博報賞

活動タイトル

リーディング・ワークショップを用いた図書館活用の試み

吉澤 孝子

国語・日本語教育部門|奨励賞| キーワード:新潟県

活動内容

リーディング・ワークショップを用いた図書館活用の試み

図書館を活用し、本や文章をじっくりとひたすら読むことを軸として言葉の力を育てている。

審査委員より

候補者は「リーディング・ワークショップ(読書家の時間)」を中心として新しい「読むこと」の教育を推進している。審査資料から、その充実した言葉の教育実践の経過と成果をうかがうことができる。「リーディング・ワークショップ」の日本への紹介からまだ日が浅いこともあり、候補者の実践の期間もまだ長くはないが、従来わが国で行われてきた教科書「読解」を中心とした教育に対する反省に基づいた、本や文章をじっくりとひたすら読むことを軸として生徒の言葉の力を育てていく営みの、確かな足取りを見て取ることができる。生徒の読む力を育てる実践としての独自性を示し得ており、新たな言葉の教育としての発展性を見て取ることができる。

プロフィール

吉澤 孝子

【役 職】
新潟市立明鏡高等学校 教諭

【活動開始時期】
2016年

【団体所在地】
新潟県新潟市

【学校(団体)規模・活動参加人数】
○子どもの人数:180名 ○クラス数:6クラス ○指導者数:4名