博報賞

過去の受賞者|第20回(1989年度)

文部科学大臣賞印は博報賞と併せて文部科学大臣賞を受賞をした活動です。

受賞者名・活動タイトル 受賞年度 部門 所在地 団体/個人 活動内容
山本 隆三 文部科学大臣賞
39年間、一貫して小学部国語科における「読み」の課題を追究してきた。特に、身近な生活用語に着目した一連の研究は冊子「ことばのれんしゅう」に結実し、多くの学校で活用された。これらの研究成果は、聴覚障害教育の発展に極めて大きく貢献している。
第20回(1989年度) 聴覚障害教育部門 千葉県 個人 ---
森岡 章
自らの障害を克服して、長年にわたる音楽教育の実践を通して、視覚障害児の情操の陶冶に力を注ぎ、特に器楽や歌唱の分野で卓越した指導性を発揮してきた。また、点字楽譜の指導方法の研究にも情熱を傾け、その研究成果の発表は、全国的に高く評価されている。
第20回(1989年度) 視覚障害教育部門 大阪府 個人 ---
及川巳佐雄 文部科学大臣賞
長年にわたり、盲学校教育一筋に情熱を傾け、地道な実践を通して、教育内容・方法の改善をはじめ、道内の視覚障害教育の充実に尽力してきた。また、全国的な立場から視覚障害教育研究の推進に努め、実践的な研究の育成とともに、その蓄積に大きく貢献した。
第20回(1989年度) 視覚障害教育部門 北海道 個人 ---
十時 晃
昭和24年以来、聴覚障害児の保有する聴力の活用方法の研究に取り組み、その理論及び方法を各地の研究会等で発表し、多くの成果をあげてきた。特に、幼児の聴能訓練の方法についての研究は、聴覚障害教育に多大の影響を及ぼした。その功績は顕著である。
第20回(1989年度) 聴覚障害教育部門 東京都 個人 ---
盛 由紀子
27年間にわたり、一貫して言語障害教育に熱心に従事してきた。この間、県内難聴言語障害教育研究協議会をはじめ多くの研究会のリーダーとして、絶えず研修と研究に励み、この分野における後継者の育成にも尽力している。
第20回(1989年度) 言語障害教育部門 東京都 個人 ---
成田 秀子 文部科学大臣賞
昭和44年以来、言語障害教育に一貫して熱心に従事し、言語障害児の効果的指導法に多くの優れた実践研究を発表してきた。また、親の会発足以来、企画運営を通じて、学習会や啓蒙指導に努め、地域における教育に広く貢献した功績は多大である。
第20回(1989年度) 言語障害教育部門 青森県 個人 ---
日本盲人福祉研究会 文部科学大臣賞
昭和36年、会の設立以来、視覚障害者の大学進学や進路・職業等に関する調査研究を行うとともに、これら諸問題の解決に尽力してきた。また、「視覚障害」誌の出版等を通して幅広い情報を提供し、視覚障害者の教育、福祉、文化の向上に大きく貢献している。
第20回(1989年度) 視覚障害教育部門 東京都 団体 ---
徳島県立盲学校
創立以来85年、その時々の社会の要請と視覚障害教育の課題を的確に受け止め、職業教育の開拓に意欲的に取り組むなど、この教育に大きく貢献してきた。また、近年においては、コンピュータ等の教育機器の活用法の研究に取り組み、関係者の注目を集めている。
第20回(1989年度) 視覚障害教育部門 徳島県 団体 ---
鹿児島県立鹿児島聾学校
長年にわたり、教育内容・方法の改善に努め、その成果を全国及び地域の研究大会等で発表してきた。特に、昭和62年度から行った生活経験の拡大と言語力の向上を目指した「言語活動を豊かにするための養護・訓練の研究」は、全国的に高く評価されている。
第20回(1989年度) 聴覚障害教育部門 鹿児島県 団体 ---
茨城県立水戸聾学校 文部科学大臣賞
明治41年学校創立以来、一貫して児童生徒の聴覚障害の状態に即した教育を推進してきた。近年においては、度々研究会を開催するとともに、特に「児童生徒の実態に応じた言語指導の内容・方法に関する研究」は、多くの示唆を与えた。その功績は極めて大きい。
第20回(1989年度) 聴覚障害教育部門 茨城県 団体 ---
松戸市立常盤平第二小学校言語治療学級
昭和47年学級開設以来、松戸市聴覚・言語障害研究会の中心的役割を担い、毎年、効果的な指導法の実践とその発表を行ってきた。また、昭和57年より行った「言語指導の内容と方法に関する研究」は、県下ならびに地域のこの教育の振興・充実に大きく貢献している。
第20回(1989年度) 言語障害教育部門 千葉県 団体 ---
埼玉県立熊谷養護学校コロニー嵐山郷訪問教育部 文部科学大臣賞
養護学校義務制実施以来、「コミュニケーションを育てる指導」をテーマに関係教員が一丸となって、重度・重複障害児童生徒一人一人に焦点を置いて訪問教育に従事してきた。また、指導内容・方法に関する理論的考察とともに、その実践研究は高く評価されている。
第20回(1989年度) 言語障害教育部門 埼玉県 団体 ---
芳野 健一
多年の国語教育の実践的研究を基礎として、地域の作文教育、物語文の読解指導、複式小規模校での指導法等に大きな成果をあげてきた。また、研究団体の運営推進にも努めるほか、教育現場と大学との関連を密にするなど、道内の国語教育振興に貢献している。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
武西 良和
小学校における国語教育の実践的研究に努め、特に一人一人を生かす指導法の研究、ことばの生命を大切にする読みの指導の提言など、優れた業績をあげている。また、研究団体の推進にも尽力しており、今後一層の実践的な活動と研究の充実が期待される。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 和歌山県 個人 ---
美濃 美蔵
一貫して国語教育の現場で、児童の表現力の育成に尽力してきた。特に、音声表現では音読の指導、書く作業との関連指導について、また、作文指導では、書く活動を活発にする指導について、それぞれ成果をあげた。その実績は高く評価される。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
田中 浩一
長年にわたって、小学校国語教育に従事し、読解、作文、バズ学習等の指導に成果をあげてきた。また、研究団体等の国語教育研修における指導、研究成果の普及と実践に尽力するなど、県内外の国語教育の発展に寄与した功績は大きい。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 長崎県 個人 ---
巽 正夫
多年にわたり、小・中学校における文字、言語事項、作文等の指導に多くの評価すべき実践の成果を示して、全国的に影響を与えてきた。また、研究団体の設立運営に尽力し、多数のすぐれた後進を育成しており、国語教育の発展に寄与したところは大きい。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 千葉県 個人 ---
前山田 任
「教師は授業で勝負をする」という信念に基づき、授業の実践的研究を積み重ねてきた。特に、読書、朗読、ローマ字等の指導に多大の成果をあげて県内児童の学力向上に貢献し、また、研究団体の運営推進にも尽力して、県内国語教育の進展に寄与している。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 沖縄県 個人 ---
神藤 吉重
「国語教室の発見」を追求課題として、国語教育の実践的研究に努め、特に読解、読書、作文等の指導に多大の成果をあげてきた。また、研究団体での指導、国語科教員の育成に尽力し、長年にわたり、国語教育の発展振興に貢献してきた功績はまことに大きい。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 群馬県 個人 ---
深澤 完興
県内の小・中学校において国語教育の理論と実践の研究に努め、その成果を発表するほか、県内研究団体の発展に尽力し、また、全国的規模の研究会の企画運営にも当たるなど、教育の改善に指導的役割を果してきた。この間、国語教育の進展に寄与している功績は大である。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 山梨県 個人 ---
小山 逸雄
漢字指導、作文指導、教材研究等に優れた業績をあげてきたほか、学習指導に関して多くの提言を行って、県内外の国語教育に影響を与えてきた。また、郷土の昔話、伝説等の発掘紹介に努めて、地域の国語文化の向上にも寄与している。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 熊本県 個人 ---
山門 徳夫
国語教育の実践的方法を探究し、意欲をおこさせる授業方法の開拓に力を注ぐとともに、読解指導にあたっては作品内容への共感を通して、人間性の育成を重視してきた。また、各種の研究団体の運営推進に努め、県内外の国語教育の振興に大きく寄与している。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 個人 ---
干井 正次
作文指導、読解指導、特に読解と読書との融合的指導について優れた成果をあげるとともに、市内の研究会においては自らも含めた教員自身の文章表現力向上に努め、また、ビデオの活用による授業能力の向上を図るなど、国語教育の発展に資するところは大きい。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人 ---
豊岡市立豊岡小学校 文部科学大臣賞
地域の先進的実践研究校として教育全般に大きな役割を果たしてきたが、最近における数年間は、「確かで豊かなことばの力を育てる国語教育」の研究を取り上げ、その成果には顕著なものがあり、但馬地域のみならず、県内の国語教育の振興に貢献するところが大きい。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 団体 ---
青森市立浦町小学校
数年にわたり、一貫して国語科教育の実践研究と教職員の研修に取り組み、多くの成果をあげてきた。とりわけ、評価と指導の一体化の観点から、よく分かる授業の展開を目指しての実践成果は、地域の国語教育の進展に寄与しており、その功績は大きい。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 青森県 団体 ---
水沢市立常盤小学校
昭和56年以降一貫した研究体制のもとに、国語科の実践研究に取り組み、読む能力を向上させる指導法の工夫を中心に、真摯で熱意ある授業を展開してきた。その成果は、4回にわたる公開発表を通して、地域の国語教育の水準向上に大きな役割を果たしている。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 岩手県 団体 ---
山形市立第八小学校
昭和57年以来継続して、国語教育研究、読書指導研究に取り組み、その成果の発表を通して、地域の教育研究活動の活性化に好影響を与え、国語科教育、読書指導の水準を高めることに多大の貢献をした。この実績は、高く評価されている。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 山形県 個人 ---
三豊郡詫間町立箱浦小学校
へき地小規模校児童の表現力を向上させるため、数年間継続して作文指導に努力してきた。この指導を通して、教職員の校内協力体制が図られ、地域との連携にも多大の成果をあげるとともに、児童の国語の学力向上に著しい実績を収めてきたことは、高く評価されている。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 香川県 団体 ---
京都市立第三錦林小学校
「豊かな活動を通して自分の思いをすじみちを立てて話せる子ども」の育成を目指し、全校協力して実践活動を展開し、多大の成果を収めてきた。この結果、主体的学習態度の育成、教師の指導力の向上が図られるとともに、地域の国語教育にも重要な示唆を与えている。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 京都府 団体 ---
宮崎郡佐土原町立那珂小学校
平生からの校内研究体制の上に立って、全職員一丸となり、「基礎、基本をおさえ、表現力豊かな那珂っ子をめざして」の研究主題のもとに、国語指導の研究実践に取り組んできた。その成果は、県内の国語教育の推進と向上に大きく寄与している。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 宮崎県 団体 ---
各務原市立那加二小学校
文章の内容解釈中心の指導になりがちな従来の国語科指導の在り方に対して、「言語の教育」としての読解指導の進め方を研究し、全校一丸となって実践に努力してきた。特に、語句指導の面からの実践活動に多大の成果をあげ、その実績は高く評価されている。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 岐阜県 団体 ---
松儀 昭美 文部科学大臣賞
児童の実態を踏まえ、一人一人の創意を生かす教育を心がけ、説明文の指導、読書指導、作文指導などに著しい実績をあげている。また、学校内外の研修・研究にも積極的に参加するほか、研究団体の進展に貢献しており、今後一層の活躍発展が期待される。
第20回(1989年度) 国語・日本語教育部門 富山県 個人 ---
受賞者名・活動タイトル
山本 隆三 文部科学大臣賞
39年間、一貫して小学部国語科における「読み」の課題を追究してきた。特に、身近な生活用語に着目した一連の研究は冊子「ことばのれんしゅう」に結実し、多くの学校で活用された。これらの研究成果は、聴覚障害教育の発展に極めて大きく貢献している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地千葉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
森岡 章
自らの障害を克服して、長年にわたる音楽教育の実践を通して、視覚障害児の情操の陶冶に力を注ぎ、特に器楽や歌唱の分野で卓越した指導性を発揮してきた。また、点字楽譜の指導方法の研究にも情熱を傾け、その研究成果の発表は、全国的に高く評価されている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門視覚障害教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
及川巳佐雄 文部科学大臣賞
長年にわたり、盲学校教育一筋に情熱を傾け、地道な実践を通して、教育内容・方法の改善をはじめ、道内の視覚障害教育の充実に尽力してきた。また、全国的な立場から視覚障害教育研究の推進に努め、実践的な研究の育成とともに、その蓄積に大きく貢献した。
受賞年度第20回(1989年度)
部門視覚障害教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
十時 晃
昭和24年以来、聴覚障害児の保有する聴力の活用方法の研究に取り組み、その理論及び方法を各地の研究会等で発表し、多くの成果をあげてきた。特に、幼児の聴能訓練の方法についての研究は、聴覚障害教育に多大の影響を及ぼした。その功績は顕著である。
受賞年度第20回(1989年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
盛 由紀子
27年間にわたり、一貫して言語障害教育に熱心に従事してきた。この間、県内難聴言語障害教育研究協議会をはじめ多くの研究会のリーダーとして、絶えず研修と研究に励み、この分野における後継者の育成にも尽力している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門言語障害教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
成田 秀子 文部科学大臣賞
昭和44年以来、言語障害教育に一貫して熱心に従事し、言語障害児の効果的指導法に多くの優れた実践研究を発表してきた。また、親の会発足以来、企画運営を通じて、学習会や啓蒙指導に努め、地域における教育に広く貢献した功績は多大である。
受賞年度第20回(1989年度)
部門言語障害教育部門
所在地青森県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
日本盲人福祉研究会 文部科学大臣賞
昭和36年、会の設立以来、視覚障害者の大学進学や進路・職業等に関する調査研究を行うとともに、これら諸問題の解決に尽力してきた。また、「視覚障害」誌の出版等を通して幅広い情報を提供し、視覚障害者の教育、福祉、文化の向上に大きく貢献している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門視覚障害教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
徳島県立盲学校
創立以来85年、その時々の社会の要請と視覚障害教育の課題を的確に受け止め、職業教育の開拓に意欲的に取り組むなど、この教育に大きく貢献してきた。また、近年においては、コンピュータ等の教育機器の活用法の研究に取り組み、関係者の注目を集めている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門視覚障害教育部門
所在地徳島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
鹿児島県立鹿児島聾学校
長年にわたり、教育内容・方法の改善に努め、その成果を全国及び地域の研究大会等で発表してきた。特に、昭和62年度から行った生活経験の拡大と言語力の向上を目指した「言語活動を豊かにするための養護・訓練の研究」は、全国的に高く評価されている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地鹿児島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
茨城県立水戸聾学校 文部科学大臣賞
明治41年学校創立以来、一貫して児童生徒の聴覚障害の状態に即した教育を推進してきた。近年においては、度々研究会を開催するとともに、特に「児童生徒の実態に応じた言語指導の内容・方法に関する研究」は、多くの示唆を与えた。その功績は極めて大きい。
受賞年度第20回(1989年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地茨城県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
松戸市立常盤平第二小学校言語治療学級
昭和47年学級開設以来、松戸市聴覚・言語障害研究会の中心的役割を担い、毎年、効果的な指導法の実践とその発表を行ってきた。また、昭和57年より行った「言語指導の内容と方法に関する研究」は、県下ならびに地域のこの教育の振興・充実に大きく貢献している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門言語障害教育部門
所在地千葉県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
埼玉県立熊谷養護学校コロニー嵐山郷訪問教育部 文部科学大臣賞
養護学校義務制実施以来、「コミュニケーションを育てる指導」をテーマに関係教員が一丸となって、重度・重複障害児童生徒一人一人に焦点を置いて訪問教育に従事してきた。また、指導内容・方法に関する理論的考察とともに、その実践研究は高く評価されている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門言語障害教育部門
所在地埼玉県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
芳野 健一
多年の国語教育の実践的研究を基礎として、地域の作文教育、物語文の読解指導、複式小規模校での指導法等に大きな成果をあげてきた。また、研究団体の運営推進にも努めるほか、教育現場と大学との関連を密にするなど、道内の国語教育振興に貢献している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
武西 良和
小学校における国語教育の実践的研究に努め、特に一人一人を生かす指導法の研究、ことばの生命を大切にする読みの指導の提言など、優れた業績をあげている。また、研究団体の推進にも尽力しており、今後一層の実践的な活動と研究の充実が期待される。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地和歌山県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
美濃 美蔵
一貫して国語教育の現場で、児童の表現力の育成に尽力してきた。特に、音声表現では音読の指導、書く作業との関連指導について、また、作文指導では、書く活動を活発にする指導について、それぞれ成果をあげた。その実績は高く評価される。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
田中 浩一
長年にわたって、小学校国語教育に従事し、読解、作文、バズ学習等の指導に成果をあげてきた。また、研究団体等の国語教育研修における指導、研究成果の普及と実践に尽力するなど、県内外の国語教育の発展に寄与した功績は大きい。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長崎県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
巽 正夫
多年にわたり、小・中学校における文字、言語事項、作文等の指導に多くの評価すべき実践の成果を示して、全国的に影響を与えてきた。また、研究団体の設立運営に尽力し、多数のすぐれた後進を育成しており、国語教育の発展に寄与したところは大きい。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地千葉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
前山田 任
「教師は授業で勝負をする」という信念に基づき、授業の実践的研究を積み重ねてきた。特に、読書、朗読、ローマ字等の指導に多大の成果をあげて県内児童の学力向上に貢献し、また、研究団体の運営推進にも尽力して、県内国語教育の進展に寄与している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地沖縄県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
神藤 吉重
「国語教室の発見」を追求課題として、国語教育の実践的研究に努め、特に読解、読書、作文等の指導に多大の成果をあげてきた。また、研究団体での指導、国語科教員の育成に尽力し、長年にわたり、国語教育の発展振興に貢献してきた功績はまことに大きい。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地群馬県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
深澤 完興
県内の小・中学校において国語教育の理論と実践の研究に努め、その成果を発表するほか、県内研究団体の発展に尽力し、また、全国的規模の研究会の企画運営にも当たるなど、教育の改善に指導的役割を果してきた。この間、国語教育の進展に寄与している功績は大である。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山梨県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
小山 逸雄
漢字指導、作文指導、教材研究等に優れた業績をあげてきたほか、学習指導に関して多くの提言を行って、県内外の国語教育に影響を与えてきた。また、郷土の昔話、伝説等の発掘紹介に努めて、地域の国語文化の向上にも寄与している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地熊本県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
山門 徳夫
国語教育の実践的方法を探究し、意欲をおこさせる授業方法の開拓に力を注ぐとともに、読解指導にあたっては作品内容への共感を通して、人間性の育成を重視してきた。また、各種の研究団体の運営推進に努め、県内外の国語教育の振興に大きく寄与している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
干井 正次
作文指導、読解指導、特に読解と読書との融合的指導について優れた成果をあげるとともに、市内の研究会においては自らも含めた教員自身の文章表現力向上に努め、また、ビデオの活用による授業能力の向上を図るなど、国語教育の発展に資するところは大きい。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
豊岡市立豊岡小学校 文部科学大臣賞
地域の先進的実践研究校として教育全般に大きな役割を果たしてきたが、最近における数年間は、「確かで豊かなことばの力を育てる国語教育」の研究を取り上げ、その成果には顕著なものがあり、但馬地域のみならず、県内の国語教育の振興に貢献するところが大きい。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
青森市立浦町小学校
数年にわたり、一貫して国語科教育の実践研究と教職員の研修に取り組み、多くの成果をあげてきた。とりわけ、評価と指導の一体化の観点から、よく分かる授業の展開を目指しての実践成果は、地域の国語教育の進展に寄与しており、その功績は大きい。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地青森県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
水沢市立常盤小学校
昭和56年以降一貫した研究体制のもとに、国語科の実践研究に取り組み、読む能力を向上させる指導法の工夫を中心に、真摯で熱意ある授業を展開してきた。その成果は、4回にわたる公開発表を通して、地域の国語教育の水準向上に大きな役割を果たしている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岩手県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
山形市立第八小学校
昭和57年以来継続して、国語教育研究、読書指導研究に取り組み、その成果の発表を通して、地域の教育研究活動の活性化に好影響を与え、国語科教育、読書指導の水準を高めることに多大の貢献をした。この実績は、高く評価されている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山形県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
三豊郡詫間町立箱浦小学校
へき地小規模校児童の表現力を向上させるため、数年間継続して作文指導に努力してきた。この指導を通して、教職員の校内協力体制が図られ、地域との連携にも多大の成果をあげるとともに、児童の国語の学力向上に著しい実績を収めてきたことは、高く評価されている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地香川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
京都市立第三錦林小学校
「豊かな活動を通して自分の思いをすじみちを立てて話せる子ども」の育成を目指し、全校協力して実践活動を展開し、多大の成果を収めてきた。この結果、主体的学習態度の育成、教師の指導力の向上が図られるとともに、地域の国語教育にも重要な示唆を与えている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地京都府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
宮崎郡佐土原町立那珂小学校
平生からの校内研究体制の上に立って、全職員一丸となり、「基礎、基本をおさえ、表現力豊かな那珂っ子をめざして」の研究主題のもとに、国語指導の研究実践に取り組んできた。その成果は、県内の国語教育の推進と向上に大きく寄与している。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
各務原市立那加二小学校
文章の内容解釈中心の指導になりがちな従来の国語科指導の在り方に対して、「言語の教育」としての読解指導の進め方を研究し、全校一丸となって実践に努力してきた。特に、語句指導の面からの実践活動に多大の成果をあげ、その実績は高く評価されている。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岐阜県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
松儀 昭美 文部科学大臣賞
児童の実態を踏まえ、一人一人の創意を生かす教育を心がけ、説明文の指導、読書指導、作文指導などに著しい実績をあげている。また、学校内外の研修・研究にも積極的に参加するほか、研究団体の進展に貢献しており、今後一層の活躍発展が期待される。
受賞年度第20回(1989年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地富山県
団体/個人個人