博報賞

過去の受賞者|第29回(1998年度)

文部科学大臣賞印は博報賞と併せて文部科学大臣賞を受賞をした活動です。

受賞者名・活動タイトル 受賞年度 部門 所在地 団体/個人 活動内容
ベンジャミン・グリフィス
平成5年から3年間、英語指導助手として中学生の英語力の増進に尽くしたあと、引き続き郡山市の依頼に応じて市内小学校児童の国際理解の推進に献身し、巧みな日本語と明朗な人柄で子どもたちに親しまれている。英語講習など社会的活動も著しく、その労を多としたい。
第29回(1998年度) 国際理解教育部門 福島県 個人 ---
中西 晃
早くから海外子女教育・帰国子女教育・異文化間教育等の国際理解教育に取り組み、実践・研究・教育の各面において先駆者的貢献を果してきた。特に、多数の理論的実務的研究業績を通して、この分野の研究水準の向上に尽くした功績は大きく、賞賛に値する。
第29回(1998年度) 国際理解教育部門 東京都 個人 ---
新保 利幸 文部科学大臣賞
長く中学校教員として国際化に対応した英語教育の確立に努力してきた。生徒の自主的な活動と地域の施設人材の活用に重点をおいて、文化理解に通じる英語教材の開発、米豪の中等教育の研究、国際理解ハンドブックの作成などに献身してきた。その功績はまことに大きい。
第29回(1998年度) 国際理解教育部門 東京都 個人 ---
小川 雅弘
児童マリンバ楽団を主宰し、海外の学校等での演奏活動を通し外国人児童との交流を活発にし、音楽を共通語に国際理解の輪を広げてきた。楽団出身者の国際人としての成長に貢献するところが大きく、さらに、国際社会で活躍するなどの教育的効果にも見るべきものがある。
第29回(1998年度) 国際理解教育部門 埼玉県 個人 ---
砂川 恵長
外国人留学生との交流をまじえた地理の授業や、自らの海外研修の成果を活用した教材開発などで、国際理解教育の推進に努力している。また、新聞を利用した世界諸地域の理解、国際協力などの分野でも注目すべき教育活動を行っており、今後の活躍が期待される。
第29回(1998年度) 国際理解教育部門 沖縄県 個人 ---
千葉市立真砂第四小学校
20年以上にわたって海外体験の活用など帰国子女教育分野で大きな実績をあげてきた。さらに近年は日常の教育活動に国際理解教育を取り入れ、海外との作品交換や様々な国の人々を年3回招いて異文化理解活動などを続けている。その活動には注目すべきものがある。
第29回(1998年度) 国際理解教育部門 千葉県 団体 ---
京都市立中京中学校
「世界のこどもと仲良くなろう」を実践目標に掲げ、北米・東アジア・大洋州の国々の生徒との手紙・作品の交換、相互の体験留学、交流や留学の体験を素材とした英語劇の上演、ネパールへの救援活動などを通して国際理解に取り組んでいる。この努力は高く評価できる。
第29回(1998年度) 国際理解教育部門 京都府 団体 ---
IAPE(外国人児童生徒保護者交流会) 文部科学大臣賞
外国出身者が多い地域社会の特性を背景に、外国人と日本人の保護者の交流、スペイン語・ポルトガル語の母語教室の開催、韓国・朝鮮・中国などや沖縄の地域理解の推進、国際親善キャンプ開催など多角的な企画と実践を進めている。この功績はまことに大きい。
第29回(1998年度) 国際理解教育部門 神奈川県 団体 ---
尾関 義江 文部科学大臣賞
長年にわたり、音楽の授業に「長唄三味線」「筝」を取り入れ、子どもたちに和楽器の楽しさを教えてきた。地域にあっても、ボランティア活動として、子どもたちへの邦楽の普及に努め、その活動は関西にとどまらず、全国に及んでいる。その功績はまことに大きい。
第29回(1998年度) 伝統文化教育部門 大阪府 個人 ---
八重山郡竹富町立竹富小中学校 文部科学大臣賞
この10年来、竹富島の自然、歴史や文化、人々の生活などを、学校教育に積極的に取り入れてきた。土の子集会、海の子集会、テードウンムニ大会などの「うつぐみ集会(郷土学習)」や竹富今昔カルタの作成、島行事への参加など、その郷土教育の推進は高く評価される。
第29回(1998年度) 伝統文化教育部門 沖縄県 団体 ---
日南市立飫肥小学校
城跡にある学校として、その環境を生かし郷土の伝統を大切にする教育に取り組んでいる。とりわけ、昭和40年以降、地域の人々の指導と協力を得て、「泰平踊り」の伝承活動に6年生全員が取り組んでおり、海外の学校との交流を通して国際理解教育にも役立っている。
第29回(1998年度) 伝統文化教育部門 宮崎県 団体 ---
天草郡天草町伝統文化教育推進校
天草町内の5つの小学校と2つの中学校は、地域に伝わる「福連木の子守唄」や「皿山焼き」などを教育活動に取り入れてきた。また、「ふるさとカルタ」の活用や「伝統文化マップ」の作成など、地域と一体となった推進校の取り組みは、ふるさと教育として高く評価される。
第29回(1998年度) 伝統文化教育部門 熊本県 団体 ---
多可郡中町立中町北小学校
地域の伝統文化である「播洲歌舞伎」を守り育てるために、昭和63年からクラブ活動として取り組んできた。その成果は広く地域の人々にも公開され、喜ばれている。この活動を通して、伝統文化を大切にする心をもち、新しい時代に生きる個性豊かな子どもを育てている。
第29回(1998年度) 伝統文化教育部門 兵庫県 団体 ---
西加茂郡小原村立小原中学校
昭和45年に和紙工芸クラブを創立し、昭和52年には郷土芸能クラブを発足させ、郷土に伝わる和紙作りと「小原歌舞伎」を継承、発展させてきた。こうした活動の成果は毎年の卒業制作や文化祭、地域の催し等で発表され、県内外との地域文化の交流にも役立っている。
第29回(1998年度) 伝統文化教育部門 愛知県 団体 ---
三戸郡階上町立登切小学校
昭和40年代から、郷土の伝統文化である「鶏舞」の継承活動に、地域の人々と一体となって取り組んできた。その成果は、学校教育に生かされるばかりでなく、町の行事などでも公開され、地域の活性化に寄与しており、ふるさとを大切にする心を育てるのに役立っている。
第29回(1998年度) 伝統文化教育部門 青森県 団体 ---
南田 宏子
ハンドベルを通した自己表現と仲間づくりを目指して、知的障害児に自信と希望を持たせる教育を継続してきた。また、学校と地域とが一体となった子どもの心を育てる「ハートフル活動」への参加により、障害児に対する理解啓発を図るなど、その取組みは高く評価される。
第29回(1998年度) 特殊教育部門 熊本県 個人 ---
船津 静哉 文部科学大臣賞
言語指導や生活単元学習等の実践と理論研究を積み重ね、多くの小・中学校や教育センターの研修会で講師としても活躍し、九州地区での特殊教育の充実・発展に貢献している。また地域の障害者への支援活動にも献身的に取り組むなど、その功績はまことに大きい。
第29回(1998年度) 特殊教育部門 佐賀県 個人 ---
小笠原 愈
長年、聾教育や知的障害児教育にかかわり、実践、研究、学校経営、行政に卓越した先見性と指導力を発揮し、多くの成果を上げてきた。特に、交流教育、医療・福祉機関との連携を図った教育相談、教職員の研修事業などは、道内をはじめ、全国的に高い評価を得ている。
第29回(1998年度) 特殊教育部門 北海道 個人 ---
佐賀県立伊万里養護学校
小・中・高および寄宿舎の一貫した教育の積み重ねとして職業教育を捉え、小学部ではダイナミックな遊具場を作って児童の意欲を引き出し、中・高等部では、作業学習の単元化によって自主性と協調性の育成に努めた。これによって学習の質を高めた実績は評価できる。
第29回(1998年度) 特殊教育部門 佐賀県 団体 ---
岩手県立花巻養護学校 文部科学大臣賞
長年、青空市場への参加や、自校の陶芸の窯を通して地域との交流活動を積極的に進めた。また、小・中・高一貫教育を推進するとともに、新しい環境への適応が困難な児童生徒に対しては、その切り替えを助ける系統的な指導法を開発するなど、その功績はまことに大きい。
第29回(1998年度) 特殊教育部門 岩手県 団体 ---
内間美智子
「実践指導力の向上は教師の使命である」という信念のもとに、数多くの実践を行い、後進の指導にも尽くしてきた。那覇地区小学校国語研究会長として、大所高所に立った指導によって国語教育の進展に貢献し、子どもたちの国語能力の向上に努めてきた功績は大きい。
第29回(1998年度) 国語教育・日本語教育部門 沖縄県 個人 ---
藤井 昭三
昭和26年、市教育研究所の語彙調査に従事してから国語教育に興味を持ち、以来研究実践に力を注ぐとともに、論文、実践記録を多数発表し、指導方法を開発してきた。また、小学校長、大学講師として後進の指導に当たるなど、国語教育に寄与してきた実績は大きい。
第29回(1998年度) 国語教育・日本語教育部門 兵庫県 個人 ---
渡辺 本爾
長年にわたり福井実践国語の会の中心メンバーとして研究・発表に活躍するとともに、後進の指導や会の発展に努めてきた。市教育委員会国語科指導主事、管理主事、学校教育課長などを歴任し、行政的な立場からも国語教育の発展に寄与した実績は高い評価を得ている。
第29回(1998年度) 国語教育・日本語教育部門 福井県 個人 ---
中西 一弘
国語教育研究者として数多くの研究実績があり、大阪教育大学で国語教育の講義を担当し、国語教育の指導者として活躍している。また、全国各地で開かれる国語科の研修会や研究大会で講師を務めるなど、国語教育に貢献する所が大きい。
第29回(1998年度) 国語教育・日本語教育部門 奈良県 個人 ---
川嶋 優
学習院初等科において、一貫して国語科指導の研究と実践に取り組むとともに、後進の育成にも力を尽くした。日本私立小学校連合会国語科担当指導常任理事を務め、校内外における講演活動や論文等によって国語教育のあるべき姿を示すなどの実績は賞賛に価する。
第29回(1998年度) 国語教育・日本語教育部門 東京都 個人 ---
伊藤 経子 文部科学大臣賞
40年にわたり「学ぶ子が育つ授業づくり」を中心に教育研究、実践活動を行ってきた。定年退官後も全国各地の教師を指導・支援する活動は現在も続いている。著作、論文、実践指導を通して国語科における主体的な学び手の育成に寄与してきたその功績は高く評価される。
第29回(1998年度) 国語教育・日本語教育部門 高知県 個人 ---
沼津国語同好会
長年、読み取る能力を育成するための学習指導法を開発してきた。特に、文章の「書き写し」「書きひろげ」「書き換え」など、読む行為と書く行為との有機的な関係・機能を明確にして、児童の思考力や創造力、表現力を育成した成果は評価できる。
第29回(1998年度) 国語教育・日本語教育部門 静岡県 団体 ---
高岡市立東五位小学校
長年、我が国の言語文化である「俳句」を教育活動に位置付けてきた。句作の場を国語科だけでなく、朝の会や学級活動、夏休み等に幅広く求め、学校行事との関連を図ったり、学校と家庭との連携を進めたり、教科学習の交流に活用したりしている。その活動は注目される。
第29回(1998年度) 国語教育・日本語教育部門 富山県 団体 ---
各務原市立稲羽東小学校
今日的な課題である「話すこと・書くこと」の能力の育成に積極的に取り組んできた。特に国語科で身につけた技能や方法を学校生活の中で発展的に活用したり、言語環境を工夫し楽しく意欲的に取り組んだりする態度を育成した。その活動は注目に価する。
第29回(1998年度) 国語教育・日本語教育部門 岐阜県 団体 ---
国際日本語普及協会
国際化・情報化の進展にともない、日本語教育法の開発は大切な課題である。「全身反応教授法」など、国際日本語普及協会は様々な指導法を開発し、実践的な成果をあげている。その指導法や豊富な教材は世界各国に普及し、活用されており、その実績は賞賛に価する。
第29回(1998年度) 国語教育・日本語教育部門 東京都 団体 ---
京都市立養正小学校 文部科学大臣賞
「いつでも・どこでも・読みたい時に本が手に取れる学校」を目指し、学校図書館の活用に全学的に取り組んできた。児童の実態に応じ読書コーナーを充実させ、小、中学校の図書館と連携を図り、また、言語環境の整備に取り組んできた成果は大変高く評価される。
第29回(1998年度) 国語教育・日本語教育部門 京都府 団体 ---
受賞者名・活動タイトル
ベンジャミン・グリフィス
平成5年から3年間、英語指導助手として中学生の英語力の増進に尽くしたあと、引き続き郡山市の依頼に応じて市内小学校児童の国際理解の推進に献身し、巧みな日本語と明朗な人柄で子どもたちに親しまれている。英語講習など社会的活動も著しく、その労を多としたい。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国際理解教育部門
所在地福島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
中西 晃
早くから海外子女教育・帰国子女教育・異文化間教育等の国際理解教育に取り組み、実践・研究・教育の各面において先駆者的貢献を果してきた。特に、多数の理論的実務的研究業績を通して、この分野の研究水準の向上に尽くした功績は大きく、賞賛に値する。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国際理解教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
新保 利幸 文部科学大臣賞
長く中学校教員として国際化に対応した英語教育の確立に努力してきた。生徒の自主的な活動と地域の施設人材の活用に重点をおいて、文化理解に通じる英語教材の開発、米豪の中等教育の研究、国際理解ハンドブックの作成などに献身してきた。その功績はまことに大きい。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国際理解教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
小川 雅弘
児童マリンバ楽団を主宰し、海外の学校等での演奏活動を通し外国人児童との交流を活発にし、音楽を共通語に国際理解の輪を広げてきた。楽団出身者の国際人としての成長に貢献するところが大きく、さらに、国際社会で活躍するなどの教育的効果にも見るべきものがある。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国際理解教育部門
所在地埼玉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
砂川 恵長
外国人留学生との交流をまじえた地理の授業や、自らの海外研修の成果を活用した教材開発などで、国際理解教育の推進に努力している。また、新聞を利用した世界諸地域の理解、国際協力などの分野でも注目すべき教育活動を行っており、今後の活躍が期待される。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国際理解教育部門
所在地沖縄県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
千葉市立真砂第四小学校
20年以上にわたって海外体験の活用など帰国子女教育分野で大きな実績をあげてきた。さらに近年は日常の教育活動に国際理解教育を取り入れ、海外との作品交換や様々な国の人々を年3回招いて異文化理解活動などを続けている。その活動には注目すべきものがある。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国際理解教育部門
所在地千葉県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
京都市立中京中学校
「世界のこどもと仲良くなろう」を実践目標に掲げ、北米・東アジア・大洋州の国々の生徒との手紙・作品の交換、相互の体験留学、交流や留学の体験を素材とした英語劇の上演、ネパールへの救援活動などを通して国際理解に取り組んでいる。この努力は高く評価できる。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国際理解教育部門
所在地京都府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
IAPE(外国人児童生徒保護者交流会) 文部科学大臣賞
外国出身者が多い地域社会の特性を背景に、外国人と日本人の保護者の交流、スペイン語・ポルトガル語の母語教室の開催、韓国・朝鮮・中国などや沖縄の地域理解の推進、国際親善キャンプ開催など多角的な企画と実践を進めている。この功績はまことに大きい。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国際理解教育部門
所在地神奈川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
尾関 義江 文部科学大臣賞
長年にわたり、音楽の授業に「長唄三味線」「筝」を取り入れ、子どもたちに和楽器の楽しさを教えてきた。地域にあっても、ボランティア活動として、子どもたちへの邦楽の普及に努め、その活動は関西にとどまらず、全国に及んでいる。その功績はまことに大きい。
受賞年度第29回(1998年度)
部門伝統文化教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
八重山郡竹富町立竹富小中学校 文部科学大臣賞
この10年来、竹富島の自然、歴史や文化、人々の生活などを、学校教育に積極的に取り入れてきた。土の子集会、海の子集会、テードウンムニ大会などの「うつぐみ集会(郷土学習)」や竹富今昔カルタの作成、島行事への参加など、その郷土教育の推進は高く評価される。
受賞年度第29回(1998年度)
部門伝統文化教育部門
所在地沖縄県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
日南市立飫肥小学校
城跡にある学校として、その環境を生かし郷土の伝統を大切にする教育に取り組んでいる。とりわけ、昭和40年以降、地域の人々の指導と協力を得て、「泰平踊り」の伝承活動に6年生全員が取り組んでおり、海外の学校との交流を通して国際理解教育にも役立っている。
受賞年度第29回(1998年度)
部門伝統文化教育部門
所在地宮崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
天草郡天草町伝統文化教育推進校
天草町内の5つの小学校と2つの中学校は、地域に伝わる「福連木の子守唄」や「皿山焼き」などを教育活動に取り入れてきた。また、「ふるさとカルタ」の活用や「伝統文化マップ」の作成など、地域と一体となった推進校の取り組みは、ふるさと教育として高く評価される。
受賞年度第29回(1998年度)
部門伝統文化教育部門
所在地熊本県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
多可郡中町立中町北小学校
地域の伝統文化である「播洲歌舞伎」を守り育てるために、昭和63年からクラブ活動として取り組んできた。その成果は広く地域の人々にも公開され、喜ばれている。この活動を通して、伝統文化を大切にする心をもち、新しい時代に生きる個性豊かな子どもを育てている。
受賞年度第29回(1998年度)
部門伝統文化教育部門
所在地兵庫県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
西加茂郡小原村立小原中学校
昭和45年に和紙工芸クラブを創立し、昭和52年には郷土芸能クラブを発足させ、郷土に伝わる和紙作りと「小原歌舞伎」を継承、発展させてきた。こうした活動の成果は毎年の卒業制作や文化祭、地域の催し等で発表され、県内外との地域文化の交流にも役立っている。
受賞年度第29回(1998年度)
部門伝統文化教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
三戸郡階上町立登切小学校
昭和40年代から、郷土の伝統文化である「鶏舞」の継承活動に、地域の人々と一体となって取り組んできた。その成果は、学校教育に生かされるばかりでなく、町の行事などでも公開され、地域の活性化に寄与しており、ふるさとを大切にする心を育てるのに役立っている。
受賞年度第29回(1998年度)
部門伝統文化教育部門
所在地青森県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
南田 宏子
ハンドベルを通した自己表現と仲間づくりを目指して、知的障害児に自信と希望を持たせる教育を継続してきた。また、学校と地域とが一体となった子どもの心を育てる「ハートフル活動」への参加により、障害児に対する理解啓発を図るなど、その取組みは高く評価される。
受賞年度第29回(1998年度)
部門特殊教育部門
所在地熊本県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
船津 静哉 文部科学大臣賞
言語指導や生活単元学習等の実践と理論研究を積み重ね、多くの小・中学校や教育センターの研修会で講師としても活躍し、九州地区での特殊教育の充実・発展に貢献している。また地域の障害者への支援活動にも献身的に取り組むなど、その功績はまことに大きい。
受賞年度第29回(1998年度)
部門特殊教育部門
所在地佐賀県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
小笠原 愈
長年、聾教育や知的障害児教育にかかわり、実践、研究、学校経営、行政に卓越した先見性と指導力を発揮し、多くの成果を上げてきた。特に、交流教育、医療・福祉機関との連携を図った教育相談、教職員の研修事業などは、道内をはじめ、全国的に高い評価を得ている。
受賞年度第29回(1998年度)
部門特殊教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
佐賀県立伊万里養護学校
小・中・高および寄宿舎の一貫した教育の積み重ねとして職業教育を捉え、小学部ではダイナミックな遊具場を作って児童の意欲を引き出し、中・高等部では、作業学習の単元化によって自主性と協調性の育成に努めた。これによって学習の質を高めた実績は評価できる。
受賞年度第29回(1998年度)
部門特殊教育部門
所在地佐賀県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
岩手県立花巻養護学校 文部科学大臣賞
長年、青空市場への参加や、自校の陶芸の窯を通して地域との交流活動を積極的に進めた。また、小・中・高一貫教育を推進するとともに、新しい環境への適応が困難な児童生徒に対しては、その切り替えを助ける系統的な指導法を開発するなど、その功績はまことに大きい。
受賞年度第29回(1998年度)
部門特殊教育部門
所在地岩手県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
内間美智子
「実践指導力の向上は教師の使命である」という信念のもとに、数多くの実践を行い、後進の指導にも尽くしてきた。那覇地区小学校国語研究会長として、大所高所に立った指導によって国語教育の進展に貢献し、子どもたちの国語能力の向上に努めてきた功績は大きい。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地沖縄県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
藤井 昭三
昭和26年、市教育研究所の語彙調査に従事してから国語教育に興味を持ち、以来研究実践に力を注ぐとともに、論文、実践記録を多数発表し、指導方法を開発してきた。また、小学校長、大学講師として後進の指導に当たるなど、国語教育に寄与してきた実績は大きい。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
渡辺 本爾
長年にわたり福井実践国語の会の中心メンバーとして研究・発表に活躍するとともに、後進の指導や会の発展に努めてきた。市教育委員会国語科指導主事、管理主事、学校教育課長などを歴任し、行政的な立場からも国語教育の発展に寄与した実績は高い評価を得ている。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
中西 一弘
国語教育研究者として数多くの研究実績があり、大阪教育大学で国語教育の講義を担当し、国語教育の指導者として活躍している。また、全国各地で開かれる国語科の研修会や研究大会で講師を務めるなど、国語教育に貢献する所が大きい。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地奈良県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
川嶋 優
学習院初等科において、一貫して国語科指導の研究と実践に取り組むとともに、後進の育成にも力を尽くした。日本私立小学校連合会国語科担当指導常任理事を務め、校内外における講演活動や論文等によって国語教育のあるべき姿を示すなどの実績は賞賛に価する。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
伊藤 経子 文部科学大臣賞
40年にわたり「学ぶ子が育つ授業づくり」を中心に教育研究、実践活動を行ってきた。定年退官後も全国各地の教師を指導・支援する活動は現在も続いている。著作、論文、実践指導を通して国語科における主体的な学び手の育成に寄与してきたその功績は高く評価される。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地高知県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
沼津国語同好会
長年、読み取る能力を育成するための学習指導法を開発してきた。特に、文章の「書き写し」「書きひろげ」「書き換え」など、読む行為と書く行為との有機的な関係・機能を明確にして、児童の思考力や創造力、表現力を育成した成果は評価できる。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地静岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
高岡市立東五位小学校
長年、我が国の言語文化である「俳句」を教育活動に位置付けてきた。句作の場を国語科だけでなく、朝の会や学級活動、夏休み等に幅広く求め、学校行事との関連を図ったり、学校と家庭との連携を進めたり、教科学習の交流に活用したりしている。その活動は注目される。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地富山県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
各務原市立稲羽東小学校
今日的な課題である「話すこと・書くこと」の能力の育成に積極的に取り組んできた。特に国語科で身につけた技能や方法を学校生活の中で発展的に活用したり、言語環境を工夫し楽しく意欲的に取り組んだりする態度を育成した。その活動は注目に価する。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地岐阜県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
国際日本語普及協会
国際化・情報化の進展にともない、日本語教育法の開発は大切な課題である。「全身反応教授法」など、国際日本語普及協会は様々な指導法を開発し、実践的な成果をあげている。その指導法や豊富な教材は世界各国に普及し、活用されており、その実績は賞賛に価する。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
京都市立養正小学校 文部科学大臣賞
「いつでも・どこでも・読みたい時に本が手に取れる学校」を目指し、学校図書館の活用に全学的に取り組んできた。児童の実態に応じ読書コーナーを充実させ、小、中学校の図書館と連携を図り、また、言語環境の整備に取り組んできた成果は大変高く評価される。
受賞年度第29回(1998年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地京都府
団体/個人団体