博報賞

活動タイトル

生徒が主体となった地域を巻き込む長期計画に基づいた学校づくり

岡崎市立北中学校

活動の目標・方針

・1年間の北中の学校生活を地域の人々や保護者に紹介し北中の教育活動に対する理解を深める。
・全校生徒が北中教育に関わる全ての人々の前で「北中宣言」をすることで、よりよい北中学校を創る。

活動内容

学校というのは不安定な時期があって、生徒や保護者・地域の信頼を得るのが非常に難しい状況が生まれることもある。
そんな過去の反省を踏まえ、平成11年度から9年計画の長期展望に立ち、「生徒と教師の絆」を大切にし、学校・家庭・地域の結びつきを深めながら、どの時間帯を切り取っても笑顔があふれる新生北中をめざし、学校改革に取り組んでいる。
具体的には、9年間を「転換期」「発展期」「充実期」の3段階に分け、改革のための10の視点を設け実践している。平成15年度からは、教師、生徒、保護者、地域の方の「学校評価」を取り入れながら教育活動の見直し・改善を進めている。
9年計画の7年目にあたる現在では、地域社会や保護者からの信頼も高まり、めざす学校像である、(1)生徒が学びたい学校、(2)保護者が通わせたい学校、(3)教師が勤めたい学校に着実に近づきつつある。



審査委員より

9年間を「転換期」「発展期」「充実期」の3期に分けた長期的展望の下での、一貫した特色ある学校づくりの実践である。その中核は、「クリーンアップ竜北メーンロード」「北中生のメッセージ」等、生徒主体の社会参加活動にある。それによって、学校が地域に開かれ、学校理解、生徒理解を深めている。

プロフィール

岡崎市立北中学校

団体概要

【創立】
1988年

【団体の規模】
・児童・生徒数 621
・クラス数 18
・指導者数 38