博報賞

過去の受賞者|第19回(1988年度)

文部科学大臣賞印は博報賞と併せて文部科学大臣賞を受賞をした活動です。

受賞者名・活動タイトル 受賞年度 部門 所在地 団体/個人 活動内容
山根 冨一 文部科学大臣賞
昭和46年、「視覚障害教育対外サービス室」が設置されて以来、その担当者として県下の視覚障害児のために、教育相談や教材の工夫と普及等に積極的に取り組み、県下におけるこの教育の啓発と充実に寄与してきた。その業績は、県内外で高く評価されている。
第19回(1988年度) 視覚障害教育部門 兵庫県 個人 ---
下田 知江
長年にわたり視覚障害教育に従事し、盲幼児や小学部低学年の指導、視覚以外の感覚を活用した自然認識の指導等の実践的研究を地道に行い、貴重な資料を提供した。また、視覚障害教育に関する歴史的な資料の収集・整理の努力は、関係者の周知のところである。
第19回(1988年度) 視覚障害教育部門 東京都 個人 ---
東川 清彦 文部科学大臣賞
昭和38年以来、難聴乳幼児の医学的ケアに精力的に取り組むとともに、難聴特殊学級設置の促進にも尽力し、また、昭和45年には私財を投じて乳幼児聴能教室を設立するなど、地域におけるこの教育の充実に極めて大きく貢献した。
第19回(1988年度) 聴覚障害教育部門 広島県 個人 ---
吉橋 晉
昭和26年以来一貫して聾学校教育に携わり、地道な教育実践を積み重ね成果をあげてきた。特に、聴覚障害児のパーソナリティに関する調査研究、抽象的な言語理解を図るための指導法の研究等は、関係者の貴重な資料となっている。
第19回(1988年度) 聴覚障害教育部門 東京都 個人 ---
中川 政八
多年、島内の言語障害児の指導に従事し、多大の成果をあげた。また、この間、継続的に数多くの研究を発表して、効果的な言語指導法の工夫に努力してきた。これらの実践的活動は地域におけるこの分野の教育に寄与している。
第19回(1988年度) 言語障害教育部門 新潟県 個人 ---
石山 憲二
昭和47年以来、創意を凝らして言語障害児の指導に当たり、特に、「ことば遊び」を導入した言語指導法は、県内外から高い評価をえてきた。また、母親への指導法の体系化や通常の学級担任への啓蒙など、地域において指導的役割を果たしている。
第19回(1988年度) 言語障害教育部門 秋田県 個人 ---
日本弱視教育研究会 文部科学大臣賞
昭和38年、会の発足以来、教育・医療・福祉等の関係者がこの会のもとに一丸となり、弱視教育の啓蒙と普及及び教育内容・方法の改善と充実のために尽力してきた。我が国の弱視教育は、この会とともに歩んできたといっても過言ではなく、その功績は高く評価される。
第19回(1988年度) 視覚障害教育部門 東京都 団体 ---
鹿児島県立鹿児島盲学校
長年、スポーツと文化の両面にわたる教育活動に力を注ぎ、全国大会等においても度々優秀な成績を収めてきた。また、近年においては、視覚障害者の社会自立を目指した進路指導の研究に取り組み、その成果は、全国の盲学校に多くの示唆を与えている。
第19回(1988年度) 視覚障害教育部門 鹿児島県 団体 ---
香川県立盲学校
創立以来80年間、一人一人を大切にする教育実践を通して、視覚障害の社会的・職業的自立に大きく貢献してきた。また、近年においては、児童生徒の障害の多様化・重複化に対応した教育内容・方法の研究に取り組み、言語発達を促す指導等に顕著な成果をあげている。
第19回(1988年度) 視覚障害教育部門 香川県 団体 ---
松本ろう学校
長年にわたり、望ましい言語指導の在り方を追及し、特に、乳幼児の教育相談や幼稚部における絵日記の指導等、言語を育てる素地作りに努力してきた。また近年においては、コンピュータの導入による言語指導の方法を指向するなど、意欲的な教育実践を行っている。
第19回(1988年度) 聴覚障害教育部門 長野県 団体 ---
岡山県立岡山聾学校 文部科学大臣賞
明治41年学校創立以来、主体性のある児童生徒の育成を求めて、一人一人に即した教育方法の開発等に努めてきた。特に、言語指導や読解指導に関しては、毎年発行される研究紀要や全国規模の研究会で発表するなどして、この教育の推進に大きく貢献している。
第19回(1988年度) 聴覚障害教育部門 岡山県 団体 ---
武蔵野市立桜堤小学校こだま学級 文部科学大臣賞
昭和44年、学級設立以来、言語障害児の効果的指導法の探求に熱心に努力してきた。この間担当教員の緊密な連携と協力により、多様な独創的教育方法を開発した。これらの実践的活動は高く評価され、この教育の発展にまことに大きく寄与している。
第19回(1988年度) 言語障害教育部門 東京都 団体 ---
長野県難聴言語障害児学級担任者会
昭和47年設立以来、毎年、全会員対象の定例研究会や県内各地の研修会を開き、担任者相互の資質の向上を積極的に図ってきた。また、全難言協全国大会を開催、難聴・言語障害学級経営の手引きを配布するなどして、大会を成功に導いた。これらの功績は大きい。
第19回(1988年度) 言語障害教育部門 長野県 団体 ---
福田 梅生
長年にわたり、読解指導、語彙指導、文学指導、読書指導に実践の成果をあげ、また音読、朗読、暗唱の指導に新しい面を開発してきた。全国的な国語教育研究団体の運営にも尽力して後進の指導に努めるなど、国語教育の発展に寄与してきた。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
梅木 節男
長年にわたり、漢字指導、読解指導、作文指導などに優れた業績をあげ、地域の昔話、伝説の収集にも努めて児童の郷土文学への関心を育てるなど、国語教育の実践と研究に成果をあげてきた。また県内の国語教育研究団体の結成に参加し、運営と発展に尽力した。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 熊本県 個人 ---
馬場 正男
長年にわたって国語科指導の実践的立場から、指導方法上の数多くの提案をなし、国語教育の進展のため尽力してきた。また、国語教育研究団体の役員としても活躍し、特に私立学校の国語教育研究の推進役として果してきた功績は大きい。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
田尻 史朗
読解指導、作文指導をはじめ、国語教育の全領域にわたって実践と研究を進めてきたが、特に「学習過程におけるあいまいさの排除」を主眼とした指導は、県内の国語科学習指導法の改善に影響を与え、国語教育の進展に大きく寄与した。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 茨城県 個人 ---
中西甚太郎
語彙指導、読解指導、日記を軸とした作文指導等に成果をあげてきたほか、検定教科書の漢字・熟語の頻度数調査に従事し、貴重な資料を作成した。また、地域の国語教育研究団体の結成、運営、機関誌刊行に努めるなど、国語教育の振興に貢献した。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 個人 ---
村山 芳正
児童の好む略画を通しての物語文の展開の読み取り、文章表現における指導内容の分析と構成の指導、基礎学力向上を意図した年間指導計画の作成、発想を重視した作文指導、家庭での五分間朗読などに成果をあげ、国語教育の振興に寄与している。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 個人 ---
進藤 誠
作文教育、児童詩教育、読解指導の実践に成果をあげてきたほか、「子どもの本の学校」を開設して読書指導に努めてきた。また、国語教育研究団体の創立に参加、その運営や機関誌の編集に尽力、定期的な授業研究会の開催を図るなど、地域の国語教育の振興に貢献した。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
高柳 晃
長年にわたって、へき地校、小規模校及び複式学級等における国語教育の実践的研究にたずさわり、多くの成果をあげてきた。特に、複式形態の授業の効率化・深化を図る教材研究のあり方と指導方法の開発についての業績は顕著であり、全国的に影響を及ぼしている。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
原 榮一
ローマ字教育、放送を通じての言葉の教育に努めるほか、児童の生活記録の指導を通しての国語教育の実践に著しい成果をあげてきた。また県内外の国語教育研究団体の設立、運営に尽力して後進の育成をはかり、蔵書を中心に文庫を開設して研究者の便に供している。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 個人 ---
亀村 五郎 文部科学大臣賞
30有余年、一貫して私立小学校における国語教育に従事して、その充実、進展に努力してきた。読書指導では子どもの読書の意義と喜びを追求し、また児童の作文や日記に対する評語の重要性に基づく実践的方法を開拓するなど、国語教育に貢献した功績は大きい。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
美馬郡国語教育研究会
へき地性の強い地域の実態を踏まえ、研究会創立以来30数年にわたって着実な研究を積み重ねてきた。その成果は、地域の児童の国語力の伸張に寄与するところが極めて大きく、県下の小学校国語科教育の推進と発展に貢献をしている。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 団体 ---
鳥取国語実践の会
昭和48年発足以降、絶えず小学校国語教育にかかわる研究と実践を行い、着実な活動を継続しながら多くの成果をあげてきた。その意欲的態度と実践に基づいた研究成果とは、県内の国語教育の振興と発展に貢献するとともに、全国的に注視されている。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 鳥取県 団体 ---
川越国語同好会
昭和37年以来25年間にわたり、月例研究会、夏季休業中の合宿研究会等における教材研究、授業研究などを通して日常の国語教育に直結する実践的研究を行い、教師の自己研修の実をあげるとともに、地域の国語教育の振興に大きく寄与している。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 埼玉県 団体 ---
西村山郡朝日町立西五百川小学校
本校と分校とが一体となって、意欲的に国語科指導の実践的研究に取り組み、教材研究に対する校内研修、学習形態の多様化の工夫、音読の重視など、多大の成果をあげている。その実践と研究における意欲と努力は、発表会などを通して高く評価されている。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 山形県 団体 ---
児童の言語生態研究会 文部科学大臣賞
過去20年間にわたり、一貫して子どもの言語生活を基盤に、多様な角度から幼児・児童の言語の実態を調査し、その具体的解明をするとともに、言葉の奥にひそむ子どもの心の探究に力を注いできた。その成果は、国語教育の推進と発展に多くの示唆を与えている。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 東京都 団体 ---
鞍手郡鞍手町立剣北小学校
児童の豊かで確かな表現力を養うため、作文指導の実践と研究を長期にわたって継続し、自主的・自発的に表現する能力の向上を図ってきた。特に、学校生活全般において多く書く機会を設定するための工夫を凝らすなど、国語科の指導と相侯って多大の成果をあげてきた。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 団体 ---
山際 鈴子
27年間に亘って、子どもと詩を結んだ世界を追求し、児童詩の研究、指導に情熱を傾けて、一人一人の児童に豊かな感性を育てる教育を実践してきた。一方、児童詩の機関誌刊行、研究発表、会の運営等に尽力し、関係者からの評価も高い。一層の研究実践が期待される。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人 ---
西臼杵郡日之影町立宮水小学校
「書くことを通して物事に感動する子どもの育成」を研究主題に取り上げ、思考力を高めるための指導過程の工夫、「常時指導の実践」などを推進し、校長以下全員が児童の作文力の向上に努力してきた。その協力体制とともに活気ある実践は、高く評価されている。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 宮崎県 団体 ---
海部郡蟹江町立蟹江小学校
昭和54年以来、全校をあげて作文指導に取り組み、年々その成果を累積してきた。その間、「書き合い学習」「物語作文の実践」など、指導法に新生面を開くとともに、研究発表会を自主的に開催することによって、地域の作文指導の振興と発展に大きく寄与してきた。
第19回(1988年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
受賞者名・活動タイトル
山根 冨一 文部科学大臣賞
昭和46年、「視覚障害教育対外サービス室」が設置されて以来、その担当者として県下の視覚障害児のために、教育相談や教材の工夫と普及等に積極的に取り組み、県下におけるこの教育の啓発と充実に寄与してきた。その業績は、県内外で高く評価されている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門視覚障害教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
下田 知江
長年にわたり視覚障害教育に従事し、盲幼児や小学部低学年の指導、視覚以外の感覚を活用した自然認識の指導等の実践的研究を地道に行い、貴重な資料を提供した。また、視覚障害教育に関する歴史的な資料の収集・整理の努力は、関係者の周知のところである。
受賞年度第19回(1988年度)
部門視覚障害教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
東川 清彦 文部科学大臣賞
昭和38年以来、難聴乳幼児の医学的ケアに精力的に取り組むとともに、難聴特殊学級設置の促進にも尽力し、また、昭和45年には私財を投じて乳幼児聴能教室を設立するなど、地域におけるこの教育の充実に極めて大きく貢献した。
受賞年度第19回(1988年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地広島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
吉橋 晉
昭和26年以来一貫して聾学校教育に携わり、地道な教育実践を積み重ね成果をあげてきた。特に、聴覚障害児のパーソナリティに関する調査研究、抽象的な言語理解を図るための指導法の研究等は、関係者の貴重な資料となっている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
中川 政八
多年、島内の言語障害児の指導に従事し、多大の成果をあげた。また、この間、継続的に数多くの研究を発表して、効果的な言語指導法の工夫に努力してきた。これらの実践的活動は地域におけるこの分野の教育に寄与している。
受賞年度第19回(1988年度)
部門言語障害教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
石山 憲二
昭和47年以来、創意を凝らして言語障害児の指導に当たり、特に、「ことば遊び」を導入した言語指導法は、県内外から高い評価をえてきた。また、母親への指導法の体系化や通常の学級担任への啓蒙など、地域において指導的役割を果たしている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門言語障害教育部門
所在地秋田県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
日本弱視教育研究会 文部科学大臣賞
昭和38年、会の発足以来、教育・医療・福祉等の関係者がこの会のもとに一丸となり、弱視教育の啓蒙と普及及び教育内容・方法の改善と充実のために尽力してきた。我が国の弱視教育は、この会とともに歩んできたといっても過言ではなく、その功績は高く評価される。
受賞年度第19回(1988年度)
部門視覚障害教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
鹿児島県立鹿児島盲学校
長年、スポーツと文化の両面にわたる教育活動に力を注ぎ、全国大会等においても度々優秀な成績を収めてきた。また、近年においては、視覚障害者の社会自立を目指した進路指導の研究に取り組み、その成果は、全国の盲学校に多くの示唆を与えている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門視覚障害教育部門
所在地鹿児島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
香川県立盲学校
創立以来80年間、一人一人を大切にする教育実践を通して、視覚障害の社会的・職業的自立に大きく貢献してきた。また、近年においては、児童生徒の障害の多様化・重複化に対応した教育内容・方法の研究に取り組み、言語発達を促す指導等に顕著な成果をあげている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門視覚障害教育部門
所在地香川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
松本ろう学校
長年にわたり、望ましい言語指導の在り方を追及し、特に、乳幼児の教育相談や幼稚部における絵日記の指導等、言語を育てる素地作りに努力してきた。また近年においては、コンピュータの導入による言語指導の方法を指向するなど、意欲的な教育実践を行っている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地長野県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
岡山県立岡山聾学校 文部科学大臣賞
明治41年学校創立以来、主体性のある児童生徒の育成を求めて、一人一人に即した教育方法の開発等に努めてきた。特に、言語指導や読解指導に関しては、毎年発行される研究紀要や全国規模の研究会で発表するなどして、この教育の推進に大きく貢献している。
受賞年度第19回(1988年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地岡山県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
武蔵野市立桜堤小学校こだま学級 文部科学大臣賞
昭和44年、学級設立以来、言語障害児の効果的指導法の探求に熱心に努力してきた。この間担当教員の緊密な連携と協力により、多様な独創的教育方法を開発した。これらの実践的活動は高く評価され、この教育の発展にまことに大きく寄与している。
受賞年度第19回(1988年度)
部門言語障害教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
長野県難聴言語障害児学級担任者会
昭和47年設立以来、毎年、全会員対象の定例研究会や県内各地の研修会を開き、担任者相互の資質の向上を積極的に図ってきた。また、全難言協全国大会を開催、難聴・言語障害学級経営の手引きを配布するなどして、大会を成功に導いた。これらの功績は大きい。
受賞年度第19回(1988年度)
部門言語障害教育部門
所在地長野県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
福田 梅生
長年にわたり、読解指導、語彙指導、文学指導、読書指導に実践の成果をあげ、また音読、朗読、暗唱の指導に新しい面を開発してきた。全国的な国語教育研究団体の運営にも尽力して後進の指導に努めるなど、国語教育の発展に寄与してきた。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
梅木 節男
長年にわたり、漢字指導、読解指導、作文指導などに優れた業績をあげ、地域の昔話、伝説の収集にも努めて児童の郷土文学への関心を育てるなど、国語教育の実践と研究に成果をあげてきた。また県内の国語教育研究団体の結成に参加し、運営と発展に尽力した。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地熊本県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
馬場 正男
長年にわたって国語科指導の実践的立場から、指導方法上の数多くの提案をなし、国語教育の進展のため尽力してきた。また、国語教育研究団体の役員としても活躍し、特に私立学校の国語教育研究の推進役として果してきた功績は大きい。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
田尻 史朗
読解指導、作文指導をはじめ、国語教育の全領域にわたって実践と研究を進めてきたが、特に「学習過程におけるあいまいさの排除」を主眼とした指導は、県内の国語科学習指導法の改善に影響を与え、国語教育の進展に大きく寄与した。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地茨城県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
中西甚太郎
語彙指導、読解指導、日記を軸とした作文指導等に成果をあげてきたほか、検定教科書の漢字・熟語の頻度数調査に従事し、貴重な資料を作成した。また、地域の国語教育研究団体の結成、運営、機関誌刊行に努めるなど、国語教育の振興に貢献した。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
村山 芳正
児童の好む略画を通しての物語文の展開の読み取り、文章表現における指導内容の分析と構成の指導、基礎学力向上を意図した年間指導計画の作成、発想を重視した作文指導、家庭での五分間朗読などに成果をあげ、国語教育の振興に寄与している。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
進藤 誠
作文教育、児童詩教育、読解指導の実践に成果をあげてきたほか、「子どもの本の学校」を開設して読書指導に努めてきた。また、国語教育研究団体の創立に参加、その運営や機関誌の編集に尽力、定期的な授業研究会の開催を図るなど、地域の国語教育の振興に貢献した。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
高柳 晃
長年にわたって、へき地校、小規模校及び複式学級等における国語教育の実践的研究にたずさわり、多くの成果をあげてきた。特に、複式形態の授業の効率化・深化を図る教材研究のあり方と指導方法の開発についての業績は顕著であり、全国的に影響を及ぼしている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
原 榮一
ローマ字教育、放送を通じての言葉の教育に努めるほか、児童の生活記録の指導を通しての国語教育の実践に著しい成果をあげてきた。また県内外の国語教育研究団体の設立、運営に尽力して後進の育成をはかり、蔵書を中心に文庫を開設して研究者の便に供している。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
亀村 五郎 文部科学大臣賞
30有余年、一貫して私立小学校における国語教育に従事して、その充実、進展に努力してきた。読書指導では子どもの読書の意義と喜びを追求し、また児童の作文や日記に対する評語の重要性に基づく実践的方法を開拓するなど、国語教育に貢献した功績は大きい。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
美馬郡国語教育研究会
へき地性の強い地域の実態を踏まえ、研究会創立以来30数年にわたって着実な研究を積み重ねてきた。その成果は、地域の児童の国語力の伸張に寄与するところが極めて大きく、県下の小学校国語科教育の推進と発展に貢献をしている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
鳥取国語実践の会
昭和48年発足以降、絶えず小学校国語教育にかかわる研究と実践を行い、着実な活動を継続しながら多くの成果をあげてきた。その意欲的態度と実践に基づいた研究成果とは、県内の国語教育の振興と発展に貢献するとともに、全国的に注視されている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鳥取県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
川越国語同好会
昭和37年以来25年間にわたり、月例研究会、夏季休業中の合宿研究会等における教材研究、授業研究などを通して日常の国語教育に直結する実践的研究を行い、教師の自己研修の実をあげるとともに、地域の国語教育の振興に大きく寄与している。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地埼玉県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
西村山郡朝日町立西五百川小学校
本校と分校とが一体となって、意欲的に国語科指導の実践的研究に取り組み、教材研究に対する校内研修、学習形態の多様化の工夫、音読の重視など、多大の成果をあげている。その実践と研究における意欲と努力は、発表会などを通して高く評価されている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山形県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
児童の言語生態研究会 文部科学大臣賞
過去20年間にわたり、一貫して子どもの言語生活を基盤に、多様な角度から幼児・児童の言語の実態を調査し、その具体的解明をするとともに、言葉の奥にひそむ子どもの心の探究に力を注いできた。その成果は、国語教育の推進と発展に多くの示唆を与えている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
鞍手郡鞍手町立剣北小学校
児童の豊かで確かな表現力を養うため、作文指導の実践と研究を長期にわたって継続し、自主的・自発的に表現する能力の向上を図ってきた。特に、学校生活全般において多く書く機会を設定するための工夫を凝らすなど、国語科の指導と相侯って多大の成果をあげてきた。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
山際 鈴子
27年間に亘って、子どもと詩を結んだ世界を追求し、児童詩の研究、指導に情熱を傾けて、一人一人の児童に豊かな感性を育てる教育を実践してきた。一方、児童詩の機関誌刊行、研究発表、会の運営等に尽力し、関係者からの評価も高い。一層の研究実践が期待される。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
西臼杵郡日之影町立宮水小学校
「書くことを通して物事に感動する子どもの育成」を研究主題に取り上げ、思考力を高めるための指導過程の工夫、「常時指導の実践」などを推進し、校長以下全員が児童の作文力の向上に努力してきた。その協力体制とともに活気ある実践は、高く評価されている。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
海部郡蟹江町立蟹江小学校
昭和54年以来、全校をあげて作文指導に取り組み、年々その成果を累積してきた。その間、「書き合い学習」「物語作文の実践」など、指導法に新生面を開くとともに、研究発表会を自主的に開催することによって、地域の作文指導の振興と発展に大きく寄与してきた。
受賞年度第19回(1988年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体

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