博報賞

過去の受賞者|第22回(1991年度)

文部科学大臣賞印は博報賞と併せて文部科学大臣賞を受賞をした活動です。

受賞者名・活動タイトル 受賞年度 部門 所在地 団体/個人 活動内容
原田 昌明 文部科学大臣賞
長年中学校の英語教育において、生徒が積極的に英語に親しみ、楽しく授業に参加できるような指導法の開発と普及に努めてきた。また、人間的交流を重視したAETの活用は、言語能力、異文化理解の向上に役立っており、これ等は国際理解教育の進展に貢献している。
第22回(1991年度) 国際理解教育部門 神奈川県 個人 ---
学校法人啓明学園
昭和15年に海外勤務者子弟のために設立され、帰国子女教育において先駆的な役割を果してきた。特に、海外体験の尊重、外国籍子弟を交えた国際級の編成、多言語による授業、留学生交換、海外研修など特色ある教育の実践は、国際理解教育の範となっている。
第22回(1991年度) 国際理解教育部門 東京都 団体 ---
引佐郡三ヶ日町立西小学校/引佐郡三ヶ日町立三ヶ日中学校 文部科学大臣賞
農村地帯に位置し海外との直接的接触が少なかったにもかかわらず、米国柑橘生産地の学校との提携、来日した東南アジアの人々との交流、世界地図パネルの教材開発など創意を凝らした国際理解教育を推進し、また、その成果を地域に広げるなど大きな実績をあげている。
第22回(1991年度) 国際理解教育部門 静岡県 団体 ---
中川 正文 文部科学大臣賞
伝統文化を現代の児童文化に取り入れることによって、上方を中心とした伝統的文化の継承と復元を目指し、児童文化の広い範囲にわたり長年研究と実践教育を重ねてきた。特に「子どもの劇場」を足場とした健康で明るい児童文化財の創造と普及活動は高く評価されている。
第22回(1991年度) 伝統文化教育部門 京都府 個人 ---
東磐井郡藤沢町立黄海小学校 文部科学大臣賞
十数年にわたり、一貫して学校が地域社会に協力し、郷土の伝統や昔話に親しませ、また民俗工芸品の製作や神楽の実習などを通して、伝統文化の良さや美しさに触れさせ、児童の豊かな人間形成に寄与し、顕著な業績をあげてきた。その成果は県内外で高く評価させている。
第22回(1991年度) 伝統文化教育部門 岩手県 団体 ---
藤森 春樹 文部科学大臣賞
昭和39年以来、難聴児の医療及び難聴特殊学級設立に尽力してきた。また、姫路ベターヒヤリングクリニックを設立、難聴障害乳幼児の聴能訓練を開始するとともに、保護者に対し「難聴幼児をめぐる座談会」を開催するなど、この教育に与えた影響は極めて大きい。
第22回(1991年度) 兵庫県 兵庫県 個人 ---
柴田 信雄
昭和42年以来視覚障害児の表現力及び遊びの指導に関心をもち、特に全国的規模で盲児の遊びを収集して分類・整理した「日本盲児遊戯集」は、関係者の注目を集めた。また現在、海外をも含めた盲児の遊びの集大成に取り組んでおり、その成果に期待が寄せられている。
第22回(1991年度) 秋田県 秋田県 個人 ---
高橋 晃
情緒障害児に早くから携わり、特に自閉症児に対する教育内容・方法、学級経営等の実践的研究に長年情熱を注ぎ、その成果を様々な場で発表し高い評価を受けた。また、全国情緒障害教育研究会の会員として、後進の育成等この教育の充実・発展に貢献している。
第22回(1991年度) 東京都 東京都 個人 ---
北九州市立八幡養護学校 文部科学大臣賞
昭和36年に学校創立以来、全校をあげて一人ひとりを大切にした教育実践に取り組んできた。特に、コミュニケーション指導をはじめとする「養護・訓練」領域の指導内容・方法等に関する実践的研究は、大きな成果をあげており、県内外で注目され高く評価されている。
第22回(1991年度) 福岡県 福岡県 団体 ---
帯広聾学校
小規模校の特色を生かし、長年にわたり人間的触れ合いを基盤とした言語環境の整備に努めてきた。特に、平成2年度に発表した「学ぶ意欲・生きる力に結びつく養護・訓練の実践的研究」は、指導方法の改善を目指した取り組みとして、関係者に多くの示唆を与えている。
第22回(1991年度) 北海道 北海道 団体 ---
香川県立聾学校
学校創立以来、聴覚障害児の豊かな言語指導法の探求に努めてきた。近年、口話法と手指メディア併用による教育実践に取り組み、昭和63年全日本聾教育研究大会を開催した際発表した「豊かで確実なコミュニケーションの実現をめざして」は、全国的に高い評価を得ている。
第22回(1991年度) 香川県 香川県 団体 ---
鈴木 栄三
生きてはたらく言葉の力の育成を目指し、中学校における読解指導、作文指導に成果をあげてきた。また、地域の国語教育研究団体の運営及び研究活動の中核として尽力し、後進の指導に優れた実績をあげてきた。県内の国語教育の充実振興に果した功績は大きい。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 山形県 個人 ---
萩原 春雄
長年中学校において、文学の読解指導、作文指導、読書指導、語彙指導等、国語教育の広い分野で研究と実践の成果をあげてきた。また同志と共に研究会を組織して運営に当たり、後進の指導に尽力し、地域の国語教育の発展振興に貢献している。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 埼玉県 個人 ---
長谷川孝士
豊かな国語教室の創造を目指す原理、方法を自らの指導実践の経験を踏まえて追求し、成果をあげてきた。また文芸作品についての深い造詣に基づく国語科指導法を開拓し、後進に対する適切な指導と相まって、我国の国語教育に多大の貢献をしている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 愛媛県 個人 ---
菅井 建吉
20年にわたり、一貫して中学校国語教育における文型の応用的研究と指導に力を注いできた。研究のため団体を組織し、教材文の文型を調査分析して、文学作品、説明文等における特色とその指導に関する成果を公表するなど、国語教育の充実に資するところが大きい。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 長野県 個人 ---
山田 二郎
作文指導、読解指導等の実践と研究、郷土の民話・伝説の数多い発掘と編集、県内の児童句会の記録、児童詩集の編集、市立図書館と協力しての読書活動など、国語の広い分野にわたって優れた成果をあげており、県内外の国語教育に大きく貢献している。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 石川県 個人 ---
山口 友信
中学校国語科の指導法に積極的に取り組み、主体的な学習過程を大切にする学習方法、興味や関心を高める方法について、多くの提案をしてきた。書写・書道教育にも20年以上かかわり、充実した学習方法を追求して成果をあげ、研究団体の運営推進に貢献した。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人 ---
宮田 正直
漢字指導、作文指導、国語の学力評価等に優れた成果をあげ、また郷土の昔話・伝説の編集に中心的役割を果した。国語教育の研究団体の運営推進にも尽力し、学習指導上の提案を数多く行って後進の育成に努めており、国語教育の充実発展に寄与するところが大きい。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 熊本県 個人 ---
吉田 哲司
作文指導、読解指導、読書指導に成果をあげるとともに、学校図書館の運営に尽力して読書環境の整備を図り、また、郷土の昔話・伝説等を発掘し、編集してきた。研究団体の運営にも早くから参加して後進を多く育成し、県内外の国語教育の振興に寄与した。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 個人 ---
吉田 正彦
国語科の学習の在り方、活力のある教育活動に一貫して関心を抱いて追求してきた。特に教材研究に力を注ぎ、教材の解釈が児童の読みにどうかかわるかの研究に努力した。また、教育研究誌を10年余り企画編集執筆し、国語教育の進展に大きく寄与した。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 三重県 個人 ---
安藤 耕平
中学校の作文指導、文学教材の指導、語句指導等に多くの優れた成果をあげてきた。また教材研究会で指導的役割を果したほか、研究団体の運営推進に当たり、国語教育における実践上の問題点とその改善の方途を提案するなど、国語教育の進展に貢献している。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
土佐郡鏡村立鏡小学校
「主体的に学び、自己表現できる子」の育成を目指して、地域に密着した発想のもとに国語科教育の実践を推進し、頻繁に授業研究会を積み重ねてきた。また、小規模校の利点を生かした様々な全校集会活動を計画的に行い、児童の表現力向上に多大の成果を収めている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 高知県 団体 ---
天童市立天童南部小学校
昭和58年以来、今日まで一貫して国語科教育の実践研究に重点をおいて取り組んできた。特に、ノート指導や書く活動の在り方を探求し、指導上様々の工夫を凝らして国語教育の効果を高めるとともに、校内における言語環境作りにも努めて多大の成果をあげている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 山形県 団体 ---
多治見市立養正小学校
昭和58年以降継続して国語科の実践研究に全校をあげて取り組み、音読指導、ノート指導、視写指導、語句指導、読書指導、教材研究、言語環境整備など段階的に創造的実践を重ねてきた。その成果は公開授業を通して発表され、地域の国語教育の発展に寄与している。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 岐阜県 団体 ---
秋田市立泉小学校
昭和60年度以降一貫して「豊かな表現力の育成」を研究主題として取り上げ、実践研究を重ねてきた。特に、国語科の実践過程においては様々な創造的方法を考え、児童のものを見る目を育てることに努める一方、「個」を生かすことにも留意し、多大の成果をあげた。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 秋田県 団体 ---
国語教材研究会
会の創立以来、視点を新たにしながら国語科学習指導法の研究を実証的に積み重ねてきた。特に、学び手としての児童の立場に基づく教材研究を基本に置き、学習者の主体的な言語活動を育てる研究の実績は、地域内外の国語教育の推進と向上に大きく寄与している。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
犬山市立犬山北小学校
日常生活の様々な場面で明るくひびきのよい声で表現できる子どもの育成を目指し、全職員が協力して音声表現活動に関する指導内容の実践研究に取り組んできた。その成果は、これからの国語教育に対する先導的な研究として高く評価されている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
岡崎市立根石小学校
読書好きで感性豊かな人間の育成を目指し、全職員の協力のもとに十数年にわたって読書指導の実践研究を積み重ねてきた。その間教員自身の研修としての授業研究や読み聞かせの練習会なども行いつつ、研究成果の発表を通して県内外の国語教育の発展に寄与してきた。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
宇佐市立麻生小学校
「国語科における表現力の育成」を研究主題として、長年にわたり作文教育の実践研究を継続し、多くの成果をあげてきた。特に、作文の指導過程、表現力を高める集会活動、個を生かす表現法などの研究を推進し、児童一人ひとりの表現力を着実に伸ばしている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 大分県 団体 ---
愛徳学園小学校 文部科学大臣賞
学校創立以来小規模校の特色を生かして継続してきた日記指導は、児童の作文力の向上に大きな影響を及ぼしてきた。さらに、日記指導を基礎とする校内国語教育の実践研究は読書力の伸張にも寄与し、私立校における国語教育の振興に貢献するところが極めて大きい。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 団体 ---
神谷 乗好
読書指導、作文指導等に成果をあげてきたほか、特に児童詩の創作、鑑賞の指導に力を注いでいる。50冊に及ぶ児童詩文集を編集するとともに、児童詩指導の研究会を組織し、実践と研究の実績を県内外において発表し、その努力は高く評価されている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 沖縄県 個人 ---
笠井 稔雄 文部科学大臣賞
個性を伸ばす作文指導に成果をあげるとともに、道内の風土と文学の関連を追求し、作家の足跡調査、文学地図の作成、文学碑のスライド化を行うなど、その教材化に優れた実績を示してきた。戯曲等の指導にも効果をあげており、将来における一層の成果が期待される。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
桐生市立西小学校PTA
数年にわたって、親子読書運動を核とした読書環境作りに取り組み、児童の読書活動を通して地域社会に開かれたPTA活動を展開してきた。この成果は学校と家庭の連携強化だけでなく、読書運動の社会教育活動における新分野を開拓するものとして高く評価されている。
第22回(1991年度) 国語・日本語教育部門 群馬県 団体 ---
受賞者名・活動タイトル
原田 昌明 文部科学大臣賞
長年中学校の英語教育において、生徒が積極的に英語に親しみ、楽しく授業に参加できるような指導法の開発と普及に努めてきた。また、人間的交流を重視したAETの活用は、言語能力、異文化理解の向上に役立っており、これ等は国際理解教育の進展に貢献している。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国際理解教育部門
所在地神奈川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
学校法人啓明学園
昭和15年に海外勤務者子弟のために設立され、帰国子女教育において先駆的な役割を果してきた。特に、海外体験の尊重、外国籍子弟を交えた国際級の編成、多言語による授業、留学生交換、海外研修など特色ある教育の実践は、国際理解教育の範となっている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国際理解教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
引佐郡三ヶ日町立西小学校/引佐郡三ヶ日町立三ヶ日中学校 文部科学大臣賞
農村地帯に位置し海外との直接的接触が少なかったにもかかわらず、米国柑橘生産地の学校との提携、来日した東南アジアの人々との交流、世界地図パネルの教材開発など創意を凝らした国際理解教育を推進し、また、その成果を地域に広げるなど大きな実績をあげている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国際理解教育部門
所在地静岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
中川 正文 文部科学大臣賞
伝統文化を現代の児童文化に取り入れることによって、上方を中心とした伝統的文化の継承と復元を目指し、児童文化の広い範囲にわたり長年研究と実践教育を重ねてきた。特に「子どもの劇場」を足場とした健康で明るい児童文化財の創造と普及活動は高く評価されている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門伝統文化教育部門
所在地京都府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
東磐井郡藤沢町立黄海小学校 文部科学大臣賞
十数年にわたり、一貫して学校が地域社会に協力し、郷土の伝統や昔話に親しませ、また民俗工芸品の製作や神楽の実習などを通して、伝統文化の良さや美しさに触れさせ、児童の豊かな人間形成に寄与し、顕著な業績をあげてきた。その成果は県内外で高く評価させている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門伝統文化教育部門
所在地岩手県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
藤森 春樹 文部科学大臣賞
昭和39年以来、難聴児の医療及び難聴特殊学級設立に尽力してきた。また、姫路ベターヒヤリングクリニックを設立、難聴障害乳幼児の聴能訓練を開始するとともに、保護者に対し「難聴幼児をめぐる座談会」を開催するなど、この教育に与えた影響は極めて大きい。
受賞年度第22回(1991年度)
部門兵庫県
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
柴田 信雄
昭和42年以来視覚障害児の表現力及び遊びの指導に関心をもち、特に全国的規模で盲児の遊びを収集して分類・整理した「日本盲児遊戯集」は、関係者の注目を集めた。また現在、海外をも含めた盲児の遊びの集大成に取り組んでおり、その成果に期待が寄せられている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門秋田県
所在地秋田県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
高橋 晃
情緒障害児に早くから携わり、特に自閉症児に対する教育内容・方法、学級経営等の実践的研究に長年情熱を注ぎ、その成果を様々な場で発表し高い評価を受けた。また、全国情緒障害教育研究会の会員として、後進の育成等この教育の充実・発展に貢献している。
受賞年度第22回(1991年度)
部門東京都
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
北九州市立八幡養護学校 文部科学大臣賞
昭和36年に学校創立以来、全校をあげて一人ひとりを大切にした教育実践に取り組んできた。特に、コミュニケーション指導をはじめとする「養護・訓練」領域の指導内容・方法等に関する実践的研究は、大きな成果をあげており、県内外で注目され高く評価されている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門福岡県
所在地福岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
帯広聾学校
小規模校の特色を生かし、長年にわたり人間的触れ合いを基盤とした言語環境の整備に努めてきた。特に、平成2年度に発表した「学ぶ意欲・生きる力に結びつく養護・訓練の実践的研究」は、指導方法の改善を目指した取り組みとして、関係者に多くの示唆を与えている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門北海道
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
香川県立聾学校
学校創立以来、聴覚障害児の豊かな言語指導法の探求に努めてきた。近年、口話法と手指メディア併用による教育実践に取り組み、昭和63年全日本聾教育研究大会を開催した際発表した「豊かで確実なコミュニケーションの実現をめざして」は、全国的に高い評価を得ている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門香川県
所在地香川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
鈴木 栄三
生きてはたらく言葉の力の育成を目指し、中学校における読解指導、作文指導に成果をあげてきた。また、地域の国語教育研究団体の運営及び研究活動の中核として尽力し、後進の指導に優れた実績をあげてきた。県内の国語教育の充実振興に果した功績は大きい。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山形県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
萩原 春雄
長年中学校において、文学の読解指導、作文指導、読書指導、語彙指導等、国語教育の広い分野で研究と実践の成果をあげてきた。また同志と共に研究会を組織して運営に当たり、後進の指導に尽力し、地域の国語教育の発展振興に貢献している。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地埼玉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
長谷川孝士
豊かな国語教室の創造を目指す原理、方法を自らの指導実践の経験を踏まえて追求し、成果をあげてきた。また文芸作品についての深い造詣に基づく国語科指導法を開拓し、後進に対する適切な指導と相まって、我国の国語教育に多大の貢献をしている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛媛県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
菅井 建吉
20年にわたり、一貫して中学校国語教育における文型の応用的研究と指導に力を注いできた。研究のため団体を組織し、教材文の文型を調査分析して、文学作品、説明文等における特色とその指導に関する成果を公表するなど、国語教育の充実に資するところが大きい。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長野県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
山田 二郎
作文指導、読解指導等の実践と研究、郷土の民話・伝説の数多い発掘と編集、県内の児童句会の記録、児童詩集の編集、市立図書館と協力しての読書活動など、国語の広い分野にわたって優れた成果をあげており、県内外の国語教育に大きく貢献している。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地石川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
山口 友信
中学校国語科の指導法に積極的に取り組み、主体的な学習過程を大切にする学習方法、興味や関心を高める方法について、多くの提案をしてきた。書写・書道教育にも20年以上かかわり、充実した学習方法を追求して成果をあげ、研究団体の運営推進に貢献した。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
宮田 正直
漢字指導、作文指導、国語の学力評価等に優れた成果をあげ、また郷土の昔話・伝説の編集に中心的役割を果した。国語教育の研究団体の運営推進にも尽力し、学習指導上の提案を数多く行って後進の育成に努めており、国語教育の充実発展に寄与するところが大きい。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地熊本県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
吉田 哲司
作文指導、読解指導、読書指導に成果をあげるとともに、学校図書館の運営に尽力して読書環境の整備を図り、また、郷土の昔話・伝説等を発掘し、編集してきた。研究団体の運営にも早くから参加して後進を多く育成し、県内外の国語教育の振興に寄与した。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
吉田 正彦
国語科の学習の在り方、活力のある教育活動に一貫して関心を抱いて追求してきた。特に教材研究に力を注ぎ、教材の解釈が児童の読みにどうかかわるかの研究に努力した。また、教育研究誌を10年余り企画編集執筆し、国語教育の進展に大きく寄与した。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地三重県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
安藤 耕平
中学校の作文指導、文学教材の指導、語句指導等に多くの優れた成果をあげてきた。また教材研究会で指導的役割を果したほか、研究団体の運営推進に当たり、国語教育における実践上の問題点とその改善の方途を提案するなど、国語教育の進展に貢献している。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
土佐郡鏡村立鏡小学校
「主体的に学び、自己表現できる子」の育成を目指して、地域に密着した発想のもとに国語科教育の実践を推進し、頻繁に授業研究会を積み重ねてきた。また、小規模校の利点を生かした様々な全校集会活動を計画的に行い、児童の表現力向上に多大の成果を収めている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地高知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
天童市立天童南部小学校
昭和58年以来、今日まで一貫して国語科教育の実践研究に重点をおいて取り組んできた。特に、ノート指導や書く活動の在り方を探求し、指導上様々の工夫を凝らして国語教育の効果を高めるとともに、校内における言語環境作りにも努めて多大の成果をあげている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山形県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
多治見市立養正小学校
昭和58年以降継続して国語科の実践研究に全校をあげて取り組み、音読指導、ノート指導、視写指導、語句指導、読書指導、教材研究、言語環境整備など段階的に創造的実践を重ねてきた。その成果は公開授業を通して発表され、地域の国語教育の発展に寄与している。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岐阜県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
秋田市立泉小学校
昭和60年度以降一貫して「豊かな表現力の育成」を研究主題として取り上げ、実践研究を重ねてきた。特に、国語科の実践過程においては様々な創造的方法を考え、児童のものを見る目を育てることに努める一方、「個」を生かすことにも留意し、多大の成果をあげた。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地秋田県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
国語教材研究会
会の創立以来、視点を新たにしながら国語科学習指導法の研究を実証的に積み重ねてきた。特に、学び手としての児童の立場に基づく教材研究を基本に置き、学習者の主体的な言語活動を育てる研究の実績は、地域内外の国語教育の推進と向上に大きく寄与している。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
犬山市立犬山北小学校
日常生活の様々な場面で明るくひびきのよい声で表現できる子どもの育成を目指し、全職員が協力して音声表現活動に関する指導内容の実践研究に取り組んできた。その成果は、これからの国語教育に対する先導的な研究として高く評価されている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
岡崎市立根石小学校
読書好きで感性豊かな人間の育成を目指し、全職員の協力のもとに十数年にわたって読書指導の実践研究を積み重ねてきた。その間教員自身の研修としての授業研究や読み聞かせの練習会なども行いつつ、研究成果の発表を通して県内外の国語教育の発展に寄与してきた。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
宇佐市立麻生小学校
「国語科における表現力の育成」を研究主題として、長年にわたり作文教育の実践研究を継続し、多くの成果をあげてきた。特に、作文の指導過程、表現力を高める集会活動、個を生かす表現法などの研究を推進し、児童一人ひとりの表現力を着実に伸ばしている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大分県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
愛徳学園小学校 文部科学大臣賞
学校創立以来小規模校の特色を生かして継続してきた日記指導は、児童の作文力の向上に大きな影響を及ぼしてきた。さらに、日記指導を基礎とする校内国語教育の実践研究は読書力の伸張にも寄与し、私立校における国語教育の振興に貢献するところが極めて大きい。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
神谷 乗好
読書指導、作文指導等に成果をあげてきたほか、特に児童詩の創作、鑑賞の指導に力を注いでいる。50冊に及ぶ児童詩文集を編集するとともに、児童詩指導の研究会を組織し、実践と研究の実績を県内外において発表し、その努力は高く評価されている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地沖縄県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
笠井 稔雄 文部科学大臣賞
個性を伸ばす作文指導に成果をあげるとともに、道内の風土と文学の関連を追求し、作家の足跡調査、文学地図の作成、文学碑のスライド化を行うなど、その教材化に優れた実績を示してきた。戯曲等の指導にも効果をあげており、将来における一層の成果が期待される。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
桐生市立西小学校PTA
数年にわたって、親子読書運動を核とした読書環境作りに取り組み、児童の読書活動を通して地域社会に開かれたPTA活動を展開してきた。この成果は学校と家庭の連携強化だけでなく、読書運動の社会教育活動における新分野を開拓するものとして高く評価されている。
受賞年度第22回(1991年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地群馬県
団体/個人団体