげている。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
札幌市教育研究協議会小学校国語研究部
昭和25年創設以来、国語教育の理論の究明と実践的検証を重ね、授業の改善・指導法の工夫に組織的に取り組み、市内はもとより北海道全体の国語教育の振興開発に先導的役割を果たしてきた。その成果は全市児童の国語学力の向上に寄与するところが極めて大きい。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
高柳 晃
長年にわたって、へき地校、小規模校及び複式学級等における国語教育の実践的研究にたずさわり、多くの成果をあげてきた。特に、複式形態の授業の効率化・深化を図る教材研究のあり方と指導方法の開発についての業績は顕著であり、全国的に影響を及ぼしている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
及川巳佐雄 文部科学大臣賞
長年にわたり、盲学校教育一筋に情熱を傾け、地道な実践を通して、教育内容・方法の改善をはじめ、道内の視覚障害教育の充実に尽力してきた。また、全国的な立場から視覚障害教育研究の推進に努め、実践的な研究の育成とともに、その蓄積に大きく貢献した。
受賞年度第20回(1989年度)
部門視覚障害教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
芳野 健一
多年の国語教育の実践的研究を基礎として、地域の作文教育、物語文の読解指導、複式小規模校での指導法等に大きな成果をあげてきた。また、研究団体の運営推進にも努めるほか、教育現場と大学との関連を密にするなど、道内の国語教育振興に貢献している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
北海道高等盲学校
北海道における視覚障害者の後期中等教育を担う唯一の盲学校として、障害を克服して社会参加・自立のできる人間の育成を目指した地道で特色ある教育活動を展開してきた。特に、理療センター的役割の指向は全国的に注目をあつめている。
受賞年度第21回(1990年度)
部門北海道
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
帯広聾学校
小規模校の特色を生かし、長年にわたり人間的触れ合いを基盤とした言語環境の整備に努めてきた。特に、平成2年度に発表した「学ぶ意欲・生きる力に結びつく養護・訓練の実践的研究」は、指導方法の改善を目指した取り組みとして、関係者に多くの示唆を与えている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門北海道
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
笠井 稔雄 文部科学大臣賞
個性を伸ばす作文指導に成果をあげるとともに、道内の風土と文学の関連を追求し、作家の足跡調査、文学地図の作成、文学碑のスライド化を行うなど、その教材化に優れた実績を示してきた。戯曲等の指導にも効果をあげており、将来における一層の成果が期待される。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
札幌市立八軒西小学校
帰国子女教育において優れた成果をあげるとともに、全校児童の国際性の育成をはかるため、外国との姉妹校活動、生徒作品の交換、国際教室の設営、北海道大学の留学生やインターナショナルスクールとの交流など、教室からの国際化を推進している。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国際理解教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
札幌市教育研究協議会中学校国語研究部 文部科学大臣賞
発足以来40年以上にわたり国語教育におけるその時々の当面する課題を取りあげながら、国語力の育成を目指し、授業の改善、指導法の工夫に取り組んできた。その成果は春秋二回の公開発表等を通し、北海道全域の国語教育の振興と発展に大きく寄与している。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
矢口 龍彦
説明文・物語文等の読解指導、読書指導を中心に、小学校の学習指導方法について実践的研究を積み重ね、優れた成果をあげてきた。また、道内のみならず全国的な国語教育研究団体の運営に携わるほか、後進の指導育成に尽力し、国語教育の発展振興に貢献している。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
中西 信行
「作文単元学習」を提唱し、小中学校の作文学習指導に種々の実践的方法を示してきた。研究開発校としての「表現科」では、広い視野からの表現力育成を目指している。また地域との関連を図った演劇、集会活動を行うなど、国語教育と文化活動との連繋に尽力している。
受賞年度第25回(1994年度)
部門国語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
稚内市立稚内中学校/特殊学級 文部科学大臣賞
地域に根ざした職業自立を目指し、作業学習と職場実習を中心に教育実績をあげてきた。地元企業との提携による職場実習・宿泊実習を毎年継続し、予後指導も、「卒業生親の会」「職親会」を組織して地域ぐるみの支援体制を確立してきたことは、高く評価される。
受賞年度第26回(1995年度)
部門特殊教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
佐藤 貞年
30有余年にわたり、授業実践を核とした国語科教育と指導方法の研究に取り組み成果をあげてきた。また、指導者育成、国語教育研究団体の充実に努め、道国語教育の振興と発展に多大の貢献をなし、特に各地域の作文教育の開発と進展に尽くしてきた功績は著しい。
受賞年度第26回(1995年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
札幌市立厚別西小学校
開校以来国際理解教育を重視し、長期にわたってアメリカの小学校と姉妹校提携を行い、学年別合同文集の作成、スポーツ記録の相互認定、クリスマス・カードの交換、児童も資金作りに参加する招へいや訪問など、ユニークで活発な交流を続けていることは注目される。
受賞年度第27回(1996年度)
部門国際理解教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
釧路市立北中学校
登校拒否生徒を中心とする本校の情緒障害学級は、訪問指導を始めとして、ボランティア活動、農作業体験活動、陶芸や革細工の製作、親子ふれあい活動、高等学校への体験入学などユニークで多彩な実践を取り入れて、生徒たちの社会適応の向上に大きな成果を上げている。
受賞年度第28回(1997年度)
部門特殊教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
小笠原 愈
長年、聾教育や知的障害児教育にかかわり、実践、研究、学校経営、行政に卓越した先見性と指導力を発揮し、多くの成果を上げてきた。特に、交流教育、医療・福祉機関との連携を図った教育相談、教職員の研修事業などは、道内をはじめ、全国的に高い評価を得ている。
受賞年度第29回(1998年度)
部門特殊教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
旭川市立日章小学校
平成2年から10年にわたって、国際理解教育に一貫して取り組んできた。「日章タイム」などの独自の工夫によって、多彩な内容を、しかも計画的・体系的に運営している点は、このような活動の一つのモデルともなりうる。またそうした経験についての自省が、研究紀要、報告書などの形で行なわれ、それが活動の基軸となっている。
受賞年度第31回(2000年度)
部門国際理解教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
厚田村立望来中学校
70余年の伝統を持つ「望来獅子舞」の学習に取り組んで20年近くになるが、この間地域の望来獅子舞保存会の人達の指導を受けながら、地域住民に支えられ地域と一体になって活動してきた。このような取り組みは「望来獅子舞」を継承するだけでなく、地域に対する誇りを育て、地域を活性化させる役割を果たしている。
受賞年度第31回(2000年度)
部門伝統文化教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
白糠町立河原小中学校
児童生徒数13名という極小規模校、小学校と中学校の併設校というよさを生かした9年間の一貫教育の中で、白糠駒踊りの伝承活動を35年の長きにわたって継続している。全校の児童生徒が伝統芸能の後継者となって、ふるさとへの思いを一層深めるとともに、社会参加への積極性や豊かな表現力などが培われていることは、大きな成果である。
受賞年度第32回(2001年度)
部門伝統文化教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
高橋 慎
自然環境保全再生の町民活動とふるさとの教育づくり
受賞年度第46回(2015年度)
部門教育活性化部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
札幌市立福井野小学校
全校和太鼓演奏「五天山物語」
受賞年度第33回(2002年度)
部門伝統文化教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
函館盲聾教育後援会
函館市民の熱き想いが結晶した、盲聾学校を支える百年の歩み
受賞年度第43回(2012年度)
部門特別支援教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
NPOアフタースクール運営会
障害児の学校外活動の実践
受賞年度第33回(2002年度)
部門特殊教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
NPO地域生活支援ネットワークサロン
地域の親が推進する障害を持つ子どもたちへの個別指導、自立支援活動
受賞年度第35回(2004年度)
部門特別支援教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
旭川市立台場小学校
40年間の愛鳥活動を基軸に、自然・社会環境とのかかわりを大切に全教育活動で環境教育を展開
受賞年度第35回(2004年度)
部門教育活性化部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
登別市立幌別小学校
積極的な研究への取り組みと実践を重視した多面的な国語力の向上
受賞年度第36回(2005年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
羅臼町子ども会育成協議会
世界遺産「知床」の地を生かした、人間形成に繋がる山岳合宿体験
受賞年度第38回(2007年度)
部門教育活性化部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
国立大学法人 室蘭工業大学 ものづくり基盤センター
ものづくり実践教育による小中学生の創造力活性化
受賞年度第40回(2009年度)
部門教育活性化部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
斜里町立峰浜小学校
郷土の自然からの学びを生かしたホームページづくりや交流活動への展開
受賞年度第37回(2006年度)
部門教育活性化部門
所在地北海道
団体/個人団体