博報賞

活動タイトル

国籍の異なる児童が、互いの違いを認め合いながら、共に学び、共に育つ学校

上田市立東小学校

国際文化・多文化共生教育部門|奨励賞| キーワード:長野県

活動内容

国籍の異なる児童が、互いの違いを認め合いながら、共に学び、共に育つ学校

「虹のかけはし」教室を校舎の中心に置き、日常的な交流拠点とし、外国ルーツの子どもと日本人の子どもの双方向的な関わりを日常的に生み出している。

審査委員より

上田市立東小学校の取組の大きな特徴は、「虹のかけはし」教室を校舎の中心に置き、日常的な交流拠点とし、外国ルーツの子どもと日本人の子どもの双方向的な関わりを日常的に生み出す点にある。一人一人の子どもを大切にすることを軸に、学校、保護者、地域、NPOなどが繋がり、適応や異文化理解を支え、また広げている様子がうかがえる。今後は、教員の異動などによりこうした学校の特色が失われないよう、学校及び教育委員会がこの取組を組織的・制度的に維持・継続・発展させる手立てを検討し、全国的に発信することを期待したい。

プロフィール

上田市立東小学校

【代表者】
片岡 宏文

【役 職】
校長

【活動開始時期】
1992年

【団体所在地】
長野県上田市

【学校(団体)規模・活動参加人数】
○子どもの人数:537名 ○クラス数:22クラス ○指導者数:44名 ○協力者数(ボランティア、保護者等):7名