博報賞

過去の受賞者| 国語・日本語教育部門 (国語・日本語教育部門)

受賞者名・活動タイトル 受賞年度 部門 所在地 団体/個人 活動内容
大橋富貴子
児童の話すことを重視しきわめて典型的な国語教育を建設している。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
西尾 邦夫
演劇の理論的研究に基づき「国語教育と話しことばの創造」-劇の学習-(昭和45年成文堂)ほかの新しい指導体系を樹立して国語教育の発展に寄与している。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
松井 四郎
文部省・東京都の国語教育実践学校として模範的な成果を挙げるとともにつねに正常・新鮮・重厚な実践方法を提唱し普及することに努めている。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
荒木 清
「動力的国語教育」(昭和12年啓文社)以来のすぐれた国語教育に努めるとともに学会研究誌の編集委員長として編集・校訂・整理にながく奉仕的努力を続けた。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 千葉県 個人 ---
近藤 国一
日本における国語教育の指導者としてつねにその理論と実践の開発に努めるとともに、地域秋田の話しことばの改善に対し同志とともに努力を継続している。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 秋田県 個人 ---
稲川 三郎
国語教育実践の権威者としてつねにその理論と実践の提唱・普及に努めるとともに町ぐるみの「夕読み会」「部落児童図書館」の建設など徹底した読書指導法を創設して、新しい国語教育の開発に努めている。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 茨城県 個人 ---
福井実践国語の会
教育・国語教育実践の権化ともいうべき岡島繁氏を盟主とも同志ともして会員は各々その個性を磨き国語教育の実践に真剣な努力をつづけている。また年次ごとに研究成果をおおやけにして国語教育の発展に寄与している。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 福井県 団体 ---
日本音声学会 文部科学大臣賞
日本音声学会はつねに世界の学会と交流していよいよ学会の興隆につとめている。その児童に関する研究は他の領域の研究とともに国語教育の発達のためにきわめて大きな功績をあげている。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
東京青年国語研究会
会員個々の悩みと課題を出発として国語教育の指導力を高め児童個々の言語生活の向上をはかるためにすぐれた指導者を求めて合同またはグループ別に実践研究に努めている。歴史的業績としてすでに「文種別読解指導」「作文指導」「聞く話すの指導」、「読書指導」(今後)の研究成果を発表している。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 埼玉県 団体 ---
野村はつ子
広島教育大学教授松永信一氏ほかのすぐれた指導に基づき沖縄の地域児童に対して話すこと、作文の指導を同志とともに熱心に継続している。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 沖縄県 個人 ---
野口 茂夫
教育の歴史をくわしくたずね現実の児童の生活に立脚して「新しい児童詩教育」(昭和45年新評論社)ほかの児童詩教育を開拓している。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
平方 久直
郷土愛に培う「ふるさとの話」(二巻)(「ふるさと」(三巻)(ともに「さえら書房」)ほかによる民話、郷土の生活を描いた美しい児導読み物の製作につとめている。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
箱田 浩
共同し奉仕する人間性を高める立場から自ら範を示して児童の話すこと。作文の表現指導を行なってすぐれた成績をあげている。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
杉山 穣
教育・国語教育の確固たる研究と信念に基づき外国から帰って国語の不自由な児童に対して国語教育・一般教科教育を施して優秀な成績をおさめている。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
原 文
児童の個性と社会性を開発して作文・詩の表現能力を高め人間性の育成にすぐれた成績をあげている。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
実践作文の会
昭和34年以来現場の青年教師を主軸としすぐれた指導者・助言者を求めて熱心に作文の実地授業の研究を継続し指導の事前・事中・事後に通ずる生きた作文指導体系の樹立に努めている。
第1回(1970年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
田中 久直
地域における児童の生活の実態に即したすぐれた国語教育指導法の建設に努めている。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
川口 半平
長年にわたる教育の研究と実践にもとづき、すぐれた児童読みものを創作し、また作文指導を通して国語教育の発展に寄与した。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 岐阜県 個人 ---
秋月 重美
実践に基づく国語学習指導法のすぐれた新しい建設
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
桜井実枝子
児童の国語教育、とくに作文・書写指導のすぐれた研究と実践。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
高木 正一
文学、読書の指導を中心として広く国語の指導法を研究し、地域の国語教育の振興に尽くした。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 富山県 個人 ---
江部 満
内外にわたる教育関係書の出版によって社業を助け、わが国の国語教育の理論と実践の発展に寄与した。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 埼玉県 個人 ---
桑原 三郎
児童文学、国語教育に関するすぐれた歴史的研究とその発展的実践。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
芦沢 節
長年にわたり、児童・生徒の言語能力の発達および言語習得上の問題点など、国語教育における基本的な事項について実証的な調査研究を実施してきたすぐれた業績。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
東京絵本おはなし研究会
昭和32年以来雙葉小学校を中心に読み物研究会を結成し、学校図書館、国語科の中で文学教育の立場から、児童読み物の作品研究、良書選択、作品評価、資料の収集を継続してきたが、次第に私立小学校の他校、民間研究者、実践者が参加し昭和45年より東京おはなし絵本研究会と改名し幼稚園、学校、地域文庫、児童図書館に貢献するところが大きい。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
度会郡御薗村立御薗小学校
三重県指定研究校として国語科における読書指導の研究にとりくみ、学校図書館の整備と活用をはかり、学級・学校新聞の作成に成果をあげる等、学校長を中心に全職員が一致して成果をあげてきた。さらに最近では、児童の作文指導に熱意を持ち作文技能の向上に著しい成果をあげている。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 三重県 団体 ---
成蹊小学校
一、国語研究部の研究業績成蹊小学校の児童に即した国語カリキュラムの編成と学校文集の継続的編集発行による作文力の向上に努めている。二、国語研究部員の代表的著書佐藤茂「母への綴方」(時代社)、「作文指導の出発」(牧書店)ほか、清水晴男「明るい学級の建設」(米本苫店)、「生活学級の経営」(牧書店)ほか、堀内輝三「本を読む子の世界」(講談社)ほか、加藤達馬「小学学習国語辞典」共著(弘文書院)ほか、大西貢「香川の民話」(さ・え・ら書房)ほか、伊東良延「子ども放送局」共著(あかね書房)ほか、亀村五郎「日記指導」(百合
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
上越市立大町小学校
従来から地区における教育研究推進の中心校としての役割を果たしてきたが、とくに近年は全校体制の下に国語教育に関する研究主題にとりくみ、児童の作文力を高めてきた。最近では「文学における創造読みの指導」の研究に着手する等実践上の成果が著しい。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 団体 ---
光市立室積小学校
昭和38年度から国語力を中心とした人間形成を目指し、全校をあげて国語教育の研究にとりくんでいる。また、各年次とも「授業研究集録」を作成し、その資料の集積にもとづいて研究の成果をあげ、山口県小学校国語教育に大きな貢献をしている。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 山口県 団体 ---
玉川学園小学部
全人教育の一環としての国語教育を重視し、幼稚園から「聞き方科」を設け、大正時代から児童語彙の研究を進め、独自の副読本を作製し、学校劇を提唱実践し、児童図書館の必要を説くなど、先進的研究をすすめた小学部長を中心に、全職員一致して熱意をもって国語教育を推進し努力を続けている。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
宮崎市立宮崎小学校
昭和42年度は「作文指導」をテーマに取り上げ、昭和43年度以降は宮崎県教育委員会および宮崎市教育委員会から国語科学習指導の研究の指定をうけ、学校長を中心に全職員が研究を継続し、児童の作文力を著しく向上させた。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 宮崎県 団体 ---
石黒 修
長年にわたる国語・国語教育の研究ことに児童の言語生活国語教育のすぐれた研究業績
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
西沢正太郎
作文教育、読書指導、文学教育の新しい方法を探求すると共に、児童文学の製作にすぐれた業績をあげている。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 埼玉県 個人 ---
鳴門市大津西小学校
学校長を中心に全職員が協力一致して作文の年間指導計画とその指導法の研究にとりくみ、作文指導内容の確立と児童の作文能力の開発に努め、多大の成果をあげている。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 団体 ---
今市市立今市小学校
文部省の「小学校教育課程研究協力校」として作文指導計画作成の基本的問題を解明のため、ゆるがない研究意欲と学校長を中心とした全職員の協力一致とにより、指導目標、指導内容、指導時間、指導方法の検討等につき多大の成果をあげている。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 栃木県 団体 ---
吾川郡伊野町立伊野小学校
文部省の「小学校教育課程研究協力校」として「ことばに関する事項の指導法の研究(読解指導と作文指導との関連において)」解明のため、一貫した研究意欲をもって学校長を中心に全職員が協力一致して研究にあたった。なお、新指導要領の研究、児童の実態調査、授業研究等に多大の成果をあげている。
第2回(1971年度) 国語・日本語教育部門 高知県 団体 ---
野中 幸夫
読解技能に関する実践的研究をとおして、科学的な国語科学習法の建設をめざし、多くの業績をあげている。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 山梨県 個人 ---
望月 久貴
国語・国語科教育の研究につとめ、小・中・高・大学を一貫する国語教育の建設に貢献している。また、大学付属小学校長としての実地の経験(昭和41年~昭和47年)に基づき、あらたに「国語科読書指導の理論」を発表した。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
飛田 隆
国語教育における垣内学説を継承発展させ、内外の言語・哲学・教育の歴史的研究を背景として、精密な国語教育理論の建設につとめている。また、各種の国語教育研究会に所属して、年毎に新たな国語教育の実践問題を設定し、小学校をはじめとする国語教育の興隆に努めている。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 神奈川県 個人 ---
柏木 勇夫
地域の国語教育実践上の推進者として努力し、特に最近の10年間は、継続して低学年を担当しつつ、その実践の中に絶えず意欲的なくふうをこらし、低学年の国語科指導法に多くの業績をあげている。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 秋田県 個人 ---
谷澤 隆一
児童の言語能力の発達に関する実証的研究に基づいて国語科学習指導の改善をはかり、地域の国語教育研究推進の中心として実績をあげている。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
谷口 廣保
作文・読解指導を中心として広く国語科指導法の研究を継続して多大の成果をあげ、地域における中心的指導者として国語教育の振興に尽くした。また、小学校長在職中は月2回学校通信を自ら編集・印刷し学校家庭との緊密な結びつきに努力した。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
佐野 哲也
主体性を育てる国語科教育法の建設に努め、児童の実態に即したひとりひとりの言語能力の開発をめざしている。また、地域の国語教育の中心的存在として活躍している。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人 ---
吉田 瑞穂
長年にわたり児童詩教育の開拓とその普及について、すぐれた実績をあげ、広く児童文化の振興に尽すとともに、戦前・戦後を通じて、実践的及び指導的立場から小学校国語教育の進歩改善のために貢献している。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
函館市立柏野小学校
永年にわたり主体的学習の研究をしてきたが、過去3ヶ年間は特に文部省の研究指定校として国語教育における作文教育の成果が顕著である。ことに学校長を中心とした全校協力体制は精力的に実践研究を推進させ、共同研究のあり方の模範であるとともに、研究主題である「作文指導過程における文・文章の組みたての指導」に対する研究結果は、わが国の国語教育の推進に寄与している。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
盛岡市立城南小学校
国語教育の向上を目ざして教職員全員が力を合せて国語教育の理論研究と授業実践に取り組み、広く県下の国語教育の振興に大きな貢献をしてきた。とくに昭和45年度からは「創造的能力を育てる国語科学習指導-物語教材における創造的読みをめざして-」の主題による理論と実践の研究成果が顕著である。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 岩手県 団体 ---
成城学園初等学校国語文学研究部
永年にわたる国語教育の継続研究は、私立学校国語研究推進の中核となっており、その意欲的な研究の成果も著しい。また、その先駆的な業績は広く日本の初等教育における国語科・文学指導に大きな影響を及ぼしている。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
松山市立久枝小学校
松山市における代表的研究校として従来から多くの実績をあげてきたが、最近においては過去2ヶ年間にわたって愛媛県教育委員会の国語研究指定校として作文教育に取り組み、書くことの教育を通して児童の人間形成を培うとともに、国語科学習指導の改善研究に著しく寄与している。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 愛媛県 団体 ---
小林市立小林小学校
大規模校という組織の特色を生かし、全職員一体となって常に共同研究をなし、その成果は県下の小学校教育に稗益することきわめて大きい。特に昭和43年度以降における国語科指導の継続研究は、読解の指導と児童の学習活動に顕著な実績をあげている。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 宮崎県 団体 ---
志田郡三本木町立三本木小学校
国語教育との関連を中心とした「学習効果を高めるための学校図書館の整備と活用についての研究」は、国語科指導と学校図書館教育との関連を明かにし、その研究成果は全国の小学校における教育課程のうえに貢献するところが著しい。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 宮城県 団体 ---
高石市立羽衣小学校
過去2ヶ年間にわたり、大阪府教育委員会の研究指定校として「読解の指導と読書の指導の結びつきを求めて」という主題を掲げて校長を中心に全職員が協力して研究実践を積みあげ、児童の読書力を向上させるとともに、国語科における読書の指導の実践研究の成果が著しい。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 団体 ---
香川県国語教育研究会 文部科学大臣賞
自主的研究団体として、結成以来20数年間にわたって意欲的な研究実践を継続し、わが国の国語教育の推進、向上に果した役割は大きい。ことに国語科学習指導要領に沿いつつも、国語科学習指導全般にわたる先導的な各種の試みは国語教育の当面するいくつかの問題の解決に寄与するところが著しく、県下のみならず西日本全域にわたる国語科指導の実践向上に貢献している。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 香川県 団体 ---
阪本 一郎
心理学的見地から言語・言語活動・読書指導・教育基本語いなどの研究を行ない、また、長く日本読書学会会長をつとめて、児童の人間形成の立場からその研究業績は国内のみならず国際的にも顕著な功績をあげた。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
斎田 喬
近代日本の児童劇の創始者として、児童劇およそ五百有余編(斎田喬自選学校劇全集六巻ほか)を制作するとともに、長く日本演劇協会会長をつとめて、日本の児童劇の振興に努力した。また、あたらしく『思い出の泣きぼくろ』を著わして、少年少女の生活を美しく表現した。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
富良野市立西達布小学校
「過疎をのりこえるたくましい子どもの育成」をめざし、全校的な実践体制のなかで精力的に研究を進めている。とくに児童の言語活動を重視し創造的で豊かな作文能力の育成を研究の柱として実践し、その成果が著しく、地域全般に対する影響が大きい。
第3回(1972年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
野田 弘
戦後直ちにその地域において国語教育研究の組織化をはかり、自主的研究団体を結成した。以来20数年間にわたり意欲的な研究実践を継続して、国語教育の発展に尽くした。ことに、国語科学習指導の全般にわたって各種の改善を試み、国語教育の当面するいくつかの問題の解決に寄与した。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 香川県 個人 ---
野地 潤家
戦後、広島高師・広島大学教育学部・同大学院にあって、すぐれた多くの国語教育者を育成するとともに、国語教育学、国語教育学史、国語教育史の実証的研究に多大の業績を挙げた。なお、幼児期の言語生活の実態の継続的な把握は、今後の幼児言語教育に貢献するところが大きい。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 広島県 個人 ---
福田 清人
国語・国文学に対する深い造詣の基に、長年児童文学の創作・研究に徒事し、その興隆をはかるとともに、日本児童文芸家協会、日本児童文学学会の創立を企て、その中心となって現在に至っている。また、公立学校共済組合の教職員の文芸誌「文芸広場」の文芸欄の選者として、創刊以来20年間教職員の創作活動を指導し、教師にして童話作家を兼ねた多くの人材を世に送るなど、その功績は実に顕著である。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
飯島 孝夫
昭和11年以降、小・中学校の現場あるいは指導行政の立場にあって、終始一貫国語教育の実践とその研究に努力を傾注した。特に、最近の研究業績である内言論・文体論は、長期にわたる経験と研究によるものであって、その基礎論的性格の中に、多くの実践への新生面を示唆している。また、国語教育の実践人と共に、各種の研究団体に参与し、その発展に多大の貢献をしている。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
田岡 朝雄
へき地における小規模校、あるいは農村の小・中学校において、国語教育の研究を行い、それぞれの地域の問題点を解明しつつ、実情に応じた指導を展開した。なかでも、児童・生徒の自主的学習法を開発した点は、大きな業績である。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 個人 ---
長谷川 賢志
公立小学校教諭・大学付属小学校教諭、また最近は公立小学校長として、長年にわたり国語教育の研究にしたがい、その間、年ごとに国語科各領域における実践研究の成果を発表した。また、地域における研究活動を組織化し、数多くの若い国語教師を育成しつつ、国語教育推進の中核的役割を果たした功績は顕著である。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人 ---
倉沢 栄吉
多くの著書・論文・講演等によって、国語教育の新しい理論と実践法とを提唱し、国語教育の推進に尽くした功績はまことに顕著である。話しことばの教育の推進に努力するとともに、特に最近においては、近代作文論の開発、読書指導論の樹立など、教育に対する視野の拡大は、今後の国語教育の発展に示唆するところが大きい。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
川口 義克
小学校教諭・師範学校教諭を経て教育養成大学教授となり、多数の著書を世に送り、すぐれた国語教師を育成して、地域の国語教育を推進した功績は多大である。なお、実践に即した個人誌「教育国語」を毎月刊行して、研究活動の日常化に格段の努力を続けている。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 鳥取県 個人 ---
浜田市立弥栄中学校
学びをつなぎ、学びを深める学校図書館活用教育の推進
第48回(2017年度) 国語・日本語教育部門 島根県 団体
和気郡日生町立大多府小学校
「豊かな情報による読む能力を伸ばす」研究に取り組み、複式学級国語科年間指導計画の作成、情報を取り入れた指導過程と指導方法の研究、情報資料の収集整理等に成果をあげ、朝の20分間読書の実施などを通して、へき地小規模校の恵まれない言語環境を克服した功績は大きい。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 岡山県 団体 ---
北九州国語教育研究会 文部科学大臣賞
昭和28年の研究会結成以来、不断の研究活動は、会員相互の実践と努力によって大きな成果をあげ、地域の国語教育の振興に大きな役割を果たしてきたことは、高く評価される。また、地域現場実践人を中心とした研究誌の継続刊行をはじめ、授業研究会の開催、研究校研究会等への協力等を通じて、多くのすぐれた国語教育実践人を育て、わが国の国語教育推進のために、多大の貢献をしている。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 団体 ---
東大阪市立弥刀東小学校
大阪府教育委員会の研究指定校として、作文指導の研究実践に全職員が一体となって取り組み、作文指導の方法の探究に大きな成果をあげた。特に、書く意欲を育てるための実践的指導方法は、国語教育の改善に多くの示唆を与えた。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 団体 ---
東海市立平洲小学校
教育機器活用による国語教育の推進のため、校長以下全職員が意欲的に取り組み、学校や地域の実態に即応しながら、児童の創造的思考を伸ばすことを中心的ねらいとして研究を続けている。研究の成果は、県内における国語指導法の改善のために寄与するところが大きい。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
新潟市立鏡渕小学校
国語科教育における読書指導を図書館の資料の充実とも関連させながら、具体的に研究し、国語教育の新生面を開いた研究活動は高く評価される。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 団体 ---
坂田郡近江町立坂田小学校
昭和43年以降継続して、「主体的に読む力を育てること」の研究を推進し、毎年発表会の開催を機に内容の改善を行い、国語の学習指導に多大の成果をあげてきた。これらの研究の成果は、県内における国語の研究活動に大きな刺激を与えるとともに、国語指導法の改善と推進に大きな役割を果たしている。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 滋賀県 団体 ---
桑名市立修徳小学校
昭和42年以来継続して「国語科の読みの指導」の研究を、全職員が一丸となって積極的に推進し、幾多の成果を収めてきた。特に、国語科の読むことの学習指導を通して、児童の主体性の開発に目標をおいた修徳プランは、国語科指導過程に大きな示唆を与え、県内における読解・読書指導の研究に一つの足がかりを築き、国語教育推進のため大きな貢献をした。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 三重県 団体 ---
岡崎市立梅園小学校
昭和41年以来、国語科の各領域にわたる研究実践に取り組み、その研究の成果が顕著である。特に、言語要素の具体的究明を基盤とした教材研究、作文の指導等に大きな業績をあげている。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
阿波郡市場町立大俣小学校
使用教科書の精密な分析研究を土台として、国語科年間指導計画と教科書との関連を明らかにし、国語教育における指導上の諸問題を具体的に究明した業績は高く評価される。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 団体 ---
野地 一枝
三児の母親として、家庭にあって育児に専念するかたわら、夫野地潤家と協力して、三児の話しことば習得の実態を、6年間にわたり毎日継続して採録することに努め、「幼児期の言語生活の実態?」としてまとめた。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 広島県 個人 ---
佐藤 茂
長年にわたり私立小学校において国語教育研究の中心的な役割を果たした。特に、児童詩教育については、新鮮で堅実な指導法の掛立をめざして、数多くの成果を世に問うた。また、「新作文指導法の開発」(国語教育理論の会編)は、新しい方向を示すものとして光彩を放っている。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
加東郡滝野町立滝野東小学校
昭和46年以降、文部省の研究指定の委嘱を受けるや、全職員が一体となって作文指導のための適正な指導計画の立案と指導の実践に取り組み、特に、どの児童にも書きつづる力を身につけさせることを最大のねらいとして、「作文指導法の最適化」の研究テーマのもとに、多大の成果をあげ、全児童の作文力の向上に成功した。その研究実績は、全国の作文教育に寄与することが顕著である。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 団体 ---
飛田多喜雄
小・中・高・大学等の教師を歴任し、一貫性の上に立って終始国語教育の研究にしたがい、多くの著書・論文を発表して国語科各領域の指導理念を明らかにし、指導法の確立をはかった。なお、文部省の各種の委員会に参画して、わが国国語教育の発展に寄与した。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
八木橋雄次郎
戦前は外地にあって特に作文教育の研究にしたがい、戦後は民間にあって作文教育に関する研究団体を組織し、また、雑誌を刊行して、研究と普及に努力した。最近は全日本国語教育学会理事長として国語教育の発展に寄与している。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
大塩 卓
公立小学校教諭・大学付属小学校教諭として、真摯に国語教育の実践にしたがい、その間、特に作文および読むことの指導における研究の成果を発表した。また、地域における研究活動に参与して、国語教育推進の指導的役割を果たしている。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 鳥取県 個人 ---
石井 庄司
東京女高師・東京高師・東京教育大学・東海大学にあってすぐれた多くの国語教育者を育成するとともに、国文学と国語教育との関連、国語科教育法、近代国語教育の研究等に多大の業績を挙げ、国語教育学の成立に寄与した。また、文部省教育課程審議会委員、同国語審議会委員、同視学委員として国語教育、国語文化の進展向上のためにつくした。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
松村伊佐武
公立小学校教諭、師範および大学付属小学校教諭、また公立小学校長として、長年にわたり国語教育の実践にしたがい、その間、国語科各領域における研究の成果を発表した。また、地域における研究活動を組織化し、数多くの国語教師を育成して、国語教育推進の指導的役割を果たした。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人 ---
松山 市造
長年にわたり私立小学校において、国語教育の実践と研究にしたがい、その間、多くの著書・論文の発表を行い、国語教育進展に寄与した。特に、小学校の文法教育の研究と実践は、国語教育の基礎指導に大きな示唆を与えた。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
久保 太郎
長年にわたり小学校において、学級担任あるいは教頭、校長として、地道に国語教育の実践的研究にしたがい、実績を挙げた。その真摯な研究態度と識見は、おのずから同僚や後進に影響を及ぼして、地域国語教育の充実発展に貢献した。退職後も『福寿草の詩』ほかの作品によって国語教育者としての面目を発揮している。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 個人 ---
滑川 道夫
戦前・戦後を通じ、終始一貫国語教育・児童文化の研究にしたがい、各方面の分野にわたる多くの著書・論文を発表してそれら部門の新生面の開発に寄与した。また、文部省国語審議会委員、日本読書学会会長をつとめるなど、わが国言語文化の発展に貢献した。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
岡屋 昭雄
ながく、初等国語教育の実践的研究にしたがい、各領域にわたって注目すべき実績を挙げた。また、地域の研究誌を編集・刊行して、国語教育の向上につとめた。近来は奉職校において、研究主題の立案とその推進の中心的役割を果たしている。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 広島県 個人 ---
井上 敏夫
多年にわたり小学校教師養成の職に奉じ、その間、国語教育の理論を攻究し、多くの編著書・論文を世に問い、すぐれた国語教師を養成した。また、文部省学習指導要領国語科小学校編の編集に寄与し、あるいは埼玉国語の会の指導者として地域の国語教育の向上をはかるなど、国語教育の発展につくした。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 埼玉県 個人 ---
北松浦郡宇久町立宇久小学校
離島という言語環境の不利な面を克服しつつ国語能力の向上を目ざし、校長以下全職員が一致協力して実践研究に取り組み、多大の成果を収めたことは、県内国語教育の推進に寄与するところが大きい。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 長崎県 団体 ---
幡多郡佐賀町立伊与喜小学校
長年にわたって地域との固い連携を図りながら読書指導を推進し、合わせて国語科読書指導の方法を研究してきた成果は国語教育界の先駆的、指導的役割を果たすものとして高く評価されている。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 高知県 団体 ---
仙台市立荒町小学校
全校をあげての長期にわたる実践と研究は、読解・作文の指導をはじめとして、教育機器活用による国語教育の面においても多大の成果を収め、国語教育の推進に寄与するところが大きい。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 宮城県 団体 ---
上川郡当麻町立宇園別小学校
国語教育の効率的な指導法の開発を目ざし、全校的体制のなかで長期にわたって研究を継続してきたが、なかでも「書写指導の現代化」の研究成果は全道的に影響するところが大きい。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
山形市立第四小学校
ひとりひとりの確かな言語活動の育成を図ることを基本に、「正しく豊かに読む国語の学習指導」を研究し、その実践活動を通して、県国語教育界で指導的役割を果たしている。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 山形県 団体 ---
岐阜国語実践者の会
県下における国語教育実践者を結集し、その実践と研究の場を提供するとともに、その成果を集録して発表する等、県内国語教育の発展に寄与するのみならず、他県の国語教育の推進にも影響するところが大きい。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 岐阜県 団体 ---
塩谷郡塩原町立塩原小学校
全校をあげて読解の学習指導法に取り組み、その独自な研究成果は、思考と創造を高める国語指導のあり方を前進させたものとして高く評価されている。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 栃木県 団体 ---
愛媛国語研究会 文部科学大臣賞
昭和24年発足以来、一貫して不偏不党の立場から国語教育の実践研究を標榜し、県内における国語教育の普及発達を図ってきたが、長年にわたるその実績は、県内のみならず、全国の国語教育界に多大の影響を及ぼしている。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 愛媛県 団体 ---
八束郡八雲村立八雲小学校
個に徹する学習指導を目ざし、全校をあげて作文能力の育成に努力してきた実績は、児童の作文能力の向上のみならず、八雲教育の名のもとに教育全般に多大の成果をあげている。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 島根県 団体 ---
江南市立藤里小学校
作文指導・読解指導などの分野において、言語技能の効果的な指導の立場から教材の作成と研究に努力し、その成果が高く評価されている。
第5回(1974年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
蓑手 重則
長年、国語教育の研究に従い、多数の論文・著書を世に送り、多くの後継者を育成するとともに、地域の国語教育の推進や標準語の普及につくした功績は大きい。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 鹿児島県 個人 ---
片桐 格
就学猶予児の言語発達遅滞に関する長年の研究と実践に基づき、自ら言語治療教室を開設して、献身的な指導に従い、児童の言語能力を高め、小学校国語教育の基礎を育成している。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 秋田県 個人 ---
藤倉 司郎
長年にわたり真摯に国語教育の実践と研究に当たり、特に、ひとりひとりを伸ばす作文教育に成果を挙げてきた。また、地区の指導者として研究活動を盛り上げ、その進展に寄与している。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 埼玉県 個人 ---
中村 万三
公私立の小中学校において、国語教育の研究、実践に努め、幾多の著書・論文を世に問い、特に作文教育や文学教育の開拓、進展に寄与している。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
坂本 和夫
多年にわたり国語教育の実践と研究に努力し、特に作文教育、文学教育の面で指導法の改善を図った。最近は豊かな人間性を育てる国語教育をめざして成果を挙げている。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 千葉県 個人 ---
佐々木定夫
長年、公立小学校にあって、継続的に国語教育の研究、実践に従い、顕著な実績を示してきた。また、研究会活動等を通して、国語教育の推進、普及に努めた。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
高山 繁
公立小学校において、国語教育の研究、実践に指導的役割を果たすとともに、特に文集の発行を継続し、着実に作文教育の向上に寄与している。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
高橋 和夫
大学教育学部にあって、国文学・国語教育の研究に従い、多くの国語教師を養成するとともに、特に、国語教育研究の伝統を継承しつつ、その拡充、深化において新生面の開拓に努力している。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
古田 東朔
長年、国語学・国語学史の研究に努め、成果を収めた。特にその間、明治初期の国語教育並びに国語教科書の研究において示した成果は、近代国語教育史研究の進展に寄与するところが大きい。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
加古 明子
児童言語生活の研究、児童文化、家庭教育に関する研究等を基盤として、国語教育の実践、改善に努め、また、幾多の創作童話を発表して、児童文化の質的向上に寄与している。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
鈴鹿市立若松小学校
充実した校内研究体制のもとに、国語科における理解表現力の向上を基盤としつつ、各教科の学習指導にまで及ぶ研究を継続することにより、県内国語教育の発展と向上に貢献している。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 三重県 団体 ---
北桧山町立太櫓小学校
全職員の協力のもとに、国語科における読書指導を課題とした研究を行い、その実証的研究成果は、小規模校の研究のあり方を示すものとして、管内のみならず道内の国語教育に多くの示唆を与えている。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
福岡町立福岡小学校
論理的思考力の向上を目ざす読解学習指導を中心に、国語科教育のための教材研究法の開発を続け、その研究成果は、県内のみならず、全国的にも高く評価されている。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 富山県 団体 ---
富山市立豊田小学校
「主体的な読み」「構想力の開発」等を中心とした国語科学習指導の研究を行い、その成果は地域の国語教育の推進に大きな役割を果たしている。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 富山県 団体 ---
徳島県小学校作文読本編集委員会 文部科学大臣賞
昭和12年創設「綴方読本編集委員会」の伝統を受け継ぎ、昭和24年以降現在まで、学年別に月刊の「作文読本」の編集発行を継続することによって、県下小学校児童の作文力の伸長と県内教師の作文指導法の向上に寄与してきた。その成果は、県内における国語教育研究推進の原動力であるのみならず、全国的にも大きな影響を及ぼしている。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 団体 ---
川崎市立大戸小学校「たんぽぽ学級」
言語障害を伴う精神遅滞児に対する国語教育の進め方について、学級創設以来積極的に研究を続け、創意に満ちた学習指導の実践を精力的に推進している。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 神奈川県 団体 ---
松之山町立松之山小学校
校長はじめ全職員が一致協力して着実な研究を進め、地域に取材する自作教材の開発、児童の自主的学習の推進等を通して、国語能力の向上に多大の成果を収めたことは、小規模校における国語教育の発展に影響するところが大きい。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 団体 ---
鹿島市立鹿島小学校
学習における個別化を中心課題としながら、幅広く国語科学習指導法の研究に取り組み、県内国語教育の向上に大きな貢献をしている。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 佐賀県 団体 ---
岐阜市立且格小学校
全職員の協力によって、漢字・語彙の体系的指導に取り組み、言語能力向上を目ざした国語科の学習指導法の研究に着実に努力している。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 岐阜県 団体 ---
「うしお」の会
会の発足以来20余年にわたり、教師の研修活動を継続するとともに、地域ぐるみで児童・生徒の活発な表現を促すことによって作文力の向上を図り、県内国語教育の振興に寄与している。
第6回(1975年度) 国語・日本語教育部門 愛媛県 団体 ---
白木 敏雄
公立小学校において、長年、国語科における書写指導の研究、実践に指導的役割を果たすとともに、全国の小学校書写教育の発展に多大の貢献をしている。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 岩手県 個人 ---
仲宗根政善
沖縄女子師範学校、琉球大学にあって、長年、国語学・国語教育の研究に従い、多くの教育者を養成するとともに、特に、県内国語教育の発展に尽している。また、琉球方言における研究の指導者としてあげた功績は大きい。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 沖縄県 個人 ---
池田 新市
戦後ただちに小学校における国語学力の発達の調査にあたり、それに基づく国語教育の実践に先導的役割を果した。以後も、つねに実態をふまえた実践研究に努めている。また、研究会活動の中心となって国語教育の推進、普及に寄与している。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 滋賀県 個人 ---
石沢 藤盛
長年、一貫して小学校国語教育の実際的指導に着実な努力を傾けてきた。また、東京都小学校国語教育研究会の運営に努力し、全国的な研究活動の円満な推進に寄与している功は大きい。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
坂本 寿子
多年にわたり小学校の国語教育の実践に努力し、特に低学年の聞くこと・話すことの指導、あるいは作文指導等に着実な実績を示している。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 千葉県 個人 ---
高良 竹美
長年公立小学校において、実演童話・学校劇・民話・創作童話等の発表を通して、国語教育の内容を豊かなものにしてきた。また、研究活動の中心となり、地区国語教育の推進、普及に努めている。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
古田 拡
小学校から大学までの学校における実践指導を通して、一貫して国語教育教授法の開発に努力を続け業績を挙げた。特に、小学校国語教育の研究には多くの貢献をしている。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 神奈川県 個人 ---
久保田彦穂
早くから、親子読書運動を提唱実践し、家庭における読書活動の普及、振興につくした。また、動物に取材した多くの物語を創作し、それらの作品は小学校国語教材の質的向上に貢献している。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 鹿児島県 個人 ---
鬼澤 和江
長年にわたり真摯に国語教育の実践に従事し、特にひとりひとりを伸ばす作文教育に成果をあげてきた。また、地区の指導者として研究活動を盛り上げ、その進展につくしている。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 茨城県 個人 ---
賀根 俊栄
長年、公立小学校にあって、国語教育の研究、実践に従い、顕著な実績を示してきた。また研究活動の中心的指導者として、県内国語教育の推進、発展に寄与している。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 山口県 個人 ---
和泉村立大納小学校
山間小規模校の特色を生かしつつ全校一致の協力体制のもとに研究を推進し、国語科指導における「文脈にそった語句の指導法」に多大の成果を収めた研究態度は高く評価されている。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 福井県 団体 ---
川崎市立今井小学校
学校の教育目標に言語教育による学級経営を重点として取りあげ、国語教育についても長年の研究と実践を重ね、児童の言語活動にすぐれた成果をあげている。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 神奈川県 団体 ---
若桜町立若桜小学校
昭和40年度以降今日まで国語学習指導の研究に全校をあげて取り組み、特に、昭和47年度からは県研究指定校、文部省研究指定校としてその結果をまとめ、多大の成果を収めた研究と実践の業績は、他県でも高く評価されている。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 鳥取県 団体 ---
砂原町立砂原小学校
昭和45年度から引き続いて国語指導法の研究を自主的に行い、数回にわたる公開発表を通して年々その成果を向上させ、郡内外の他校にも大きな影響を与えている。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
熊本県小学校教育研究会国語部会 文部科学大臣賞
昭和27年から現在にいたるまで一貫した組織的活動をとおして、県内における国語教育の研究と推進のため先導的役割を果たし、県国語教育の向上発展のため大きく貢献した。長年にわたる業績と成果は、県内だけでなく全国的にも注目され大きな影響を与えている。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 熊本県 団体 ---
額田町立鳥川小学校
全校児童が20名前後といった極めて規模の小さい学校における言語教育のあり方について研究と実践を重ね、全校読書会の組織と活動をとおしての実績は、へき地校における国語教育に一つの指針を示したものとして高く評価されている。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
戸河内町立寺領小学校
長年にわたって聞くこと話すことの指導研究に取り組み、全職員が協力して児童の言語能力向上のため努力した成果は、複式学級の指導としての全国大会での発表となって結実した。その研究内容は今後のへき地教育においての指標を示したものとして評価されている。
第7回(1976年度) 国語・日本語教育部門 広島県 団体 ---
植田恭子
中学校国語科における探究的な学びの実践と研究
第48回(2017年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人
濱口 義人
多年国語教育の研究と実践に努力し、特に、作文教育の面において実績をあげると共に、地域における研究活動の指導者として、地道で着実な研究を継続し、多くの後進を育てた。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 個人 ---
弥吉 菅一
師範学校、教育系大学にあって、長年、国文学、国語教育の研究に従い、特に、国語科教育、児童文学の分野において、多くのすぐれた著書、論文を発表して、国語教育の推進に大きく貢献すると共に、多数の後進を指導、育成した。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人 ---
朝倉 秀雄
長年小学校国語教育の実践的研究に従いつつ、特に、国語科における評価の研究に実績を残した。また、各地域の国語教育研究会を統合して、全国小学校国語教育研究会を結成し、研究の推進、発展に尽くした。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
仲田 庸幸
師範学校、大学教育学部にあって、長年、国文学、国語教育の研究に従う一方、戦後いちはやく愛媛国語研究会を発足させ、以後、特に小・中・高一貫した国語教育の振興を図り、その成果を世に示すと共に、多くの優秀な国語教師の養成につとめた。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 愛媛県 個人 ---
中澤 政雄
長年、小、中、高の教育実践につとめ、国語科教育法の科学化を提唱し、その研究の深化拡大をはかると共に、多くの国語教育研究者を育てている。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
岩島 公
約半世紀にわたって、常に自己研修に努めつつ、小、中、高各段階の学校教育に献身し、特に、その間国語教育の領域において、小中高一貫教育の実践に従い、その成果を挙げてきた。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
花田 哲幸
付属小学校にあって多年にわたり国語科教育の研究および実践につとめ、戦後は一貫して国語科教材研究法、指導法、評価法の改善を通じて国語教育の確立に努力した。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
岡村太軌二
読解指導に関する研究と実践を深めながら、漸次国語科全領域に実践的成果を広げると共に、地域の国語研究会を組織し、その中心となって小学校国語教育研究の推進に尽くしている。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 石川県 個人 ---
福岡こくごの会
福岡市および周辺市町村における国語科教育の実践的研究に基づく、定例の研究会と研修会等を通しての成果は、県内の国語科教育の推進と発展のため貢献するところが大きい。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 団体 ---
東京都小学校国語教育研究会
昭和24年、東京都内小学校における国語教育の実践研究にたずさわる人々を結集し発足以来、現在に至るまで、多くの業績を積み上げ、昭和47年からは全国の国語教育研究団体の連合組織の中核として、全国小学校国語教育の発展のための、先導的役割を果たしている。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
新居浜国語同好会
昭和33年、「国語教師としての教職教養をめざす同好者の集い」として発足以来今日まで、新居浜市内における国語教育研究の熱意を結集し、会員の献身的努力によって、学校教育のみならず地域の国語教育推進と県内の国語教育振興とのために果たしてきた役割は大きい。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 愛媛県 団体 ---
鹿児島国語教育研究会
理論に基づいた実践研究の成果は、研究紀要として毎年まとめられており、県内における国語教育の推進と発展のために果たしている役割と功績は顕著である。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 鹿児島県 団体 ---
滋賀県国語教育研究会 文部科学大臣賞
昭和23年創設以後、県下の国語教育実践の振興と発展を目指し、国語科教育推進のための各事業を通して、今日までに多くの国語教育における人材を育て、県内国語教育の基礎を築いてきた。過去二八年間における研究業績は、県内はいうまでもなく、全国の国語教育の発展に多大の影響を及ぼしている。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 滋賀県 団体 ---
君田村立君田小学校
読解と読書の実践研究を数年にわたって研究し、その成果は実践記録および児童の文集として実を結んでいるが、学校をあげての研究態勢は、国語教育研究の範として高く評価されている。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 広島県 団体 ---
会津若松市立城西小学校
数年間にわたる書写指導の継続研究は、国語教育における書写の指導のあり方と効果的実践法において、県内ばかりでなく全国的に範を示し影響するところが大きい。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 福島県 団体 ---
中西 昇
教育系大学にあって、国文学、国語教育の研究に従い、小中高大の一貫教育をめざして、各段階における国語科教科書の編纂に尽力した。また、多くの国語教育研究会を通して指導的役割を果たした。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 奈良県 個人 ---
高野町立高野山小学校
長期間にわたって全校をあげて作文の教育に取り組み、その成果を毎年発表して県内における作文教育の指導的役割を果たしてきた功績は高く評価されている。
第8回(1977年度) 国語・日本語教育部門 和歌山県 団体 ---
齊藤 喜門
昭和14年以降小中学校国語教育の実践的研究に従い、着実な成果を示してきた。最近は、ノート指導をとおして読みの自主的な学習態度を育てる地道な実践を継続し、学習効果をあげている。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 埼玉県 個人 ---
長谷川敏正
長年身をもって国語教育の研究と実践に尽し、数多くの論文の発表、国語科教材の編集、辞典の刊行等に従う一方、学会・研究会等の役員あるいは講師として尽力し、国語教育の振興に貢献している。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
小竹 省三
長年の国語教育実践と、児童・生徒の学力調査の実態に基づき、国語科指導計画の明確化・実践化のために、常に先駆的研究努力を続け、県下の国語教育進展に寄与している。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
久米井 束
児童詩教育、小学校における文学教育等の領域において、はやくからその重要性に着目し、研究あるいは実践活動を展開して、開拓と普及をはかった。なお、その成果は多くの著書・論文等にまとめられ、国語教育の振興に役立っている。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
加部 佐助
言語の教育としての国語教育の立場から研究と実践にうちこみ、特に表現と理解の関連性に着目した小学校各学年の作文指導細案のまとめに指導的役割を果たした。また、研究会等での実践研修をとおして後進の育成につくしている。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 千葉県 個人 ---
沖山 光
国語教育諸施策の実現に努力し、国語科教育の研究と実践の指導に新生面を開き、また多くの後進の育成に努めている。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
伊橋 虎雄
長年小中学校国語教育の指導者として、特に実践的立場で県内国語教育の振興をはかるとともに、多くの後進の育成に努めた。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 千葉県 個人 ---
安ヵ川甚治
国語科教育の方法、特に精密な教材分析と、それに基づく読解指導の研究を指導し、職員の指導力を高め、児童の読解力を確かなものとした。また、この成果を発表して国語科教育改善に影響を与えている。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 富山県 個人 ---
武豊町立武豊小学校
昭和43年以降現在まで一貫して漢字の効果的指導のための研究実践を継続し、その成果は国語教育前進のための試金石として注目されている。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
土佐山田町立山田小学校
20数年間にわたり一貫して国語教育における読書指導に全校をあげて取り組み、その活発な実践と研究の成果は、県内国語教育の推進に大きな役割を果たしている。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 高知県 団体 ---
登別市立幌別東小学校
児童の国語学力と豊かな思考力・創造性の育成をめざして独自の実践方式を開発し、児童の国語学力および学習態度の向上に著しい成果をあげている。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
長野県国語教育学会
昭和31年創設以来、県下の国語教育実践の振興と発展を図り、多くの国語教育における人材を育て、県内国語教育の推進と発展に寄与している功績が極めて大きい。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 長野県 団体 ---
川崎市小学校国語教育研究会
国語の実践授業をとおし、子どもの国語カの向上を図る一方、常に国語教育改善のための先進的研究を続け、地域の国語教育の向上に貢献している。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 神奈川県 団体 ---
三豊地区小学校国語教育研究会
常に国語教育における先進的研究主題を取り上げながら研究と実践を積極的に推し進め、県内における国語科教育の向上に寄与するところが大きい。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 香川県 団体 ---
広島市小学校国語教育研究会 文部科学大臣賞
昭和21年以来継続して国語教育の研究と実践を組織し運営しながら着実な成果を積み重ね、県全体の国語教育の向上に寄与してきた功績は大きい。特に、作文指導の面においての実践記録は全国的にも影響を及ぼしている。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 広島県 団体 ---
京都市国語教育研究会
大正9年設立以来、授業研究を主体とした研究活動をとおして国語教育の振興と発展に貢献し、その成果は全国的に知られている。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 京都府 団体 ---
若狭 重藏
へき地児童の課題である言語表現力の向上を目ざす研究と実践に努力し、特に複式学級における指導に創意工夫をこらし、道内へき地教育の振興に尽くしている。
第9回(1978年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
長井 盛之
戦前・戦後の長期にわたり小学校国語教育の実践と研究にあたり、特に、音声言語教育、児童詩教育、図書館活動、読書指導等に実績を挙げるとともに、地域における研究組織の育成・活動の推進等を通じて、多くの後進を育て、地域国語教育振興に寄与した。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
中村 仁 文部科学大臣賞
戦前・戦後の長期にわたって小学校国語科教育の実践と研究に従い、朗読指導、朗読放送、書くことの教育の面で特に顕著な実践を挙げた。また、戦後は主として文部省、東京都などの研究委託校にあって指導助言にあたり、後進の育成を通して国語教育の振興に尽くした。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
太田三十雄
国語科教育における表現面の基礎的指導の研究と実践に早くから取り組み、実績を示すとともに、小学校国語科指導の改善に関する調査研究に力を尽くす一方、研究会の指導者として後進の育成に努めている。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
青木 幹勇
長年、身をもって小学校国語科教育の実践と研究にあたり、その成果を授業・論文・著書等に発表して、教育現場に大きな影響を与えてきた。最近は、学会役員として活躍し、国語教育の向上に努めている。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
上口 映治
長年小学校国語科教育の実践と研究に従い、特に、児童の自主性に立つ読解・読書・作文指導法の確立を目ざして実績を挙げるとともに、多くの後進の指導育成につとめ、県下の国語教育振興に寄与している。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 石川県 個人 ---
小川 利雄
長年一貫して小学校国語科教育の実践と研究に従事し、著書・論文・記録・報告などを発表して、すぐれた実践研究の成果を挙げるとともに、特に、西日本地区における国語教育振興に寄与している。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 広島県 個人 ---
山本 寛太
長年、小・中学校の教育実践に努め、特に、国語科教育において地道な研究を継続し、成果を挙げるとともに、全国規模の研究会の運営及び研究活動を通してよく後進の指導に尽くし、国語教育の向上をはかった。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 千葉県 個人 ---
細川 浩一
国語科の教育評価、国語学力検査、文章読解力検査等の基礎調査に基づいて、教材の精選を行い、授業実施計画をたて、着実な実践研究に打ち込む一方、新しい教育課題の実施をめざして、後進の指導にあたり、国語教育の振興に努めている。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
横川 正郎
戦前・戦後を通じ、国語教育に精進し、絶えず中核的先導的立場にたって、県下における国語教育の研究組織を育成し活動の推進をはかってきた。特に、小学校作文教育の振興と発展に尽くすところが大きい。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 高知県 個人 ---
横山迦葉子
日常真摯に国語科教育の実践と研究に従い、特に、表現と理解の関連指導をめざして精密な教材研究を行い、指導計画をたてて学習指導を積み重ねている。その成果は、今後の国語科指導の改善に資するものである。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人 ---
函館市小学校国語教育研究会
会員による熱心な実践研究の成果は、道南国語教育研究の進展のため大きな役割を果たしており、また、北海道国語教育研究の先導的立場にある研究会として、その活躍が高く評価されている。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
奈良県国語教育研究会 文部科学大臣賞
研究会発足以来、約30年にわたり、県内における国語教育研究を組織的に推進し、県下の児童生徒の国語学力向上に寄与する一方、会員の共同研究の場と機会を設けて、教育方法の改善に資した功績は極めて大きい。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 奈良県 団体 ---
銚子市立若宮小学校
全校をあげて「読むことを指導するための教材研究の方法」を追究しながら、教材の詳細な分析研究に基づいた効果的学習指導法の開発をめざし、多大の成果を収めて県内外の国語教育に寄与している。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 千葉県 団体 ---
国語教育科学研究会
国語科の科学的な学習指導法の確立を目ざし、昭和36年創設以来継続して、授業を中心に研究活動を行い、国語教育の発展に努力するとともに、現職教員の国語指導力の向上に寄与した功績が高く評価される。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
広島大学附属東雲小学校
県内学校教育における指導法の開発のため多角的な実践研究を継続し、特に国語科教育においては、最近の20年間にわたり多大の成果を収め、その活動は県内のみならず、全国的に影響するところが大きい。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 広島県 団体 ---
亀田郡大野町立萩野小学校
全校をあげて数年間継続して教材解釈を中核とした国語科授業の創造に関する実践研究を行い、その成果は自校の国語科指導の改善に大きな効果をあげているだけでなく、地域における他校の国語科指導向上のため貢献するところが大きい。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
伊達郡川俣町立川俣小学校
校長を中心に全職員の意欲的、協力的な研究体制のもとに、「創意を生かした書写教育の実践」に継続して取り組み、その成果を発表してきたことは、国語科における書写指導法の開発と進展に多大の示唆を与え、書写教育の在り方を示したものとして高く評価される。
第10回(1979年度) 国語・日本語教育部門 福島県 団体 ---
鈴木 信正
国語学習指導法の研究と実践に一貫して取り組み、児童の国語学力の向上と教職員の指導力の向上に寄与し、特に、漢字指導、語句指導などの研究にすぐれた成果を収め、県内の国語教育の推進に貢献している。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 福島県 個人 ---
鈴木 一男
奈良県において30数年間にわたって教職員の育成、研究団体の結成、指導など、国語教育の進展に力を尽くすとともに、国語学上の識見に基づく国語教育の研究論文は、全国の国語教育界に大きな影響を与えている。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 奈良県 個人 ---
北川 国次
「国語は全教科の基礎である。」という信念と情熱のもとに、小・中学校教諭、指導主事、校長として国語教育の研究と実践に当たるとともに、ことばのきまり、学習の個別化などに関するすぐれた成果を発表し、県内の国語教育において指導的な役割を果たしている。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 富山県 個人 ---
副田 凱馬
戦前戦後を通じ、作文教育において独自の方法を開拓して著しい効果をあげてきたほか、児童詩・児童劇の創作と指導、童話の口演なども行い、県内の国語教育、文学教育に大きい影響を与えている。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 鹿児島県 個人 ---
武田 政市
長年にわたる国語教育の実践の中で、特に、文法学習、表現学習の指導分野において顕著な成果をあげるとともに、全国的規模における研究会の委員として、国語教育の進展に尽力したところは大きい。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 神奈川県 個人 ---
大藤はま子
長年にわたる国語教育の実践の中で、特に「書くこと」を中核にして、児童の主体性、自発性を発展させる学習指導方法を開拓し、教育効果をあげるとともに、地域の国語教育の発展に力を尽くした。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人 ---
大西 久一
長年にわたる小学校教育の実践と研究を通して、漢字指導、作文指導、読解指導などにすぐれた実績をあげ、これらの実践や研究は、特に、西日本地区における初等国語教育の振興に大きな影響を及ぼしている。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 個人 ---
宮里 テツ 文部科学大臣賞
沖縄県八重山地区において、種々の困難にもめげず、長年にわたり地域の国語教育の発展と推進に努力し、特に児童の基礎的な読解力、作文力の学力向上に多くの業績をあげるほか、複式学級の指導など、離島での教育にも成果を示し、大きな指導的役割を果たしている。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 沖縄県 個人 ---
笠 文七
個を生かす教育実践に徹し、小・中一貫した教育の重要性を認めてその具体化に取り組むとともに、文法指導、読解指導、発問や助言の研究などに著しい業績をあげ、県内の国語教育研究団体においても、指導的立場に立って尽力している。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
檜山郡上ノ国町立上ノ国小学校
校長以下全校をあげて国語教育の実践研究を推進し、地域の国語教育の先導的役割を果たしてきた。最近では、特に「学習過程の改善」をテーマに研究を進めており多くの成果をあげている。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
北九州市立小倉小学校 文部科学大臣賞
国語科教育の実践と研究に対する長期にわたる取り組みの成果は早くから全国に知られており、最近では特に言語事項の系統的指導についての業績には著しいものがあって、その結果は全国の国語教育の前進に大きく貢献している。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 団体 ---
西多摩郡五日市町立小宮小学校
全職員が協力して国語教育の充実向上のため努力した結果、児童の国語力の向上に著しい成果を収めた。校内における研修体制と職員の積極性は、国語教育の成果とともに他に大きな影響を及ぼしている。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
坂出市立中央小学校
坂出市の研究推進の中心校として長年にわたって研究活動の指導的役割を果たしてきたが、最近では教育課程の開発研究に取り組み、その中で特に国語の表現指導を中核とした研究の成果は著しいものがある。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 香川県 団体 ---
虻田郡洞爺村立洞爺小学校
「積極的に行動する子どもの育成」を図るため、国語科教育をその中心において長年にわたり実践を重ねてきた。その成果は、読解力の向上と、読書の生活化の促進に表れ、地域の国語教育に大きな影響を与えている。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
星 栄子
国語科教育は言語の教育であるという考えに立ち、中でもとりわけ文章による表現力が重要であるとして、ことばのきまりの指導との関連を重視し、一貫して書く指導に徹した実践を積み重ねており、その成果は高く評価されている。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 福島県 個人 ---
瀬林 杏子
二十年余りにわたる自費による図書館活動、読書指導を通して、児童の読むことヘの関心の養成、ことばづかいの指導などに一貫して力を注いでおり、その結果は児童の言語環境の整備、言語能力の育成に大きく寄与するところとなっている。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 高知県 個人 ---
足立区立千寿旭小学校
児童の作文能力の伸長を図るための研究を全校をあげて継続し、授業を通して多大の効果を収めてきた。この実践研究の成果は、児童の作文力のみならず、家庭における児童の言語生活にもよい影響を与えている。
第11回(1980年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
林田勝四郎
戦前、戦後を通じて小学校国語教育の実践に終始し、師事した芦田恵之助の「子どもと共に育つ」という精神を継承して、学習指導、生活指導の充実と言語環境の整備に尽力して効果をあげ、退職後も個人誌を通して授業研究の発展を志している。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人 ---
北村 季夫
長年、小学校の教育実践に努め、特に国語教育においては、学習の評価、作文指導、音読・朗読指導の分野で貢献したほか、全国的規模の研究会の運営及び研究活動を通して後進の指導に尽力し、国語教育の進展に資するところが大きい。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
多田瑠璃江
児童一人一人の主体的学習を重視した読解・読書・作文指導の研究や実践に努力し、その地についた指導は、多大の実績をあげている。県内の国語教育に影響を与えるとともに、その成果は全国的な研究会においても注目されている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人 ---
千葉 寿雄
作文指導、学校劇の指導を中心として国語教育の実践に努めるほか、市内、県内の国語教育に徒事する人々を組織して、国語教育の充実、発展に力を注いでいる。更に、児童文学、郷土史などに関する自らの著作活動を通して、地域の国語文化の向上にも寄与している。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 青森県 個人 ---
清水 茂夫
国語教育の理論と実践の結びつきに努力し、多くの国語教育者に影響を与えたばかりでなく、複式授業の研究、国語科の評価、語句の指導、音訓の取り扱いの研究などを進めて、国語教育の改善と発展に寄与したところが大きい。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 山梨県 個人 ---
秋保 光吉
四十余年間にわたり、一貫して国語教育の理論と実践の統一を追求してその業績を発表し、県内のみならず、全国的にも大きな影響を与えてきた。特に戦後は県内の小、中、高の団語教育研究団体の結成と発展に尽力し、多くの実践家や研究者を育成した。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 山形県 個人 ---
篠原 実
島根県において、四十余年間国語教育に従事し、「解釈」の意義と方法に関する研究を進めて影響を与えたほか、初等中等教育における多くの国語教育者を育て、かつ、島根県、中国地区の国語教育研究団体の結成、発展にも尽力した。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 島根県 個人 ---
兵庫県小学校国語教育連盟
三十年余りにわたり県内小学校国語教育の振興と発展充実のための組織的活動を行い、多大の成果をあげてきた。毎年地区別研究会・中央研究大会を開催し、また機関誌・研究図書の発行など、その活発な研究活動は県内の国語教育のみならず他県にも影響を及ぼしている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 団体 ---
石川国語の会
昭和34年に「金沢国語の会」として発足以来、国語教育の実践的研究を継続して行い、県内の国語教育の推進と発展に大きな業績をあげてきた。最近では、特に子どもの思考に沿った授業の具体的研究で成果が著しく、国語教育の改善に資するところが大きい。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 石川県 団体 ---
小田原市立本町小学校
国語教育を学校教育の基盤として考え、全校をあげて研究を積み重ね、理解領域における指導法に多くの成果をあげた。また、児童の表現力を育てるため、全校日記運動を長期にわたって継続し、その独特な指導によって児童の作文力向上に顕著な実績をあげている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 神奈川県 個人 ---
秋田県国語教育研究会
昭和21年創立以来県内国語教育の振興と充実を図るための研究活動を継続して多大の成果を収め、また県内における国語教師の資質の向上に大きな役割を果してきた。なお東北地区国語教育研究会の設立を提唱しその研究協議を通して東北地区の国語教育に貢献している。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 秋田県 団体 ---
宮城県連合小学校教育研究会国語研究部
宮城県小学校国語研究会の創設以降、会の伝統と研究業績を受け継ぎ、県内の国語教育の充実と推進に尽力してきた。特に児童文集「作文宮城」の継続的発刊は国語研究部の大きな実績として他県からも注目されており、東北一円の国語教育の向上に果す役割も大きい。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 宮城県 団体 ---
安芸郡府中町立府中中央小学校
学校長を中心とした校内の研究協力体制のもとに、長年にわたって国語教育の実践と研究を継続して現在に至っている。その間、特に読書指導と作文指導には成果が著しく、児童の国語力の向上にとどまらず豊かな人格の形成にも多大の教育的効果をあげている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 広島県 団体 ---
綿田 三郎
長年にわたって児童作文や児童詩の指導に力を注ぎ、多くの文集.詩集を編集してすぐれた作品を生み出してきたばかりでなく、全国的な規模の研究会における指導的な役割を果し、成人学級における詩、短歌の指導などを通して、その与えた影響は大きい。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
松尾 富子 文部科学大臣賞
児童詩や作文教育の実践と研究に情熱を傾け、児童の表現能力の探究、各学年における詩の指導の展開、教材の開発等に著しい成果をあげている。特に、言語能力と詩的表現との相関関係についての考察は貴重である。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 個人 ---
南高来郡西有家町立西有家小学校
児童の文章表現力の向上を目指して、適切な研究計画のもとに着実な研究と実践に努め、顕著な実績をあげた。特に、作文指導法についての実践的成果は、県内のみならず他県でも高く評価されている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 長崎県 団体 ---
三島郡与板町立与板小学校
一貫して「個を生かす授業の追求」を主眼に研究と実践を重ね、その研究成果は県内におけるこの面での先導的役割を果すものとして、高く評価されている。最近では子どもが主体的に学習することを中心に書く力を高める指導実践に大きな成果をあげている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 団体 ---
香美郡土佐山田町立平山小学校
僻地における不利な教育的条件を克服し、児童の表現力を向上させるための実践を通して著しい成果をあげた。特に読書と作文に力を注ぐとともに、「全校学習」によって全校児童の生き生きした協力体制が生まれ、その実績は広く県下の学校教育の改善に役立っている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 高知県 団体 ---
渡部 敏子
特に文章表現力の指導に力を注ぎ、児童一人一人の実態に応じた指導を試み、書くことの日常化を図るための工夫を行って実績をあげてきた。また、複式学級における国語教育の実践においても成果をあげており、今後の発展が一層期待される。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 福島県 個人 ---
西村 正三
四十年にわたる教育実践の中で、特に主体性を重んじる国語学習、問題解決の国語学習に実績をあげてきたほか、図書館活動、読書指導にも成果を示すとともに、全道的な国語教育団体の活動・運営にも尽力し、国語教育の振興に寄与したところが大きい。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
新居田正徳
戦前・戦後の長期にわたって国語教育及び郷土の伝説の収録など、幅広い活動を行い、国語教育の成果をあげてきた。また、県内の国語教育研究会の育成・発展に尽力したところが大きく、現在も後進の指導に従事している。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 愛媛県 個人 ---
三浦 東吾
長きにわたって、県内における実践家、研究者の育成に専念し、国語教育における実践と研究の一体化をはかってきた。特に、戦後は地域の国語教育研究団体の結成と発展に尽力し、また、多くの論文、著書等によって全国的に影響を与えてきた。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人 ---
佐倉 義信
小学校国語教育に専心し、研究と実践の相互検証という態度を一貫してきた。音読の指導、表現力を高める指導に力を注ぎ、教材・教具の有効な利用を工夫するなど、多くの実績をあげて後進を指導し、地域における国語教育の振興に尽力している。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人 ---
許斐 三郎
四十年にわたり小学校国語教育の実践と研究につとめ、特に放送・学校劇による指導を通して情操的な分野の教育に実績をあげ、著書・論文などに発表するとともに、地域の国語教育研究会の結成、運営にもかかわり、県内外の国語教育の振興に寄与した。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
吉永 幸司 文部科学大臣賞
心のつながりのある学級経営の中にこそ言葉を大切にする子どもが育つという信念をもって、小学校国語教育に情熱を傾け、その実践記録を着実に績み重ねながら実績をあげてきた。その成果は県内の国語教育に大きな影響を与え、今後の発展が期待されるところである。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 滋賀県 個人 ---
吉井 敏明
長年にわたって国語教育の実践と研究につとめ、特に表現力を高める指導に力を注ぎ、大きな成果をあげるとともに、論文の発表、後進の育成、研究会の運営及び研究活動を通して、地域の国語教育の進展に寄与している。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 広島県 個人 ---
間瀬 泰男
多年にわたり読書感想文の指導、地域文集の作成など作文教育の実践につとめるとともに、読書指導、学校図書館活動に成果をあげ、学校教育の進展に寄与してきた。また、郷土の児童文学の研究紹介にも力を尽くして、地域の国語文化の向上に資するところが大きい。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 個人 ---
井沼 敏子
多年にわたり、人間性豊かな国語力を身につけさせる教育を目標として国語教育の実践と研究につとめ、特に音声言語の指導について多くの実績をあげるとともに、研究団体の活動の推進、後進の指導にも尽力して国語教育の進展に貢献している。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
北設楽郡東栄町立粟代小学校
全職員の協力のもとに、へき地小規模校のもつ不利な教育条件を克服しながら、地域ぐるみの学校教育を推進してきた。特に、昭和52年度以降はへき地教育における国語科指導の実践研究を継続し、その成果は県内外から高く評価されている。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
東宇和郡城川町立土居小学校
昭和51年度から継続的に国語教育を中心とした教育実践に全力をあげて取り組み、その実績は甚だ大きい。特に、「生きる力としての表現力を育てる国語教育」の実践研究は、その成果が顕著であり、へき地校における国語教育の推進に重要な役割を果たすものである。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 愛媛県 団体 ---
大分市小学校国語教育研究会
地域の国語教育の推進と発展・向上のため、長年にわたり研究会の組織を通じて多くの人材を育成してきた。また、言語事項を重視した年間指導計画は、これからの国語教育の方向を明らかにするものとして、国語教育発展のため役立つところが大きい。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 大分県 団体 ---
足利市立梁田小学校
昭和39年度以降現在まで10数年にわたって国語科指導法の改善を図ることを目指して、全教職員が協力して研究を推進してきた。その研究成果には著しいものがあるが、なかでも、児童の学習語彙に関する業績は全国の国語教育の充実・発展に資するものとして評価される。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 栃木県 団体 ---
青森市小学校教育研究会国語部会
昭和34年創立以来組織的に地域の国語教育の発展と向上のための諸活動を計画し、意欲的な運営を続けてきた。その過程において、会員の指導力向上と児童の国語力の育成に貢献し、青森市の教育のためにつくした功績は極めて大きい。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 青森県 団体 ---
庄原市立庄原小学校
昭和53年度以降継続して国語科指導の実践研究に全校をあげて努力してきた。その成果には顕著なものがあり、特に新教育課程における国語科教育のあり方に対する研究と実践は、県下における国語教育の推進と発展に貢献するところが大きい。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 広島県 団体 ---
群馬実践国語研究会 文部科学大臣賞
県内各地域における国語科教育研究実践者を結集し、継続的に研究活動を行い、県内小中学校における国語科教育の推進充実に大きな貢献をしている。とりわけ、指導上の創意と工夫をこらした提案とその実践の成果は全国的に高く評価されている。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 群馬県 団体 ---
浦河郡浦河町立浦河小学校
校内における研究体制が伝統的に確立しており、日高支庁管内における教育実践研究の先導的役割を果たしてきた。なかでも、国語指導の実践研究を継続し、地域における国語教育の推進校として、その成果には著しいものがある。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
安芸郡馬路村立馬路小学校
へき地における教育実践に意欲的に取り組み、今日まで多くの実績を残してきた。特に「確かな学力とたくましく生き抜く力」を育成することを目指した国語科教育の実践では、著しい成果をおさめた。その教育的熱意と研究意欲は高く評価される。
第13回(1982年度) 国語・日本語教育部門 高知県 団体 ---
福岡 八郎
作文教育において著しい成果をあげてきたほか、読解力の診断に基づく対策の提案、調和のとれた国語教育の重要性の主張など、広く県内外に影響を与えるとともに、全国的な規模における研究団体の運営にも協力して、国語教育の進展に貢献してきた。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 個人 ---
徳田 きよ
児童生徒に自主性を持たせる教育を行うことを念願とし、読書クラブの結成、家庭学習の重視、学校図書館の充実などに努め、その基礎の上に立つ読書指導に多大の成果を上げ、県内の国語教育に寄与したところは大きい。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 沖縄県 個人 ---
田村 孝
長年、小・中学校の国語教育の実践と研究に当たり、読解指導、読書指導、作文指導にすぐれた実績をあげ、地域及び全国的な規模における国語教育研究団体の運営及び研究活動の推進を通して、後進の育成に尽力してきた。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
松本 福夫
長年、小学校における書写教育に情熱を傾け、児童の書写力の向上をはかり、国語科における書写指導の実践的研究を継続し、その成果は全国的規模における大会等を通して発表され高く評価されている。また、地域の書写研究団体の発展につとめた。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 静岡県 個人 ---
小林 幸雄
一貫して小学校の教育実践に取り組み、特に読解指導.作文指導の分野において多くの実績をあげてきたほか、全国的な規模の国語教育研究団体の運営及び研究活動を通して後進の指導に努め、国語教育の発展に寄与したところが大きい。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
三原 種晴
優れた実践家として小学校国語教育に長年携わり、作文指導、読解指導、読書指導等の各分野にわたって実践理論の究明に努め、特に国語教育研究諸団体で指導的な役割を果たし、後進の育成にも尽力している。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
今井 鑑三
長年に及ぶ小学校国語教育の実践を通し、教材研究、読解指導、作文指導などにわたって、確かな国語教育の方法の開拓と進展に努める一方、地域の国語教育研究団体を組織し、後進の育成に尽力して多大の寄与をなしてきた。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 奈良県 個人 ---
黒田不二夫 文部科学大臣賞
児童一人一人を育てる国語科指導法の樹立を目標とし、その実態に即した言語能力の開発に努めている。特に読解指導及び作文指導に関する地道な実践的研究の積み上げによる成果は貴重であり、今後の発展に期待されるところが大きい。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人 ---
高野 倖生
長年にわたり、児童文集の継続的な編集、刊行に意欲的に従事するとともに、その基盤となる言語環境の整備に配慮し、他方作文研究団体の運営に尽力するなど、児童の作文力の育成、地域における国語文化の向上に寄与するところが極めて大きい。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 滋賀県 個人 ---
近藤 頼道
長年にわたって小学校の国語教育に従事し、話しことばの教育、読書指導などに重点を置いた実践に努めるとともに、地域の国語教育団体の運営・発展に貢献してきた。また、県内の国語教育史の実証的研究の成果は、これからの国語教育の貴重な資料となるものである。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 長野県 個人 ---
和歌山市立城北小学校
児童の表現力の向上を図るため、国語科作文指導の科学化を目指して長期にわたる継続的研究を行い、その結果を毎年の発表会の開催を通して累積してきた。その実践的研究の成果は極めて顕著であり、県内外から高く評価されている。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 和歌山県 団体 ---
尾張旭市立白鳳小学校
児童の基礎的言語能力を育てるため、数年にわたって国語の学習指導法の研究と実践に全校をあげて努力してきた。特に、文学的教材における語句指導の研究成果は発表会でも高く評価され、地域の国語教育に影響するところが大きい。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
大阪市小学校教育研究会国語部 文部科学大臣賞
昭和22年創設以降今日まで、国語学力診断、文集の発行、研究大会の開催などをはじめ、幾多の研究活動を通して大阪市小学校の用語教育の充実と発展に貢献してきた。近年は、言語能力育成の国語科教育の究明に成果をあげ、我が国の国語教育の発展に寄与している。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 団体 ---
西多摩郡瑞穂町立瑞穂第三小学校
学校教育全体の基盤として国語教育を取り上げ、児童の読解力の向上を図るため、全校一丸となって教材研究を行い、指導方法の改善に努力してきた。その成果は公開授業を通して発表され、地域の国語教育の推進と発展に寄与するところが大きい。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
金沢市立馬場小学校
特に読解指導を中心として、児童の主体的、意欲的な学習の確立を目指した国語科教育の在り方を取り上げ、全校をあげた協力体制のもとに長期にわたって研究を継続してきた。その研究と実践の成果は、県内外の国語教育の振興と発展に寄与するところが大である。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 石川県 団体 ---
遠野市立青笹小学校
数年にわたって「作文力を高めるための学習指導」の実践的研究に取り組み、児童の表現力育成のための総合的な教育活動を活発に行い、国語科における作文指導法の研究を進めてきた。その成果は、地域のみならず、県内全般の国語教育に貢献するところが大きい。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 岩手県 団体 ---
宇陀郡榛原町立榛原小学校
基礎的な学力の充実を図るため、全職員の協力体制のもとに国語の指導を中心に実践と研究を重ね、その成果を「創造性を高める教育課程の開発」として公開発表し、全国各地からの参会者に多大の感銘を与えたのみならず、地域における研究推進にも大きく貢献した。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 奈良県 団体 ---
安居会
長期にわたる意欲的な研究活動を継続しながら、研究成果の公開、研究論集の発行などを通して地域の国語教育の推進に寄与している。特に、教材研究法の科学化を目指した提案は、言語の教育としての国語科指導の在り方に先導的役割を果たすものとして評価されている。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
光市立室積小学校
第2回博報賞受賞後も継続して国語教育の実践的研究に取り組み、その累積的・発展的な研究成果は著しく、自校の国語教育の充実はもとより、県内における国語教育の振興と発展に多大の貢献をしている。
第14回(1983年度) 国語・日本語教育部門 山口県 団体 ---
磨野 久一
長年にわたる小学校国語教育の実践と研究を通して、読解指導、教材研究、授業研究等の開拓と進展に貢献してきた。また、地域児童の言語環境の整備と学力向上を図って効果をあげ、現在も後進の指導育成に尽力している。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 京都府 個人 ---
楠橋猪之助
四十年間にわたり、国語教育の実践と研究に努め、特に語彙指導、作文指導、読書指導、教材研究等に優れた成果をあげるとともに、地域の研究会を結成し、その運営にも尽力して後進に影響を与え、県内外の国語教育の振興に寄与したところが大きい。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 愛媛県 個人 ---
竹内 喜秋
長年にわたり、小・中学校における作文指導に多大の成果をあげてきたほか、国語教育研修の指導、研究成果の実践とその普及に努め、また、国語研究団体の運営にも尽力するなど、その幅広い活動を通して、国語教育の発展に貢献してきた。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 高知県 個人 ---
松本千代子
長年にわたり、国語教育の指導法の研究に熱意と意欲をもって従事し、特に確かな読解力と表現力を育成するための指導法の開発に多くの優れた実積をあげてきたほか、地域の研究活動にも積極的に参加し、国語教育の発展に尽力してきた。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人 ---
住山 恭子
小・中学校における国語教育の実践と研究に従事し、特に読解力を高める指導において優れた実績をあげてきた。また、研究会において積極的に発表、公開授業を行い、指導助言にあたるなど、後進の指導に努め、県内外の国語教育の進展に大きく寄与している。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 広島県 個人 ---
北海道国語教育連盟
昭和22年連盟の創設以来、全道的な唯一の国語教育研究団体として、北海道のみならず、全国の国語教育の充実と発展に多くの業績をあげてきた。特に、道内の国語教育の振興と開発には常に先導的役割を果たし、継続的な実践の成果は極めて高く評価されている。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
神崎郡永源寺町立政所小学校
全教職員が一丸となって長期にわたる研究と実践を積み重ね、特に国語科教育を核とした言語理解力と言語表現力の育成向上を期した実践の成果は、へき地山村における国語指導の在り方の範を示したものとして、全国的に高い評価を得ている。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 滋賀県 個人
駿東地区教育教会国語教育研究部
昭和22年新発足以来、大正期からの地域文集の伝統を継承した「駿東文園」などの編集・発行を通して、地域の国語教育の推進と発展に寄与している。また、この事業の継続は児童の作文力の向上に貢献しているほか、教師の国語教育研究の振興にも役立っている。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 静岡県 団体 ---
山形郡千代田町壬生小学校
多年にわたり、校内の研究協力態勢のもとに着実な研究活動を進め、特に児童の文章表現力を高めるための実践を行ってきた。最近では昭和57年度において年来の研究結果を発表し、その内容は県内外の参会者に深い感銘を与え、県内の国語教育推進のため大きく貢献した。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 山形県 団体 ---
三戸郡五戸町立五戸小学校 文部科学大臣賞
地域における実践研究の中心校として教育課程全般にわたり幅広く研究を行ってきた。なかでも、国語科教育における学年段階の達成目標、評価基準などを具体化するための研究成果は、国語教育の今日的課題を解決するための示唆を与えたものとして高く評価されている。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 青森県 団体 ---
国語教育実践理論の会
国語教育における理論と方法を科学的に研究することを通して、国語実践の確立を目ざし、創設以来2O余年にわたる月例研究会の開催・研究機関誌の発行などを着実に行って、共同研究の成果を広く世に問い、国語教育の推進と振興に大きな貢献をしている。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
学校法人甲南学園甲南小学校
創立以来の児童文集編集の伝統を継承し、児童の国語表現力の育成を図ってきたほか、戦後における私立小学校の連帯による研究活動において近畿地区での先導的役割を果してきた。西日本地区における私立小学校連合会の研修活動の中心として活躍が期待される。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 団体 ---
氷田 作治
一貫して書写・書道教育の理念と在り方を追究し、学校教育におけるその位置づけや指導理論の開拓に情熱を傾けてきた。全国的な研究会の運営、各種研究会及び書道展等を通しての指導、後進の育成等、その書写・書道教育の振興に貢献したところは極めて大きい。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
加藤 隆 文部科学大臣賞
国語教育の実践と研究に情熱をもって取り組み、その充実を図ってきた。特に、読解指導、言語事項の指導に関する精細な調査研究と実践記録による指導方法探究への努力は、高く評価されている。なお、今後の発展と成果が一層期待される。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 福島県 個人 ---
伊達郡伊達町立東小学校
児童一人一人が主体的に学び取る書写学習の在り方を実践を通して、長期にわたって研究を進めてきた。その間、指導上の創意工夫、評価の具体的方法、教材・教具の開発などに多くの成果を残し、県内外の書写教育の推進のため尽くした功績は大きい。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 福島県 団体 ---
はとぶえ会
昭和26年に会を創立して以来今日まで、市内の全小学校児童を対象とした児童文化誌を毎月継続して発行し、児童の詩・作文などの発表を通して地域における児童文化の向上に努めてきたのみならず、地域児童の文章表現力の育成を図ってきた功績はまことに大きい。
第15回(1984年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 団体 ---
長谷川 新
40年間にわたり、小・中学校における読解指導、読書指導、作文指導等の実践的研究に意欲的に取り組み、多くの実績をあげてきた。また、地域の国語教育研究団体の中心的立場で、その指導と運営に尽力し、国語教育の振興に大きく寄与してきた。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
村上 周子
児童が主体的に追求する力を育てるための学習指導法の開拓に成果をあげてきた。また、学校内における研修体制の確立を図ってきたほか、地域の研究会に積極的に参加し研究発表を通して、道内外の国語教育の進展に寄与したところが大きい。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
前野 典子
国語科における理解学習、表現学習の両面にわたって継続的な実践を積み重ね、指導法の開拓に尽力してきた。中でも、作文教育に関しては、動機づけの方法化、題材選びの指導などに新しい工夫を凝らして実績をあげており、今後の成果が期待される。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
新垣 ゆき
長年にわたり、一貫して小学校教育に従事し、入門期の国語指導、読解指導、読書指導、読書感想文の指導などに大きな成果をあげてきた。また、県内の研究団体の結成にもかかわり、その運営に尽力して、県内の国語教育の振興に寄与している。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 沖縄県 個人 ---
三田 正月
海外帰国子女の国語教育に従事して、特に帰国子女の実態を把握し広く学校生活・学習への適応方法の研究に成果をあげてきた。また、国語教育に当っては、語彙の拡大、漢字指導の方法を研究実践するなど、海外子女教育の振興に果たしてきた功績は大きい。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
江口 武
読解指導、作文指導、両者の関連指導等における理論と実践の研究に多くの成果をあげてきた。また、地域の研究団体の運営及び研究活動に指導的役割を果たして、国語教育の進展と普及に貢献し、併せて後進の育成にも努めている。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
久喜 吉和
長年にわたって国語教育の実践的研究に努め、特に読解指導、作文指導に多大の成果をあげてきた。また、その成果を研究団体における発表や著書・論文を通して示し、国語授業の質の向上を図るなど、市内外にわたって国語教育の発展と充実に尽力したところは大きい。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人 ---
笠原 登
言語表現の確かさと豊かさを大切にする学級づくりを目指して、児童の言語表現力を高める指導法の開拓に努めてきた。また、学級経営通信、校内自主研究通信なども発行して、言語環境の整備に力を注ぎ、児童の国語力の向上に成果をあげてきている。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 神奈川県 個人 ---
阿部シズヱ
長年、一貫して小学校国語教育にたずさわり、読解指導、読書指導に多くの成果をあげてきた。また、研究団体の運営及び研究活動にも尽力して、指導的な役割を果たし、県内外の国語教育の発展に寄与してきた功績は大きい。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 群馬県 個人 ---
阿部 哲郎 文部科学大臣賞
長年にわたり、国語教育の実践と研究に努めて多くの優れた業績をあげてきた。また、地域の研究団体の結成に協力し、その運営に献身的に尽力して指導的役割を果たしてきたほか、地域と一体になった読書運動を推進するなど、国語教育の振興に貢献した功績は大きい。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 岩手県 個人 ---
鷹の羽会
研究会結成以来10数年にわたって月例研究会と実践授業を継続し、地域における児童の国語による理解力と表現力の向上に寄与してきた。また、語彙指導を中心とする国語科と他教科との連繋を図った実践的研究の成果は、国語科の語彙指導に示唆を与えるものである。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
西加茂郡三好町立天王小学校
全職員の協力体制のもとに、児童の文章表現力の向上を目指して10年間継続して実践研究を進め、特に作文指導系統表の確立に取り組んできた。その成果は研究発表会などを通して地域における国語教育の推進と発展に大きく貢献している。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
聖マリア学院小学校
学校の教育目標の一環である活発な文化活動を実現するための対策として、長年にわたって児童の読書活動推進のための様々な創意を凝らしてきた。その成果は著しく、児童の読書意欲は旺盛となり、国語能力の向上にも貢献している。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 長崎県 団体 ---
社団法人信濃教育会 文部科学大臣賞
明治19年創設以来一貫して長野県の教育刷新と充実のため、多方面にわたる研究調査活動及び諸事業を行い、県下の教育振興と教員の資質向上に先達的役割を果たしてきた。特に、明治期以降教科書編集を含めた国語教育の実践と研究の成果は全国的に高く評価されている。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 長野県 団体 ---
行方郡麻生町立麻生小学校
児童の基礎的言語能力を育てるため、国語の学習指導法の研究と実践に全校をあげて、継続して努力してきた。特に、説明文教材における語句指導の研究成果は、研究発表会でも高く評価され、地域のみならず、県内における国語教育の発展に貢献するところが大きい。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 茨城県 団体 ---
弘前市国語教育研究会
研究会結成以降、30余年にわたって国語教育の研究と実践活動を重ね、市ならびに県内の国語教育の振興と充実を図るとともに、多くの国語教育の優れた実践者を育ててきた。また、毎年度発行する児童文集の編集は、児童の作文力の向上に顕著な実績をあげている。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 青森県 団体 ---
吾川郡池川町立安居小学校
校長を中心に全校の強固な協力体制のもとに、児童に対する個別指導を徹底して実践し、併せて国語による表現力を育成するため、日記指導、漢字指導、読書指導、朗読集会等の実践指導に創意と工夫を加えてきた。その成果は、全国のへき地教育の振興に大きく寄与した。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 高知県 団体 ---
旭川地方作文教育研究会
児童生徒の作文能力の向上を目指して、昭和43年発足以来、営々として地道な研究活動を継続してきた。月例研修会、授業研究会、研究紀要の発行等を通して、多くの国語教育の優れた指導者を育て、地域はもとより全道における作文教育の振興に顕著な実績を挙げている。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
阿寒郡鶴居村立鶴居小学校
数年にわたって、「国語科学習をとおして、豊かな表現力を育てるための研究」に取り組み、児童の作文力を着実に伸ばしてきた。特に、児童の特質・実態の分析に基づく研究実践の成果は全道に紹介され、地域の国語教育推進のため大きな役割を果たした。
第16回(1985年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
柏村 政 文部科学大臣賞
長年にわたって、国語教育の実践的研究に努め、特に読解・読書指導、作文指導に多大の成果をあげてきた。また、児童の指導のみならず研究団体の運営、研究活動にも情熱をもって取り組み、県内外の国語教育の振興に大きく寄与しており、今後の発展がさらに期待される。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 栃木県 個人 ---
道端孫左エ門
読解指導、読書指導、児童詩指導、ノート指導に積極的に取り組み実績をあげてきたほか、県下における研究団体の発展に貢献してきた。加えて、演劇活動の振興、郷土の読み物の発堀と紹介に努めるなど、地域の国語文化の進展にも大きく貢献している。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 石川県 個人 ---
島田 玲子
長年にわたり、地域の国語教育推進のために実践を通して努力を重ねてきた。また、特に低学年における言語指導にすぐれた実績をあげてきたほか、表現と読解とを結ぶ指導法の開拓に意欲的に取り組むなど、その成果が大きく期待される。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 香川県 個人 ---
鳥居 一夫
長年にわたって、小学校国語教育の実践と研究に従事し、特に読解指導、教材研究、授業研究等の開拓に力を尽くしてきた。また、30年にわたって、地域の国語教育研究団体の中核として、その運営に尽力し、国語教育の進展に寄与してきた功績は大きい。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 京都府 個人 ---
小林 和彦
国語科教育の理論と実践の統一を追求すると共に、道内外の国語教育研究団体の活動にも貢献し、後進の育成に努めている。また、特に道内の国語教育の史的研究、読解、作文の学習指導法の開拓、教育実習の改善に関する調査研究等に成果をあげている。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
小沼 久
読解指導、作文指導をはじめ、国語教育の全領域にわたって、児童の実態に応じた学習指導法の追求に力を注ぎ、児童の国語力の向上に努めてきた。また、地域の国語教育研究団体の運営及び研究活動に指導的役割を果たし、その進展に大きく貢献した。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 茨城県 個人 ---
角田 暢男
へき地における国語教育に意欲的に従事してきたほか、特に文字指導、読解指導、授業分析方法などにも業績をあげてきた。また、硬筆書写の学習を推進し、地域の文学に対する関心を喚起することに努めるなど、多方面の積極的な活動が県内外に与えた影響は大きい。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
河上 良輝
長年にわたり国語教育の実践と研究に尽力し、特に読解指導に成果をあげてきた。また、県内のみならず九州における国語教育研究団体の運営推進にも、指導的役割を果たしてきた。なお、地域の昔話、伝説等をまとめて、児童生徒の文学への関心を深めることに努めている。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 熊本県 個人 ---
稲村 謙一
長年にわたり、一貫して小学校国語教育に従事し、児童詩教育、生活作文などに著しい成果をあげてきた。また、地域における国語教育の指導者として、その進展、後進の育成に力を注いできた。その影響は全国の国語教育界にも及んでいる。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 鳥取県 個人 ---
天童市立天童中部小学校
全職員が長年にわたって継続的に国語教育研究に取り組み、多くの成果を収めてきた。特に最近においては、児童の作文力の向上を目指した実践の結果に基づく提案が、県内の国語科教育の推進に大きく寄与しており、全国的な関心を集めている。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 山形県 団体 ---
大村市立福重小学校
十数年間にわたって、全教職員が一丸となって国語教育の実践と指導法の研究に取り組んできた。特に、児童の主体的学習態度を育成するため一貫した研究課題のもとに推し進めてきた国語科の指導法は高い評価を得ている。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 長崎県 団体 ---
草加市立瀬崎小学校
全校をあげて「豊かに読み取る指導法の研究」を実践上の課題として解決に努力してきた。その研究過程において作成された評価基準の内容は高く評価されるとともに、地域の国語教育の発展に貢献するところが大きい。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 埼玉県 団体 ---
上北地方小学校教育研究会国語部会
上北管内における小学校教育研究会の一部会であるが、機関誌「国語上北」を長年継続的に刊行し、また国語科指導の研究会・研修会を活発に行うなど、地域の国語教育の充実と教員の資質の向上に寄与するところが大きい。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 青森県 団体 ---
小林市立南小学校
「表現力豊かな子どもを育てる国語科学習指導」を研究主題として数年にわたり実践を積み重ね、児童の作文力を伸ばしてきた。また、言語事項と表現・理解の指導との連繋を密にした指導法の開発は、県内外の国語科教育の進展に大きく貢献した。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 宮崎県 団体 ---
隠岐郡西郷町立大久小学校 文部科学大臣賞
離島という不利な教育条件を克服し、校長を先頭に全職員が学校教育全般の課題について取り組み、多くの成果をあげてきた。特に、国語教育における地道で継続的な研究と実践の結果は、県内はもとより他県からも高く評価されている。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 島根県 団体 ---
岡田 崇
一貫して小学校国語教育に情熱を傾け、児童一人一人の能力を伸ばしていく授業を追求してきた。また、地域の国語教育研究団体の運営に努めるほか、後進の育成にも力を尽くし、県下の国語教育の進展に寄与してきた功績は極めて大きい。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 個人 ---
世羅郡世羅町立大見小学校
児童の作文力を高める指導法の究明を目指して実践的研究を数年にわたって重ね、児童の表現力の育成に大きな成果をあげてきた。この研究の成果は広く県内外に影響を与え、広島県を中心とした地域の作文教育の向上に寄与している。
第17回(1986年度) 国語・日本語教育部門 広島県 団体 ---
村石 昭三
幼児・児童の言語能力の調査、読書活動の研究、学習漢字の見直しに関する基礎的調査等に一貫してたずさわり、数多くの優れた成果をあげてきた。また、研究団体の運営と推進につとめ、研究の成果に基づく貴重な実践的提言を行うなど、国語教育の発展に貢献した。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
早川 友子
地域の国語教育推進のため実践と研究に努め、特に読解指導、作文指導、書写指導、教材研究に力を注いで、児童の国語力の向上に大きい成果をあげてきた。また、研究団体の調査研究活動にも協力して実績をあげており、実践家としての今後の活躍が期待される。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 富山県 個人 ---
倉光 浄晃
読解指導、作文指導、読書指導、教材研究、書写教育など、広く国語教育の各分野にわたって実践と研究に努め、多くの優れた成果をあげてきた。また、県内外の研究活動においても指導的役割を果たして、国語教育の発展と充実に貢献している。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 鳥取県 個人 ---
植松 保典
語句指導、読解指導、読書指導等の実践と研究に多くの実績を残し、現在は特に作文指導の研究に力を注いで優れた成果をあげている。また、国語教育研究会においても積極的に研究授業、提案等を行い、地域の国語教育の進展に寄与している。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 佐賀県 個人 ---
酒井 哲真
放送による話しことばの指導、学校新聞における表現の指導、児童の発達段階に応じた国語科指導の系統化の研究など、一貫して児童の国語力の育成に尽力してきた。また、月刊研究誌の発刊、研修会の開催を通して、後進の指導と啓発に貢献している。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 大分県 個人 ---
佐々木典雄
長年にわたって国語教育の実践と研究に努め、特に個人差に応じた学習指導法の開発、図書館教育を通じての言語環境の整備等に多大の成果をあげてきた。また、県内の研究活動を積極的に推進し、国語教育の発展に寄与した功績は大きい。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
兼永 静子
長年にわたり、終始一貫して小学校の国語科学習指導に取り組んで理論と実践の一体化に努め、特に読解指導、読書指導、作文指導に着実な成果をあげてきた。また、県内外の研究活動の運営、推進に意欲的に参加し、国語教育の振興に寄与してきた。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 山口県 個人 ---
栗岩 英雄
国語教育の実践と研究に多年従事して多くの優れた成果をあげ、特に最近では父母を対象とする読書会の定期的開催を通して国語教育への理解を図るとともに、家庭における言葉の教育に実績をあげている。また、研究団体の運営と推進にも尽力している。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
伊藤 武司
長年にわたって小学校国語科書写教育の実践と研究にたずさわり、特に書写指導過程の研究、用具の工夫に努めて、誰にでもできる書写指導の開発に優れた成果をあげてきた。現在も研究誌の編集に協力し、書写教育の振興と充実に貢献している。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 福島県 個人 ---
徳島県小学校国語教育50年史発刊推進委員会
大正末期から50年間にわたる徳島県国語教育の集大成として、県国語教育の足跡を詳細に記録し、徳島県国語教育の業績と成果を具体的に表した。この効果は、今後の県内国語教育の発展と充実に大きく貢献することが期待される。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 団体 ---
仙台市立向山小学校
読む・書く・話す活動の関連指導を通しての児童の発表力の育成、文脈に即した語句の指導による文章の確実な理解力の向上などを中心に、数年にわたり実践研究を重ねてきた。その結果を常に公開しつつ世に問い、国語教育の推進向上のため努力してきた功績は大きい。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 宮城県 団体 ---
西津軽郡鯵ヶ沢町立赤石小学校
小規模学校の長所を生かしながら、一人一人の児童の確かな実態把握のための諸調査と事例研究に取り組み、それらを基盤にして国語学力の向上に努力してきた。その成果は、児童の主体的、能動的な学習態度を育て、楽しく活気に満ちた国語教室を実現している。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 青森県 団体 ---
上越国語教育連絡協議会
長年にわたり地域の国語教育連絡協議団体として、研究と実践の推進に取り組み、地区内はもとより、県内外の国語教育の刷新と充実に顕著な足跡を残してきた。特に、地区内の実情と実態の変化に対応しつつ、実践の改善に努めている実績は高く評価されている。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 団体 ---
札幌市教育研究協議会小学校国語研究部
昭和25年創設以来、国語教育の理論の究明と実践的検証を重ね、授業の改善・指導法の工夫に組織的に取り組み、市内はもとより北海道全体の国語教育の振興開発に先導的役割を果たしてきた。その成果は全市児童の国語学力の向上に寄与するところが極めて大きい。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
広島県小学校教育研究会国語部会
過去35年間にわたり、県内小学校国語教育研究に指針を与えつつ、授業の充実、研修の積み重ねを推進し、県内国語教育の振興と教員の資質向上に重要な役割を果たしてきた。また、小、中、高を一貫する国語教育のあり方を重視した共同研究の試みは高い評価を受けている。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 広島県 団体 ---
沖縄読書指導研究会
読書指導の研究と実践を長期にわたり継続し、児童の読書生活、読書活動の向上を図ってきた。その成果は毎年「子どもの読書会」として公開しつつ、内容の改善を行う一方、研究のあり方が、地域や父母とも連携できるよう工夫されており、国語教育の向上に貢献している。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 沖縄県 団体 ---
横浜市小学校国語教育研究会 文部科学大臣賞
幅広い研究活動組織を生かしながら市内全校の国語教育の推進役として長年にわたる活動を行い、市内児童の国語力の育成に大きく寄与してきた。特に、国語科教育に関する多くの「指導資料」の作成と活用を通して、市内教員の指導力の向上を図ってきた功績は大きい。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 神奈川県 団体 ---
阿武郡旭村立佐々並小学校
児童の読み書き能力の向上を基本にすえながら、「自己実現のできる子どもの育成」を目指して国語科教育の研究と実践に取り組んできた。その数年にわたる継続的な研究と努力は、教師の指導力の向上、児童の自主的学習態度の育成に多大の成果をもたらしている。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 山口県 団体 ---
樋口 皓廸
一貫して読解指導、作文指導に力を注ぎ、特に教材研究における指導課程と方法などについて、研究と実践の優れた成果をあげてきた。また、県内の研究団体の運営及び研究活動にも尽力しており、今後の活躍が期待される。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 岡山県 個人 ---
二見 順雄 文部科学大臣賞
一貫して作文教育に力を注ぎ、児童相互の心の交流の場から生じる「内に発し、内に練られ、内に磨かれる」作文の指導につとめ、顕著な成果を積み上げてきた。作文指導法の開発のみならず、作文の体系的研究にも優れた業績をあげており、その功績はまことに大きい。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 宮崎県 個人 ---
大阪市立天王寺小学校
昭和54年以降一貫して児童の文章表現力の向上を目指し、着実な校内研究組織のもとに職員全員が協力して実践の推進を図ってきた。研究の成果は常に全市的研究組織との連携を保って検証され、自校児童の作文力のみならず、市内全域の児童の作文力の向上に貢献した。
第18回(1987年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 団体 ---
福田 梅生
長年にわたり、読解指導、語彙指導、文学指導、読書指導に実践の成果をあげ、また音読、朗読、暗唱の指導に新しい面を開発してきた。全国的な国語教育研究団体の運営にも尽力して後進の指導に努めるなど、国語教育の発展に寄与してきた。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
梅木 節男
長年にわたり、漢字指導、読解指導、作文指導などに優れた業績をあげ、地域の昔話、伝説の収集にも努めて児童の郷土文学への関心を育てるなど、国語教育の実践と研究に成果をあげてきた。また県内の国語教育研究団体の結成に参加し、運営と発展に尽力した。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 熊本県 個人 ---
馬場 正男
長年にわたって国語科指導の実践的立場から、指導方法上の数多くの提案をなし、国語教育の進展のため尽力してきた。また、国語教育研究団体の役員としても活躍し、特に私立学校の国語教育研究の推進役として果してきた功績は大きい。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
田尻 史朗
読解指導、作文指導をはじめ、国語教育の全領域にわたって実践と研究を進めてきたが、特に「学習過程におけるあいまいさの排除」を主眼とした指導は、県内の国語科学習指導法の改善に影響を与え、国語教育の進展に大きく寄与した。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 茨城県 個人 ---
中西甚太郎
語彙指導、読解指導、日記を軸とした作文指導等に成果をあげてきたほか、検定教科書の漢字・熟語の頻度数調査に従事し、貴重な資料を作成した。また、地域の国語教育研究団体の結成、運営、機関誌刊行に努めるなど、国語教育の振興に貢献した。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 個人 ---
村山 芳正
児童の好む略画を通しての物語文の展開の読み取り、文章表現における指導内容の分析と構成の指導、基礎学力向上を意図した年間指導計画の作成、発想を重視した作文指導、家庭での五分間朗読などに成果をあげ、国語教育の振興に寄与している。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
進藤 誠
作文教育、児童詩教育、読解指導の実践に成果をあげてきたほか、「子どもの本の学校」を開設して読書指導に努めてきた。また、国語教育研究団体の創立に参加、その運営や機関誌の編集に尽力、定期的な授業研究会の開催を図るなど、地域の国語教育の振興に貢献した。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
高柳 晃
長年にわたって、へき地校、小規模校及び複式学級等における国語教育の実践的研究にたずさわり、多くの成果をあげてきた。特に、複式形態の授業の効率化・深化を図る教材研究のあり方と指導方法の開発についての業績は顕著であり、全国的に影響を及ぼしている。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
原 榮一
ローマ字教育、放送を通じての言葉の教育に努めるほか、児童の生活記録の指導を通しての国語教育の実践に著しい成果をあげてきた。また県内外の国語教育研究団体の設立、運営に尽力して後進の育成をはかり、蔵書を中心に文庫を開設して研究者の便に供している。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
亀村 五郎 文部科学大臣賞
30有余年、一貫して私立小学校における国語教育に従事して、その充実、進展に努力してきた。読書指導では子どもの読書の意義と喜びを追求し、また児童の作文や日記に対する評語の重要性に基づく実践的方法を開拓するなど、国語教育に貢献した功績は大きい。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
美馬郡国語教育研究会
へき地性の強い地域の実態を踏まえ、研究会創立以来30数年にわたって着実な研究を積み重ねてきた。その成果は、地域の児童の国語力の伸張に寄与するところが極めて大きく、県下の小学校国語科教育の推進と発展に貢献をしている。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 団体 ---
鳥取国語実践の会
昭和48年発足以降、絶えず小学校国語教育にかかわる研究と実践を行い、着実な活動を継続しながら多くの成果をあげてきた。その意欲的態度と実践に基づいた研究成果とは、県内の国語教育の振興と発展に貢献するとともに、全国的に注視されている。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 鳥取県 団体 ---
川越国語同好会
昭和37年以来25年間にわたり、月例研究会、夏季休業中の合宿研究会等における教材研究、授業研究などを通して日常の国語教育に直結する実践的研究を行い、教師の自己研修の実をあげるとともに、地域の国語教育の振興に大きく寄与している。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 埼玉県 団体 ---
西村山郡朝日町立西五百川小学校
本校と分校とが一体となって、意欲的に国語科指導の実践的研究に取り組み、教材研究に対する校内研修、学習形態の多様化の工夫、音読の重視など、多大の成果をあげている。その実践と研究における意欲と努力は、発表会などを通して高く評価されている。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 山形県 団体 ---
児童の言語生態研究会 文部科学大臣賞
過去20年間にわたり、一貫して子どもの言語生活を基盤に、多様な角度から幼児・児童の言語の実態を調査し、その具体的解明をするとともに、言葉の奥にひそむ子どもの心の探究に力を注いできた。その成果は、国語教育の推進と発展に多くの示唆を与えている。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
鞍手郡鞍手町立剣北小学校
児童の豊かで確かな表現力を養うため、作文指導の実践と研究を長期にわたって継続し、自主的・自発的に表現する能力の向上を図ってきた。特に、学校生活全般において多く書く機会を設定するための工夫を凝らすなど、国語科の指導と相侯って多大の成果をあげてきた。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 団体 ---
山際 鈴子
27年間に亘って、子どもと詩を結んだ世界を追求し、児童詩の研究、指導に情熱を傾けて、一人一人の児童に豊かな感性を育てる教育を実践してきた。一方、児童詩の機関誌刊行、研究発表、会の運営等に尽力し、関係者からの評価も高い。一層の研究実践が期待される。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人 ---
西臼杵郡日之影町立宮水小学校
「書くことを通して物事に感動する子どもの育成」を研究主題に取り上げ、思考力を高めるための指導過程の工夫、「常時指導の実践」などを推進し、校長以下全員が児童の作文力の向上に努力してきた。その協力体制とともに活気ある実践は、高く評価されている。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 宮崎県 団体 ---
海部郡蟹江町立蟹江小学校
昭和54年以来、全校をあげて作文指導に取り組み、年々その成果を累積してきた。その間、「書き合い学習」「物語作文の実践」など、指導法に新生面を開くとともに、研究発表会を自主的に開催することによって、地域の作文指導の振興と発展に大きく寄与してきた。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
芳野 健一
多年の国語教育の実践的研究を基礎として、地域の作文教育、物語文の読解指導、複式小規模校での指導法等に大きな成果をあげてきた。また、研究団体の運営推進にも努めるほか、教育現場と大学との関連を密にするなど、道内の国語教育振興に貢献している。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
武西 良和
小学校における国語教育の実践的研究に努め、特に一人一人を生かす指導法の研究、ことばの生命を大切にする読みの指導の提言など、優れた業績をあげている。また、研究団体の推進にも尽力しており、今後一層の実践的な活動と研究の充実が期待される。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 和歌山県 個人 ---
美濃 美蔵
一貫して国語教育の現場で、児童の表現力の育成に尽力してきた。特に、音声表現では音読の指導、書く作業との関連指導について、また、作文指導では、書く活動を活発にする指導について、それぞれ成果をあげた。その実績は高く評価される。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
田中 浩一
長年にわたって、小学校国語教育に従事し、読解、作文、バズ学習等の指導に成果をあげてきた。また、研究団体等の国語教育研修における指導、研究成果の普及と実践に尽力するなど、県内外の国語教育の発展に寄与した功績は大きい。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 長崎県 個人 ---
巽 正夫
多年にわたり、小・中学校における文字、言語事項、作文等の指導に多くの評価すべき実践の成果を示して、全国的に影響を与えてきた。また、研究団体の設立運営に尽力し、多数のすぐれた後進を育成しており、国語教育の発展に寄与したところは大きい。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 千葉県 個人 ---
前山田 任
「教師は授業で勝負をする」という信念に基づき、授業の実践的研究を積み重ねてきた。特に、読書、朗読、ローマ字等の指導に多大の成果をあげて県内児童の学力向上に貢献し、また、研究団体の運営推進にも尽力して、県内国語教育の進展に寄与している。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 沖縄県 個人 ---
神藤 吉重
「国語教室の発見」を追求課題として、国語教育の実践的研究に努め、特に読解、読書、作文等の指導に多大の成果をあげてきた。また、研究団体での指導、国語科教員の育成に尽力し、長年にわたり、国語教育の発展振興に貢献してきた功績はまことに大きい。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 群馬県 個人 ---
深澤 完興
県内の小・中学校において国語教育の理論と実践の研究に努め、その成果を発表するほか、県内研究団体の発展に尽力し、また、全国的規模の研究会の企画運営にも当たるなど、教育の改善に指導的役割を果してきた。この間、国語教育の進展に寄与している功績は大である。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 山梨県 個人 ---
小山 逸雄
漢字指導、作文指導、教材研究等に優れた業績をあげてきたほか、学習指導に関して多くの提言を行って、県内外の国語教育に影響を与えてきた。また、郷土の昔話、伝説等の発掘紹介に努めて、地域の国語文化の向上にも寄与している。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 熊本県 個人 ---
山門 徳夫
国語教育の実践的方法を探究し、意欲をおこさせる授業方法の開拓に力を注ぐとともに、読解指導にあたっては作品内容への共感を通して、人間性の育成を重視してきた。また、各種の研究団体の運営推進に努め、県内外の国語教育の振興に大きく寄与している。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 個人 ---
干井 正次
作文指導、読解指導、特に読解と読書との融合的指導について優れた成果をあげるとともに、市内の研究会においては自らも含めた教員自身の文章表現力向上に努め、また、ビデオの活用による授業能力の向上を図るなど、国語教育の発展に資するところは大きい。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人 ---
豊岡市立豊岡小学校 文部科学大臣賞
地域の先進的実践研究校として教育全般に大きな役割を果たしてきたが、最近における数年間は、「確かで豊かなことばの力を育てる国語教育」の研究を取り上げ、その成果には顕著なものがあり、但馬地域のみならず、県内の国語教育の振興に貢献するところが大きい。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 団体 ---
青森市立浦町小学校
数年にわたり、一貫して国語科教育の実践研究と教職員の研修に取り組み、多くの成果をあげてきた。とりわけ、評価と指導の一体化の観点から、よく分かる授業の展開を目指しての実践成果は、地域の国語教育の進展に寄与しており、その功績は大きい。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 青森県 団体 ---
水沢市立常盤小学校
昭和56年以降一貫した研究体制のもとに、国語科の実践研究に取り組み、読む能力を向上させる指導法の工夫を中心に、真摯で熱意ある授業を展開してきた。その成果は、4回にわたる公開発表を通して、地域の国語教育の水準向上に大きな役割を果たしている。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 岩手県 団体 ---
山形市立第八小学校
昭和57年以来継続して、国語教育研究、読書指導研究に取り組み、その成果の発表を通して、地域の教育研究活動の活性化に好影響を与え、国語科教育、読書指導の水準を高めることに多大の貢献をした。この実績は、高く評価されている。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 山形県 個人 ---
三豊郡詫間町立箱浦小学校
へき地小規模校児童の表現力を向上させるため、数年間継続して作文指導に努力してきた。この指導を通して、教職員の校内協力体制が図られ、地域との連携にも多大の成果をあげるとともに、児童の国語の学力向上に著しい実績を収めてきたことは、高く評価されている。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 香川県 団体 ---
京都市立第三錦林小学校
「豊かな活動を通して自分の思いをすじみちを立てて話せる子ども」の育成を目指し、全校協力して実践活動を展開し、多大の成果を収めてきた。この結果、主体的学習態度の育成、教師の指導力の向上が図られるとともに、地域の国語教育にも重要な示唆を与えている。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 京都府 団体 ---
宮崎郡佐土原町立那珂小学校
平生からの校内研究体制の上に立って、全職員一丸となり、「基礎、基本をおさえ、表現力豊かな那珂っ子をめざして」の研究主題のもとに、国語指導の研究実践に取り組んできた。その成果は、県内の国語教育の推進と向上に大きく寄与している。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 宮崎県 団体 ---
各務原市立那加二小学校
文章の内容解釈中心の指導になりがちな従来の国語科指導の在り方に対して、「言語の教育」としての読解指導の進め方を研究し、全校一丸となって実践に努力してきた。特に、語句指導の面からの実践活動に多大の成果をあげ、その実績は高く評価されている。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 岐阜県 団体 ---
松儀 昭美 文部科学大臣賞
児童の実態を踏まえ、一人一人の創意を生かす教育を心がけ、説明文の指導、読書指導、作文指導などに著しい実績をあげている。また、学校内外の研修・研究にも積極的に参加するほか、研究団体の進展に貢献しており、今後一層の活躍発展が期待される。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 富山県 個人 ---
米津 冴子
一貫して小学校国語教育に従事し、作文指導、読書指導に優れた成果をあげ、研究会などで発表を続けるとともに、自ら国語教育同好会の創立に尽力し、後進の育成に貢献しており、県内外の国語教育の進展に大きく寄与している。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
石田 精二
小・中学校の国語教育にたずさわり、早くから言語の学習の重要性を説き、また、読書指導での巨視的な読みの扱いを主張して注目を集めた。地域の国語教育研究団体の設立運営の中心として尽力し、最近は県内出身者の伝記刊行に努めるなど、その貢献は大きい。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 愛媛県 個人 ---
深美 和夫
読解指導、作文指導をはじめ、国語教育の各分野にわたって指導法の実践的開拓に努め、県内外の国語教育の振興に貢献してきた。また、童話の創作、地域の民話伝説の発掘と刊行に尽力するなど、人間性の涵養、言語環境の整備も大きく寄与している。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 石川県 個人 ---
上野 潔
小・中学校を通して、学校図書館教育における読書指導、作文指導におけるノートの活用などに着実な実践を積み重ねて、優れた実績をあげてきた。また、研究団体の運営に力を注ぎ、後進の育成に務め、県内外の国語教育の振興に貢献している。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
諸喜田和子 文部科学大臣賞
文学教材研究、国語学習指導法の探究に努めるとともに、家庭における親子読書を重視して、地域・家庭・学校の一体となった学習指導の推進に情熱を注ぎ、それぞれに著しい成果をあげている。これからの大成が期待されるところである。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 沖縄県 個人 ---
芝野 文子
40年にわたり、一貫して小学校国語教育にたずさわり、読みを深める国語の授業を目指して、実践的研究に情熱を注ぎ、多くの成果をあげてきた。また、研究団体の企画運営にも協力して指導的役割を果たしており、県内国語教育に寄与した功績は大きい。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 個人 ---
山路 峯男
主として、中学校における漢字指導、文学教育、読書指導、文集の作成指導等に優れた実績をあげ、特に文学教育に関しては、自らの文学研究の成果を生かした実践には特色がある。また、研究団体の運営にもかかわり、国語教育の発展に尽力している。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
宮下 勅夫
小・中学校における作文指導、文学教育、説明的文章の読解指導、文法指導など、各分野にわたって研究実践を深めるとともに、数多くの論文を公表し高く評価されている。また、全国的規模の研究会との交流にも尽力し、県内外の国語教育の充実発展に大きく貢献している。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 長野県 個人 ---
岡本 修一
長年にわたって、作文指導、読書指導、その両者を結びつけた表現と理解の関連指導など、国語教育の実践的研究を積み重ね、その成果は全国的に高く評価されている。また、後進の育成にも尽力を惜しまず、国語教育の向上発展に貢献した功績は大きい。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人 ---
雄勝郡羽後町立羽後中学校
生徒が主体的に活動する学校の実現を目指して、指導実践を継続してきた。特に国語教育においては、創立当時から行われている読書指導の実践、表現力を高めるための指導などに多くの成果をあげ、地域の国語教育の研究と実践に中心的役割を果している。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 秋田県 団体 ---
名護市立大宮小学校
昭和54年以来継続して作文教育に力を注いで多くの成果を収めてきたが、最近では、「基礎的、基本的な国語の力をつける指導法の工夫」を研究主題とし、全職員が協力して研究実践を推進し、その研究内容は高く評価されている。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 沖縄県 団体 ---
氷上郡柏原町立崇広小学校
全職員の協力によって、分かる授業の創造を目指して実践教育を継続してきたが、特に最近においては、「ひとりひとりの読みを深める国語学習」を主題としてえ実践教育を重ね、その成果を発表するなど、地域の研究推進の中心校として大きな役割を果している。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 団体 ---
半田市立半田小学校
「ことばの生活をひらく学習活動の創造」を主題として、国語教育の実践研究を着実に重ね、多くの成果をあげてきた。特に、個を生かす指導、言語環境の整備と充実、国語学習の活性化などに多くの工夫を凝らし、個の能力と意欲に応じた学習活動が図られている。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
糸魚川市立大和川小学校
「ことばの力を育てる授業の創造」を目指して、国語の授業研究を重ね、実践研究の発表をするなど実証的に研究を進めてきた。その成果は、実践的に工夫された授業改善の提案を通して、地区内のみならず県内の国語教育の推進と向上に大きく寄与している。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 団体 ---
作文教育研究会 文部科学大臣賞
会の創設以来一貫して、楽しく、力のつく作文の学習について実践を重ね、研究を深めてきた。その成果としての実践記録『小学校作文の授業』及び『小学校作文の単元』は、多くの学校で活用されており、県内の国語教育発展のため多大の貢献をしている。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 佐賀県 団体 ---
岩手県国語の授業研究会
一つの主義主張にとらわれることなく、一貫して授業研究を通しながら、国語教育の在り方を追求してきた。会員は県内における国語教育の指導者で構成され、会員の熱意に基づく実践研究の実績は、県内の国語教育の発展と充実に多大の影響を与えている。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 岩手県 団体 ---
加賀市立三谷小学校
「ゆたかに読み深める物語文の指導」を研究主題として、過去10年間にわたり、実践を重ねてきた。その実践における研究の継続性と児童の学習態度は、県内外で評価されており、地域における国語教育の先導として、他校に与える影響は大きい。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 石川県 団体 ---
岡山市中学校国語研究協議会
昭和22年、会の発足以来、中学校の国語担当教員の指導力の向上に大きな役割を果すとともに、中学校国語教育に関する研究と実践に顕著な業績を残し、特に「五分間弁論」を通しての話し方指導で成果をあげるなど、県内の国語教育の充実と発展に大きく貢献している。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 岡山県 団体 ---
羽島郡岐南町立北小学校
昭和57年学校創設以来、全職員の協力体制のもとに学級経営の確立を基盤として、児童の国語の力を伸ばすための研究実践を着実に累積してきた。特に、「言語を教育する」国語科の指導の在り方に留意しながら、正確な理解力を養うことに多くの成果をあげている。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 岐阜県 団体 ---
安居 總子
教育は「出会いである」との信念をもって、迫力ある授業の実践に心がけ、読解指導、読書指導、作文指導はもちろん、中学校においての古典指導、漢字漢文指導等、各分野にわたり優れた成果をあげてきた。研究団体の代表者として、後進の育成にも情熱を傾けている。
第21回(1990年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
鈴木 栄三
生きてはたらく言葉の力の育成を目指し、中学校における読解指導、作文指導に成果をあげてきた。また、地域の国語教育研究団体の運営及び研究活動の中核として尽力し、後進の指導に優れた実績をあげてきた。県内の国語教育の充実振興に果した功績は大きい。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 山形県 個人 ---
萩原 春雄
長年中学校において、文学の読解指導、作文指導、読書指導、語彙指導等、国語教育の広い分野で研究と実践の成果をあげてきた。また同志と共に研究会を組織して運営に当たり、後進の指導に尽力し、地域の国語教育の発展振興に貢献している。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 埼玉県 個人 ---
長谷川孝士
豊かな国語教室の創造を目指す原理、方法を自らの指導実践の経験を踏まえて追求し、成果をあげてきた。また文芸作品についての深い造詣に基づく国語科指導法を開拓し、後進に対する適切な指導と相まって、我国の国語教育に多大の貢献をしている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 愛媛県 個人 ---
菅井 建吉
20年にわたり、一貫して中学校国語教育における文型の応用的研究と指導に力を注いできた。研究のため団体を組織し、教材文の文型を調査分析して、文学作品、説明文等における特色とその指導に関する成果を公表するなど、国語教育の充実に資するところが大きい。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 長野県 個人 ---
山田 二郎
作文指導、読解指導等の実践と研究、郷土の民話・伝説の数多い発掘と編集、県内の児童句会の記録、児童詩集の編集、市立図書館と協力しての読書活動など、国語の広い分野にわたって優れた成果をあげており、県内外の国語教育に大きく貢献している。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 石川県 個人 ---
山口 友信
中学校国語科の指導法に積極的に取り組み、主体的な学習過程を大切にする学習方法、興味や関心を高める方法について、多くの提案をしてきた。書写・書道教育にも20年以上かかわり、充実した学習方法を追求して成果をあげ、研究団体の運営推進に貢献した。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人 ---
宮田 正直
漢字指導、作文指導、国語の学力評価等に優れた成果をあげ、また郷土の昔話・伝説の編集に中心的役割を果した。国語教育の研究団体の運営推進にも尽力し、学習指導上の提案を数多く行って後進の育成に努めており、国語教育の充実発展に寄与するところが大きい。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 熊本県 個人 ---
吉田 哲司
作文指導、読解指導、読書指導に成果をあげるとともに、学校図書館の運営に尽力して読書環境の整備を図り、また、郷土の昔話・伝説等を発掘し、編集してきた。研究団体の運営にも早くから参加して後進を多く育成し、県内外の国語教育の振興に寄与した。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 個人 ---
吉田 正彦
国語科の学習の在り方、活力のある教育活動に一貫して関心を抱いて追求してきた。特に教材研究に力を注ぎ、教材の解釈が児童の読みにどうかかわるかの研究に努力した。また、教育研究誌を10年余り企画編集執筆し、国語教育の進展に大きく寄与した。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 三重県 個人 ---
安藤 耕平
中学校の作文指導、文学教材の指導、語句指導等に多くの優れた成果をあげてきた。また教材研究会で指導的役割を果したほか、研究団体の運営推進に当たり、国語教育における実践上の問題点とその改善の方途を提案するなど、国語教育の進展に貢献している。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
土佐郡鏡村立鏡小学校
「主体的に学び、自己表現できる子」の育成を目指して、地域に密着した発想のもとに国語科教育の実践を推進し、頻繁に授業研究会を積み重ねてきた。また、小規模校の利点を生かした様々な全校集会活動を計画的に行い、児童の表現力向上に多大の成果を収めている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 高知県 団体 ---
天童市立天童南部小学校
昭和58年以来、今日まで一貫して国語科教育の実践研究に重点をおいて取り組んできた。特に、ノート指導や書く活動の在り方を探求し、指導上様々の工夫を凝らして国語教育の効果を高めるとともに、校内における言語環境作りにも努めて多大の成果をあげている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 山形県 団体 ---
多治見市立養正小学校
昭和58年以降継続して国語科の実践研究に全校をあげて取り組み、音読指導、ノート指導、視写指導、語句指導、読書指導、教材研究、言語環境整備など段階的に創造的実践を重ねてきた。その成果は公開授業を通して発表され、地域の国語教育の発展に寄与している。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 岐阜県 団体 ---
秋田市立泉小学校
昭和60年度以降一貫して「豊かな表現力の育成」を研究主題として取り上げ、実践研究を重ねてきた。特に、国語科の実践過程においては様々な創造的方法を考え、児童のものを見る目を育てることに努める一方、「個」を生かすことにも留意し、多大の成果をあげた。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 秋田県 団体 ---
国語教材研究会
会の創立以来、視点を新たにしながら国語科学習指導法の研究を実証的に積み重ねてきた。特に、学び手としての児童の立場に基づく教材研究を基本に置き、学習者の主体的な言語活動を育てる研究の実績は、地域内外の国語教育の推進と向上に大きく寄与している。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
犬山市立犬山北小学校
日常生活の様々な場面で明るくひびきのよい声で表現できる子どもの育成を目指し、全職員が協力して音声表現活動に関する指導内容の実践研究に取り組んできた。その成果は、これからの国語教育に対する先導的な研究として高く評価されている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
岡崎市立根石小学校
読書好きで感性豊かな人間の育成を目指し、全職員の協力のもとに十数年にわたって読書指導の実践研究を積み重ねてきた。その間教員自身の研修としての授業研究や読み聞かせの練習会なども行いつつ、研究成果の発表を通して県内外の国語教育の発展に寄与してきた。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
宇佐市立麻生小学校
「国語科における表現力の育成」を研究主題として、長年にわたり作文教育の実践研究を継続し、多くの成果をあげてきた。特に、作文の指導過程、表現力を高める集会活動、個を生かす表現法などの研究を推進し、児童一人ひとりの表現力を着実に伸ばしている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 大分県 団体 ---
愛徳学園小学校 文部科学大臣賞
学校創立以来小規模校の特色を生かして継続してきた日記指導は、児童の作文力の向上に大きな影響を及ぼしてきた。さらに、日記指導を基礎とする校内国語教育の実践研究は読書力の伸張にも寄与し、私立校における国語教育の振興に貢献するところが極めて大きい。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 団体 ---
神谷 乗好
読書指導、作文指導等に成果をあげてきたほか、特に児童詩の創作、鑑賞の指導に力を注いでいる。50冊に及ぶ児童詩文集を編集するとともに、児童詩指導の研究会を組織し、実践と研究の実績を県内外において発表し、その努力は高く評価されている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 沖縄県 個人 ---
笠井 稔雄 文部科学大臣賞
個性を伸ばす作文指導に成果をあげるとともに、道内の風土と文学の関連を追求し、作家の足跡調査、文学地図の作成、文学碑のスライド化を行うなど、その教材化に優れた実績を示してきた。戯曲等の指導にも効果をあげており、将来における一層の成果が期待される。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
桐生市立西小学校PTA
数年にわたって、親子読書運動を核とした読書環境作りに取り組み、児童の読書活動を通して地域社会に開かれたPTA活動を展開してきた。この成果は学校と家庭の連携強化だけでなく、読書運動の社会教育活動における新分野を開拓するものとして高く評価されている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 群馬県 団体 ---
牟田 米生
児童生徒の個性の育成を目指して、読み書き関連指導、朗読指導、読解指導、読書指導など、各分野にわたる実践的研究を積み重ね、成果をあげてきた。また県内外の国語教育の発展と指導の改善に尽力し、後進の育成にも努めてきた功績は大きい。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 愛媛県 個人 ---
東出市二郎
聞くこと話すことの指導から始まり、一貫して「ことばの力をつける」ことに尽力してきた。その研究成果は高く評価されている。研究団体の運営においては、理論的な推進役であり、実践研究の中心人物でもあって、県内外の国語教育の充実発展に貢献したところは大きい。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人 ---
佐々木 孝
言語教育の重視、総合的学習の実施、作文教育の振興、県内放送教育の開拓等々、小中学校における実践と研究に数々の優れた業績をあげ、県内外に影響を与えてきた。また研究団体の運営に貢献し、後進の育成に尽力するなど、国語教育の進展に寄与したところは大きい。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 秋田県 個人 ---
桑原 正夫
国語教育の各分野にわたって実践と研究に努め「子どもの側に立つ国語科単元学習」を提唱して、著しい成果を示してきた。また国語教育研究団体を結成して運営にかかわり、県内外の交流を推進して、多くの後進を育ててきた業績は高く評価される。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
宝飯郡音羽町立長沢小学校
長年にわたって、作文指導、読書指導などに指導上の工夫を凝らし、国語の基礎能力を育成向上するための努力を継続して行ってきた。その成果は、読むことの体験を生かして書く活動を行うという自己学習能力の伸長に役立ち、さらに県内国語教育の発展にも寄与した。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
藤津郡塩田町立塩田小学校
音読、視写などの言語活動を積極的に学習の場に取り入れることによって、児童個々の能力に応じた学習活動を成立させ、確かな読み取りの基礎能力を養ってきた。その実践成果は高く評価され、地域における国語科指導に多大の好影響を及ぼしている。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 佐賀県 団体 ---
台東区教育研究会中学校国語部
長年にわたって、国語科作文指導のあるべき姿を追究しつつ、一貫した編集方針で文集「下町っ子」の刊行と授業における活用とに努めてきた。その実践と業績は高く評価されており、今後の継続と一層の充実が期待されている。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
川辺地区小学校国語教育研究会
教師の国語指導力を高めるため、国語教育における理論と実践の一体化を目指して、研究授業や研究発表などに意欲的に取り組んできた。その成果は県内において高く評価されており、県全体の国語教育の充実と発展に大きな役割を果している。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 鹿児島県 団体 ---
札幌市教育研究協議会中学校国語研究部 文部科学大臣賞
発足以来40年以上にわたり国語教育におけるその時々の当面する課題を取りあげながら、国語力の育成を目指し、授業の改善、指導法の工夫に取り組んできた。その成果は春秋二回の公開発表等を通し、北海道全域の国語教育の振興と発展に大きく寄与している。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体 ---
金沢市立俵小学校
山間の小規模校に伴いがちな児童の消極性を克服するため、創造性と表現力の向上を目指して20年以上にわたり全校をあげて努力してきた。特に最近の10年間においては、国語科の授業を中心とした研究的実践を行い、結果を継続して発表し、他校の実践にも寄与した。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 石川県 団体 ---
京都市立鷹峯小学校
「自分の思いや考えを確かにしながら、読み表現する子ども」を10年間一貫した研究主題として、全職員が組織的に国語科指導の実践研究に取り組んできた。その成果は、公開発表を通して参会者に深い感銘を与え、地域の国語科授業の推進と発展に大きく寄与している。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 京都府 団体 ---
関市立倉知小学校
長年にわたり地域に根ざした学校作りに努力しながら、最近では「個に応じた指導」と「自己学習力の育成」を目指して国語科の読解指導、図書館利用の読書指導を中心に実践研究を進めてきた。この結果、児童の意欲的な学習態度を育成し教師の指導力をも向上させている。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 岐阜県 団体 ---
片山 祐子
生徒の学習意欲を喚起する実践に情熱的に取り組み、作文指導、読解指導などに優れた成果をあげ、またビデオを活用する指導に新しい面を開拓してきた。県内外の研究、研修にも積極的に参加して実績をあげており、今後の一層の充実と進展とが期待される。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 香川県 個人 ---
田中 廣 文部科学大臣賞
長年にわたり、特に聞くこと話すことの指導の充実に努めるとともに、国語科各分野の指導方法に多くの提案をなし、県内外の研究団体の運営にも尽力して、国語教育の充実発展に貢献した功績は極めて大きい。また郷土文学の発掘編集にも力を注いでいる。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 熊本県 個人 ---
小野寺徳良
主として中学校において、生徒の自立性をはぐくみ、人間性を養うことを目標として、作文教育に全力を傾注してきた。一人一人に直接作文指導を行い、また作文相談室を設けて生徒の相談に応じるなど、その献身的な努力は大きい成果を生み出している。
第23回(1992年度) 国語・日本語教育部門 岩手県 個人 ---
矢口 龍彦
説明文・物語文等の読解指導、読書指導を中心に、小学校の学習指導方法について実践的研究を積み重ね、優れた成果をあげてきた。また、道内のみならず全国的な国語教育研究団体の運営に携わるほか、後進の指導育成に尽力し、国語教育の発展振興に貢献している。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
素水 光子
小学校における「確かで豊かな国語教育」を一貫して追求し、文字指導、学習ノートの指導に力を注ぎながら、主体的な読みの指導、読書指導の実践と研究を積み重ねており、その業績は高く評価されている。今後、一層の進展と充実が期待される。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 個人
前川外久子
短作文の指導、視聴覚メディアの活用による授業の改善、説明文の指導などに、先導的な研究を継続してきたが、最近は小学校低学年の学習指導に多くの実績を示している。また、県内外の国語教育研究団体の推進に力を尽くし、国語教育の進展に寄与している。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人 ---
小金丸寅人
長年、小学校国語教育の実践と研究に努め、主体性を育てる作文指導、読解指導等に優れた成果をあげるとともに、県内外の国語教育団体において指導的な役割を果してきた。退職後は、幼・小一貫の視点から、幼児期における言語表現指導に力を注いでいる。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
丸山 英二
表現・理解・言語事項・読書指導など、国語教育の各分野にわたり、その実践と研究に意欲的に取り組み、多くの成果をあげてきた。また国語教育研究団体における後進の育成、各地域間の指導者の連携・協力への活動など、県内国語教育の進展に寄与している。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
柿島 譲
一貫して小学校国語教育に従事し、作文指導、読解指導、読書指導などに優れた実績をあげ、また、国語教育研究団体の運営推進に協力するなど、県内外の国語教育の推進に大きく貢献してきた。なお児童文学に関心を持ち、地域におけるその振興にも尽力している。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
浜松市立追分小学校
過去10年間にわたって継続して国語教育に取り組み、研究内容の中心である「自ら学び主体的に行動する子どもの育成」に成果をあげてきた。それらの実績は、2回にわたる全国的規模の研究大会を通して公表され、県内の国語教育の推進校として期待されている。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 静岡県 団体 ---
津名郡北淡町立野島小学校
オープンスペースの教室環境を生かしながら、「個を生かすための国語の授業」の実践研究に数年にわたって取り組んできた。その成果を自主公開研究会を通して県内外に発表し、高く評価されるとともに、これからの国語科教育の方向にも多大の示唆を与えている。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 団体 ---
多治見市立精華小学校
長年にわたり実践してきた音読・朗読を生かす国語の授業の研究成果をさらに発展させながら、国語科指導課程の基本について実践的研究を進めてきた。その結果、子どもの実態、教師の研究態勢、家庭における学習などに好ましい変化が生まれ、周囲から高い評価を得た。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 岐阜県 団体 ---
千葉県国語教育実践の会 文部科学大臣賞
昭和52年創設以来、県内国語教育の現状と課題に応える研究主題を掲げ、一貫した研究・研修の組織のもとに、授業実践を核に研究活動を続けてきた。その成果は毎年の研究紀要として発刊され、県内国語教育の優れた実践者・研究者を育ててきた。その功績は大きい。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 千葉県 団体 ---
広島市立幟町小学校
長年にわたる文学教材の指導実践を基盤に、「豊かな心を育て、生きてはたらく国語学習」を研究主題として、新しい学力観に立つ国語の授業のあり方を探究してきた。その研究の方向は、これからの国語科指導に対する先導的取り組みとして、高く評価されている。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 広島県 団体 ---
郡山市立橘小学校
「個が育つ」授業の創造を研究主題として、児童個々の実態を根底に置きながら、全校ぐるみで児童の「自己実現力」の育成に取り組んできた。特に、国語科教育における実践については自主研究公開を通して成果を発表し、県内各小、中学校に大きな影響を及ぼしている。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 福島県 団体 ---
岡崎市立連尺小学校
長年にわたって学校図書館教育を教育課程の中核に据えた実践と研究を進めてきた。その成果は、多くの教育賞の受賞として実を結んでいるが、特に国語科指導のなかでは、資料活用計画に基づく実践が多大の実績をあげ、今後の国語教育のあり方を示唆している。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
金田一春彦
発音・アクセントから始まり、話し言葉全般にわたる研究の成果は、国語教育の指導者たちに広く活用されてきた。また、創見に基づいた辞書の編集、新しい視点からの動詞の研究、童謡・唱歌への提言などは、国語教育・日本語教育に大きな影響を及ぼしている。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
松岡 享子 文部科学大臣賞
自ら児童文学の創作を発表するほか、英米児童文学書の翻訳も多く、児童読物の研究や、自己の目で判断した児童図書の選定紹介などに実績をあげてきた。また、20年にわたり、「東京子ども図書館」の運営とその充実に献身的な努力を重ねてきた功績は極めて大きい。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
東臼杵郡西郷村立山瀬小学校
地域の特色、少人数、複式学級などのへき地校の優位性を生かし、「郷土に誇りをもち、郷土を愛する児童の育成」に努めてきた。特に言語教育については、地域と一体となって業績をあげており、自分の考えを的確に表現する児童を育ててきた。それらの功績は大きい。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 宮崎県 団体 ---
甲賀郡信楽町立小原小学校
全教員がよく協力して、新しい学力観に基づく作文指導のあり方について、その指導法の改善を図ってきた。その研究の具体化や実践化は、これからの作文指導の先導的な内容を示すものとして、県内外から注目されている。
第24回(1993年度) 国語・日本語教育部門 滋賀県 団体 ---
西田 拓郎
俳句づくりによる言語活動の充実
第47回(2016年度) 国語・日本語教育部門 岐阜県 個人
古川元視【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
心を育み、豊かな自己表現力を養う心と言葉の教育に関する実践と研究
第41回(2010年度) 国語・日本語教育部門 佐賀県 団体
見附市立見附小学校
各教科等における言語活動の充実を職員研修の中核に位置づけた実践研究の推進
第41回(2010年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 団体
船津啓治
主体的に読み、表現力を育成する国語教育の研究と実践
第45回(2014年度) 国語・日本語教育部門 鹿児島県 個人
長岡市立千手小学校
地域とともに本好きの子どもを育てる学校図書館づくり DO-IT Japan
第42回(2011年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 団体
京都市立錦林小学校
学校図書館をメディアセンターとして活用した学習活動の充実
第45回(2014年度) 国語・日本語教育部門 京都府 団体
上月 敏子【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
想像する力、考える力、表現する力を育成する読書活動を重視した国語教育の実践と研究
第42回(2011年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 個人
佐渡市立羽茂小学校
かかわり合いながら伝える力を高める子どもの育成
第46回(2015年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 団体
京都市立御所南小学校【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
各教科で生きてはたらく読解力の向上を目指した新しい授業の展開
第45回(2014年度) 国語・日本語教育部門 京都府 団体
精華町立山田荘小学校
「豊かな心は豊かなことばから...」ことばの学習を基盤に人間性の育成を図る
第44回(2013年度) 国語・日本語教育部門 京都府 団体
習志野市立大久保小学校
共に学び合い言語文化を創造する国語学習の実践研究
第42回(2011年度) 国語・日本語教育部門 千葉県 団体
竹添 智美
歌人としての実績・スキルを活かした、中学校における国語表現の授業実践
第44回(2013年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 団体
盛岡市立城南小学校
確かな国語力を身に付け、学び続ける子どもの育成を目指す国語科教
第42回(2011年度) 国語・日本語教育部門 岩手県 団体
神明照子【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
豊かな読書生活を築き、読解力・読書力を育成する国語科学習指導法の研究
第40回(2009年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人
福岡市立東箱崎小学校【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
長年の国語教育指導法の研究
第33回(2002年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 団体
石川雅春 文部科学大臣賞
心と言葉を結ぶ地道で多彩な人間教育の実践
第39回(2008年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 個人
福田 信一(金沢市立押野小学校 校長)【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
民話など地域文化を大切にしながら「子どもが主役」の授業を実践、地域のリーダーとしても多大な貢献
第36回(2005年度) 国語・日本語教育部門 石川県 個人
河津町立南小学校
多様なメディアリテラシー教育の全校的取り組み
第35回(2004年度) 国語・日本語教育部門 静岡県 団体
大本 毅(愛媛国語研究会 顧問)
「わかりやすい国語教室」の実践指導など、県のレベルアップに貢献
第34回(2003年度) 国語・日本語教育部門 愛媛県 個人
富士見が丘こども俳句会「どんぐり」
俳句を通した日本語理解
第33回(2002年度) 国語・日本語教育部門 大分県 団体
山添村立山添中学校 文部科学大臣賞
表現力向上を目指した多様な取り組みを通して生徒の主体的活動を育成し学校・地域の活性化を図る一連の実践
第39回(2008年度) 国語・日本語教育部門 奈良県 団体
田山 淳子(小美玉市立小川小学校 教諭)【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
「国語教育の評価と指導」の研究及び実践への長年の取組
第37回(2006年度) 国語・日本語教育部門 茨城県 個人
尾崎 多(大阪狭山市立東小学校 校長)
「音読」の研究や「ことば教育」の重要性を認識した永年にわたる地域の国語力向上への貢献
第36回(2005年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人
曽我 正雄(大阪教育大学 非常勤講師/武庫川女子大学 非常勤講師)
「伝え合う力」の育成を中心に長年にわたる国語教育への貢献
第35回(2004年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人
譲矢知香子(秋田県大館市立矢立中学校 教諭)【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
発表力・語彙力アップによる「学びの力」獲得の教育実践
第34回(2003年度) 国語・日本語教育部門 秋田県 個人
世界の子どもと手をつなぐ学生の会
学生による日本語教育ボランティアの実践
第33回(2002年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体
横田 経一郎【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
主体的に学び、自力で読める児童を育む文学単元の創造
第47回(2016年度) 国語・日本語教育部門 千葉県 個人
矢原豊祥 文部科学大臣賞
「論理的な思考力・表現力」を高めるカリキュラム開発~併設型中高一貫教育校における「ことば」の授業~
第39回(2008年度) 国語・日本語教育部門 広島県 個人
熊本 輝美(多久市立緑ヶ丘小学校 教諭)
思考力を高める「対話活動」を中心とした多彩な実践活動
第37回(2006年度) 国語・日本語教育部門 佐賀県 個人
登別市立幌別小学校
積極的な研究への取り組みと実践を重視した多面的な国語力の向上
第36回(2005年度) 国語・日本語教育部門 北海道 団体
伊崎 一夫(兵庫県三田市立ゆりのき台小学校 教諭)【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
言葉の力を付ける「国語教室」の推進による、学校活性化への貢献
第35回(2004年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 個人
文集「はちのへ」編集委員会
全市小中学校への50年にわたる作文教育振興の支援
第34回(2003年度) 国語・日本語教育部門 青森県 団体
小林 路子(市川市教育センター指導主事)
学校図書館ネットワーク事業システムの構築
第33回(2002年度) 国語・日本語教育部門 千葉県 個人
こうべ子どもにこにこ会 文部科学大臣賞
神戸市東灘区とその近隣に住む外国人の子どもたちに対する日本語教育を中心とするサポート活動
第39回(2008年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 団体
松山美重子(愛知教育大学 講師)
教材開発や指導法の研究による長年にわたる国語科授業改善の実践活動
第38回(2007年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 個人
春日市立春日野小学校
国語力と学習能力の育成に学校図書館を効果的に活用した実践
第37回(2006年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 団体
服部 久美子(神戸市立こうべ小学校 教諭)
多文化共生教育の経験を生かしたコミュニケーション重視の国語・日本語教育の実践
第36回(2005年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 個人
国語力向上のための3校研究推進委員会
小中3校による9年間の計画的指導を通して国語力を高める先駆的連携
第35回(2004年度) 国語・日本語教育部門 和歌山県 団体
大洗町立磯浜小学校
話す力・聞く力」を高める指導の工夫
第34回(2003年度) 国語・日本語教育部門 茨城県 団体
永池 啓子【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
学ぶ意欲・考える力をもとにした読書活動による国語教育の構想
第43回(2012年度) 国語・日本語教育部門 神奈川県 個人
東出雲町学校図書館担当者会【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
図書館活用を中心とした情報リテラシー教育の全町展開
第39回(2008年度) 国語・日本語教育部門 島根県 団体
福岡市立金山小学校
図書館活動の充実で読む力をつけ、自ら課題解決できる児童の育成を目指す30年間の国語教育
第38回(2007年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 団体
京都市立藤城小学校
ICT活用による情報活用能力の育成に取り組んだ先駆的実践
第37回(2006年度) 国語・日本語教育部門 京都府 団体
上越市立大町小学校
思考力を育む「対話」を核とした教育活動の創造
第36回(2005年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 団体
同志社国際中高等学校
帰国生徒にとって必要な日本語力を考えた長年の教材開発と教育実践
第35回(2004年度) 国語・日本語教育部門 京都府 団体
稲葉 久子
意欲と学びをつなぐ 国語科読解指導の研究
第43回(2012年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人
浜松市立中ノ町小学校
児童の表現力、読書の質を高めるための系統的な指導法の研究など国語力育成の継続的活動
第38回(2007年度) 国語・日本語教育部門 静岡県 団体
伊東市立西小学校
学校図書館を学習・情報センターとして機能させた意欲的取組
第37回(2006年度) 国語・日本語教育部門 静岡県 団体
社団法人 静岡県榛原郡教育協会 北支部
地域に大きな影響を与え続けた50年以上にわたる小中学生の作文集の発行
第36回(2005年度) 国語・日本語教育部門 静岡県 団体
白川町
発達の段階に応じた読書活動の充実と「読書のまち 美濃白川」の実現
第43回(2012年度) 国語・日本語教育部門 岐阜県 団体
田中薫(大阪市立南中学校 教諭)
帰国子女、外国人児童の日本語教育における問題点の探求と指導法に関する研究と実践
第38回(2007年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人
堺市立新浅香山小学校
「本の紹介活動」から始める主体的な読み手を育てる読書指導
第47回(2016年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 団体
読書の森 読りーむ in ちの
公民協働による読書推進活動「読書の森づくり」
第47回(2016年度) 国語・日本語教育部門 長野県 団体
鳩貝實次郎
表現・読解指導をはじめ言語教育の全領域にわたって、基礎と基本を踏まえた国語教育のあり方を求め、学習指導法の改善に努めるとともに、児童の言語環境の整備と言語能力の向上に努力し、県内の国語教育の進展に資するところがあった。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 茨城県 個人 ---
日置国語を語る会
創設以来用例の研究会を中心に着実な実践と具体に即する指導法の研究を積み重ねており、その成果は県内国語教育の振興と推進に大きな貢献をしている。また、会員相互の計画的、継続的な研修に対する熱意ある態度は、教員の自己研鑽の範として高く評価されている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 鹿児島県 団体 ---
受賞者名・活動タイトル
大橋富貴子
児童の話すことを重視しきわめて典型的な国語教育を建設している。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
西尾 邦夫
演劇の理論的研究に基づき「国語教育と話しことばの創造」-劇の学習-(昭和45年成文堂)ほかの新しい指導体系を樹立して国語教育の発展に寄与している。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
松井 四郎
文部省・東京都の国語教育実践学校として模範的な成果を挙げるとともにつねに正常・新鮮・重厚な実践方法を提唱し普及することに努めている。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
荒木 清
「動力的国語教育」(昭和12年啓文社)以来のすぐれた国語教育に努めるとともに学会研究誌の編集委員長として編集・校訂・整理にながく奉仕的努力を続けた。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地千葉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
近藤 国一
日本における国語教育の指導者としてつねにその理論と実践の開発に努めるとともに、地域秋田の話しことばの改善に対し同志とともに努力を継続している。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地秋田県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
稲川 三郎
国語教育実践の権威者としてつねにその理論と実践の提唱・普及に努めるとともに町ぐるみの「夕読み会」「部落児童図書館」の建設など徹底した読書指導法を創設して、新しい国語教育の開発に努めている。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地茨城県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
福井実践国語の会
教育・国語教育実践の権化ともいうべき岡島繁氏を盟主とも同志ともして会員は各々その個性を磨き国語教育の実践に真剣な努力をつづけている。また年次ごとに研究成果をおおやけにして国語教育の発展に寄与している。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
日本音声学会 文部科学大臣賞
日本音声学会はつねに世界の学会と交流していよいよ学会の興隆につとめている。その児童に関する研究は他の領域の研究とともに国語教育の発達のためにきわめて大きな功績をあげている。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
東京青年国語研究会
会員個々の悩みと課題を出発として国語教育の指導力を高め児童個々の言語生活の向上をはかるためにすぐれた指導者を求めて合同またはグループ別に実践研究に努めている。歴史的業績としてすでに「文種別読解指導」「作文指導」「聞く話すの指導」、「読書指導」(今後)の研究成果を発表している。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地埼玉県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
野村はつ子
広島教育大学教授松永信一氏ほかのすぐれた指導に基づき沖縄の地域児童に対して話すこと、作文の指導を同志とともに熱心に継続している。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地沖縄県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
野口 茂夫
教育の歴史をくわしくたずね現実の児童の生活に立脚して「新しい児童詩教育」(昭和45年新評論社)ほかの児童詩教育を開拓している。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
平方 久直
郷土愛に培う「ふるさとの話」(二巻)(「ふるさと」(三巻)(ともに「さえら書房」)ほかによる民話、郷土の生活を描いた美しい児導読み物の製作につとめている。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
箱田 浩
共同し奉仕する人間性を高める立場から自ら範を示して児童の話すこと。作文の表現指導を行なってすぐれた成績をあげている。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
杉山 穣
教育・国語教育の確固たる研究と信念に基づき外国から帰って国語の不自由な児童に対して国語教育・一般教科教育を施して優秀な成績をおさめている。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
原 文
児童の個性と社会性を開発して作文・詩の表現能力を高め人間性の育成にすぐれた成績をあげている。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
実践作文の会
昭和34年以来現場の青年教師を主軸としすぐれた指導者・助言者を求めて熱心に作文の実地授業の研究を継続し指導の事前・事中・事後に通ずる生きた作文指導体系の樹立に努めている。
受賞年度第1回(1970年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
田中 久直
地域における児童の生活の実態に即したすぐれた国語教育指導法の建設に努めている。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
川口 半平
長年にわたる教育の研究と実践にもとづき、すぐれた児童読みものを創作し、また作文指導を通して国語教育の発展に寄与した。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岐阜県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
秋月 重美
実践に基づく国語学習指導法のすぐれた新しい建設
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
桜井実枝子
児童の国語教育、とくに作文・書写指導のすぐれた研究と実践。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
高木 正一
文学、読書の指導を中心として広く国語の指導法を研究し、地域の国語教育の振興に尽くした。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地富山県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
江部 満
内外にわたる教育関係書の出版によって社業を助け、わが国の国語教育の理論と実践の発展に寄与した。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地埼玉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
桑原 三郎
児童文学、国語教育に関するすぐれた歴史的研究とその発展的実践。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
芦沢 節
長年にわたり、児童・生徒の言語能力の発達および言語習得上の問題点など、国語教育における基本的な事項について実証的な調査研究を実施してきたすぐれた業績。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
東京絵本おはなし研究会
昭和32年以来雙葉小学校を中心に読み物研究会を結成し、学校図書館、国語科の中で文学教育の立場から、児童読み物の作品研究、良書選択、作品評価、資料の収集を継続してきたが、次第に私立小学校の他校、民間研究者、実践者が参加し昭和45年より東京おはなし絵本研究会と改名し幼稚園、学校、地域文庫、児童図書館に貢献するところが大きい。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
度会郡御薗村立御薗小学校
三重県指定研究校として国語科における読書指導の研究にとりくみ、学校図書館の整備と活用をはかり、学級・学校新聞の作成に成果をあげる等、学校長を中心に全職員が一致して成果をあげてきた。さらに最近では、児童の作文指導に熱意を持ち作文技能の向上に著しい成果をあげている。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地三重県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
成蹊小学校
一、国語研究部の研究業績成蹊小学校の児童に即した国語カリキュラムの編成と学校文集の継続的編集発行による作文力の向上に努めている。二、国語研究部員の代表的著書佐藤茂「母への綴方」(時代社)、「作文指導の出発」(牧書店)ほか、清水晴男「明るい学級の建設」(米本苫店)、「生活学級の経営」(牧書店)ほか、堀内輝三「本を読む子の世界」(講談社)ほか、加藤達馬「小学学習国語辞典」共著(弘文書院)ほか、大西貢「香川の民話」(さ・え・ら書房)ほか、伊東良延「子ども放送局」共著(あかね書房)ほか、亀村五郎「日記指導」(百合
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
上越市立大町小学校
従来から地区における教育研究推進の中心校としての役割を果たしてきたが、とくに近年は全校体制の下に国語教育に関する研究主題にとりくみ、児童の作文力を高めてきた。最近では「文学における創造読みの指導」の研究に着手する等実践上の成果が著しい。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
光市立室積小学校
昭和38年度から国語力を中心とした人間形成を目指し、全校をあげて国語教育の研究にとりくんでいる。また、各年次とも「授業研究集録」を作成し、その資料の集積にもとづいて研究の成果をあげ、山口県小学校国語教育に大きな貢献をしている。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山口県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
玉川学園小学部
全人教育の一環としての国語教育を重視し、幼稚園から「聞き方科」を設け、大正時代から児童語彙の研究を進め、独自の副読本を作製し、学校劇を提唱実践し、児童図書館の必要を説くなど、先進的研究をすすめた小学部長を中心に、全職員一致して熱意をもって国語教育を推進し努力を続けている。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
宮崎市立宮崎小学校
昭和42年度は「作文指導」をテーマに取り上げ、昭和43年度以降は宮崎県教育委員会および宮崎市教育委員会から国語科学習指導の研究の指定をうけ、学校長を中心に全職員が研究を継続し、児童の作文力を著しく向上させた。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
石黒 修
長年にわたる国語・国語教育の研究ことに児童の言語生活国語教育のすぐれた研究業績
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
西沢正太郎
作文教育、読書指導、文学教育の新しい方法を探求すると共に、児童文学の製作にすぐれた業績をあげている。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地埼玉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
鳴門市大津西小学校
学校長を中心に全職員が協力一致して作文の年間指導計画とその指導法の研究にとりくみ、作文指導内容の確立と児童の作文能力の開発に努め、多大の成果をあげている。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
今市市立今市小学校
文部省の「小学校教育課程研究協力校」として作文指導計画作成の基本的問題を解明のため、ゆるがない研究意欲と学校長を中心とした全職員の協力一致とにより、指導目標、指導内容、指導時間、指導方法の検討等につき多大の成果をあげている。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地栃木県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
吾川郡伊野町立伊野小学校
文部省の「小学校教育課程研究協力校」として「ことばに関する事項の指導法の研究(読解指導と作文指導との関連において)」解明のため、一貫した研究意欲をもって学校長を中心に全職員が協力一致して研究にあたった。なお、新指導要領の研究、児童の実態調査、授業研究等に多大の成果をあげている。
受賞年度第2回(1971年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地高知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
野中 幸夫
読解技能に関する実践的研究をとおして、科学的な国語科学習法の建設をめざし、多くの業績をあげている。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山梨県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
望月 久貴
国語・国語科教育の研究につとめ、小・中・高・大学を一貫する国語教育の建設に貢献している。また、大学付属小学校長としての実地の経験(昭和41年~昭和47年)に基づき、あらたに「国語科読書指導の理論」を発表した。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
飛田 隆
国語教育における垣内学説を継承発展させ、内外の言語・哲学・教育の歴史的研究を背景として、精密な国語教育理論の建設につとめている。また、各種の国語教育研究会に所属して、年毎に新たな国語教育の実践問題を設定し、小学校をはじめとする国語教育の興隆に努めている。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地神奈川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
柏木 勇夫
地域の国語教育実践上の推進者として努力し、特に最近の10年間は、継続して低学年を担当しつつ、その実践の中に絶えず意欲的なくふうをこらし、低学年の国語科指導法に多くの業績をあげている。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地秋田県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
谷澤 隆一
児童の言語能力の発達に関する実証的研究に基づいて国語科学習指導の改善をはかり、地域の国語教育研究推進の中心として実績をあげている。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
谷口 廣保
作文・読解指導を中心として広く国語科指導法の研究を継続して多大の成果をあげ、地域における中心的指導者として国語教育の振興に尽くした。また、小学校長在職中は月2回学校通信を自ら編集・印刷し学校家庭との緊密な結びつきに努力した。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
佐野 哲也
主体性を育てる国語科教育法の建設に努め、児童の実態に即したひとりひとりの言語能力の開発をめざしている。また、地域の国語教育の中心的存在として活躍している。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
吉田 瑞穂
長年にわたり児童詩教育の開拓とその普及について、すぐれた実績をあげ、広く児童文化の振興に尽すとともに、戦前・戦後を通じて、実践的及び指導的立場から小学校国語教育の進歩改善のために貢献している。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
函館市立柏野小学校
永年にわたり主体的学習の研究をしてきたが、過去3ヶ年間は特に文部省の研究指定校として国語教育における作文教育の成果が顕著である。ことに学校長を中心とした全校協力体制は精力的に実践研究を推進させ、共同研究のあり方の模範であるとともに、研究主題である「作文指導過程における文・文章の組みたての指導」に対する研究結果は、わが国の国語教育の推進に寄与している。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
盛岡市立城南小学校
国語教育の向上を目ざして教職員全員が力を合せて国語教育の理論研究と授業実践に取り組み、広く県下の国語教育の振興に大きな貢献をしてきた。とくに昭和45年度からは「創造的能力を育てる国語科学習指導-物語教材における創造的読みをめざして-」の主題による理論と実践の研究成果が顕著である。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岩手県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
成城学園初等学校国語文学研究部
永年にわたる国語教育の継続研究は、私立学校国語研究推進の中核となっており、その意欲的な研究の成果も著しい。また、その先駆的な業績は広く日本の初等教育における国語科・文学指導に大きな影響を及ぼしている。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
松山市立久枝小学校
松山市における代表的研究校として従来から多くの実績をあげてきたが、最近においては過去2ヶ年間にわたって愛媛県教育委員会の国語研究指定校として作文教育に取り組み、書くことの教育を通して児童の人間形成を培うとともに、国語科学習指導の改善研究に著しく寄与している。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
小林市立小林小学校
大規模校という組織の特色を生かし、全職員一体となって常に共同研究をなし、その成果は県下の小学校教育に稗益することきわめて大きい。特に昭和43年度以降における国語科指導の継続研究は、読解の指導と児童の学習活動に顕著な実績をあげている。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
志田郡三本木町立三本木小学校
国語教育との関連を中心とした「学習効果を高めるための学校図書館の整備と活用についての研究」は、国語科指導と学校図書館教育との関連を明かにし、その研究成果は全国の小学校における教育課程のうえに貢献するところが著しい。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮城県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
高石市立羽衣小学校
過去2ヶ年間にわたり、大阪府教育委員会の研究指定校として「読解の指導と読書の指導の結びつきを求めて」という主題を掲げて校長を中心に全職員が協力して研究実践を積みあげ、児童の読書力を向上させるとともに、国語科における読書の指導の実践研究の成果が著しい。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
香川県国語教育研究会 文部科学大臣賞
自主的研究団体として、結成以来20数年間にわたって意欲的な研究実践を継続し、わが国の国語教育の推進、向上に果した役割は大きい。ことに国語科学習指導要領に沿いつつも、国語科学習指導全般にわたる先導的な各種の試みは国語教育の当面するいくつかの問題の解決に寄与するところが著しく、県下のみならず西日本全域にわたる国語科指導の実践向上に貢献している。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地香川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
阪本 一郎
心理学的見地から言語・言語活動・読書指導・教育基本語いなどの研究を行ない、また、長く日本読書学会会長をつとめて、児童の人間形成の立場からその研究業績は国内のみならず国際的にも顕著な功績をあげた。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
斎田 喬
近代日本の児童劇の創始者として、児童劇およそ五百有余編(斎田喬自選学校劇全集六巻ほか)を制作するとともに、長く日本演劇協会会長をつとめて、日本の児童劇の振興に努力した。また、あたらしく『思い出の泣きぼくろ』を著わして、少年少女の生活を美しく表現した。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
富良野市立西達布小学校
「過疎をのりこえるたくましい子どもの育成」をめざし、全校的な実践体制のなかで精力的に研究を進めている。とくに児童の言語活動を重視し創造的で豊かな作文能力の育成を研究の柱として実践し、その成果が著しく、地域全般に対する影響が大きい。
受賞年度第3回(1972年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
野田 弘
戦後直ちにその地域において国語教育研究の組織化をはかり、自主的研究団体を結成した。以来20数年間にわたり意欲的な研究実践を継続して、国語教育の発展に尽くした。ことに、国語科学習指導の全般にわたって各種の改善を試み、国語教育の当面するいくつかの問題の解決に寄与した。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地香川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
野地 潤家
戦後、広島高師・広島大学教育学部・同大学院にあって、すぐれた多くの国語教育者を育成するとともに、国語教育学、国語教育学史、国語教育史の実証的研究に多大の業績を挙げた。なお、幼児期の言語生活の実態の継続的な把握は、今後の幼児言語教育に貢献するところが大きい。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
福田 清人
国語・国文学に対する深い造詣の基に、長年児童文学の創作・研究に徒事し、その興隆をはかるとともに、日本児童文芸家協会、日本児童文学学会の創立を企て、その中心となって現在に至っている。また、公立学校共済組合の教職員の文芸誌「文芸広場」の文芸欄の選者として、創刊以来20年間教職員の創作活動を指導し、教師にして童話作家を兼ねた多くの人材を世に送るなど、その功績は実に顕著である。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
飯島 孝夫
昭和11年以降、小・中学校の現場あるいは指導行政の立場にあって、終始一貫国語教育の実践とその研究に努力を傾注した。特に、最近の研究業績である内言論・文体論は、長期にわたる経験と研究によるものであって、その基礎論的性格の中に、多くの実践への新生面を示唆している。また、国語教育の実践人と共に、各種の研究団体に参与し、その発展に多大の貢献をしている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
田岡 朝雄
へき地における小規模校、あるいは農村の小・中学校において、国語教育の研究を行い、それぞれの地域の問題点を解明しつつ、実情に応じた指導を展開した。なかでも、児童・生徒の自主的学習法を開発した点は、大きな業績である。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
長谷川 賢志
公立小学校教諭・大学付属小学校教諭、また最近は公立小学校長として、長年にわたり国語教育の研究にしたがい、その間、年ごとに国語科各領域における実践研究の成果を発表した。また、地域における研究活動を組織化し、数多くの若い国語教師を育成しつつ、国語教育推進の中核的役割を果たした功績は顕著である。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
倉沢 栄吉
多くの著書・論文・講演等によって、国語教育の新しい理論と実践法とを提唱し、国語教育の推進に尽くした功績はまことに顕著である。話しことばの教育の推進に努力するとともに、特に最近においては、近代作文論の開発、読書指導論の樹立など、教育に対する視野の拡大は、今後の国語教育の発展に示唆するところが大きい。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
川口 義克
小学校教諭・師範学校教諭を経て教育養成大学教授となり、多数の著書を世に送り、すぐれた国語教師を育成して、地域の国語教育を推進した功績は多大である。なお、実践に即した個人誌「教育国語」を毎月刊行して、研究活動の日常化に格段の努力を続けている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鳥取県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
浜田市立弥栄中学校
学びをつなぎ、学びを深める学校図書館活用教育の推進
受賞年度第48回(2017年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地島根県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
和気郡日生町立大多府小学校
「豊かな情報による読む能力を伸ばす」研究に取り組み、複式学級国語科年間指導計画の作成、情報を取り入れた指導過程と指導方法の研究、情報資料の収集整理等に成果をあげ、朝の20分間読書の実施などを通して、へき地小規模校の恵まれない言語環境を克服した功績は大きい。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岡山県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
北九州国語教育研究会 文部科学大臣賞
昭和28年の研究会結成以来、不断の研究活動は、会員相互の実践と努力によって大きな成果をあげ、地域の国語教育の振興に大きな役割を果たしてきたことは、高く評価される。また、地域現場実践人を中心とした研究誌の継続刊行をはじめ、授業研究会の開催、研究校研究会等への協力等を通じて、多くのすぐれた国語教育実践人を育て、わが国の国語教育推進のために、多大の貢献をしている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
東大阪市立弥刀東小学校
大阪府教育委員会の研究指定校として、作文指導の研究実践に全職員が一体となって取り組み、作文指導の方法の探究に大きな成果をあげた。特に、書く意欲を育てるための実践的指導方法は、国語教育の改善に多くの示唆を与えた。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
東海市立平洲小学校
教育機器活用による国語教育の推進のため、校長以下全職員が意欲的に取り組み、学校や地域の実態に即応しながら、児童の創造的思考を伸ばすことを中心的ねらいとして研究を続けている。研究の成果は、県内における国語指導法の改善のために寄与するところが大きい。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
新潟市立鏡渕小学校
国語科教育における読書指導を図書館の資料の充実とも関連させながら、具体的に研究し、国語教育の新生面を開いた研究活動は高く評価される。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
坂田郡近江町立坂田小学校
昭和43年以降継続して、「主体的に読む力を育てること」の研究を推進し、毎年発表会の開催を機に内容の改善を行い、国語の学習指導に多大の成果をあげてきた。これらの研究の成果は、県内における国語の研究活動に大きな刺激を与えるとともに、国語指導法の改善と推進に大きな役割を果たしている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地滋賀県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
桑名市立修徳小学校
昭和42年以来継続して「国語科の読みの指導」の研究を、全職員が一丸となって積極的に推進し、幾多の成果を収めてきた。特に、国語科の読むことの学習指導を通して、児童の主体性の開発に目標をおいた修徳プランは、国語科指導過程に大きな示唆を与え、県内における読解・読書指導の研究に一つの足がかりを築き、国語教育推進のため大きな貢献をした。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地三重県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
岡崎市立梅園小学校
昭和41年以来、国語科の各領域にわたる研究実践に取り組み、その研究の成果が顕著である。特に、言語要素の具体的究明を基盤とした教材研究、作文の指導等に大きな業績をあげている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
阿波郡市場町立大俣小学校
使用教科書の精密な分析研究を土台として、国語科年間指導計画と教科書との関連を明らかにし、国語教育における指導上の諸問題を具体的に究明した業績は高く評価される。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
野地 一枝
三児の母親として、家庭にあって育児に専念するかたわら、夫野地潤家と協力して、三児の話しことば習得の実態を、6年間にわたり毎日継続して採録することに努め、「幼児期の言語生活の実態?」としてまとめた。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
佐藤 茂
長年にわたり私立小学校において国語教育研究の中心的な役割を果たした。特に、児童詩教育については、新鮮で堅実な指導法の掛立をめざして、数多くの成果を世に問うた。また、「新作文指導法の開発」(国語教育理論の会編)は、新しい方向を示すものとして光彩を放っている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
加東郡滝野町立滝野東小学校
昭和46年以降、文部省の研究指定の委嘱を受けるや、全職員が一体となって作文指導のための適正な指導計画の立案と指導の実践に取り組み、特に、どの児童にも書きつづる力を身につけさせることを最大のねらいとして、「作文指導法の最適化」の研究テーマのもとに、多大の成果をあげ、全児童の作文力の向上に成功した。その研究実績は、全国の作文教育に寄与することが顕著である。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
飛田多喜雄
小・中・高・大学等の教師を歴任し、一貫性の上に立って終始国語教育の研究にしたがい、多くの著書・論文を発表して国語科各領域の指導理念を明らかにし、指導法の確立をはかった。なお、文部省の各種の委員会に参画して、わが国国語教育の発展に寄与した。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
八木橋雄次郎
戦前は外地にあって特に作文教育の研究にしたがい、戦後は民間にあって作文教育に関する研究団体を組織し、また、雑誌を刊行して、研究と普及に努力した。最近は全日本国語教育学会理事長として国語教育の発展に寄与している。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
大塩 卓
公立小学校教諭・大学付属小学校教諭として、真摯に国語教育の実践にしたがい、その間、特に作文および読むことの指導における研究の成果を発表した。また、地域における研究活動に参与して、国語教育推進の指導的役割を果たしている。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鳥取県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
石井 庄司
東京女高師・東京高師・東京教育大学・東海大学にあってすぐれた多くの国語教育者を育成するとともに、国文学と国語教育との関連、国語科教育法、近代国語教育の研究等に多大の業績を挙げ、国語教育学の成立に寄与した。また、文部省教育課程審議会委員、同国語審議会委員、同視学委員として国語教育、国語文化の進展向上のためにつくした。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
松村伊佐武
公立小学校教諭、師範および大学付属小学校教諭、また公立小学校長として、長年にわたり国語教育の実践にしたがい、その間、国語科各領域における研究の成果を発表した。また、地域における研究活動を組織化し、数多くの国語教師を育成して、国語教育推進の指導的役割を果たした。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
松山 市造
長年にわたり私立小学校において、国語教育の実践と研究にしたがい、その間、多くの著書・論文の発表を行い、国語教育進展に寄与した。特に、小学校の文法教育の研究と実践は、国語教育の基礎指導に大きな示唆を与えた。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
久保 太郎
長年にわたり小学校において、学級担任あるいは教頭、校長として、地道に国語教育の実践的研究にしたがい、実績を挙げた。その真摯な研究態度と識見は、おのずから同僚や後進に影響を及ぼして、地域国語教育の充実発展に貢献した。退職後も『福寿草の詩』ほかの作品によって国語教育者としての面目を発揮している。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
滑川 道夫
戦前・戦後を通じ、終始一貫国語教育・児童文化の研究にしたがい、各方面の分野にわたる多くの著書・論文を発表してそれら部門の新生面の開発に寄与した。また、文部省国語審議会委員、日本読書学会会長をつとめるなど、わが国言語文化の発展に貢献した。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
岡屋 昭雄
ながく、初等国語教育の実践的研究にしたがい、各領域にわたって注目すべき実績を挙げた。また、地域の研究誌を編集・刊行して、国語教育の向上につとめた。近来は奉職校において、研究主題の立案とその推進の中心的役割を果たしている。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
井上 敏夫
多年にわたり小学校教師養成の職に奉じ、その間、国語教育の理論を攻究し、多くの編著書・論文を世に問い、すぐれた国語教師を養成した。また、文部省学習指導要領国語科小学校編の編集に寄与し、あるいは埼玉国語の会の指導者として地域の国語教育の向上をはかるなど、国語教育の発展につくした。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地埼玉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
北松浦郡宇久町立宇久小学校
離島という言語環境の不利な面を克服しつつ国語能力の向上を目ざし、校長以下全職員が一致協力して実践研究に取り組み、多大の成果を収めたことは、県内国語教育の推進に寄与するところが大きい。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
幡多郡佐賀町立伊与喜小学校
長年にわたって地域との固い連携を図りながら読書指導を推進し、合わせて国語科読書指導の方法を研究してきた成果は国語教育界の先駆的、指導的役割を果たすものとして高く評価されている。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地高知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
仙台市立荒町小学校
全校をあげての長期にわたる実践と研究は、読解・作文の指導をはじめとして、教育機器活用による国語教育の面においても多大の成果を収め、国語教育の推進に寄与するところが大きい。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮城県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
上川郡当麻町立宇園別小学校
国語教育の効率的な指導法の開発を目ざし、全校的体制のなかで長期にわたって研究を継続してきたが、なかでも「書写指導の現代化」の研究成果は全道的に影響するところが大きい。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
山形市立第四小学校
ひとりひとりの確かな言語活動の育成を図ることを基本に、「正しく豊かに読む国語の学習指導」を研究し、その実践活動を通して、県国語教育界で指導的役割を果たしている。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山形県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
岐阜国語実践者の会
県下における国語教育実践者を結集し、その実践と研究の場を提供するとともに、その成果を集録して発表する等、県内国語教育の発展に寄与するのみならず、他県の国語教育の推進にも影響するところが大きい。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岐阜県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
塩谷郡塩原町立塩原小学校
全校をあげて読解の学習指導法に取り組み、その独自な研究成果は、思考と創造を高める国語指導のあり方を前進させたものとして高く評価されている。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地栃木県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
愛媛国語研究会 文部科学大臣賞
昭和24年発足以来、一貫して不偏不党の立場から国語教育の実践研究を標榜し、県内における国語教育の普及発達を図ってきたが、長年にわたるその実績は、県内のみならず、全国の国語教育界に多大の影響を及ぼしている。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
八束郡八雲村立八雲小学校
個に徹する学習指導を目ざし、全校をあげて作文能力の育成に努力してきた実績は、児童の作文能力の向上のみならず、八雲教育の名のもとに教育全般に多大の成果をあげている。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地島根県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
江南市立藤里小学校
作文指導・読解指導などの分野において、言語技能の効果的な指導の立場から教材の作成と研究に努力し、その成果が高く評価されている。
受賞年度第5回(1974年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
蓑手 重則
長年、国語教育の研究に従い、多数の論文・著書を世に送り、多くの後継者を育成するとともに、地域の国語教育の推進や標準語の普及につくした功績は大きい。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鹿児島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
片桐 格
就学猶予児の言語発達遅滞に関する長年の研究と実践に基づき、自ら言語治療教室を開設して、献身的な指導に従い、児童の言語能力を高め、小学校国語教育の基礎を育成している。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地秋田県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
藤倉 司郎
長年にわたり真摯に国語教育の実践と研究に当たり、特に、ひとりひとりを伸ばす作文教育に成果を挙げてきた。また、地区の指導者として研究活動を盛り上げ、その進展に寄与している。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地埼玉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
中村 万三
公私立の小中学校において、国語教育の研究、実践に努め、幾多の著書・論文を世に問い、特に作文教育や文学教育の開拓、進展に寄与している。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
坂本 和夫
多年にわたり国語教育の実践と研究に努力し、特に作文教育、文学教育の面で指導法の改善を図った。最近は豊かな人間性を育てる国語教育をめざして成果を挙げている。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地千葉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
佐々木定夫
長年、公立小学校にあって、継続的に国語教育の研究、実践に従い、顕著な実績を示してきた。また、研究会活動等を通して、国語教育の推進、普及に努めた。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
高山 繁
公立小学校において、国語教育の研究、実践に指導的役割を果たすとともに、特に文集の発行を継続し、着実に作文教育の向上に寄与している。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
高橋 和夫
大学教育学部にあって、国文学・国語教育の研究に従い、多くの国語教師を養成するとともに、特に、国語教育研究の伝統を継承しつつ、その拡充、深化において新生面の開拓に努力している。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
古田 東朔
長年、国語学・国語学史の研究に努め、成果を収めた。特にその間、明治初期の国語教育並びに国語教科書の研究において示した成果は、近代国語教育史研究の進展に寄与するところが大きい。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
加古 明子
児童言語生活の研究、児童文化、家庭教育に関する研究等を基盤として、国語教育の実践、改善に努め、また、幾多の創作童話を発表して、児童文化の質的向上に寄与している。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
鈴鹿市立若松小学校
充実した校内研究体制のもとに、国語科における理解表現力の向上を基盤としつつ、各教科の学習指導にまで及ぶ研究を継続することにより、県内国語教育の発展と向上に貢献している。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地三重県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
北桧山町立太櫓小学校
全職員の協力のもとに、国語科における読書指導を課題とした研究を行い、その実証的研究成果は、小規模校の研究のあり方を示すものとして、管内のみならず道内の国語教育に多くの示唆を与えている。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
福岡町立福岡小学校
論理的思考力の向上を目ざす読解学習指導を中心に、国語科教育のための教材研究法の開発を続け、その研究成果は、県内のみならず、全国的にも高く評価されている。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地富山県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
富山市立豊田小学校
「主体的な読み」「構想力の開発」等を中心とした国語科学習指導の研究を行い、その成果は地域の国語教育の推進に大きな役割を果たしている。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地富山県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
徳島県小学校作文読本編集委員会 文部科学大臣賞
昭和12年創設「綴方読本編集委員会」の伝統を受け継ぎ、昭和24年以降現在まで、学年別に月刊の「作文読本」の編集発行を継続することによって、県下小学校児童の作文力の伸長と県内教師の作文指導法の向上に寄与してきた。その成果は、県内における国語教育研究推進の原動力であるのみならず、全国的にも大きな影響を及ぼしている。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
川崎市立大戸小学校「たんぽぽ学級」
言語障害を伴う精神遅滞児に対する国語教育の進め方について、学級創設以来積極的に研究を続け、創意に満ちた学習指導の実践を精力的に推進している。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地神奈川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
松之山町立松之山小学校
校長はじめ全職員が一致協力して着実な研究を進め、地域に取材する自作教材の開発、児童の自主的学習の推進等を通して、国語能力の向上に多大の成果を収めたことは、小規模校における国語教育の発展に影響するところが大きい。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
鹿島市立鹿島小学校
学習における個別化を中心課題としながら、幅広く国語科学習指導法の研究に取り組み、県内国語教育の向上に大きな貢献をしている。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地佐賀県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
岐阜市立且格小学校
全職員の協力によって、漢字・語彙の体系的指導に取り組み、言語能力向上を目ざした国語科の学習指導法の研究に着実に努力している。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岐阜県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
「うしお」の会
会の発足以来20余年にわたり、教師の研修活動を継続するとともに、地域ぐるみで児童・生徒の活発な表現を促すことによって作文力の向上を図り、県内国語教育の振興に寄与している。
受賞年度第6回(1975年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
白木 敏雄
公立小学校において、長年、国語科における書写指導の研究、実践に指導的役割を果たすとともに、全国の小学校書写教育の発展に多大の貢献をしている。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岩手県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
仲宗根政善
沖縄女子師範学校、琉球大学にあって、長年、国語学・国語教育の研究に従い、多くの教育者を養成するとともに、特に、県内国語教育の発展に尽している。また、琉球方言における研究の指導者としてあげた功績は大きい。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地沖縄県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
池田 新市
戦後ただちに小学校における国語学力の発達の調査にあたり、それに基づく国語教育の実践に先導的役割を果した。以後も、つねに実態をふまえた実践研究に努めている。また、研究会活動の中心となって国語教育の推進、普及に寄与している。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地滋賀県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
石沢 藤盛
長年、一貫して小学校国語教育の実際的指導に着実な努力を傾けてきた。また、東京都小学校国語教育研究会の運営に努力し、全国的な研究活動の円満な推進に寄与している功は大きい。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
坂本 寿子
多年にわたり小学校の国語教育の実践に努力し、特に低学年の聞くこと・話すことの指導、あるいは作文指導等に着実な実績を示している。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地千葉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
高良 竹美
長年公立小学校において、実演童話・学校劇・民話・創作童話等の発表を通して、国語教育の内容を豊かなものにしてきた。また、研究活動の中心となり、地区国語教育の推進、普及に努めている。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
古田 拡
小学校から大学までの学校における実践指導を通して、一貫して国語教育教授法の開発に努力を続け業績を挙げた。特に、小学校国語教育の研究には多くの貢献をしている。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地神奈川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
久保田彦穂
早くから、親子読書運動を提唱実践し、家庭における読書活動の普及、振興につくした。また、動物に取材した多くの物語を創作し、それらの作品は小学校国語教材の質的向上に貢献している。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鹿児島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
鬼澤 和江
長年にわたり真摯に国語教育の実践に従事し、特にひとりひとりを伸ばす作文教育に成果をあげてきた。また、地区の指導者として研究活動を盛り上げ、その進展につくしている。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地茨城県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
賀根 俊栄
長年、公立小学校にあって、国語教育の研究、実践に従い、顕著な実績を示してきた。また研究活動の中心的指導者として、県内国語教育の推進、発展に寄与している。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山口県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
和泉村立大納小学校
山間小規模校の特色を生かしつつ全校一致の協力体制のもとに研究を推進し、国語科指導における「文脈にそった語句の指導法」に多大の成果を収めた研究態度は高く評価されている。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
川崎市立今井小学校
学校の教育目標に言語教育による学級経営を重点として取りあげ、国語教育についても長年の研究と実践を重ね、児童の言語活動にすぐれた成果をあげている。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地神奈川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
若桜町立若桜小学校
昭和40年度以降今日まで国語学習指導の研究に全校をあげて取り組み、特に、昭和47年度からは県研究指定校、文部省研究指定校としてその結果をまとめ、多大の成果を収めた研究と実践の業績は、他県でも高く評価されている。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鳥取県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
砂原町立砂原小学校
昭和45年度から引き続いて国語指導法の研究を自主的に行い、数回にわたる公開発表を通して年々その成果を向上させ、郡内外の他校にも大きな影響を与えている。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
熊本県小学校教育研究会国語部会 文部科学大臣賞
昭和27年から現在にいたるまで一貫した組織的活動をとおして、県内における国語教育の研究と推進のため先導的役割を果たし、県国語教育の向上発展のため大きく貢献した。長年にわたる業績と成果は、県内だけでなく全国的にも注目され大きな影響を与えている。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地熊本県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
額田町立鳥川小学校
全校児童が20名前後といった極めて規模の小さい学校における言語教育のあり方について研究と実践を重ね、全校読書会の組織と活動をとおしての実績は、へき地校における国語教育に一つの指針を示したものとして高く評価されている。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
戸河内町立寺領小学校
長年にわたって聞くこと話すことの指導研究に取り組み、全職員が協力して児童の言語能力向上のため努力した成果は、複式学級の指導としての全国大会での発表となって結実した。その研究内容は今後のへき地教育においての指標を示したものとして評価されている。
受賞年度第7回(1976年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
植田恭子
中学校国語科における探究的な学びの実践と研究
受賞年度第48回(2017年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
濱口 義人
多年国語教育の研究と実践に努力し、特に、作文教育の面において実績をあげると共に、地域における研究活動の指導者として、地道で着実な研究を継続し、多くの後進を育てた。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
弥吉 菅一
師範学校、教育系大学にあって、長年、国文学、国語教育の研究に従い、特に、国語科教育、児童文学の分野において、多くのすぐれた著書、論文を発表して、国語教育の推進に大きく貢献すると共に、多数の後進を指導、育成した。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
朝倉 秀雄
長年小学校国語教育の実践的研究に従いつつ、特に、国語科における評価の研究に実績を残した。また、各地域の国語教育研究会を統合して、全国小学校国語教育研究会を結成し、研究の推進、発展に尽くした。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
仲田 庸幸
師範学校、大学教育学部にあって、長年、国文学、国語教育の研究に従う一方、戦後いちはやく愛媛国語研究会を発足させ、以後、特に小・中・高一貫した国語教育の振興を図り、その成果を世に示すと共に、多くの優秀な国語教師の養成につとめた。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
中澤 政雄
長年、小、中、高の教育実践につとめ、国語科教育法の科学化を提唱し、その研究の深化拡大をはかると共に、多くの国語教育研究者を育てている。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
岩島 公
約半世紀にわたって、常に自己研修に努めつつ、小、中、高各段階の学校教育に献身し、特に、その間国語教育の領域において、小中高一貫教育の実践に従い、その成果を挙げてきた。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
花田 哲幸
付属小学校にあって多年にわたり国語科教育の研究および実践につとめ、戦後は一貫して国語科教材研究法、指導法、評価法の改善を通じて国語教育の確立に努力した。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
岡村太軌二
読解指導に関する研究と実践を深めながら、漸次国語科全領域に実践的成果を広げると共に、地域の国語研究会を組織し、その中心となって小学校国語教育研究の推進に尽くしている。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地石川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
福岡こくごの会
福岡市および周辺市町村における国語科教育の実践的研究に基づく、定例の研究会と研修会等を通しての成果は、県内の国語科教育の推進と発展のため貢献するところが大きい。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
東京都小学校国語教育研究会
昭和24年、東京都内小学校における国語教育の実践研究にたずさわる人々を結集し発足以来、現在に至るまで、多くの業績を積み上げ、昭和47年からは全国の国語教育研究団体の連合組織の中核として、全国小学校国語教育の発展のための、先導的役割を果たしている。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
新居浜国語同好会
昭和33年、「国語教師としての教職教養をめざす同好者の集い」として発足以来今日まで、新居浜市内における国語教育研究の熱意を結集し、会員の献身的努力によって、学校教育のみならず地域の国語教育推進と県内の国語教育振興とのために果たしてきた役割は大きい。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
鹿児島国語教育研究会
理論に基づいた実践研究の成果は、研究紀要として毎年まとめられており、県内における国語教育の推進と発展のために果たしている役割と功績は顕著である。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鹿児島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
滋賀県国語教育研究会 文部科学大臣賞
昭和23年創設以後、県下の国語教育実践の振興と発展を目指し、国語科教育推進のための各事業を通して、今日までに多くの国語教育における人材を育て、県内国語教育の基礎を築いてきた。過去二八年間における研究業績は、県内はいうまでもなく、全国の国語教育の発展に多大の影響を及ぼしている。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地滋賀県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
君田村立君田小学校
読解と読書の実践研究を数年にわたって研究し、その成果は実践記録および児童の文集として実を結んでいるが、学校をあげての研究態勢は、国語教育研究の範として高く評価されている。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
会津若松市立城西小学校
数年間にわたる書写指導の継続研究は、国語教育における書写の指導のあり方と効果的実践法において、県内ばかりでなく全国的に範を示し影響するところが大きい。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
中西 昇
教育系大学にあって、国文学、国語教育の研究に従い、小中高大の一貫教育をめざして、各段階における国語科教科書の編纂に尽力した。また、多くの国語教育研究会を通して指導的役割を果たした。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地奈良県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
高野町立高野山小学校
長期間にわたって全校をあげて作文の教育に取り組み、その成果を毎年発表して県内における作文教育の指導的役割を果たしてきた功績は高く評価されている。
受賞年度第8回(1977年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地和歌山県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
齊藤 喜門
昭和14年以降小中学校国語教育の実践的研究に従い、着実な成果を示してきた。最近は、ノート指導をとおして読みの自主的な学習態度を育てる地道な実践を継続し、学習効果をあげている。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地埼玉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
長谷川敏正
長年身をもって国語教育の研究と実践に尽し、数多くの論文の発表、国語科教材の編集、辞典の刊行等に従う一方、学会・研究会等の役員あるいは講師として尽力し、国語教育の振興に貢献している。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
小竹 省三
長年の国語教育実践と、児童・生徒の学力調査の実態に基づき、国語科指導計画の明確化・実践化のために、常に先駆的研究努力を続け、県下の国語教育進展に寄与している。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
久米井 束
児童詩教育、小学校における文学教育等の領域において、はやくからその重要性に着目し、研究あるいは実践活動を展開して、開拓と普及をはかった。なお、その成果は多くの著書・論文等にまとめられ、国語教育の振興に役立っている。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
加部 佐助
言語の教育としての国語教育の立場から研究と実践にうちこみ、特に表現と理解の関連性に着目した小学校各学年の作文指導細案のまとめに指導的役割を果たした。また、研究会等での実践研修をとおして後進の育成につくしている。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地千葉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
沖山 光
国語教育諸施策の実現に努力し、国語科教育の研究と実践の指導に新生面を開き、また多くの後進の育成に努めている。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
伊橋 虎雄
長年小中学校国語教育の指導者として、特に実践的立場で県内国語教育の振興をはかるとともに、多くの後進の育成に努めた。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地千葉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
安ヵ川甚治
国語科教育の方法、特に精密な教材分析と、それに基づく読解指導の研究を指導し、職員の指導力を高め、児童の読解力を確かなものとした。また、この成果を発表して国語科教育改善に影響を与えている。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地富山県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
武豊町立武豊小学校
昭和43年以降現在まで一貫して漢字の効果的指導のための研究実践を継続し、その成果は国語教育前進のための試金石として注目されている。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
土佐山田町立山田小学校
20数年間にわたり一貫して国語教育における読書指導に全校をあげて取り組み、その活発な実践と研究の成果は、県内国語教育の推進に大きな役割を果たしている。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地高知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
登別市立幌別東小学校
児童の国語学力と豊かな思考力・創造性の育成をめざして独自の実践方式を開発し、児童の国語学力および学習態度の向上に著しい成果をあげている。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
長野県国語教育学会
昭和31年創設以来、県下の国語教育実践の振興と発展を図り、多くの国語教育における人材を育て、県内国語教育の推進と発展に寄与している功績が極めて大きい。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長野県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
川崎市小学校国語教育研究会
国語の実践授業をとおし、子どもの国語カの向上を図る一方、常に国語教育改善のための先進的研究を続け、地域の国語教育の向上に貢献している。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地神奈川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
三豊地区小学校国語教育研究会
常に国語教育における先進的研究主題を取り上げながら研究と実践を積極的に推し進め、県内における国語科教育の向上に寄与するところが大きい。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地香川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
広島市小学校国語教育研究会 文部科学大臣賞
昭和21年以来継続して国語教育の研究と実践を組織し運営しながら着実な成果を積み重ね、県全体の国語教育の向上に寄与してきた功績は大きい。特に、作文指導の面においての実践記録は全国的にも影響を及ぼしている。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
京都市国語教育研究会
大正9年設立以来、授業研究を主体とした研究活動をとおして国語教育の振興と発展に貢献し、その成果は全国的に知られている。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地京都府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
若狭 重藏
へき地児童の課題である言語表現力の向上を目ざす研究と実践に努力し、特に複式学級における指導に創意工夫をこらし、道内へき地教育の振興に尽くしている。
受賞年度第9回(1978年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
長井 盛之
戦前・戦後の長期にわたり小学校国語教育の実践と研究にあたり、特に、音声言語教育、児童詩教育、図書館活動、読書指導等に実績を挙げるとともに、地域における研究組織の育成・活動の推進等を通じて、多くの後進を育て、地域国語教育振興に寄与した。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
中村 仁 文部科学大臣賞
戦前・戦後の長期にわたって小学校国語科教育の実践と研究に従い、朗読指導、朗読放送、書くことの教育の面で特に顕著な実践を挙げた。また、戦後は主として文部省、東京都などの研究委託校にあって指導助言にあたり、後進の育成を通して国語教育の振興に尽くした。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
太田三十雄
国語科教育における表現面の基礎的指導の研究と実践に早くから取り組み、実績を示すとともに、小学校国語科指導の改善に関する調査研究に力を尽くす一方、研究会の指導者として後進の育成に努めている。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
青木 幹勇
長年、身をもって小学校国語科教育の実践と研究にあたり、その成果を授業・論文・著書等に発表して、教育現場に大きな影響を与えてきた。最近は、学会役員として活躍し、国語教育の向上に努めている。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
上口 映治
長年小学校国語科教育の実践と研究に従い、特に、児童の自主性に立つ読解・読書・作文指導法の確立を目ざして実績を挙げるとともに、多くの後進の指導育成につとめ、県下の国語教育振興に寄与している。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地石川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
小川 利雄
長年一貫して小学校国語科教育の実践と研究に従事し、著書・論文・記録・報告などを発表して、すぐれた実践研究の成果を挙げるとともに、特に、西日本地区における国語教育振興に寄与している。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
山本 寛太
長年、小・中学校の教育実践に努め、特に、国語科教育において地道な研究を継続し、成果を挙げるとともに、全国規模の研究会の運営及び研究活動を通してよく後進の指導に尽くし、国語教育の向上をはかった。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地千葉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
細川 浩一
国語科の教育評価、国語学力検査、文章読解力検査等の基礎調査に基づいて、教材の精選を行い、授業実施計画をたて、着実な実践研究に打ち込む一方、新しい教育課題の実施をめざして、後進の指導にあたり、国語教育の振興に努めている。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
横川 正郎
戦前・戦後を通じ、国語教育に精進し、絶えず中核的先導的立場にたって、県下における国語教育の研究組織を育成し活動の推進をはかってきた。特に、小学校作文教育の振興と発展に尽くすところが大きい。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地高知県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
横山迦葉子
日常真摯に国語科教育の実践と研究に従い、特に、表現と理解の関連指導をめざして精密な教材研究を行い、指導計画をたてて学習指導を積み重ねている。その成果は、今後の国語科指導の改善に資するものである。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
函館市小学校国語教育研究会
会員による熱心な実践研究の成果は、道南国語教育研究の進展のため大きな役割を果たしており、また、北海道国語教育研究の先導的立場にある研究会として、その活躍が高く評価されている。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
奈良県国語教育研究会 文部科学大臣賞
研究会発足以来、約30年にわたり、県内における国語教育研究を組織的に推進し、県下の児童生徒の国語学力向上に寄与する一方、会員の共同研究の場と機会を設けて、教育方法の改善に資した功績は極めて大きい。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地奈良県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
銚子市立若宮小学校
全校をあげて「読むことを指導するための教材研究の方法」を追究しながら、教材の詳細な分析研究に基づいた効果的学習指導法の開発をめざし、多大の成果を収めて県内外の国語教育に寄与している。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地千葉県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
国語教育科学研究会
国語科の科学的な学習指導法の確立を目ざし、昭和36年創設以来継続して、授業を中心に研究活動を行い、国語教育の発展に努力するとともに、現職教員の国語指導力の向上に寄与した功績が高く評価される。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
広島大学附属東雲小学校
県内学校教育における指導法の開発のため多角的な実践研究を継続し、特に国語科教育においては、最近の20年間にわたり多大の成果を収め、その活動は県内のみならず、全国的に影響するところが大きい。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
亀田郡大野町立萩野小学校
全校をあげて数年間継続して教材解釈を中核とした国語科授業の創造に関する実践研究を行い、その成果は自校の国語科指導の改善に大きな効果をあげているだけでなく、地域における他校の国語科指導向上のため貢献するところが大きい。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
伊達郡川俣町立川俣小学校
校長を中心に全職員の意欲的、協力的な研究体制のもとに、「創意を生かした書写教育の実践」に継続して取り組み、その成果を発表してきたことは、国語科における書写指導法の開発と進展に多大の示唆を与え、書写教育の在り方を示したものとして高く評価される。
受賞年度第10回(1979年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
鈴木 信正
国語学習指導法の研究と実践に一貫して取り組み、児童の国語学力の向上と教職員の指導力の向上に寄与し、特に、漢字指導、語句指導などの研究にすぐれた成果を収め、県内の国語教育の推進に貢献している。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
鈴木 一男
奈良県において30数年間にわたって教職員の育成、研究団体の結成、指導など、国語教育の進展に力を尽くすとともに、国語学上の識見に基づく国語教育の研究論文は、全国の国語教育界に大きな影響を与えている。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地奈良県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
北川 国次
「国語は全教科の基礎である。」という信念と情熱のもとに、小・中学校教諭、指導主事、校長として国語教育の研究と実践に当たるとともに、ことばのきまり、学習の個別化などに関するすぐれた成果を発表し、県内の国語教育において指導的な役割を果たしている。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地富山県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
副田 凱馬
戦前戦後を通じ、作文教育において独自の方法を開拓して著しい効果をあげてきたほか、児童詩・児童劇の創作と指導、童話の口演なども行い、県内の国語教育、文学教育に大きい影響を与えている。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鹿児島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
武田 政市
長年にわたる国語教育の実践の中で、特に、文法学習、表現学習の指導分野において顕著な成果をあげるとともに、全国的規模における研究会の委員として、国語教育の進展に尽力したところは大きい。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地神奈川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
大藤はま子
長年にわたる国語教育の実践の中で、特に「書くこと」を中核にして、児童の主体性、自発性を発展させる学習指導方法を開拓し、教育効果をあげるとともに、地域の国語教育の発展に力を尽くした。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
大西 久一
長年にわたる小学校教育の実践と研究を通して、漢字指導、作文指導、読解指導などにすぐれた実績をあげ、これらの実践や研究は、特に、西日本地区における初等国語教育の振興に大きな影響を及ぼしている。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
宮里 テツ 文部科学大臣賞
沖縄県八重山地区において、種々の困難にもめげず、長年にわたり地域の国語教育の発展と推進に努力し、特に児童の基礎的な読解力、作文力の学力向上に多くの業績をあげるほか、複式学級の指導など、離島での教育にも成果を示し、大きな指導的役割を果たしている。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地沖縄県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
笠 文七
個を生かす教育実践に徹し、小・中一貫した教育の重要性を認めてその具体化に取り組むとともに、文法指導、読解指導、発問や助言の研究などに著しい業績をあげ、県内の国語教育研究団体においても、指導的立場に立って尽力している。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
檜山郡上ノ国町立上ノ国小学校
校長以下全校をあげて国語教育の実践研究を推進し、地域の国語教育の先導的役割を果たしてきた。最近では、特に「学習過程の改善」をテーマに研究を進めており多くの成果をあげている。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
北九州市立小倉小学校 文部科学大臣賞
国語科教育の実践と研究に対する長期にわたる取り組みの成果は早くから全国に知られており、最近では特に言語事項の系統的指導についての業績には著しいものがあって、その結果は全国の国語教育の前進に大きく貢献している。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
西多摩郡五日市町立小宮小学校
全職員が協力して国語教育の充実向上のため努力した結果、児童の国語力の向上に著しい成果を収めた。校内における研修体制と職員の積極性は、国語教育の成果とともに他に大きな影響を及ぼしている。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
坂出市立中央小学校
坂出市の研究推進の中心校として長年にわたって研究活動の指導的役割を果たしてきたが、最近では教育課程の開発研究に取り組み、その中で特に国語の表現指導を中核とした研究の成果は著しいものがある。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地香川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
虻田郡洞爺村立洞爺小学校
「積極的に行動する子どもの育成」を図るため、国語科教育をその中心において長年にわたり実践を重ねてきた。その成果は、読解力の向上と、読書の生活化の促進に表れ、地域の国語教育に大きな影響を与えている。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
星 栄子
国語科教育は言語の教育であるという考えに立ち、中でもとりわけ文章による表現力が重要であるとして、ことばのきまりの指導との関連を重視し、一貫して書く指導に徹した実践を積み重ねており、その成果は高く評価されている。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
瀬林 杏子
二十年余りにわたる自費による図書館活動、読書指導を通して、児童の読むことヘの関心の養成、ことばづかいの指導などに一貫して力を注いでおり、その結果は児童の言語環境の整備、言語能力の育成に大きく寄与するところとなっている。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地高知県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
足立区立千寿旭小学校
児童の作文能力の伸長を図るための研究を全校をあげて継続し、授業を通して多大の効果を収めてきた。この実践研究の成果は、児童の作文力のみならず、家庭における児童の言語生活にもよい影響を与えている。
受賞年度第11回(1980年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
林田勝四郎
戦前、戦後を通じて小学校国語教育の実践に終始し、師事した芦田恵之助の「子どもと共に育つ」という精神を継承して、学習指導、生活指導の充実と言語環境の整備に尽力して効果をあげ、退職後も個人誌を通して授業研究の発展を志している。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
北村 季夫
長年、小学校の教育実践に努め、特に国語教育においては、学習の評価、作文指導、音読・朗読指導の分野で貢献したほか、全国的規模の研究会の運営及び研究活動を通して後進の指導に尽力し、国語教育の進展に資するところが大きい。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
多田瑠璃江
児童一人一人の主体的学習を重視した読解・読書・作文指導の研究や実践に努力し、その地についた指導は、多大の実績をあげている。県内の国語教育に影響を与えるとともに、その成果は全国的な研究会においても注目されている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
千葉 寿雄
作文指導、学校劇の指導を中心として国語教育の実践に努めるほか、市内、県内の国語教育に徒事する人々を組織して、国語教育の充実、発展に力を注いでいる。更に、児童文学、郷土史などに関する自らの著作活動を通して、地域の国語文化の向上にも寄与している。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地青森県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
清水 茂夫
国語教育の理論と実践の結びつきに努力し、多くの国語教育者に影響を与えたばかりでなく、複式授業の研究、国語科の評価、語句の指導、音訓の取り扱いの研究などを進めて、国語教育の改善と発展に寄与したところが大きい。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山梨県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
秋保 光吉
四十余年間にわたり、一貫して国語教育の理論と実践の統一を追求してその業績を発表し、県内のみならず、全国的にも大きな影響を与えてきた。特に戦後は県内の小、中、高の団語教育研究団体の結成と発展に尽力し、多くの実践家や研究者を育成した。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山形県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
篠原 実
島根県において、四十余年間国語教育に従事し、「解釈」の意義と方法に関する研究を進めて影響を与えたほか、初等中等教育における多くの国語教育者を育て、かつ、島根県、中国地区の国語教育研究団体の結成、発展にも尽力した。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地島根県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
兵庫県小学校国語教育連盟
三十年余りにわたり県内小学校国語教育の振興と発展充実のための組織的活動を行い、多大の成果をあげてきた。毎年地区別研究会・中央研究大会を開催し、また機関誌・研究図書の発行など、その活発な研究活動は県内の国語教育のみならず他県にも影響を及ぼしている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
石川国語の会
昭和34年に「金沢国語の会」として発足以来、国語教育の実践的研究を継続して行い、県内の国語教育の推進と発展に大きな業績をあげてきた。最近では、特に子どもの思考に沿った授業の具体的研究で成果が著しく、国語教育の改善に資するところが大きい。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地石川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
小田原市立本町小学校
国語教育を学校教育の基盤として考え、全校をあげて研究を積み重ね、理解領域における指導法に多くの成果をあげた。また、児童の表現力を育てるため、全校日記運動を長期にわたって継続し、その独特な指導によって児童の作文力向上に顕著な実績をあげている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地神奈川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
秋田県国語教育研究会
昭和21年創立以来県内国語教育の振興と充実を図るための研究活動を継続して多大の成果を収め、また県内における国語教師の資質の向上に大きな役割を果してきた。なお東北地区国語教育研究会の設立を提唱しその研究協議を通して東北地区の国語教育に貢献している。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地秋田県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
宮城県連合小学校教育研究会国語研究部
宮城県小学校国語研究会の創設以降、会の伝統と研究業績を受け継ぎ、県内の国語教育の充実と推進に尽力してきた。特に児童文集「作文宮城」の継続的発刊は国語研究部の大きな実績として他県からも注目されており、東北一円の国語教育の向上に果す役割も大きい。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮城県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
安芸郡府中町立府中中央小学校
学校長を中心とした校内の研究協力体制のもとに、長年にわたって国語教育の実践と研究を継続して現在に至っている。その間、特に読書指導と作文指導には成果が著しく、児童の国語力の向上にとどまらず豊かな人格の形成にも多大の教育的効果をあげている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
綿田 三郎
長年にわたって児童作文や児童詩の指導に力を注ぎ、多くの文集.詩集を編集してすぐれた作品を生み出してきたばかりでなく、全国的な規模の研究会における指導的な役割を果し、成人学級における詩、短歌の指導などを通して、その与えた影響は大きい。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
松尾 富子 文部科学大臣賞
児童詩や作文教育の実践と研究に情熱を傾け、児童の表現能力の探究、各学年における詩の指導の展開、教材の開発等に著しい成果をあげている。特に、言語能力と詩的表現との相関関係についての考察は貴重である。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
南高来郡西有家町立西有家小学校
児童の文章表現力の向上を目指して、適切な研究計画のもとに着実な研究と実践に努め、顕著な実績をあげた。特に、作文指導法についての実践的成果は、県内のみならず他県でも高く評価されている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
三島郡与板町立与板小学校
一貫して「個を生かす授業の追求」を主眼に研究と実践を重ね、その研究成果は県内におけるこの面での先導的役割を果すものとして、高く評価されている。最近では子どもが主体的に学習することを中心に書く力を高める指導実践に大きな成果をあげている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
香美郡土佐山田町立平山小学校
僻地における不利な教育的条件を克服し、児童の表現力を向上させるための実践を通して著しい成果をあげた。特に読書と作文に力を注ぐとともに、「全校学習」によって全校児童の生き生きした協力体制が生まれ、その実績は広く県下の学校教育の改善に役立っている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地高知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
渡部 敏子
特に文章表現力の指導に力を注ぎ、児童一人一人の実態に応じた指導を試み、書くことの日常化を図るための工夫を行って実績をあげてきた。また、複式学級における国語教育の実践においても成果をあげており、今後の発展が一層期待される。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
西村 正三
四十年にわたる教育実践の中で、特に主体性を重んじる国語学習、問題解決の国語学習に実績をあげてきたほか、図書館活動、読書指導にも成果を示すとともに、全道的な国語教育団体の活動・運営にも尽力し、国語教育の振興に寄与したところが大きい。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
新居田正徳
戦前・戦後の長期にわたって国語教育及び郷土の伝説の収録など、幅広い活動を行い、国語教育の成果をあげてきた。また、県内の国語教育研究会の育成・発展に尽力したところが大きく、現在も後進の指導に従事している。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
三浦 東吾
長きにわたって、県内における実践家、研究者の育成に専念し、国語教育における実践と研究の一体化をはかってきた。特に、戦後は地域の国語教育研究団体の結成と発展に尽力し、また、多くの論文、著書等によって全国的に影響を与えてきた。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
佐倉 義信
小学校国語教育に専心し、研究と実践の相互検証という態度を一貫してきた。音読の指導、表現力を高める指導に力を注ぎ、教材・教具の有効な利用を工夫するなど、多くの実績をあげて後進を指導し、地域における国語教育の振興に尽力している。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
許斐 三郎
四十年にわたり小学校国語教育の実践と研究につとめ、特に放送・学校劇による指導を通して情操的な分野の教育に実績をあげ、著書・論文などに発表するとともに、地域の国語教育研究会の結成、運営にもかかわり、県内外の国語教育の振興に寄与した。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
吉永 幸司 文部科学大臣賞
心のつながりのある学級経営の中にこそ言葉を大切にする子どもが育つという信念をもって、小学校国語教育に情熱を傾け、その実践記録を着実に績み重ねながら実績をあげてきた。その成果は県内の国語教育に大きな影響を与え、今後の発展が期待されるところである。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地滋賀県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
吉井 敏明
長年にわたって国語教育の実践と研究につとめ、特に表現力を高める指導に力を注ぎ、大きな成果をあげるとともに、論文の発表、後進の育成、研究会の運営及び研究活動を通して、地域の国語教育の進展に寄与している。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
間瀬 泰男
多年にわたり読書感想文の指導、地域文集の作成など作文教育の実践につとめるとともに、読書指導、学校図書館活動に成果をあげ、学校教育の進展に寄与してきた。また、郷土の児童文学の研究紹介にも力を尽くして、地域の国語文化の向上に資するところが大きい。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
井沼 敏子
多年にわたり、人間性豊かな国語力を身につけさせる教育を目標として国語教育の実践と研究につとめ、特に音声言語の指導について多くの実績をあげるとともに、研究団体の活動の推進、後進の指導にも尽力して国語教育の進展に貢献している。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
北設楽郡東栄町立粟代小学校
全職員の協力のもとに、へき地小規模校のもつ不利な教育条件を克服しながら、地域ぐるみの学校教育を推進してきた。特に、昭和52年度以降はへき地教育における国語科指導の実践研究を継続し、その成果は県内外から高く評価されている。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
東宇和郡城川町立土居小学校
昭和51年度から継続的に国語教育を中心とした教育実践に全力をあげて取り組み、その実績は甚だ大きい。特に、「生きる力としての表現力を育てる国語教育」の実践研究は、その成果が顕著であり、へき地校における国語教育の推進に重要な役割を果たすものである。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
大分市小学校国語教育研究会
地域の国語教育の推進と発展・向上のため、長年にわたり研究会の組織を通じて多くの人材を育成してきた。また、言語事項を重視した年間指導計画は、これからの国語教育の方向を明らかにするものとして、国語教育発展のため役立つところが大きい。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大分県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
足利市立梁田小学校
昭和39年度以降現在まで10数年にわたって国語科指導法の改善を図ることを目指して、全教職員が協力して研究を推進してきた。その研究成果には著しいものがあるが、なかでも、児童の学習語彙に関する業績は全国の国語教育の充実・発展に資するものとして評価される。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地栃木県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
青森市小学校教育研究会国語部会
昭和34年創立以来組織的に地域の国語教育の発展と向上のための諸活動を計画し、意欲的な運営を続けてきた。その過程において、会員の指導力向上と児童の国語力の育成に貢献し、青森市の教育のためにつくした功績は極めて大きい。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地青森県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
庄原市立庄原小学校
昭和53年度以降継続して国語科指導の実践研究に全校をあげて努力してきた。その成果には顕著なものがあり、特に新教育課程における国語科教育のあり方に対する研究と実践は、県下における国語教育の推進と発展に貢献するところが大きい。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
群馬実践国語研究会 文部科学大臣賞
県内各地域における国語科教育研究実践者を結集し、継続的に研究活動を行い、県内小中学校における国語科教育の推進充実に大きな貢献をしている。とりわけ、指導上の創意と工夫をこらした提案とその実践の成果は全国的に高く評価されている。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地群馬県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
浦河郡浦河町立浦河小学校
校内における研究体制が伝統的に確立しており、日高支庁管内における教育実践研究の先導的役割を果たしてきた。なかでも、国語指導の実践研究を継続し、地域における国語教育の推進校として、その成果には著しいものがある。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
安芸郡馬路村立馬路小学校
へき地における教育実践に意欲的に取り組み、今日まで多くの実績を残してきた。特に「確かな学力とたくましく生き抜く力」を育成することを目指した国語科教育の実践では、著しい成果をおさめた。その教育的熱意と研究意欲は高く評価される。
受賞年度第13回(1982年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地高知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
福岡 八郎
作文教育において著しい成果をあげてきたほか、読解力の診断に基づく対策の提案、調和のとれた国語教育の重要性の主張など、広く県内外に影響を与えるとともに、全国的な規模における研究団体の運営にも協力して、国語教育の進展に貢献してきた。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
徳田 きよ
児童生徒に自主性を持たせる教育を行うことを念願とし、読書クラブの結成、家庭学習の重視、学校図書館の充実などに努め、その基礎の上に立つ読書指導に多大の成果を上げ、県内の国語教育に寄与したところは大きい。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地沖縄県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
田村 孝
長年、小・中学校の国語教育の実践と研究に当たり、読解指導、読書指導、作文指導にすぐれた実績をあげ、地域及び全国的な規模における国語教育研究団体の運営及び研究活動の推進を通して、後進の育成に尽力してきた。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
松本 福夫
長年、小学校における書写教育に情熱を傾け、児童の書写力の向上をはかり、国語科における書写指導の実践的研究を継続し、その成果は全国的規模における大会等を通して発表され高く評価されている。また、地域の書写研究団体の発展につとめた。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地静岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
小林 幸雄
一貫して小学校の教育実践に取り組み、特に読解指導.作文指導の分野において多くの実績をあげてきたほか、全国的な規模の国語教育研究団体の運営及び研究活動を通して後進の指導に努め、国語教育の発展に寄与したところが大きい。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
三原 種晴
優れた実践家として小学校国語教育に長年携わり、作文指導、読解指導、読書指導等の各分野にわたって実践理論の究明に努め、特に国語教育研究諸団体で指導的な役割を果たし、後進の育成にも尽力している。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
今井 鑑三
長年に及ぶ小学校国語教育の実践を通し、教材研究、読解指導、作文指導などにわたって、確かな国語教育の方法の開拓と進展に努める一方、地域の国語教育研究団体を組織し、後進の育成に尽力して多大の寄与をなしてきた。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地奈良県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
黒田不二夫 文部科学大臣賞
児童一人一人を育てる国語科指導法の樹立を目標とし、その実態に即した言語能力の開発に努めている。特に読解指導及び作文指導に関する地道な実践的研究の積み上げによる成果は貴重であり、今後の発展に期待されるところが大きい。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
高野 倖生
長年にわたり、児童文集の継続的な編集、刊行に意欲的に従事するとともに、その基盤となる言語環境の整備に配慮し、他方作文研究団体の運営に尽力するなど、児童の作文力の育成、地域における国語文化の向上に寄与するところが極めて大きい。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地滋賀県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
近藤 頼道
長年にわたって小学校の国語教育に従事し、話しことばの教育、読書指導などに重点を置いた実践に努めるとともに、地域の国語教育団体の運営・発展に貢献してきた。また、県内の国語教育史の実証的研究の成果は、これからの国語教育の貴重な資料となるものである。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長野県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
和歌山市立城北小学校
児童の表現力の向上を図るため、国語科作文指導の科学化を目指して長期にわたる継続的研究を行い、その結果を毎年の発表会の開催を通して累積してきた。その実践的研究の成果は極めて顕著であり、県内外から高く評価されている。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地和歌山県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
尾張旭市立白鳳小学校
児童の基礎的言語能力を育てるため、数年にわたって国語の学習指導法の研究と実践に全校をあげて努力してきた。特に、文学的教材における語句指導の研究成果は発表会でも高く評価され、地域の国語教育に影響するところが大きい。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
大阪市小学校教育研究会国語部 文部科学大臣賞
昭和22年創設以降今日まで、国語学力診断、文集の発行、研究大会の開催などをはじめ、幾多の研究活動を通して大阪市小学校の用語教育の充実と発展に貢献してきた。近年は、言語能力育成の国語科教育の究明に成果をあげ、我が国の国語教育の発展に寄与している。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
西多摩郡瑞穂町立瑞穂第三小学校
学校教育全体の基盤として国語教育を取り上げ、児童の読解力の向上を図るため、全校一丸となって教材研究を行い、指導方法の改善に努力してきた。その成果は公開授業を通して発表され、地域の国語教育の推進と発展に寄与するところが大きい。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
金沢市立馬場小学校
特に読解指導を中心として、児童の主体的、意欲的な学習の確立を目指した国語科教育の在り方を取り上げ、全校をあげた協力体制のもとに長期にわたって研究を継続してきた。その研究と実践の成果は、県内外の国語教育の振興と発展に寄与するところが大である。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地石川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
遠野市立青笹小学校
数年にわたって「作文力を高めるための学習指導」の実践的研究に取り組み、児童の表現力育成のための総合的な教育活動を活発に行い、国語科における作文指導法の研究を進めてきた。その成果は、地域のみならず、県内全般の国語教育に貢献するところが大きい。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岩手県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
宇陀郡榛原町立榛原小学校
基礎的な学力の充実を図るため、全職員の協力体制のもとに国語の指導を中心に実践と研究を重ね、その成果を「創造性を高める教育課程の開発」として公開発表し、全国各地からの参会者に多大の感銘を与えたのみならず、地域における研究推進にも大きく貢献した。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地奈良県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
安居会
長期にわたる意欲的な研究活動を継続しながら、研究成果の公開、研究論集の発行などを通して地域の国語教育の推進に寄与している。特に、教材研究法の科学化を目指した提案は、言語の教育としての国語科指導の在り方に先導的役割を果たすものとして評価されている。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
光市立室積小学校
第2回博報賞受賞後も継続して国語教育の実践的研究に取り組み、その累積的・発展的な研究成果は著しく、自校の国語教育の充実はもとより、県内における国語教育の振興と発展に多大の貢献をしている。
受賞年度第14回(1983年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山口県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
磨野 久一
長年にわたる小学校国語教育の実践と研究を通して、読解指導、教材研究、授業研究等の開拓と進展に貢献してきた。また、地域児童の言語環境の整備と学力向上を図って効果をあげ、現在も後進の指導育成に尽力している。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地京都府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
楠橋猪之助
四十年間にわたり、国語教育の実践と研究に努め、特に語彙指導、作文指導、読書指導、教材研究等に優れた成果をあげるとともに、地域の研究会を結成し、その運営にも尽力して後進に影響を与え、県内外の国語教育の振興に寄与したところが大きい。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
竹内 喜秋
長年にわたり、小・中学校における作文指導に多大の成果をあげてきたほか、国語教育研修の指導、研究成果の実践とその普及に努め、また、国語研究団体の運営にも尽力するなど、その幅広い活動を通して、国語教育の発展に貢献してきた。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地高知県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
松本千代子
長年にわたり、国語教育の指導法の研究に熱意と意欲をもって従事し、特に確かな読解力と表現力を育成するための指導法の開発に多くの優れた実積をあげてきたほか、地域の研究活動にも積極的に参加し、国語教育の発展に尽力してきた。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
住山 恭子
小・中学校における国語教育の実践と研究に従事し、特に読解力を高める指導において優れた実績をあげてきた。また、研究会において積極的に発表、公開授業を行い、指導助言にあたるなど、後進の指導に努め、県内外の国語教育の進展に大きく寄与している。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
北海道国語教育連盟
昭和22年連盟の創設以来、全道的な唯一の国語教育研究団体として、北海道のみならず、全国の国語教育の充実と発展に多くの業績をあげてきた。特に、道内の国語教育の振興と開発には常に先導的役割を果たし、継続的な実践の成果は極めて高く評価されている。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
神崎郡永源寺町立政所小学校
全教職員が一丸となって長期にわたる研究と実践を積み重ね、特に国語科教育を核とした言語理解力と言語表現力の育成向上を期した実践の成果は、へき地山村における国語指導の在り方の範を示したものとして、全国的に高い評価を得ている。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地滋賀県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
駿東地区教育教会国語教育研究部
昭和22年新発足以来、大正期からの地域文集の伝統を継承した「駿東文園」などの編集・発行を通して、地域の国語教育の推進と発展に寄与している。また、この事業の継続は児童の作文力の向上に貢献しているほか、教師の国語教育研究の振興にも役立っている。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地静岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
山形郡千代田町壬生小学校
多年にわたり、校内の研究協力態勢のもとに着実な研究活動を進め、特に児童の文章表現力を高めるための実践を行ってきた。最近では昭和57年度において年来の研究結果を発表し、その内容は県内外の参会者に深い感銘を与え、県内の国語教育推進のため大きく貢献した。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山形県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
三戸郡五戸町立五戸小学校 文部科学大臣賞
地域における実践研究の中心校として教育課程全般にわたり幅広く研究を行ってきた。なかでも、国語科教育における学年段階の達成目標、評価基準などを具体化するための研究成果は、国語教育の今日的課題を解決するための示唆を与えたものとして高く評価されている。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地青森県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
国語教育実践理論の会
国語教育における理論と方法を科学的に研究することを通して、国語実践の確立を目ざし、創設以来2O余年にわたる月例研究会の開催・研究機関誌の発行などを着実に行って、共同研究の成果を広く世に問い、国語教育の推進と振興に大きな貢献をしている。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
学校法人甲南学園甲南小学校
創立以来の児童文集編集の伝統を継承し、児童の国語表現力の育成を図ってきたほか、戦後における私立小学校の連帯による研究活動において近畿地区での先導的役割を果してきた。西日本地区における私立小学校連合会の研修活動の中心として活躍が期待される。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
氷田 作治
一貫して書写・書道教育の理念と在り方を追究し、学校教育におけるその位置づけや指導理論の開拓に情熱を傾けてきた。全国的な研究会の運営、各種研究会及び書道展等を通しての指導、後進の育成等、その書写・書道教育の振興に貢献したところは極めて大きい。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
加藤 隆 文部科学大臣賞
国語教育の実践と研究に情熱をもって取り組み、その充実を図ってきた。特に、読解指導、言語事項の指導に関する精細な調査研究と実践記録による指導方法探究への努力は、高く評価されている。なお、今後の発展と成果が一層期待される。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
伊達郡伊達町立東小学校
児童一人一人が主体的に学び取る書写学習の在り方を実践を通して、長期にわたって研究を進めてきた。その間、指導上の創意工夫、評価の具体的方法、教材・教具の開発などに多くの成果を残し、県内外の書写教育の推進のため尽くした功績は大きい。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
はとぶえ会
昭和26年に会を創立して以来今日まで、市内の全小学校児童を対象とした児童文化誌を毎月継続して発行し、児童の詩・作文などの発表を通して地域における児童文化の向上に努めてきたのみならず、地域児童の文章表現力の育成を図ってきた功績はまことに大きい。
受賞年度第15回(1984年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
長谷川 新
40年間にわたり、小・中学校における読解指導、読書指導、作文指導等の実践的研究に意欲的に取り組み、多くの実績をあげてきた。また、地域の国語教育研究団体の中心的立場で、その指導と運営に尽力し、国語教育の振興に大きく寄与してきた。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
村上 周子
児童が主体的に追求する力を育てるための学習指導法の開拓に成果をあげてきた。また、学校内における研修体制の確立を図ってきたほか、地域の研究会に積極的に参加し研究発表を通して、道内外の国語教育の進展に寄与したところが大きい。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
前野 典子
国語科における理解学習、表現学習の両面にわたって継続的な実践を積み重ね、指導法の開拓に尽力してきた。中でも、作文教育に関しては、動機づけの方法化、題材選びの指導などに新しい工夫を凝らして実績をあげており、今後の成果が期待される。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
新垣 ゆき
長年にわたり、一貫して小学校教育に従事し、入門期の国語指導、読解指導、読書指導、読書感想文の指導などに大きな成果をあげてきた。また、県内の研究団体の結成にもかかわり、その運営に尽力して、県内の国語教育の振興に寄与している。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地沖縄県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
三田 正月
海外帰国子女の国語教育に従事して、特に帰国子女の実態を把握し広く学校生活・学習への適応方法の研究に成果をあげてきた。また、国語教育に当っては、語彙の拡大、漢字指導の方法を研究実践するなど、海外子女教育の振興に果たしてきた功績は大きい。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
江口 武
読解指導、作文指導、両者の関連指導等における理論と実践の研究に多くの成果をあげてきた。また、地域の研究団体の運営及び研究活動に指導的役割を果たして、国語教育の進展と普及に貢献し、併せて後進の育成にも努めている。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
久喜 吉和
長年にわたって国語教育の実践的研究に努め、特に読解指導、作文指導に多大の成果をあげてきた。また、その成果を研究団体における発表や著書・論文を通して示し、国語授業の質の向上を図るなど、市内外にわたって国語教育の発展と充実に尽力したところは大きい。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
笠原 登
言語表現の確かさと豊かさを大切にする学級づくりを目指して、児童の言語表現力を高める指導法の開拓に努めてきた。また、学級経営通信、校内自主研究通信なども発行して、言語環境の整備に力を注ぎ、児童の国語力の向上に成果をあげてきている。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地神奈川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
阿部シズヱ
長年、一貫して小学校国語教育にたずさわり、読解指導、読書指導に多くの成果をあげてきた。また、研究団体の運営及び研究活動にも尽力して、指導的な役割を果たし、県内外の国語教育の発展に寄与してきた功績は大きい。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地群馬県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
阿部 哲郎 文部科学大臣賞
長年にわたり、国語教育の実践と研究に努めて多くの優れた業績をあげてきた。また、地域の研究団体の結成に協力し、その運営に献身的に尽力して指導的役割を果たしてきたほか、地域と一体になった読書運動を推進するなど、国語教育の振興に貢献した功績は大きい。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岩手県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
鷹の羽会
研究会結成以来10数年にわたって月例研究会と実践授業を継続し、地域における児童の国語による理解力と表現力の向上に寄与してきた。また、語彙指導を中心とする国語科と他教科との連繋を図った実践的研究の成果は、国語科の語彙指導に示唆を与えるものである。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
西加茂郡三好町立天王小学校
全職員の協力体制のもとに、児童の文章表現力の向上を目指して10年間継続して実践研究を進め、特に作文指導系統表の確立に取り組んできた。その成果は研究発表会などを通して地域における国語教育の推進と発展に大きく貢献している。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
聖マリア学院小学校
学校の教育目標の一環である活発な文化活動を実現するための対策として、長年にわたって児童の読書活動推進のための様々な創意を凝らしてきた。その成果は著しく、児童の読書意欲は旺盛となり、国語能力の向上にも貢献している。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
社団法人信濃教育会 文部科学大臣賞
明治19年創設以来一貫して長野県の教育刷新と充実のため、多方面にわたる研究調査活動及び諸事業を行い、県下の教育振興と教員の資質向上に先達的役割を果たしてきた。特に、明治期以降教科書編集を含めた国語教育の実践と研究の成果は全国的に高く評価されている。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長野県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
行方郡麻生町立麻生小学校
児童の基礎的言語能力を育てるため、国語の学習指導法の研究と実践に全校をあげて、継続して努力してきた。特に、説明文教材における語句指導の研究成果は、研究発表会でも高く評価され、地域のみならず、県内における国語教育の発展に貢献するところが大きい。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地茨城県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
弘前市国語教育研究会
研究会結成以降、30余年にわたって国語教育の研究と実践活動を重ね、市ならびに県内の国語教育の振興と充実を図るとともに、多くの国語教育の優れた実践者を育ててきた。また、毎年度発行する児童文集の編集は、児童の作文力の向上に顕著な実績をあげている。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地青森県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
吾川郡池川町立安居小学校
校長を中心に全校の強固な協力体制のもとに、児童に対する個別指導を徹底して実践し、併せて国語による表現力を育成するため、日記指導、漢字指導、読書指導、朗読集会等の実践指導に創意と工夫を加えてきた。その成果は、全国のへき地教育の振興に大きく寄与した。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地高知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
旭川地方作文教育研究会
児童生徒の作文能力の向上を目指して、昭和43年発足以来、営々として地道な研究活動を継続してきた。月例研修会、授業研究会、研究紀要の発行等を通して、多くの国語教育の優れた指導者を育て、地域はもとより全道における作文教育の振興に顕著な実績を挙げている。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
阿寒郡鶴居村立鶴居小学校
数年にわたって、「国語科学習をとおして、豊かな表現力を育てるための研究」に取り組み、児童の作文力を着実に伸ばしてきた。特に、児童の特質・実態の分析に基づく研究実践の成果は全道に紹介され、地域の国語教育推進のため大きな役割を果たした。
受賞年度第16回(1985年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
柏村 政 文部科学大臣賞
長年にわたって、国語教育の実践的研究に努め、特に読解・読書指導、作文指導に多大の成果をあげてきた。また、児童の指導のみならず研究団体の運営、研究活動にも情熱をもって取り組み、県内外の国語教育の振興に大きく寄与しており、今後の発展がさらに期待される。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地栃木県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
道端孫左エ門
読解指導、読書指導、児童詩指導、ノート指導に積極的に取り組み実績をあげてきたほか、県下における研究団体の発展に貢献してきた。加えて、演劇活動の振興、郷土の読み物の発堀と紹介に努めるなど、地域の国語文化の進展にも大きく貢献している。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地石川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
島田 玲子
長年にわたり、地域の国語教育推進のために実践を通して努力を重ねてきた。また、特に低学年における言語指導にすぐれた実績をあげてきたほか、表現と読解とを結ぶ指導法の開拓に意欲的に取り組むなど、その成果が大きく期待される。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地香川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
鳥居 一夫
長年にわたって、小学校国語教育の実践と研究に従事し、特に読解指導、教材研究、授業研究等の開拓に力を尽くしてきた。また、30年にわたって、地域の国語教育研究団体の中核として、その運営に尽力し、国語教育の進展に寄与してきた功績は大きい。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地京都府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
小林 和彦
国語科教育の理論と実践の統一を追求すると共に、道内外の国語教育研究団体の活動にも貢献し、後進の育成に努めている。また、特に道内の国語教育の史的研究、読解、作文の学習指導法の開拓、教育実習の改善に関する調査研究等に成果をあげている。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
小沼 久
読解指導、作文指導をはじめ、国語教育の全領域にわたって、児童の実態に応じた学習指導法の追求に力を注ぎ、児童の国語力の向上に努めてきた。また、地域の国語教育研究団体の運営及び研究活動に指導的役割を果たし、その進展に大きく貢献した。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地茨城県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
角田 暢男
へき地における国語教育に意欲的に従事してきたほか、特に文字指導、読解指導、授業分析方法などにも業績をあげてきた。また、硬筆書写の学習を推進し、地域の文学に対する関心を喚起することに努めるなど、多方面の積極的な活動が県内外に与えた影響は大きい。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
河上 良輝
長年にわたり国語教育の実践と研究に尽力し、特に読解指導に成果をあげてきた。また、県内のみならず九州における国語教育研究団体の運営推進にも、指導的役割を果たしてきた。なお、地域の昔話、伝説等をまとめて、児童生徒の文学への関心を深めることに努めている。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地熊本県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
稲村 謙一
長年にわたり、一貫して小学校国語教育に従事し、児童詩教育、生活作文などに著しい成果をあげてきた。また、地域における国語教育の指導者として、その進展、後進の育成に力を注いできた。その影響は全国の国語教育界にも及んでいる。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鳥取県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
天童市立天童中部小学校
全職員が長年にわたって継続的に国語教育研究に取り組み、多くの成果を収めてきた。特に最近においては、児童の作文力の向上を目指した実践の結果に基づく提案が、県内の国語科教育の推進に大きく寄与しており、全国的な関心を集めている。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山形県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
大村市立福重小学校
十数年間にわたって、全教職員が一丸となって国語教育の実践と指導法の研究に取り組んできた。特に、児童の主体的学習態度を育成するため一貫した研究課題のもとに推し進めてきた国語科の指導法は高い評価を得ている。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
草加市立瀬崎小学校
全校をあげて「豊かに読み取る指導法の研究」を実践上の課題として解決に努力してきた。その研究過程において作成された評価基準の内容は高く評価されるとともに、地域の国語教育の発展に貢献するところが大きい。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地埼玉県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
上北地方小学校教育研究会国語部会
上北管内における小学校教育研究会の一部会であるが、機関誌「国語上北」を長年継続的に刊行し、また国語科指導の研究会・研修会を活発に行うなど、地域の国語教育の充実と教員の資質の向上に寄与するところが大きい。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地青森県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
小林市立南小学校
「表現力豊かな子どもを育てる国語科学習指導」を研究主題として数年にわたり実践を積み重ね、児童の作文力を伸ばしてきた。また、言語事項と表現・理解の指導との連繋を密にした指導法の開発は、県内外の国語科教育の進展に大きく貢献した。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
隠岐郡西郷町立大久小学校 文部科学大臣賞
離島という不利な教育条件を克服し、校長を先頭に全職員が学校教育全般の課題について取り組み、多くの成果をあげてきた。特に、国語教育における地道で継続的な研究と実践の結果は、県内はもとより他県からも高く評価されている。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地島根県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
岡田 崇
一貫して小学校国語教育に情熱を傾け、児童一人一人の能力を伸ばしていく授業を追求してきた。また、地域の国語教育研究団体の運営に努めるほか、後進の育成にも力を尽くし、県下の国語教育の進展に寄与してきた功績は極めて大きい。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
世羅郡世羅町立大見小学校
児童の作文力を高める指導法の究明を目指して実践的研究を数年にわたって重ね、児童の表現力の育成に大きな成果をあげてきた。この研究の成果は広く県内外に影響を与え、広島県を中心とした地域の作文教育の向上に寄与している。
受賞年度第17回(1986年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
村石 昭三
幼児・児童の言語能力の調査、読書活動の研究、学習漢字の見直しに関する基礎的調査等に一貫してたずさわり、数多くの優れた成果をあげてきた。また、研究団体の運営と推進につとめ、研究の成果に基づく貴重な実践的提言を行うなど、国語教育の発展に貢献した。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
早川 友子
地域の国語教育推進のため実践と研究に努め、特に読解指導、作文指導、書写指導、教材研究に力を注いで、児童の国語力の向上に大きい成果をあげてきた。また、研究団体の調査研究活動にも協力して実績をあげており、実践家としての今後の活躍が期待される。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地富山県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
倉光 浄晃
読解指導、作文指導、読書指導、教材研究、書写教育など、広く国語教育の各分野にわたって実践と研究に努め、多くの優れた成果をあげてきた。また、県内外の研究活動においても指導的役割を果たして、国語教育の発展と充実に貢献している。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鳥取県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
植松 保典
語句指導、読解指導、読書指導等の実践と研究に多くの実績を残し、現在は特に作文指導の研究に力を注いで優れた成果をあげている。また、国語教育研究会においても積極的に研究授業、提案等を行い、地域の国語教育の進展に寄与している。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地佐賀県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
酒井 哲真
放送による話しことばの指導、学校新聞における表現の指導、児童の発達段階に応じた国語科指導の系統化の研究など、一貫して児童の国語力の育成に尽力してきた。また、月刊研究誌の発刊、研修会の開催を通して、後進の指導と啓発に貢献している。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大分県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
佐々木典雄
長年にわたって国語教育の実践と研究に努め、特に個人差に応じた学習指導法の開発、図書館教育を通じての言語環境の整備等に多大の成果をあげてきた。また、県内の研究活動を積極的に推進し、国語教育の発展に寄与した功績は大きい。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
兼永 静子
長年にわたり、終始一貫して小学校の国語科学習指導に取り組んで理論と実践の一体化に努め、特に読解指導、読書指導、作文指導に着実な成果をあげてきた。また、県内外の研究活動の運営、推進に意欲的に参加し、国語教育の振興に寄与してきた。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山口県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
栗岩 英雄
国語教育の実践と研究に多年従事して多くの優れた成果をあげ、特に最近では父母を対象とする読書会の定期的開催を通して国語教育への理解を図るとともに、家庭における言葉の教育に実績をあげている。また、研究団体の運営と推進にも尽力している。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
伊藤 武司
長年にわたって小学校国語科書写教育の実践と研究にたずさわり、特に書写指導過程の研究、用具の工夫に努めて、誰にでもできる書写指導の開発に優れた成果をあげてきた。現在も研究誌の編集に協力し、書写教育の振興と充実に貢献している。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
徳島県小学校国語教育50年史発刊推進委員会
大正末期から50年間にわたる徳島県国語教育の集大成として、県国語教育の足跡を詳細に記録し、徳島県国語教育の業績と成果を具体的に表した。この効果は、今後の県内国語教育の発展と充実に大きく貢献することが期待される。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
仙台市立向山小学校
読む・書く・話す活動の関連指導を通しての児童の発表力の育成、文脈に即した語句の指導による文章の確実な理解力の向上などを中心に、数年にわたり実践研究を重ねてきた。その結果を常に公開しつつ世に問い、国語教育の推進向上のため努力してきた功績は大きい。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮城県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
西津軽郡鯵ヶ沢町立赤石小学校
小規模学校の長所を生かしながら、一人一人の児童の確かな実態把握のための諸調査と事例研究に取り組み、それらを基盤にして国語学力の向上に努力してきた。その成果は、児童の主体的、能動的な学習態度を育て、楽しく活気に満ちた国語教室を実現している。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地青森県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
上越国語教育連絡協議会
長年にわたり地域の国語教育連絡協議団体として、研究と実践の推進に取り組み、地区内はもとより、県内外の国語教育の刷新と充実に顕著な足跡を残してきた。特に、地区内の実情と実態の変化に対応しつつ、実践の改善に努めている実績は高く評価されている。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
札幌市教育研究協議会小学校国語研究部
昭和25年創設以来、国語教育の理論の究明と実践的検証を重ね、授業の改善・指導法の工夫に組織的に取り組み、市内はもとより北海道全体の国語教育の振興開発に先導的役割を果たしてきた。その成果は全市児童の国語学力の向上に寄与するところが極めて大きい。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
広島県小学校教育研究会国語部会
過去35年間にわたり、県内小学校国語教育研究に指針を与えつつ、授業の充実、研修の積み重ねを推進し、県内国語教育の振興と教員の資質向上に重要な役割を果たしてきた。また、小、中、高を一貫する国語教育のあり方を重視した共同研究の試みは高い評価を受けている。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
沖縄読書指導研究会
読書指導の研究と実践を長期にわたり継続し、児童の読書生活、読書活動の向上を図ってきた。その成果は毎年「子どもの読書会」として公開しつつ、内容の改善を行う一方、研究のあり方が、地域や父母とも連携できるよう工夫されており、国語教育の向上に貢献している。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地沖縄県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
横浜市小学校国語教育研究会 文部科学大臣賞
幅広い研究活動組織を生かしながら市内全校の国語教育の推進役として長年にわたる活動を行い、市内児童の国語力の育成に大きく寄与してきた。特に、国語科教育に関する多くの「指導資料」の作成と活用を通して、市内教員の指導力の向上を図ってきた功績は大きい。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地神奈川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
阿武郡旭村立佐々並小学校
児童の読み書き能力の向上を基本にすえながら、「自己実現のできる子どもの育成」を目指して国語科教育の研究と実践に取り組んできた。その数年にわたる継続的な研究と努力は、教師の指導力の向上、児童の自主的学習態度の育成に多大の成果をもたらしている。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山口県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
樋口 皓廸
一貫して読解指導、作文指導に力を注ぎ、特に教材研究における指導課程と方法などについて、研究と実践の優れた成果をあげてきた。また、県内の研究団体の運営及び研究活動にも尽力しており、今後の活躍が期待される。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岡山県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
二見 順雄 文部科学大臣賞
一貫して作文教育に力を注ぎ、児童相互の心の交流の場から生じる「内に発し、内に練られ、内に磨かれる」作文の指導につとめ、顕著な成果を積み上げてきた。作文指導法の開発のみならず、作文の体系的研究にも優れた業績をあげており、その功績はまことに大きい。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮崎県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
大阪市立天王寺小学校
昭和54年以降一貫して児童の文章表現力の向上を目指し、着実な校内研究組織のもとに職員全員が協力して実践の推進を図ってきた。研究の成果は常に全市的研究組織との連携を保って検証され、自校児童の作文力のみならず、市内全域の児童の作文力の向上に貢献した。
受賞年度第18回(1987年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
福田 梅生
長年にわたり、読解指導、語彙指導、文学指導、読書指導に実践の成果をあげ、また音読、朗読、暗唱の指導に新しい面を開発してきた。全国的な国語教育研究団体の運営にも尽力して後進の指導に努めるなど、国語教育の発展に寄与してきた。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
梅木 節男
長年にわたり、漢字指導、読解指導、作文指導などに優れた業績をあげ、地域の昔話、伝説の収集にも努めて児童の郷土文学への関心を育てるなど、国語教育の実践と研究に成果をあげてきた。また県内の国語教育研究団体の結成に参加し、運営と発展に尽力した。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地熊本県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
馬場 正男
長年にわたって国語科指導の実践的立場から、指導方法上の数多くの提案をなし、国語教育の進展のため尽力してきた。また、国語教育研究団体の役員としても活躍し、特に私立学校の国語教育研究の推進役として果してきた功績は大きい。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
田尻 史朗
読解指導、作文指導をはじめ、国語教育の全領域にわたって実践と研究を進めてきたが、特に「学習過程におけるあいまいさの排除」を主眼とした指導は、県内の国語科学習指導法の改善に影響を与え、国語教育の進展に大きく寄与した。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地茨城県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
中西甚太郎
語彙指導、読解指導、日記を軸とした作文指導等に成果をあげてきたほか、検定教科書の漢字・熟語の頻度数調査に従事し、貴重な資料を作成した。また、地域の国語教育研究団体の結成、運営、機関誌刊行に努めるなど、国語教育の振興に貢献した。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
村山 芳正
児童の好む略画を通しての物語文の展開の読み取り、文章表現における指導内容の分析と構成の指導、基礎学力向上を意図した年間指導計画の作成、発想を重視した作文指導、家庭での五分間朗読などに成果をあげ、国語教育の振興に寄与している。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
進藤 誠
作文教育、児童詩教育、読解指導の実践に成果をあげてきたほか、「子どもの本の学校」を開設して読書指導に努めてきた。また、国語教育研究団体の創立に参加、その運営や機関誌の編集に尽力、定期的な授業研究会の開催を図るなど、地域の国語教育の振興に貢献した。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
高柳 晃
長年にわたって、へき地校、小規模校及び複式学級等における国語教育の実践的研究にたずさわり、多くの成果をあげてきた。特に、複式形態の授業の効率化・深化を図る教材研究のあり方と指導方法の開発についての業績は顕著であり、全国的に影響を及ぼしている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
原 榮一
ローマ字教育、放送を通じての言葉の教育に努めるほか、児童の生活記録の指導を通しての国語教育の実践に著しい成果をあげてきた。また県内外の国語教育研究団体の設立、運営に尽力して後進の育成をはかり、蔵書を中心に文庫を開設して研究者の便に供している。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
亀村 五郎 文部科学大臣賞
30有余年、一貫して私立小学校における国語教育に従事して、その充実、進展に努力してきた。読書指導では子どもの読書の意義と喜びを追求し、また児童の作文や日記に対する評語の重要性に基づく実践的方法を開拓するなど、国語教育に貢献した功績は大きい。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
美馬郡国語教育研究会
へき地性の強い地域の実態を踏まえ、研究会創立以来30数年にわたって着実な研究を積み重ねてきた。その成果は、地域の児童の国語力の伸張に寄与するところが極めて大きく、県下の小学校国語科教育の推進と発展に貢献をしている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
鳥取国語実践の会
昭和48年発足以降、絶えず小学校国語教育にかかわる研究と実践を行い、着実な活動を継続しながら多くの成果をあげてきた。その意欲的態度と実践に基づいた研究成果とは、県内の国語教育の振興と発展に貢献するとともに、全国的に注視されている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鳥取県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
川越国語同好会
昭和37年以来25年間にわたり、月例研究会、夏季休業中の合宿研究会等における教材研究、授業研究などを通して日常の国語教育に直結する実践的研究を行い、教師の自己研修の実をあげるとともに、地域の国語教育の振興に大きく寄与している。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地埼玉県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
西村山郡朝日町立西五百川小学校
本校と分校とが一体となって、意欲的に国語科指導の実践的研究に取り組み、教材研究に対する校内研修、学習形態の多様化の工夫、音読の重視など、多大の成果をあげている。その実践と研究における意欲と努力は、発表会などを通して高く評価されている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山形県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
児童の言語生態研究会 文部科学大臣賞
過去20年間にわたり、一貫して子どもの言語生活を基盤に、多様な角度から幼児・児童の言語の実態を調査し、その具体的解明をするとともに、言葉の奥にひそむ子どもの心の探究に力を注いできた。その成果は、国語教育の推進と発展に多くの示唆を与えている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
鞍手郡鞍手町立剣北小学校
児童の豊かで確かな表現力を養うため、作文指導の実践と研究を長期にわたって継続し、自主的・自発的に表現する能力の向上を図ってきた。特に、学校生活全般において多く書く機会を設定するための工夫を凝らすなど、国語科の指導と相侯って多大の成果をあげてきた。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
山際 鈴子
27年間に亘って、子どもと詩を結んだ世界を追求し、児童詩の研究、指導に情熱を傾けて、一人一人の児童に豊かな感性を育てる教育を実践してきた。一方、児童詩の機関誌刊行、研究発表、会の運営等に尽力し、関係者からの評価も高い。一層の研究実践が期待される。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
西臼杵郡日之影町立宮水小学校
「書くことを通して物事に感動する子どもの育成」を研究主題に取り上げ、思考力を高めるための指導過程の工夫、「常時指導の実践」などを推進し、校長以下全員が児童の作文力の向上に努力してきた。その協力体制とともに活気ある実践は、高く評価されている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
海部郡蟹江町立蟹江小学校
昭和54年以来、全校をあげて作文指導に取り組み、年々その成果を累積してきた。その間、「書き合い学習」「物語作文の実践」など、指導法に新生面を開くとともに、研究発表会を自主的に開催することによって、地域の作文指導の振興と発展に大きく寄与してきた。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
芳野 健一
多年の国語教育の実践的研究を基礎として、地域の作文教育、物語文の読解指導、複式小規模校での指導法等に大きな成果をあげてきた。また、研究団体の運営推進にも努めるほか、教育現場と大学との関連を密にするなど、道内の国語教育振興に貢献している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
武西 良和
小学校における国語教育の実践的研究に努め、特に一人一人を生かす指導法の研究、ことばの生命を大切にする読みの指導の提言など、優れた業績をあげている。また、研究団体の推進にも尽力しており、今後一層の実践的な活動と研究の充実が期待される。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地和歌山県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
美濃 美蔵
一貫して国語教育の現場で、児童の表現力の育成に尽力してきた。特に、音声表現では音読の指導、書く作業との関連指導について、また、作文指導では、書く活動を活発にする指導について、それぞれ成果をあげた。その実績は高く評価される。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
田中 浩一
長年にわたって、小学校国語教育に従事し、読解、作文、バズ学習等の指導に成果をあげてきた。また、研究団体等の国語教育研修における指導、研究成果の普及と実践に尽力するなど、県内外の国語教育の発展に寄与した功績は大きい。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長崎県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
巽 正夫
多年にわたり、小・中学校における文字、言語事項、作文等の指導に多くの評価すべき実践の成果を示して、全国的に影響を与えてきた。また、研究団体の設立運営に尽力し、多数のすぐれた後進を育成しており、国語教育の発展に寄与したところは大きい。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地千葉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
前山田 任
「教師は授業で勝負をする」という信念に基づき、授業の実践的研究を積み重ねてきた。特に、読書、朗読、ローマ字等の指導に多大の成果をあげて県内児童の学力向上に貢献し、また、研究団体の運営推進にも尽力して、県内国語教育の進展に寄与している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地沖縄県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
神藤 吉重
「国語教室の発見」を追求課題として、国語教育の実践的研究に努め、特に読解、読書、作文等の指導に多大の成果をあげてきた。また、研究団体での指導、国語科教員の育成に尽力し、長年にわたり、国語教育の発展振興に貢献してきた功績はまことに大きい。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地群馬県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
深澤 完興
県内の小・中学校において国語教育の理論と実践の研究に努め、その成果を発表するほか、県内研究団体の発展に尽力し、また、全国的規模の研究会の企画運営にも当たるなど、教育の改善に指導的役割を果してきた。この間、国語教育の進展に寄与している功績は大である。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山梨県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
小山 逸雄
漢字指導、作文指導、教材研究等に優れた業績をあげてきたほか、学習指導に関して多くの提言を行って、県内外の国語教育に影響を与えてきた。また、郷土の昔話、伝説等の発掘紹介に努めて、地域の国語文化の向上にも寄与している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地熊本県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
山門 徳夫
国語教育の実践的方法を探究し、意欲をおこさせる授業方法の開拓に力を注ぐとともに、読解指導にあたっては作品内容への共感を通して、人間性の育成を重視してきた。また、各種の研究団体の運営推進に努め、県内外の国語教育の振興に大きく寄与している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
干井 正次
作文指導、読解指導、特に読解と読書との融合的指導について優れた成果をあげるとともに、市内の研究会においては自らも含めた教員自身の文章表現力向上に努め、また、ビデオの活用による授業能力の向上を図るなど、国語教育の発展に資するところは大きい。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
豊岡市立豊岡小学校 文部科学大臣賞
地域の先進的実践研究校として教育全般に大きな役割を果たしてきたが、最近における数年間は、「確かで豊かなことばの力を育てる国語教育」の研究を取り上げ、その成果には顕著なものがあり、但馬地域のみならず、県内の国語教育の振興に貢献するところが大きい。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
青森市立浦町小学校
数年にわたり、一貫して国語科教育の実践研究と教職員の研修に取り組み、多くの成果をあげてきた。とりわけ、評価と指導の一体化の観点から、よく分かる授業の展開を目指しての実践成果は、地域の国語教育の進展に寄与しており、その功績は大きい。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地青森県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
水沢市立常盤小学校
昭和56年以降一貫した研究体制のもとに、国語科の実践研究に取り組み、読む能力を向上させる指導法の工夫を中心に、真摯で熱意ある授業を展開してきた。その成果は、4回にわたる公開発表を通して、地域の国語教育の水準向上に大きな役割を果たしている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岩手県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
山形市立第八小学校
昭和57年以来継続して、国語教育研究、読書指導研究に取り組み、その成果の発表を通して、地域の教育研究活動の活性化に好影響を与え、国語科教育、読書指導の水準を高めることに多大の貢献をした。この実績は、高く評価されている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山形県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
三豊郡詫間町立箱浦小学校
へき地小規模校児童の表現力を向上させるため、数年間継続して作文指導に努力してきた。この指導を通して、教職員の校内協力体制が図られ、地域との連携にも多大の成果をあげるとともに、児童の国語の学力向上に著しい実績を収めてきたことは、高く評価されている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地香川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
京都市立第三錦林小学校
「豊かな活動を通して自分の思いをすじみちを立てて話せる子ども」の育成を目指し、全校協力して実践活動を展開し、多大の成果を収めてきた。この結果、主体的学習態度の育成、教師の指導力の向上が図られるとともに、地域の国語教育にも重要な示唆を与えている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地京都府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
宮崎郡佐土原町立那珂小学校
平生からの校内研究体制の上に立って、全職員一丸となり、「基礎、基本をおさえ、表現力豊かな那珂っ子をめざして」の研究主題のもとに、国語指導の研究実践に取り組んできた。その成果は、県内の国語教育の推進と向上に大きく寄与している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
各務原市立那加二小学校
文章の内容解釈中心の指導になりがちな従来の国語科指導の在り方に対して、「言語の教育」としての読解指導の進め方を研究し、全校一丸となって実践に努力してきた。特に、語句指導の面からの実践活動に多大の成果をあげ、その実績は高く評価されている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岐阜県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
松儀 昭美 文部科学大臣賞
児童の実態を踏まえ、一人一人の創意を生かす教育を心がけ、説明文の指導、読書指導、作文指導などに著しい実績をあげている。また、学校内外の研修・研究にも積極的に参加するほか、研究団体の進展に貢献しており、今後一層の活躍発展が期待される。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地富山県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
米津 冴子
一貫して小学校国語教育に従事し、作文指導、読書指導に優れた成果をあげ、研究会などで発表を続けるとともに、自ら国語教育同好会の創立に尽力し、後進の育成に貢献しており、県内外の国語教育の進展に大きく寄与している。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
石田 精二
小・中学校の国語教育にたずさわり、早くから言語の学習の重要性を説き、また、読書指導での巨視的な読みの扱いを主張して注目を集めた。地域の国語教育研究団体の設立運営の中心として尽力し、最近は県内出身者の伝記刊行に努めるなど、その貢献は大きい。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
深美 和夫
読解指導、作文指導をはじめ、国語教育の各分野にわたって指導法の実践的開拓に努め、県内外の国語教育の振興に貢献してきた。また、童話の創作、地域の民話伝説の発掘と刊行に尽力するなど、人間性の涵養、言語環境の整備も大きく寄与している。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地石川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
上野 潔
小・中学校を通して、学校図書館教育における読書指導、作文指導におけるノートの活用などに着実な実践を積み重ねて、優れた実績をあげてきた。また、研究団体の運営に力を注ぎ、後進の育成に務め、県内外の国語教育の振興に貢献している。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
諸喜田和子 文部科学大臣賞
文学教材研究、国語学習指導法の探究に努めるとともに、家庭における親子読書を重視して、地域・家庭・学校の一体となった学習指導の推進に情熱を注ぎ、それぞれに著しい成果をあげている。これからの大成が期待されるところである。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地沖縄県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
芝野 文子
40年にわたり、一貫して小学校国語教育にたずさわり、読みを深める国語の授業を目指して、実践的研究に情熱を注ぎ、多くの成果をあげてきた。また、研究団体の企画運営にも協力して指導的役割を果たしており、県内国語教育に寄与した功績は大きい。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
山路 峯男
主として、中学校における漢字指導、文学教育、読書指導、文集の作成指導等に優れた実績をあげ、特に文学教育に関しては、自らの文学研究の成果を生かした実践には特色がある。また、研究団体の運営にもかかわり、国語教育の発展に尽力している。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
宮下 勅夫
小・中学校における作文指導、文学教育、説明的文章の読解指導、文法指導など、各分野にわたって研究実践を深めるとともに、数多くの論文を公表し高く評価されている。また、全国的規模の研究会との交流にも尽力し、県内外の国語教育の充実発展に大きく貢献している。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長野県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
岡本 修一
長年にわたって、作文指導、読書指導、その両者を結びつけた表現と理解の関連指導など、国語教育の実践的研究を積み重ね、その成果は全国的に高く評価されている。また、後進の育成にも尽力を惜しまず、国語教育の向上発展に貢献した功績は大きい。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
雄勝郡羽後町立羽後中学校
生徒が主体的に活動する学校の実現を目指して、指導実践を継続してきた。特に国語教育においては、創立当時から行われている読書指導の実践、表現力を高めるための指導などに多くの成果をあげ、地域の国語教育の研究と実践に中心的役割を果している。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地秋田県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
名護市立大宮小学校
昭和54年以来継続して作文教育に力を注いで多くの成果を収めてきたが、最近では、「基礎的、基本的な国語の力をつける指導法の工夫」を研究主題とし、全職員が協力して研究実践を推進し、その研究内容は高く評価されている。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地沖縄県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
氷上郡柏原町立崇広小学校
全職員の協力によって、分かる授業の創造を目指して実践教育を継続してきたが、特に最近においては、「ひとりひとりの読みを深める国語学習」を主題としてえ実践教育を重ね、その成果を発表するなど、地域の研究推進の中心校として大きな役割を果している。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
半田市立半田小学校
「ことばの生活をひらく学習活動の創造」を主題として、国語教育の実践研究を着実に重ね、多くの成果をあげてきた。特に、個を生かす指導、言語環境の整備と充実、国語学習の活性化などに多くの工夫を凝らし、個の能力と意欲に応じた学習活動が図られている。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
糸魚川市立大和川小学校
「ことばの力を育てる授業の創造」を目指して、国語の授業研究を重ね、実践研究の発表をするなど実証的に研究を進めてきた。その成果は、実践的に工夫された授業改善の提案を通して、地区内のみならず県内の国語教育の推進と向上に大きく寄与している。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
作文教育研究会 文部科学大臣賞
会の創設以来一貫して、楽しく、力のつく作文の学習について実践を重ね、研究を深めてきた。その成果としての実践記録『小学校作文の授業』及び『小学校作文の単元』は、多くの学校で活用されており、県内の国語教育発展のため多大の貢献をしている。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地佐賀県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
岩手県国語の授業研究会
一つの主義主張にとらわれることなく、一貫して授業研究を通しながら、国語教育の在り方を追求してきた。会員は県内における国語教育の指導者で構成され、会員の熱意に基づく実践研究の実績は、県内の国語教育の発展と充実に多大の影響を与えている。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岩手県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
加賀市立三谷小学校
「ゆたかに読み深める物語文の指導」を研究主題として、過去10年間にわたり、実践を重ねてきた。その実践における研究の継続性と児童の学習態度は、県内外で評価されており、地域における国語教育の先導として、他校に与える影響は大きい。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地石川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
岡山市中学校国語研究協議会
昭和22年、会の発足以来、中学校の国語担当教員の指導力の向上に大きな役割を果すとともに、中学校国語教育に関する研究と実践に顕著な業績を残し、特に「五分間弁論」を通しての話し方指導で成果をあげるなど、県内の国語教育の充実と発展に大きく貢献している。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岡山県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
羽島郡岐南町立北小学校
昭和57年学校創設以来、全職員の協力体制のもとに学級経営の確立を基盤として、児童の国語の力を伸ばすための研究実践を着実に累積してきた。特に、「言語を教育する」国語科の指導の在り方に留意しながら、正確な理解力を養うことに多くの成果をあげている。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岐阜県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
安居 總子
教育は「出会いである」との信念をもって、迫力ある授業の実践に心がけ、読解指導、読書指導、作文指導はもちろん、中学校においての古典指導、漢字漢文指導等、各分野にわたり優れた成果をあげてきた。研究団体の代表者として、後進の育成にも情熱を傾けている。
受賞年度第21回(1990年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
鈴木 栄三
生きてはたらく言葉の力の育成を目指し、中学校における読解指導、作文指導に成果をあげてきた。また、地域の国語教育研究団体の運営及び研究活動の中核として尽力し、後進の指導に優れた実績をあげてきた。県内の国語教育の充実振興に果した功績は大きい。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山形県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
萩原 春雄
長年中学校において、文学の読解指導、作文指導、読書指導、語彙指導等、国語教育の広い分野で研究と実践の成果をあげてきた。また同志と共に研究会を組織して運営に当たり、後進の指導に尽力し、地域の国語教育の発展振興に貢献している。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地埼玉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
長谷川孝士
豊かな国語教室の創造を目指す原理、方法を自らの指導実践の経験を踏まえて追求し、成果をあげてきた。また文芸作品についての深い造詣に基づく国語科指導法を開拓し、後進に対する適切な指導と相まって、我国の国語教育に多大の貢献をしている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
菅井 建吉
20年にわたり、一貫して中学校国語教育における文型の応用的研究と指導に力を注いできた。研究のため団体を組織し、教材文の文型を調査分析して、文学作品、説明文等における特色とその指導に関する成果を公表するなど、国語教育の充実に資するところが大きい。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長野県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
山田 二郎
作文指導、読解指導等の実践と研究、郷土の民話・伝説の数多い発掘と編集、県内の児童句会の記録、児童詩集の編集、市立図書館と協力しての読書活動など、国語の広い分野にわたって優れた成果をあげており、県内外の国語教育に大きく貢献している。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地石川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
山口 友信
中学校国語科の指導法に積極的に取り組み、主体的な学習過程を大切にする学習方法、興味や関心を高める方法について、多くの提案をしてきた。書写・書道教育にも20年以上かかわり、充実した学習方法を追求して成果をあげ、研究団体の運営推進に貢献した。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
宮田 正直
漢字指導、作文指導、国語の学力評価等に優れた成果をあげ、また郷土の昔話・伝説の編集に中心的役割を果した。国語教育の研究団体の運営推進にも尽力し、学習指導上の提案を数多く行って後進の育成に努めており、国語教育の充実発展に寄与するところが大きい。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地熊本県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
吉田 哲司
作文指導、読解指導、読書指導に成果をあげるとともに、学校図書館の運営に尽力して読書環境の整備を図り、また、郷土の昔話・伝説等を発掘し、編集してきた。研究団体の運営にも早くから参加して後進を多く育成し、県内外の国語教育の振興に寄与した。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
吉田 正彦
国語科の学習の在り方、活力のある教育活動に一貫して関心を抱いて追求してきた。特に教材研究に力を注ぎ、教材の解釈が児童の読みにどうかかわるかの研究に努力した。また、教育研究誌を10年余り企画編集執筆し、国語教育の進展に大きく寄与した。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地三重県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
安藤 耕平
中学校の作文指導、文学教材の指導、語句指導等に多くの優れた成果をあげてきた。また教材研究会で指導的役割を果したほか、研究団体の運営推進に当たり、国語教育における実践上の問題点とその改善の方途を提案するなど、国語教育の進展に貢献している。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
土佐郡鏡村立鏡小学校
「主体的に学び、自己表現できる子」の育成を目指して、地域に密着した発想のもとに国語科教育の実践を推進し、頻繁に授業研究会を積み重ねてきた。また、小規模校の利点を生かした様々な全校集会活動を計画的に行い、児童の表現力向上に多大の成果を収めている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地高知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
天童市立天童南部小学校
昭和58年以来、今日まで一貫して国語科教育の実践研究に重点をおいて取り組んできた。特に、ノート指導や書く活動の在り方を探求し、指導上様々の工夫を凝らして国語教育の効果を高めるとともに、校内における言語環境作りにも努めて多大の成果をあげている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山形県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
多治見市立養正小学校
昭和58年以降継続して国語科の実践研究に全校をあげて取り組み、音読指導、ノート指導、視写指導、語句指導、読書指導、教材研究、言語環境整備など段階的に創造的実践を重ねてきた。その成果は公開授業を通して発表され、地域の国語教育の発展に寄与している。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岐阜県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
秋田市立泉小学校
昭和60年度以降一貫して「豊かな表現力の育成」を研究主題として取り上げ、実践研究を重ねてきた。特に、国語科の実践過程においては様々な創造的方法を考え、児童のものを見る目を育てることに努める一方、「個」を生かすことにも留意し、多大の成果をあげた。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地秋田県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
国語教材研究会
会の創立以来、視点を新たにしながら国語科学習指導法の研究を実証的に積み重ねてきた。特に、学び手としての児童の立場に基づく教材研究を基本に置き、学習者の主体的な言語活動を育てる研究の実績は、地域内外の国語教育の推進と向上に大きく寄与している。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
犬山市立犬山北小学校
日常生活の様々な場面で明るくひびきのよい声で表現できる子どもの育成を目指し、全職員が協力して音声表現活動に関する指導内容の実践研究に取り組んできた。その成果は、これからの国語教育に対する先導的な研究として高く評価されている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
岡崎市立根石小学校
読書好きで感性豊かな人間の育成を目指し、全職員の協力のもとに十数年にわたって読書指導の実践研究を積み重ねてきた。その間教員自身の研修としての授業研究や読み聞かせの練習会なども行いつつ、研究成果の発表を通して県内外の国語教育の発展に寄与してきた。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
宇佐市立麻生小学校
「国語科における表現力の育成」を研究主題として、長年にわたり作文教育の実践研究を継続し、多くの成果をあげてきた。特に、作文の指導過程、表現力を高める集会活動、個を生かす表現法などの研究を推進し、児童一人ひとりの表現力を着実に伸ばしている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大分県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
愛徳学園小学校 文部科学大臣賞
学校創立以来小規模校の特色を生かして継続してきた日記指導は、児童の作文力の向上に大きな影響を及ぼしてきた。さらに、日記指導を基礎とする校内国語教育の実践研究は読書力の伸張にも寄与し、私立校における国語教育の振興に貢献するところが極めて大きい。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
神谷 乗好
読書指導、作文指導等に成果をあげてきたほか、特に児童詩の創作、鑑賞の指導に力を注いでいる。50冊に及ぶ児童詩文集を編集するとともに、児童詩指導の研究会を組織し、実践と研究の実績を県内外において発表し、その努力は高く評価されている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地沖縄県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
笠井 稔雄 文部科学大臣賞
個性を伸ばす作文指導に成果をあげるとともに、道内の風土と文学の関連を追求し、作家の足跡調査、文学地図の作成、文学碑のスライド化を行うなど、その教材化に優れた実績を示してきた。戯曲等の指導にも効果をあげており、将来における一層の成果が期待される。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
桐生市立西小学校PTA
数年にわたって、親子読書運動を核とした読書環境作りに取り組み、児童の読書活動を通して地域社会に開かれたPTA活動を展開してきた。この成果は学校と家庭の連携強化だけでなく、読書運動の社会教育活動における新分野を開拓するものとして高く評価されている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地群馬県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
牟田 米生
児童生徒の個性の育成を目指して、読み書き関連指導、朗読指導、読解指導、読書指導など、各分野にわたる実践的研究を積み重ね、成果をあげてきた。また県内外の国語教育の発展と指導の改善に尽力し、後進の育成にも努めてきた功績は大きい。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
東出市二郎
聞くこと話すことの指導から始まり、一貫して「ことばの力をつける」ことに尽力してきた。その研究成果は高く評価されている。研究団体の運営においては、理論的な推進役であり、実践研究の中心人物でもあって、県内外の国語教育の充実発展に貢献したところは大きい。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
佐々木 孝
言語教育の重視、総合的学習の実施、作文教育の振興、県内放送教育の開拓等々、小中学校における実践と研究に数々の優れた業績をあげ、県内外に影響を与えてきた。また研究団体の運営に貢献し、後進の育成に尽力するなど、国語教育の進展に寄与したところは大きい。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地秋田県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
桑原 正夫
国語教育の各分野にわたって実践と研究に努め「子どもの側に立つ国語科単元学習」を提唱して、著しい成果を示してきた。また国語教育研究団体を結成して運営にかかわり、県内外の交流を推進して、多くの後進を育ててきた業績は高く評価される。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
宝飯郡音羽町立長沢小学校
長年にわたって、作文指導、読書指導などに指導上の工夫を凝らし、国語の基礎能力を育成向上するための努力を継続して行ってきた。その成果は、読むことの体験を生かして書く活動を行うという自己学習能力の伸長に役立ち、さらに県内国語教育の発展にも寄与した。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
藤津郡塩田町立塩田小学校
音読、視写などの言語活動を積極的に学習の場に取り入れることによって、児童個々の能力に応じた学習活動を成立させ、確かな読み取りの基礎能力を養ってきた。その実践成果は高く評価され、地域における国語科指導に多大の好影響を及ぼしている。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地佐賀県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
台東区教育研究会中学校国語部
長年にわたって、国語科作文指導のあるべき姿を追究しつつ、一貫した編集方針で文集「下町っ子」の刊行と授業における活用とに努めてきた。その実践と業績は高く評価されており、今後の継続と一層の充実が期待されている。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
川辺地区小学校国語教育研究会
教師の国語指導力を高めるため、国語教育における理論と実践の一体化を目指して、研究授業や研究発表などに意欲的に取り組んできた。その成果は県内において高く評価されており、県全体の国語教育の充実と発展に大きな役割を果している。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鹿児島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
札幌市教育研究協議会中学校国語研究部 文部科学大臣賞
発足以来40年以上にわたり国語教育におけるその時々の当面する課題を取りあげながら、国語力の育成を目指し、授業の改善、指導法の工夫に取り組んできた。その成果は春秋二回の公開発表等を通し、北海道全域の国語教育の振興と発展に大きく寄与している。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
金沢市立俵小学校
山間の小規模校に伴いがちな児童の消極性を克服するため、創造性と表現力の向上を目指して20年以上にわたり全校をあげて努力してきた。特に最近の10年間においては、国語科の授業を中心とした研究的実践を行い、結果を継続して発表し、他校の実践にも寄与した。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地石川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
京都市立鷹峯小学校
「自分の思いや考えを確かにしながら、読み表現する子ども」を10年間一貫した研究主題として、全職員が組織的に国語科指導の実践研究に取り組んできた。その成果は、公開発表を通して参会者に深い感銘を与え、地域の国語科授業の推進と発展に大きく寄与している。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地京都府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
関市立倉知小学校
長年にわたり地域に根ざした学校作りに努力しながら、最近では「個に応じた指導」と「自己学習力の育成」を目指して国語科の読解指導、図書館利用の読書指導を中心に実践研究を進めてきた。この結果、児童の意欲的な学習態度を育成し教師の指導力をも向上させている。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岐阜県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
片山 祐子
生徒の学習意欲を喚起する実践に情熱的に取り組み、作文指導、読解指導などに優れた成果をあげ、またビデオを活用する指導に新しい面を開拓してきた。県内外の研究、研修にも積極的に参加して実績をあげており、今後の一層の充実と進展とが期待される。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地香川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
田中 廣 文部科学大臣賞
長年にわたり、特に聞くこと話すことの指導の充実に努めるとともに、国語科各分野の指導方法に多くの提案をなし、県内外の研究団体の運営にも尽力して、国語教育の充実発展に貢献した功績は極めて大きい。また郷土文学の発掘編集にも力を注いでいる。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地熊本県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
小野寺徳良
主として中学校において、生徒の自立性をはぐくみ、人間性を養うことを目標として、作文教育に全力を傾注してきた。一人一人に直接作文指導を行い、また作文相談室を設けて生徒の相談に応じるなど、その献身的な努力は大きい成果を生み出している。
受賞年度第23回(1992年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岩手県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
矢口 龍彦
説明文・物語文等の読解指導、読書指導を中心に、小学校の学習指導方法について実践的研究を積み重ね、優れた成果をあげてきた。また、道内のみならず全国的な国語教育研究団体の運営に携わるほか、後進の指導育成に尽力し、国語教育の発展振興に貢献している。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
素水 光子
小学校における「確かで豊かな国語教育」を一貫して追求し、文字指導、学習ノートの指導に力を注ぎながら、主体的な読みの指導、読書指導の実践と研究を積み重ねており、その業績は高く評価されている。今後、一層の進展と充実が期待される。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
前川外久子
短作文の指導、視聴覚メディアの活用による授業の改善、説明文の指導などに、先導的な研究を継続してきたが、最近は小学校低学年の学習指導に多くの実績を示している。また、県内外の国語教育研究団体の推進に力を尽くし、国語教育の進展に寄与している。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
小金丸寅人
長年、小学校国語教育の実践と研究に努め、主体性を育てる作文指導、読解指導等に優れた成果をあげるとともに、県内外の国語教育団体において指導的な役割を果してきた。退職後は、幼・小一貫の視点から、幼児期における言語表現指導に力を注いでいる。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
丸山 英二
表現・理解・言語事項・読書指導など、国語教育の各分野にわたり、その実践と研究に意欲的に取り組み、多くの成果をあげてきた。また国語教育研究団体における後進の育成、各地域間の指導者の連携・協力への活動など、県内国語教育の進展に寄与している。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
柿島 譲
一貫して小学校国語教育に従事し、作文指導、読解指導、読書指導などに優れた実績をあげ、また、国語教育研究団体の運営推進に協力するなど、県内外の国語教育の推進に大きく貢献してきた。なお児童文学に関心を持ち、地域におけるその振興にも尽力している。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
浜松市立追分小学校
過去10年間にわたって継続して国語教育に取り組み、研究内容の中心である「自ら学び主体的に行動する子どもの育成」に成果をあげてきた。それらの実績は、2回にわたる全国的規模の研究大会を通して公表され、県内の国語教育の推進校として期待されている。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地静岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
津名郡北淡町立野島小学校
オープンスペースの教室環境を生かしながら、「個を生かすための国語の授業」の実践研究に数年にわたって取り組んできた。その成果を自主公開研究会を通して県内外に発表し、高く評価されるとともに、これからの国語科教育の方向にも多大の示唆を与えている。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
多治見市立精華小学校
長年にわたり実践してきた音読・朗読を生かす国語の授業の研究成果をさらに発展させながら、国語科指導課程の基本について実践的研究を進めてきた。その結果、子どもの実態、教師の研究態勢、家庭における学習などに好ましい変化が生まれ、周囲から高い評価を得た。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岐阜県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
千葉県国語教育実践の会 文部科学大臣賞
昭和52年創設以来、県内国語教育の現状と課題に応える研究主題を掲げ、一貫した研究・研修の組織のもとに、授業実践を核に研究活動を続けてきた。その成果は毎年の研究紀要として発刊され、県内国語教育の優れた実践者・研究者を育ててきた。その功績は大きい。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地千葉県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
広島市立幟町小学校
長年にわたる文学教材の指導実践を基盤に、「豊かな心を育て、生きてはたらく国語学習」を研究主題として、新しい学力観に立つ国語の授業のあり方を探究してきた。その研究の方向は、これからの国語科指導に対する先導的取り組みとして、高く評価されている。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
郡山市立橘小学校
「個が育つ」授業の創造を研究主題として、児童個々の実態を根底に置きながら、全校ぐるみで児童の「自己実現力」の育成に取り組んできた。特に、国語科教育における実践については自主研究公開を通して成果を発表し、県内各小、中学校に大きな影響を及ぼしている。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
岡崎市立連尺小学校
長年にわたって学校図書館教育を教育課程の中核に据えた実践と研究を進めてきた。その成果は、多くの教育賞の受賞として実を結んでいるが、特に国語科指導のなかでは、資料活用計画に基づく実践が多大の実績をあげ、今後の国語教育のあり方を示唆している。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
金田一春彦
発音・アクセントから始まり、話し言葉全般にわたる研究の成果は、国語教育の指導者たちに広く活用されてきた。また、創見に基づいた辞書の編集、新しい視点からの動詞の研究、童謡・唱歌への提言などは、国語教育・日本語教育に大きな影響を及ぼしている。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
松岡 享子 文部科学大臣賞
自ら児童文学の創作を発表するほか、英米児童文学書の翻訳も多く、児童読物の研究や、自己の目で判断した児童図書の選定紹介などに実績をあげてきた。また、20年にわたり、「東京子ども図書館」の運営とその充実に献身的な努力を重ねてきた功績は極めて大きい。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
東臼杵郡西郷村立山瀬小学校
地域の特色、少人数、複式学級などのへき地校の優位性を生かし、「郷土に誇りをもち、郷土を愛する児童の育成」に努めてきた。特に言語教育については、地域と一体となって業績をあげており、自分の考えを的確に表現する児童を育ててきた。それらの功績は大きい。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
甲賀郡信楽町立小原小学校
全教員がよく協力して、新しい学力観に基づく作文指導のあり方について、その指導法の改善を図ってきた。その研究の具体化や実践化は、これからの作文指導の先導的な内容を示すものとして、県内外から注目されている。
受賞年度第24回(1993年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地滋賀県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
西田 拓郎
俳句づくりによる言語活動の充実
受賞年度第47回(2016年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岐阜県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
古川元視【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
心を育み、豊かな自己表現力を養う心と言葉の教育に関する実践と研究
受賞年度第41回(2010年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地佐賀県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
見附市立見附小学校
各教科等における言語活動の充実を職員研修の中核に位置づけた実践研究の推進
受賞年度第41回(2010年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
船津啓治
主体的に読み、表現力を育成する国語教育の研究と実践
受賞年度第45回(2014年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鹿児島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
長岡市立千手小学校
地域とともに本好きの子どもを育てる学校図書館づくり DO-IT Japan
受賞年度第42回(2011年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
京都市立錦林小学校
学校図書館をメディアセンターとして活用した学習活動の充実
受賞年度第45回(2014年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地京都府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
上月 敏子【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
想像する力、考える力、表現する力を育成する読書活動を重視した国語教育の実践と研究
受賞年度第42回(2011年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
佐渡市立羽茂小学校
かかわり合いながら伝える力を高める子どもの育成
受賞年度第46回(2015年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
京都市立御所南小学校【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
各教科で生きてはたらく読解力の向上を目指した新しい授業の展開
受賞年度第45回(2014年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地京都府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
精華町立山田荘小学校
「豊かな心は豊かなことばから...」ことばの学習を基盤に人間性の育成を図る
受賞年度第44回(2013年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地京都府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
習志野市立大久保小学校
共に学び合い言語文化を創造する国語学習の実践研究
受賞年度第42回(2011年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地千葉県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
竹添 智美
歌人としての実績・スキルを活かした、中学校における国語表現の授業実践
受賞年度第44回(2013年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
盛岡市立城南小学校
確かな国語力を身に付け、学び続ける子どもの育成を目指す国語科教
受賞年度第42回(2011年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岩手県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
神明照子【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
豊かな読書生活を築き、読解力・読書力を育成する国語科学習指導法の研究
受賞年度第40回(2009年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
福岡市立東箱崎小学校【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
長年の国語教育指導法の研究
受賞年度第33回(2002年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
石川雅春 文部科学大臣賞
心と言葉を結ぶ地道で多彩な人間教育の実践
受賞年度第39回(2008年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
福田 信一(金沢市立押野小学校 校長)【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
民話など地域文化を大切にしながら「子どもが主役」の授業を実践、地域のリーダーとしても多大な貢献
受賞年度第36回(2005年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地石川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
河津町立南小学校
多様なメディアリテラシー教育の全校的取り組み
受賞年度第35回(2004年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地静岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
大本 毅(愛媛国語研究会 顧問)
「わかりやすい国語教室」の実践指導など、県のレベルアップに貢献
受賞年度第34回(2003年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
富士見が丘こども俳句会「どんぐり」
俳句を通した日本語理解
受賞年度第33回(2002年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大分県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
山添村立山添中学校 文部科学大臣賞
表現力向上を目指した多様な取り組みを通して生徒の主体的活動を育成し学校・地域の活性化を図る一連の実践
受賞年度第39回(2008年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地奈良県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
田山 淳子(小美玉市立小川小学校 教諭)【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
「国語教育の評価と指導」の研究及び実践への長年の取組
受賞年度第37回(2006年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地茨城県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
尾崎 多(大阪狭山市立東小学校 校長)
「音読」の研究や「ことば教育」の重要性を認識した永年にわたる地域の国語力向上への貢献
受賞年度第36回(2005年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
曽我 正雄(大阪教育大学 非常勤講師/武庫川女子大学 非常勤講師)
「伝え合う力」の育成を中心に長年にわたる国語教育への貢献
受賞年度第35回(2004年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
譲矢知香子(秋田県大館市立矢立中学校 教諭)【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
発表力・語彙力アップによる「学びの力」獲得の教育実践
受賞年度第34回(2003年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地秋田県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
世界の子どもと手をつなぐ学生の会
学生による日本語教育ボランティアの実践
受賞年度第33回(2002年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
横田 経一郎【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
主体的に学び、自力で読める児童を育む文学単元の創造
受賞年度第47回(2016年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地千葉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
矢原豊祥 文部科学大臣賞
「論理的な思考力・表現力」を高めるカリキュラム開発~併設型中高一貫教育校における「ことば」の授業~
受賞年度第39回(2008年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
熊本 輝美(多久市立緑ヶ丘小学校 教諭)
思考力を高める「対話活動」を中心とした多彩な実践活動
受賞年度第37回(2006年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地佐賀県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
登別市立幌別小学校
積極的な研究への取り組みと実践を重視した多面的な国語力の向上
受賞年度第36回(2005年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
伊崎 一夫(兵庫県三田市立ゆりのき台小学校 教諭)【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
言葉の力を付ける「国語教室」の推進による、学校活性化への貢献
受賞年度第35回(2004年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
文集「はちのへ」編集委員会
全市小中学校への50年にわたる作文教育振興の支援
受賞年度第34回(2003年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地青森県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
小林 路子(市川市教育センター指導主事)
学校図書館ネットワーク事業システムの構築
受賞年度第33回(2002年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地千葉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
こうべ子どもにこにこ会 文部科学大臣賞
神戸市東灘区とその近隣に住む外国人の子どもたちに対する日本語教育を中心とするサポート活動
受賞年度第39回(2008年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
松山美重子(愛知教育大学 講師)
教材開発や指導法の研究による長年にわたる国語科授業改善の実践活動
受賞年度第38回(2007年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
春日市立春日野小学校
国語力と学習能力の育成に学校図書館を効果的に活用した実践
受賞年度第37回(2006年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
服部 久美子(神戸市立こうべ小学校 教諭)
多文化共生教育の経験を生かしたコミュニケーション重視の国語・日本語教育の実践
受賞年度第36回(2005年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
国語力向上のための3校研究推進委員会
小中3校による9年間の計画的指導を通して国語力を高める先駆的連携
受賞年度第35回(2004年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地和歌山県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
大洗町立磯浜小学校
話す力・聞く力」を高める指導の工夫
受賞年度第34回(2003年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地茨城県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
永池 啓子【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
学ぶ意欲・考える力をもとにした読書活動による国語教育の構想
受賞年度第43回(2012年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地神奈川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
東出雲町学校図書館担当者会【文部科学大臣奨励賞受賞】 文部科学大臣賞
図書館活用を中心とした情報リテラシー教育の全町展開
受賞年度第39回(2008年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地島根県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
福岡市立金山小学校
図書館活動の充実で読む力をつけ、自ら課題解決できる児童の育成を目指す30年間の国語教育
受賞年度第38回(2007年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
京都市立藤城小学校
ICT活用による情報活用能力の育成に取り組んだ先駆的実践
受賞年度第37回(2006年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地京都府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
上越市立大町小学校
思考力を育む「対話」を核とした教育活動の創造
受賞年度第36回(2005年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
同志社国際中高等学校
帰国生徒にとって必要な日本語力を考えた長年の教材開発と教育実践
受賞年度第35回(2004年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地京都府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
稲葉 久子
意欲と学びをつなぐ 国語科読解指導の研究
受賞年度第43回(2012年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
浜松市立中ノ町小学校
児童の表現力、読書の質を高めるための系統的な指導法の研究など国語力育成の継続的活動
受賞年度第38回(2007年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地静岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
伊東市立西小学校
学校図書館を学習・情報センターとして機能させた意欲的取組
受賞年度第37回(2006年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地静岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
社団法人 静岡県榛原郡教育協会 北支部
地域に大きな影響を与え続けた50年以上にわたる小中学生の作文集の発行
受賞年度第36回(2005年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地静岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
白川町
発達の段階に応じた読書活動の充実と「読書のまち 美濃白川」の実現
受賞年度第43回(2012年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岐阜県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
田中薫(大阪市立南中学校 教諭)
帰国子女、外国人児童の日本語教育における問題点の探求と指導法に関する研究と実践
受賞年度第38回(2007年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
堺市立新浅香山小学校
「本の紹介活動」から始める主体的な読み手を育てる読書指導
受賞年度第47回(2016年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
読書の森 読りーむ in ちの
公民協働による読書推進活動「読書の森づくり」
受賞年度第47回(2016年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長野県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
鳩貝實次郎
表現・読解指導をはじめ言語教育の全領域にわたって、基礎と基本を踏まえた国語教育のあり方を求め、学習指導法の改善に努めるとともに、児童の言語環境の整備と言語能力の向上に努力し、県内の国語教育の進展に資するところがあった。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地茨城県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
日置国語を語る会
創設以来用例の研究会を中心に着実な実践と具体に即する指導法の研究を積み重ねており、その成果は県内国語教育の振興と推進に大きな貢献をしている。また、会員相互の計画的、継続的な研修に対する熱意ある態度は、教員の自己研鑽の範として高く評価されている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鹿児島県
団体/個人団体

関連情報