博報賞

活動タイトル

祇園祭屋台歌舞伎の保存活動

田島祇園祭屋台歌舞伎保存会

活動の目標・方針

>7月22日~24日にかけて行われる、800余年の伝統を誇る会津田島祇園祭での上演を主な目標として、郷土文化の向上に努め、また子供歌舞伎を通して、世代の異なる年代との交流や伝統文化の奥深さに触れることにより、豊かな人間性を育成するものである。

活動内容

本会は、1992年に会津田島祇園祭での屋台歌舞伎上演を目標に設立し、1994年以降毎年、会津田島祇園祭での歌舞伎が上演され、その他にも「子供歌舞伎のつどい」開催等で地域の方に郷土芸能への関心を深める機会づくりのひとつともなっております。近年は、全国各地での上演の機会を頂き、その舞台を通して、他所の街とも文化での交流を深め、有意義な活動を展開しています。

田島祇園祭屋台歌舞伎保存会の主な軌跡

1993年10月 第1回子供歌舞伎発表会
1994年7月 田島祇園祭屋台歌舞伎の上演(以降、毎年祇園祭での上演)
1995年8月 全国子供歌舞伎フェスティバル参加
11月  国民文化祭郷土芸能大集合参加
1996年10月 田島子供歌舞伎のつどい開催(以降、毎年開催)
1998年10月  全日本グラススキー大会高円宮殿下夕食会での上演
2001年5月 全国子供歌舞伎フェスティバルin小松参加
8月 うつくしま未来博「広域交流館」での上演
8月 うつくしま未来博「90市町村プロジェクト事業」での上演



審査委員より

本団体は、田島町内から応募した小・中学生によって構成されているところに特色があり、子供歌舞伎の指導を通して、伝統芸能である屋台歌舞伎の保存活動に取り組んでいる。国の重要無形民俗文化財に指定されている「会津田島祇園祭」での上演を目的にしており、地域の文化振興と活性化に大きく寄与するとともに、青少年の健全育成にも貢献している。

プロフィール

福島県 田島祇園祭屋台歌舞伎保存会(たじまぎおんさいやたいかぶきほぞんかい)

【創立】
1992年9月

【学校(団体)規模・活動参加人数】
○子供役者 24名 ○会員 51名(内:指導者 9名)