博報賞

過去の受賞者|第28回(1997年度)

文部科学大臣賞印は博報賞と併せて文部科学大臣賞を受賞をした活動です。

受賞者名・活動タイトル 受賞年度 部門 所在地 団体/個人 活動内容
岡田 要 文部科学大臣賞
長く国際理解教育の推進に尽くし、ローマ日本人学校に勤務した折りにはイタリアの学校との交流、現地の教材の発掘に努めた。帰国後はその体験を生かして、異文化理解を深めるための地道で意欲的な活動を続けており、地域への貢献も大きい。その実績は高く評価できる。
第28回(1997年度) 国際理解教育部門 愛知県 個人 ---
十日町市立赤倉小学校
児童数9人の山間校が、伝統芸能「赤倉神楽」の保存につとめるとともに、それを通してインドの伝統舞踊団との交流を深め、さらにインドで開かれた日本文化紹介の催しに地域ぐるみで参加するなど、ユニークな国際理解活動を進めていることは、大いに注目される。
第28回(1997年度) 国際理解教育部門 新潟県 団体 ---
平川 祐弘
日本および海外諸大学での日本語、日本文学、日本文化等の研究指導に新しい役割を果し日本人の生活文化を広く海外に紹介してきた。明治以降の日本人の西欧理解に関する研究業績も著しい。また、児童教育への関心も高く、国際理解における教育的文化的功績は大きい。
第28回(1997年度) 国際理解教育部門 東京都 個人 ---
高嶋 正武
長年たずさわった初等教育で、全学校教育に異文化理解を位置づけることにつとめ、韓国や中国の小学校との交流を進めるなど国際理解教育の実践に励み、さらに現職に転じてからも地域社会の国際交流活動で指導的役割を果すなど、その貢献は大きい。
第28回(1997年度) 国際理解教育部門 福岡県 個人 ---
紀伊長島町立赤羽中学校 文部科学大臣賞
山間地の小規模校が、タイ山岳民族の中学校生徒との文通に始まった交流を、姉妹校提携、作品交換、自転車寄贈、募金バザー、相互の訪問へと発展させ、生徒の国際感覚の育成、地域社会の国際交流活動等に先導的役割を果した。10年にわたるその業績は賞賛に値する。
第28回(1997年度) 国際理解教育部門 三重県 団体 ---
安城市立今池小学校
「ふれ、なれ、親しむ」をテーマに、地域の外国人との交流、海外へ転校した児童との文通、資料の収集・展示、アジア・アメリカ・オセアニア・アフリカ諸国の人々を招いた国別の「国際交流の会」の開催など、国際理解教育を積極的に進めている活動は高く評価できる。
第28回(1997年度) 国際理解教育部門 愛知県 団体 ---
天竜市立熊中学校 文部科学大臣賞
昭和50年代から、それまで途絶えていた「神沢田楽」の伝承活動に学校と地域が一体となって取り組んできた。現在は全校生徒によって先輩から後輩に受け継がれており、この伝統芸能を保存する唯一の組織的な活動となっている。長年にわたるその実績は、高く評価される。
第28回(1997年度) 伝統文化教育部門 静岡県 団体 ---
松山町立松山小学校
本校の狂言クラブは、昭和63年から地域の人々の協力によって、この地に伝わる伝統芸能である狂言の伝承活動に取り組み、毎年その成果を「松山城薪能」などにおいて発表してきた。その活動は地域とのつながりを深めるとともに、郷土を愛する心の育成に貢献している。
第28回(1997年度) 伝統文化教育部門 山形県 団体 ---
諏訪義十・あき子 文部科学大臣賞
昭和50年に山村留学事業が始まるや、その意義に共感し、里親農家の取りまとめに奔走した。自らも里親となり、これまでに100名を超える都会の子どもたちに対し、農村生活に伝わる文化や伝統、また、日常的な礼儀としての躾なども指導してきた業績は高く評価される。
第28回(1997年度) 伝統文化教育部門 長野県 個人 ---
茅原 芳男
日本の学校音楽教育が洋楽中心であることから邦楽の重要性を訴え続け、その指導にも取り組んできた。昭和63年に「邦楽教育を推進する会」を結成し、実技研修会や鑑賞会の実施、会報の発行や「子ども邦楽まつり」の開催等、邦楽教育の推進に精力的に取り組んできている。
第28回(1997年度) 伝統文化教育部門 東京都 個人 ---
美濃市立上牧小学校
8年前に学校に「紙すき教室」が完成し、地域の協力のもとに、全校あげて伝統工芸の学習に取り組んできた。紙すき体験では、低学年は葉書、中学年は色紙、高学年は卒業証書をつくるなど、地域の伝統工芸を児童が身近なものとして実感し、ふるさとの心を育てている。
第28回(1997年度) 伝統文化教育部門 岐阜県 団体 ---
男鹿市立鹿山小学校
早くからふるさと教育に取り組み、作文教育や地域の人々との交流など、県内にあって先導的な役割を果してきた。とりわけ平成6年以降、「ハタハタ料理」や「ナマハゲ」などについて、地域の伝統文化を教材化し、ふるさとの文化への共感的理解と愛着を育てている。
第28回(1997年度) 伝統文化教育部門 秋田県 団体 ---
気高町立気高中学校
民謡「貝がら節」を、歌と踊りの両面から学校の教育活動に取り入れ、その活動は先輩から後輩へと受け継がれている。この成果は校内の運動会をはじめとして県や全国的な催しでも発表し、好評を得ており、生徒たちの伝承活動への大きな励ましになっている。
第28回(1997年度) 伝統文化教育部門 鳥取県 団体 ---
関ヶ原町立関ヶ原南小学校
関ヶ原合戦の史跡や地域の伝統文化を生かした学校づくりに、昭和40年代から取り組み、いろいろな教育活動を展開してきた。なかでも、「関ヶ原合戦太鼓」「子ども語り関ヶ原合戦」「親子ふれあい甲冑づくり」などの教育活動は、ふるさと教育の実践として注目に値する。
第28回(1997年度) 伝統文化教育部門 岐阜県 団体 ---
冠のふるさと伝承まつり推進校
小・中学校4校で構成する推進校にあっては、「鹿踊・剣舞」「アセ踊り」「大正踊り」「しの笛の演奏」などの民俗芸能を、学校の教育活動として位置付けている。その交流と発表の場を通して、地域の民俗芸能への関心を深めるとともに、豊かな心を育成している。
第28回(1997年度) 伝統文化教育部門 宮城県 団体 ---
釧路市立北中学校
登校拒否生徒を中心とする本校の情緒障害学級は、訪問指導を始めとして、ボランティア活動、農作業体験活動、陶芸や革細工の製作、親子ふれあい活動、高等学校への体験入学などユニークで多彩な実践を取り入れて、生徒たちの社会適応の向上に大きな成果を上げている。
第28回(1997年度) 特殊教育部門 北海道 団体 ---
藤田 圭子
一貫して「ことばの教室」を担任し、専門的見識と卓越した指導力によって言語障害の早期発見・早期教育の必要性を各方面に訴え、山間地域における特殊学級開設に尽力してきた。また、幼児の言語や家庭教育の相談活動にも指導的立場で活躍し、注目されている。
第28回(1997年度) 特殊教育部門 山形県 個人 ---
瀬尾 政雄 文部科学大臣賞
長年、教育・福祉における実践的、理論的研究や人材育成に情熱を傾け、海外の教育事情の紹介にも尽力した。特に、審議会委員等の要職を兼ねるとともに、点字触読の方法論の解明や身体障害者の大学受験の拡大を図るなど、我が国特殊教育の発展に大いに貢献している。
第28回(1997年度) 特殊教育部門 茨城県 個人 ---
日立市立日立養護学校
30年の長きにわたり、働く力と生活力を高める教育を目指して理論研究と実践を積み重ね、日立市での特殊教育センター的な役割を果してきた。市内特殊学級担任の多くが本校から巣立ち、保護者と卒業生が福祉作業所づくりに励むなど、地域への貢献は賞賛に値する。
第28回(1997年度) 特殊教育部門 茨城県 団体 ---
伊東市立南中学校
充実した作業学習を通して働く意欲を養い、多くの事業所と提携して職場実習の場を豊かに確保し、養護学校への体験入学、入所施設の見学などを積極的に推し進め、あわせて進路情報資料を整備して主体的に進路選択ができる生徒の育成に多大の実績を上げてきた。
第28回(1997年度) 特殊教育部門 静岡県 団体 ---
福田 操恵
「文章を書くことが国語教育の根幹をなす」ことの意義を認識し、日々の実践に努めてきた。特に、「表現と理解との関連指導」を掲げて、自分の考えを言葉で表現する力の育成を目指してきた。生徒と共に活動し、大きな成果を収めており、その実績は高く評価されている。
第28回(1997年度) 国語教育・日本語教育部門 鳥取県 個人 ---
湯澤 正範
一貫して国語教育を追究、認識・思考の構造を明らかにする文・文章の研究を続け、文章構造を図化する方法を確立した。その成果を国語教育で生かすとともに、後進の指導育成に努めるなど、地域の国語教育に影響を与えた実績は注目に値する。
第28回(1997年度) 国語教育・日本語教育部門 長野県 個人 ---
村井 義昭
国語教育一筋に実践者・研究者・指導者として優れた業績をあげている。地域教材の開発など常に先端的な研究に取り組み、県内の国語科教育に指導的な役割を果した。また、後進育成の指導者として、その熱心な実践指導は、多くの若手教師から信頼を寄せられている。
第28回(1997年度) 国語教育・日本語教育部門 愛媛県 個人 ---
水澤 潔
国語教育の実践者として国語科指導の先駆的な研究を積み重ね、その理論と実践は、新潟県における小学校国語の授業に多大な影響を与えてきた。さらに、指導行政や教育研究団体役員の立場からリーダーシップを発揮し、県内国語科教育の振興に寄与した功績は大きい。
第28回(1997年度) 国語教育・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
高岸ミツ子 文部科学大臣賞
長年にわたり国語科の授業に熱心に取り組んできた優れた実践家である。数々の研究発表や研究授業を行い、また、多くのレポートや論文を教育誌に発表している。日常の学習活動を充実させ、生徒の国語力の伸長向上を図ろうとする地道な努力と工夫は高く評価される。
第28回(1997年度) 国語教育・日本語教育部門 東京都 個人 ---
月ヶ瀬村立月ヶ瀬小学校
数年にわたり、国語科を基軸に教育活動の改善に取り組み、児童の音声言語能力の向上を図るとともに、全教職員も朗読やスピーチ等の研修を継続し、指導の効果を上げてきた。特に研究の成果としてまとめた各学年ごとの指導計画、評価基準等は県内外の注目を浴びている。
第28回(1997年度) 国語教育・日本語教育部門 奈良県 団体 ---
金沢市立米泉小学校 文部科学大臣賞
昭和60年以降、国語教育を中心とする教育活動の成果を毎年発表して県内国語教育の充実に先導的役割を果してきた。また、校内言語環境を整備して、児童の言語表現力の向上を図り、さらに、全児童の俳句作り運動は地域の文化活動に貢献するなど、その功績は大きい。
第28回(1997年度) 国語教育・日本語教育部門 石川県 団体 ---
(財)中野区国際交流協会主催日本語講座
「生活の中の日本語」を教材にして、日本語の体系的指導法を開発、地域に在住在勤する外国人への日本語指導は8年間、1000人余の実績がある。特に外国人主婦への日本語指導は、学校や児童との日本語による意志の疎通という点で教育効果が大きく、評価されている。
第28回(1997年度) 国語教育・日本語教育部門 東京都 団体 ---
川崎市立中原小学校
20年間継続して「独話活動」の時間特設により全学級で独話の学習に取り組んできた。その実践の成果は多くの発表会や授業参観により市内外の学校における話し言葉教育の推進に大きな示唆を与えている。特に独話と連動する一枚文集も児童の表現力向上に貢献している。
第28回(1997年度) 国語教育・日本語教育部門 神奈川県 団体 ---
盛岡市立桜城小学校
長年にわたり国語科教育の実践研究を積み重ね、その成果と課題を隔年ごとに発表するなど県下の国語教育の発展と振興に大きな影響を与えてきた。特に最近では、国語科教育の当面する課題を積極的に取り上げて追究しており、今後の研究成果が大きく期待されている。
第28回(1997年度) 国語教育・日本語教育部門 岩手県 団体 ---
受賞者名・活動タイトル
岡田 要 文部科学大臣賞
長く国際理解教育の推進に尽くし、ローマ日本人学校に勤務した折りにはイタリアの学校との交流、現地の教材の発掘に努めた。帰国後はその体験を生かして、異文化理解を深めるための地道で意欲的な活動を続けており、地域への貢献も大きい。その実績は高く評価できる。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国際理解教育部門
所在地愛知県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
十日町市立赤倉小学校
児童数9人の山間校が、伝統芸能「赤倉神楽」の保存につとめるとともに、それを通してインドの伝統舞踊団との交流を深め、さらにインドで開かれた日本文化紹介の催しに地域ぐるみで参加するなど、ユニークな国際理解活動を進めていることは、大いに注目される。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国際理解教育部門
所在地新潟県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
平川 祐弘
日本および海外諸大学での日本語、日本文学、日本文化等の研究指導に新しい役割を果し日本人の生活文化を広く海外に紹介してきた。明治以降の日本人の西欧理解に関する研究業績も著しい。また、児童教育への関心も高く、国際理解における教育的文化的功績は大きい。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国際理解教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
高嶋 正武
長年たずさわった初等教育で、全学校教育に異文化理解を位置づけることにつとめ、韓国や中国の小学校との交流を進めるなど国際理解教育の実践に励み、さらに現職に転じてからも地域社会の国際交流活動で指導的役割を果すなど、その貢献は大きい。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国際理解教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
紀伊長島町立赤羽中学校 文部科学大臣賞
山間地の小規模校が、タイ山岳民族の中学校生徒との文通に始まった交流を、姉妹校提携、作品交換、自転車寄贈、募金バザー、相互の訪問へと発展させ、生徒の国際感覚の育成、地域社会の国際交流活動等に先導的役割を果した。10年にわたるその業績は賞賛に値する。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国際理解教育部門
所在地三重県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
安城市立今池小学校
「ふれ、なれ、親しむ」をテーマに、地域の外国人との交流、海外へ転校した児童との文通、資料の収集・展示、アジア・アメリカ・オセアニア・アフリカ諸国の人々を招いた国別の「国際交流の会」の開催など、国際理解教育を積極的に進めている活動は高く評価できる。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国際理解教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
天竜市立熊中学校 文部科学大臣賞
昭和50年代から、それまで途絶えていた「神沢田楽」の伝承活動に学校と地域が一体となって取り組んできた。現在は全校生徒によって先輩から後輩に受け継がれており、この伝統芸能を保存する唯一の組織的な活動となっている。長年にわたるその実績は、高く評価される。
受賞年度第28回(1997年度)
部門伝統文化教育部門
所在地静岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
松山町立松山小学校
本校の狂言クラブは、昭和63年から地域の人々の協力によって、この地に伝わる伝統芸能である狂言の伝承活動に取り組み、毎年その成果を「松山城薪能」などにおいて発表してきた。その活動は地域とのつながりを深めるとともに、郷土を愛する心の育成に貢献している。
受賞年度第28回(1997年度)
部門伝統文化教育部門
所在地山形県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
諏訪義十・あき子 文部科学大臣賞
昭和50年に山村留学事業が始まるや、その意義に共感し、里親農家の取りまとめに奔走した。自らも里親となり、これまでに100名を超える都会の子どもたちに対し、農村生活に伝わる文化や伝統、また、日常的な礼儀としての躾なども指導してきた業績は高く評価される。
受賞年度第28回(1997年度)
部門伝統文化教育部門
所在地長野県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
茅原 芳男
日本の学校音楽教育が洋楽中心であることから邦楽の重要性を訴え続け、その指導にも取り組んできた。昭和63年に「邦楽教育を推進する会」を結成し、実技研修会や鑑賞会の実施、会報の発行や「子ども邦楽まつり」の開催等、邦楽教育の推進に精力的に取り組んできている。
受賞年度第28回(1997年度)
部門伝統文化教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
美濃市立上牧小学校
8年前に学校に「紙すき教室」が完成し、地域の協力のもとに、全校あげて伝統工芸の学習に取り組んできた。紙すき体験では、低学年は葉書、中学年は色紙、高学年は卒業証書をつくるなど、地域の伝統工芸を児童が身近なものとして実感し、ふるさとの心を育てている。
受賞年度第28回(1997年度)
部門伝統文化教育部門
所在地岐阜県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
男鹿市立鹿山小学校
早くからふるさと教育に取り組み、作文教育や地域の人々との交流など、県内にあって先導的な役割を果してきた。とりわけ平成6年以降、「ハタハタ料理」や「ナマハゲ」などについて、地域の伝統文化を教材化し、ふるさとの文化への共感的理解と愛着を育てている。
受賞年度第28回(1997年度)
部門伝統文化教育部門
所在地秋田県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
気高町立気高中学校
民謡「貝がら節」を、歌と踊りの両面から学校の教育活動に取り入れ、その活動は先輩から後輩へと受け継がれている。この成果は校内の運動会をはじめとして県や全国的な催しでも発表し、好評を得ており、生徒たちの伝承活動への大きな励ましになっている。
受賞年度第28回(1997年度)
部門伝統文化教育部門
所在地鳥取県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
関ヶ原町立関ヶ原南小学校
関ヶ原合戦の史跡や地域の伝統文化を生かした学校づくりに、昭和40年代から取り組み、いろいろな教育活動を展開してきた。なかでも、「関ヶ原合戦太鼓」「子ども語り関ヶ原合戦」「親子ふれあい甲冑づくり」などの教育活動は、ふるさと教育の実践として注目に値する。
受賞年度第28回(1997年度)
部門伝統文化教育部門
所在地岐阜県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
冠のふるさと伝承まつり推進校
小・中学校4校で構成する推進校にあっては、「鹿踊・剣舞」「アセ踊り」「大正踊り」「しの笛の演奏」などの民俗芸能を、学校の教育活動として位置付けている。その交流と発表の場を通して、地域の民俗芸能への関心を深めるとともに、豊かな心を育成している。
受賞年度第28回(1997年度)
部門伝統文化教育部門
所在地宮城県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
釧路市立北中学校
登校拒否生徒を中心とする本校の情緒障害学級は、訪問指導を始めとして、ボランティア活動、農作業体験活動、陶芸や革細工の製作、親子ふれあい活動、高等学校への体験入学などユニークで多彩な実践を取り入れて、生徒たちの社会適応の向上に大きな成果を上げている。
受賞年度第28回(1997年度)
部門特殊教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
藤田 圭子
一貫して「ことばの教室」を担任し、専門的見識と卓越した指導力によって言語障害の早期発見・早期教育の必要性を各方面に訴え、山間地域における特殊学級開設に尽力してきた。また、幼児の言語や家庭教育の相談活動にも指導的立場で活躍し、注目されている。
受賞年度第28回(1997年度)
部門特殊教育部門
所在地山形県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
瀬尾 政雄 文部科学大臣賞
長年、教育・福祉における実践的、理論的研究や人材育成に情熱を傾け、海外の教育事情の紹介にも尽力した。特に、審議会委員等の要職を兼ねるとともに、点字触読の方法論の解明や身体障害者の大学受験の拡大を図るなど、我が国特殊教育の発展に大いに貢献している。
受賞年度第28回(1997年度)
部門特殊教育部門
所在地茨城県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
日立市立日立養護学校
30年の長きにわたり、働く力と生活力を高める教育を目指して理論研究と実践を積み重ね、日立市での特殊教育センター的な役割を果してきた。市内特殊学級担任の多くが本校から巣立ち、保護者と卒業生が福祉作業所づくりに励むなど、地域への貢献は賞賛に値する。
受賞年度第28回(1997年度)
部門特殊教育部門
所在地茨城県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
伊東市立南中学校
充実した作業学習を通して働く意欲を養い、多くの事業所と提携して職場実習の場を豊かに確保し、養護学校への体験入学、入所施設の見学などを積極的に推し進め、あわせて進路情報資料を整備して主体的に進路選択ができる生徒の育成に多大の実績を上げてきた。
受賞年度第28回(1997年度)
部門特殊教育部門
所在地静岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
福田 操恵
「文章を書くことが国語教育の根幹をなす」ことの意義を認識し、日々の実践に努めてきた。特に、「表現と理解との関連指導」を掲げて、自分の考えを言葉で表現する力の育成を目指してきた。生徒と共に活動し、大きな成果を収めており、その実績は高く評価されている。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地鳥取県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
湯澤 正範
一貫して国語教育を追究、認識・思考の構造を明らかにする文・文章の研究を続け、文章構造を図化する方法を確立した。その成果を国語教育で生かすとともに、後進の指導育成に努めるなど、地域の国語教育に影響を与えた実績は注目に値する。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地長野県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
村井 義昭
国語教育一筋に実践者・研究者・指導者として優れた業績をあげている。地域教材の開発など常に先端的な研究に取り組み、県内の国語科教育に指導的な役割を果した。また、後進育成の指導者として、その熱心な実践指導は、多くの若手教師から信頼を寄せられている。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
水澤 潔
国語教育の実践者として国語科指導の先駆的な研究を積み重ね、その理論と実践は、新潟県における小学校国語の授業に多大な影響を与えてきた。さらに、指導行政や教育研究団体役員の立場からリーダーシップを発揮し、県内国語科教育の振興に寄与した功績は大きい。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
高岸ミツ子 文部科学大臣賞
長年にわたり国語科の授業に熱心に取り組んできた優れた実践家である。数々の研究発表や研究授業を行い、また、多くのレポートや論文を教育誌に発表している。日常の学習活動を充実させ、生徒の国語力の伸長向上を図ろうとする地道な努力と工夫は高く評価される。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
月ヶ瀬村立月ヶ瀬小学校
数年にわたり、国語科を基軸に教育活動の改善に取り組み、児童の音声言語能力の向上を図るとともに、全教職員も朗読やスピーチ等の研修を継続し、指導の効果を上げてきた。特に研究の成果としてまとめた各学年ごとの指導計画、評価基準等は県内外の注目を浴びている。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地奈良県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
金沢市立米泉小学校 文部科学大臣賞
昭和60年以降、国語教育を中心とする教育活動の成果を毎年発表して県内国語教育の充実に先導的役割を果してきた。また、校内言語環境を整備して、児童の言語表現力の向上を図り、さらに、全児童の俳句作り運動は地域の文化活動に貢献するなど、その功績は大きい。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地石川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
(財)中野区国際交流協会主催日本語講座
「生活の中の日本語」を教材にして、日本語の体系的指導法を開発、地域に在住在勤する外国人への日本語指導は8年間、1000人余の実績がある。特に外国人主婦への日本語指導は、学校や児童との日本語による意志の疎通という点で教育効果が大きく、評価されている。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
川崎市立中原小学校
20年間継続して「独話活動」の時間特設により全学級で独話の学習に取り組んできた。その実践の成果は多くの発表会や授業参観により市内外の学校における話し言葉教育の推進に大きな示唆を与えている。特に独話と連動する一枚文集も児童の表現力向上に貢献している。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地神奈川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
盛岡市立桜城小学校
長年にわたり国語科教育の実践研究を積み重ね、その成果と課題を隔年ごとに発表するなど県下の国語教育の発展と振興に大きな影響を与えてきた。特に最近では、国語科教育の当面する課題を積極的に取り上げて追究しており、今後の研究成果が大きく期待されている。
受賞年度第28回(1997年度)
部門国語教育・日本語教育部門
所在地岩手県
団体/個人団体

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