博報賞

過去の受賞者|第12回(1981年度)

文部科学大臣賞印は博報賞と併せて文部科学大臣賞を受賞をした活動です。

受賞者名・活動タイトル 受賞年度 部門 所在地 団体/個人 活動内容
本間 一夫 文部科学大臣賞
昭和15年、日本点字図書館の創立以来その経営に当たり、全国の盲学校に多くの点字図書を提供し、また、盲教育に必要な教具の製作と普及に努めるなど、我が国の盲学校教育の充実に寄与した功績はまことに大きい。
第12回(1981年度) 視覚障害教育部門 東京都 個人 ---
但馬 綾子
長年にわたり、盲学校教育の実践的研究に取り組み、教育内容・方法の充実と改善に努めてきた。特に、盲児に対する点字指導と計算指導の実践的研究は、大きな成果をあげており、実践家として、また地域の指導者として高く評価されている。
第12回(1981年度) 視覚障害教育部門 香川県 個人 ---
三ツ井英一
自らの障害を克服しつつ、地域にあって、長年にわたり美術工芸の創作活動を通して、聴覚障害者の進路の開拓に貢献し、多くの成果を収めている。また絶えず、すぐれた美術工芸作品の発表に励み、県内のみならず全国の聴覚障害教育に大きな影響を与えている。
第12回(1981年度) 聴覚障害教育部門 石川県 個人 ---
今西 孝雄 文部科学大臣賞
長年、福祉との一体化を目指して聴覚障害教育の振興に積極的に取り組み、聴覚障害者の社会的自立に大きく貢献している。また、毎年、全国各地域における就学前乳幼児の母子移動教室で指導者として尽力する等、聴覚障害教育の発展に多くの業績をあげている。
第12回(1981年度) 聴覚障害教育部門 神奈川県 個人 ---
徳永 正範
長年にわたり、言語障害教育の研究と実践に積極的に取り組み、一人一人の子どもの実態に即した指導のあり方を目指して、着実な研究発表を継続した。その成果は県内のみならず、九州地区における言語障害教育の充実と発展に寄与するところが多い。
第12回(1981年度) 言語障害教育部門 福岡県 個人 ---
神山 五郎 文部科学大臣賞
戦後早くから言語障害、特に吃音の研究に努め、創草期における言語障害教育の推進に大きく貢献した。また、言語障害教育の教員養成に取り組み、実践的研究に寄与したほか、研究団体の設立、指導などを通して、全国的に言語障害教育の発展に尽力している。
第12回(1981年度) 言語障害教育部門 神奈川県 個人 ---
視覚障害教育・心理研究会
研究会発足以来二十五年間にわたり、機関誌を通して視覚障害教育に関する学術論文や実践的研究の成果の普及に努めてきた。また、定期的に研究会や研修会を開催するなどして優れた実践家を育て、視覚障害教育の充実に貢献している。
第12回(1981年度) 視覚障害教育部門 茨城県 団体 ---
財団法人重複障害教育研究所
盲聾児及び盲精薄児等に対する教育内容・方法に関する実践的研究を積み重ね、その成果を広く普及することに努め、我が国の重複障害教育の充実に大きく貢献している。特に、人間行動の成り立ちの本質に関する研究は、関係者の間で高く評価されている。
第12回(1981年度) 視覚障害教育部門 東京都 団体 ---
京都市立出水小学校
昭和41年難聴学級設置以来、聴覚障害教育を学校教育全体の中に正しく位置づけ、学校独自の教材の作成、教育機器の活用、鼓笛バンドの編成等すぐれた実績をあげた。その創造的・意欲的な実践活動は、全国の難聴特殊学級の教育に多くの示唆を与えている。
第12回(1981年度) 聴覚障害教育部門 京都府 団体 ---
愛知県立千種聾学校 文部科学大臣賞
長年にわたり、口話法の理念及び指導技術の開発に努め、特に、最近では発語発音指導におけるVTRの活用、指示の統一を試みるなど、この教育の現代化を積極的に推進した功績は大きい。また、重複障害教育の実践的研究を行い、この教育の発展に寄与した。
第12回(1981年度) 聴覚障害教育部門 愛知県 団体 ---
富山県小学校教育研究会特殊部会言語障害教育班 文部科学大臣賞
0317昭和45年以来、県内における言語障害特殊学級担当者が相互に連携し、県小学校教育研究会の中に組織を位置づけ、研究を深めてきた。障害児の実態調査、障害別指導法の研究、教材教具の開発等自主的協同研究を積極的に進め、この教育推進のため多大の貢献をした。
第12回(1981年度) 言語障害教育部門 富山県 団体 ---
函館市立大森小学校特殊学級(言語障害)
昭和46年学級設置以来、この地域における言語障害教育の推進に大きな役割を果たすとともに、特殊教育の普及、振興に努めた。特に、実践から得た貴重な資料を毎年研究紀要にまとめて刊行し、また、各種研究会で発表するなど、その教育活動は高く評価されている。
第12回(1981年度) 言語障害教育部門 北海道 団体 ---
林田勝四郎
戦前、戦後を通じて小学校国語教育の実践に終始し、師事した芦田恵之助の「子どもと共に育つ」という精神を継承して、学習指導、生活指導の充実と言語環境の整備に尽力して効果をあげ、退職後も個人誌を通して授業研究の発展を志している。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 個人 ---
北村 季夫
長年、小学校の教育実践に努め、特に国語教育においては、学習の評価、作文指導、音読・朗読指導の分野で貢献したほか、全国的規模の研究会の運営及び研究活動を通して後進の指導に尽力し、国語教育の進展に資するところが大きい。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
多田瑠璃江
児童一人一人の主体的学習を重視した読解・読書・作文指導の研究や実践に努力し、その地についた指導は、多大の実績をあげている。県内の国語教育に影響を与えるとともに、その成果は全国的な研究会においても注目されている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人 ---
千葉 寿雄
作文指導、学校劇の指導を中心として国語教育の実践に努めるほか、市内、県内の国語教育に徒事する人々を組織して、国語教育の充実、発展に力を注いでいる。更に、児童文学、郷土史などに関する自らの著作活動を通して、地域の国語文化の向上にも寄与している。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 青森県 個人 ---
清水 茂夫
国語教育の理論と実践の結びつきに努力し、多くの国語教育者に影響を与えたばかりでなく、複式授業の研究、国語科の評価、語句の指導、音訓の取り扱いの研究などを進めて、国語教育の改善と発展に寄与したところが大きい。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 山梨県 個人 ---
秋保 光吉
四十余年間にわたり、一貫して国語教育の理論と実践の統一を追求してその業績を発表し、県内のみならず、全国的にも大きな影響を与えてきた。特に戦後は県内の小、中、高の団語教育研究団体の結成と発展に尽力し、多くの実践家や研究者を育成した。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 山形県 個人 ---
篠原 実
島根県において、四十余年間国語教育に従事し、「解釈」の意義と方法に関する研究を進めて影響を与えたほか、初等中等教育における多くの国語教育者を育て、かつ、島根県、中国地区の国語教育研究団体の結成、発展にも尽力した。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 島根県 個人 ---
兵庫県小学校国語教育連盟
三十年余りにわたり県内小学校国語教育の振興と発展充実のための組織的活動を行い、多大の成果をあげてきた。毎年地区別研究会・中央研究大会を開催し、また機関誌・研究図書の発行など、その活発な研究活動は県内の国語教育のみならず他県にも影響を及ぼしている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 団体 ---
石川国語の会
昭和34年に「金沢国語の会」として発足以来、国語教育の実践的研究を継続して行い、県内の国語教育の推進と発展に大きな業績をあげてきた。最近では、特に子どもの思考に沿った授業の具体的研究で成果が著しく、国語教育の改善に資するところが大きい。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 石川県 団体 ---
小田原市立本町小学校
国語教育を学校教育の基盤として考え、全校をあげて研究を積み重ね、理解領域における指導法に多くの成果をあげた。また、児童の表現力を育てるため、全校日記運動を長期にわたって継続し、その独特な指導によって児童の作文力向上に顕著な実績をあげている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 神奈川県 個人 ---
秋田県国語教育研究会
昭和21年創立以来県内国語教育の振興と充実を図るための研究活動を継続して多大の成果を収め、また県内における国語教師の資質の向上に大きな役割を果してきた。なお東北地区国語教育研究会の設立を提唱しその研究協議を通して東北地区の国語教育に貢献している。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 秋田県 団体 ---
宮城県連合小学校教育研究会国語研究部
宮城県小学校国語研究会の創設以降、会の伝統と研究業績を受け継ぎ、県内の国語教育の充実と推進に尽力してきた。特に児童文集「作文宮城」の継続的発刊は国語研究部の大きな実績として他県からも注目されており、東北一円の国語教育の向上に果す役割も大きい。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 宮城県 団体 ---
安芸郡府中町立府中中央小学校
学校長を中心とした校内の研究協力体制のもとに、長年にわたって国語教育の実践と研究を継続して現在に至っている。その間、特に読書指導と作文指導には成果が著しく、児童の国語力の向上にとどまらず豊かな人格の形成にも多大の教育的効果をあげている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 広島県 団体 ---
綿田 三郎
長年にわたって児童作文や児童詩の指導に力を注ぎ、多くの文集.詩集を編集してすぐれた作品を生み出してきたばかりでなく、全国的な規模の研究会における指導的な役割を果し、成人学級における詩、短歌の指導などを通して、その与えた影響は大きい。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 北海道 個人 ---
松尾 富子 文部科学大臣賞
児童詩や作文教育の実践と研究に情熱を傾け、児童の表現能力の探究、各学年における詩の指導の展開、教材の開発等に著しい成果をあげている。特に、言語能力と詩的表現との相関関係についての考察は貴重である。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 個人 ---
南高来郡西有家町立西有家小学校
児童の文章表現力の向上を目指して、適切な研究計画のもとに着実な研究と実践に努め、顕著な実績をあげた。特に、作文指導法についての実践的成果は、県内のみならず他県でも高く評価されている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 長崎県 団体 ---
三島郡与板町立与板小学校
一貫して「個を生かす授業の追求」を主眼に研究と実践を重ね、その研究成果は県内におけるこの面での先導的役割を果すものとして、高く評価されている。最近では子どもが主体的に学習することを中心に書く力を高める指導実践に大きな成果をあげている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 団体 ---
香美郡土佐山田町立平山小学校
僻地における不利な教育的条件を克服し、児童の表現力を向上させるための実践を通して著しい成果をあげた。特に読書と作文に力を注ぐとともに、「全校学習」によって全校児童の生き生きした協力体制が生まれ、その実績は広く県下の学校教育の改善に役立っている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 高知県 団体 ---
鳩貝實次郎
表現・読解指導をはじめ言語教育の全領域にわたって、基礎と基本を踏まえた国語教育のあり方を求め、学習指導法の改善に努めるとともに、児童の言語環境の整備と言語能力の向上に努力し、県内の国語教育の進展に資するところがあった。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 茨城県 個人 ---
日置国語を語る会
創設以来用例の研究会を中心に着実な実践と具体に即する指導法の研究を積み重ねており、その成果は県内国語教育の振興と推進に大きな貢献をしている。また、会員相互の計画的、継続的な研修に対する熱意ある態度は、教員の自己研鑽の範として高く評価されている。
第12回(1981年度) 国語・日本語教育部門 鹿児島県 団体 ---
受賞者名・活動タイトル
本間 一夫 文部科学大臣賞
昭和15年、日本点字図書館の創立以来その経営に当たり、全国の盲学校に多くの点字図書を提供し、また、盲教育に必要な教具の製作と普及に努めるなど、我が国の盲学校教育の充実に寄与した功績はまことに大きい。
受賞年度第12回(1981年度)
部門視覚障害教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
但馬 綾子
長年にわたり、盲学校教育の実践的研究に取り組み、教育内容・方法の充実と改善に努めてきた。特に、盲児に対する点字指導と計算指導の実践的研究は、大きな成果をあげており、実践家として、また地域の指導者として高く評価されている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門視覚障害教育部門
所在地香川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
三ツ井英一
自らの障害を克服しつつ、地域にあって、長年にわたり美術工芸の創作活動を通して、聴覚障害者の進路の開拓に貢献し、多くの成果を収めている。また絶えず、すぐれた美術工芸作品の発表に励み、県内のみならず全国の聴覚障害教育に大きな影響を与えている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地石川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
今西 孝雄 文部科学大臣賞
長年、福祉との一体化を目指して聴覚障害教育の振興に積極的に取り組み、聴覚障害者の社会的自立に大きく貢献している。また、毎年、全国各地域における就学前乳幼児の母子移動教室で指導者として尽力する等、聴覚障害教育の発展に多くの業績をあげている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地神奈川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
徳永 正範
長年にわたり、言語障害教育の研究と実践に積極的に取り組み、一人一人の子どもの実態に即した指導のあり方を目指して、着実な研究発表を継続した。その成果は県内のみならず、九州地区における言語障害教育の充実と発展に寄与するところが多い。
受賞年度第12回(1981年度)
部門言語障害教育部門
所在地福岡県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
神山 五郎 文部科学大臣賞
戦後早くから言語障害、特に吃音の研究に努め、創草期における言語障害教育の推進に大きく貢献した。また、言語障害教育の教員養成に取り組み、実践的研究に寄与したほか、研究団体の設立、指導などを通して、全国的に言語障害教育の発展に尽力している。
受賞年度第12回(1981年度)
部門言語障害教育部門
所在地神奈川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
視覚障害教育・心理研究会
研究会発足以来二十五年間にわたり、機関誌を通して視覚障害教育に関する学術論文や実践的研究の成果の普及に努めてきた。また、定期的に研究会や研修会を開催するなどして優れた実践家を育て、視覚障害教育の充実に貢献している。
受賞年度第12回(1981年度)
部門視覚障害教育部門
所在地茨城県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
財団法人重複障害教育研究所
盲聾児及び盲精薄児等に対する教育内容・方法に関する実践的研究を積み重ね、その成果を広く普及することに努め、我が国の重複障害教育の充実に大きく貢献している。特に、人間行動の成り立ちの本質に関する研究は、関係者の間で高く評価されている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門視覚障害教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
京都市立出水小学校
昭和41年難聴学級設置以来、聴覚障害教育を学校教育全体の中に正しく位置づけ、学校独自の教材の作成、教育機器の活用、鼓笛バンドの編成等すぐれた実績をあげた。その創造的・意欲的な実践活動は、全国の難聴特殊学級の教育に多くの示唆を与えている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地京都府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
愛知県立千種聾学校 文部科学大臣賞
長年にわたり、口話法の理念及び指導技術の開発に努め、特に、最近では発語発音指導におけるVTRの活用、指示の統一を試みるなど、この教育の現代化を積極的に推進した功績は大きい。また、重複障害教育の実践的研究を行い、この教育の発展に寄与した。
受賞年度第12回(1981年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
富山県小学校教育研究会特殊部会言語障害教育班 文部科学大臣賞
0317昭和45年以来、県内における言語障害特殊学級担当者が相互に連携し、県小学校教育研究会の中に組織を位置づけ、研究を深めてきた。障害児の実態調査、障害別指導法の研究、教材教具の開発等自主的協同研究を積極的に進め、この教育推進のため多大の貢献をした。
受賞年度第12回(1981年度)
部門言語障害教育部門
所在地富山県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
函館市立大森小学校特殊学級(言語障害)
昭和46年学級設置以来、この地域における言語障害教育の推進に大きな役割を果たすとともに、特殊教育の普及、振興に努めた。特に、実践から得た貴重な資料を毎年研究紀要にまとめて刊行し、また、各種研究会で発表するなど、その教育活動は高く評価されている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門言語障害教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
林田勝四郎
戦前、戦後を通じて小学校国語教育の実践に終始し、師事した芦田恵之助の「子どもと共に育つ」という精神を継承して、学習指導、生活指導の充実と言語環境の整備に尽力して効果をあげ、退職後も個人誌を通して授業研究の発展を志している。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
北村 季夫
長年、小学校の教育実践に努め、特に国語教育においては、学習の評価、作文指導、音読・朗読指導の分野で貢献したほか、全国的規模の研究会の運営及び研究活動を通して後進の指導に尽力し、国語教育の進展に資するところが大きい。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
多田瑠璃江
児童一人一人の主体的学習を重視した読解・読書・作文指導の研究や実践に努力し、その地についた指導は、多大の実績をあげている。県内の国語教育に影響を与えるとともに、その成果は全国的な研究会においても注目されている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
千葉 寿雄
作文指導、学校劇の指導を中心として国語教育の実践に努めるほか、市内、県内の国語教育に徒事する人々を組織して、国語教育の充実、発展に力を注いでいる。更に、児童文学、郷土史などに関する自らの著作活動を通して、地域の国語文化の向上にも寄与している。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地青森県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
清水 茂夫
国語教育の理論と実践の結びつきに努力し、多くの国語教育者に影響を与えたばかりでなく、複式授業の研究、国語科の評価、語句の指導、音訓の取り扱いの研究などを進めて、国語教育の改善と発展に寄与したところが大きい。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山梨県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
秋保 光吉
四十余年間にわたり、一貫して国語教育の理論と実践の統一を追求してその業績を発表し、県内のみならず、全国的にも大きな影響を与えてきた。特に戦後は県内の小、中、高の団語教育研究団体の結成と発展に尽力し、多くの実践家や研究者を育成した。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地山形県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
篠原 実
島根県において、四十余年間国語教育に従事し、「解釈」の意義と方法に関する研究を進めて影響を与えたほか、初等中等教育における多くの国語教育者を育て、かつ、島根県、中国地区の国語教育研究団体の結成、発展にも尽力した。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地島根県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
兵庫県小学校国語教育連盟
三十年余りにわたり県内小学校国語教育の振興と発展充実のための組織的活動を行い、多大の成果をあげてきた。毎年地区別研究会・中央研究大会を開催し、また機関誌・研究図書の発行など、その活発な研究活動は県内の国語教育のみならず他県にも影響を及ぼしている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
石川国語の会
昭和34年に「金沢国語の会」として発足以来、国語教育の実践的研究を継続して行い、県内の国語教育の推進と発展に大きな業績をあげてきた。最近では、特に子どもの思考に沿った授業の具体的研究で成果が著しく、国語教育の改善に資するところが大きい。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地石川県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
小田原市立本町小学校
国語教育を学校教育の基盤として考え、全校をあげて研究を積み重ね、理解領域における指導法に多くの成果をあげた。また、児童の表現力を育てるため、全校日記運動を長期にわたって継続し、その独特な指導によって児童の作文力向上に顕著な実績をあげている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地神奈川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
秋田県国語教育研究会
昭和21年創立以来県内国語教育の振興と充実を図るための研究活動を継続して多大の成果を収め、また県内における国語教師の資質の向上に大きな役割を果してきた。なお東北地区国語教育研究会の設立を提唱しその研究協議を通して東北地区の国語教育に貢献している。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地秋田県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
宮城県連合小学校教育研究会国語研究部
宮城県小学校国語研究会の創設以降、会の伝統と研究業績を受け継ぎ、県内の国語教育の充実と推進に尽力してきた。特に児童文集「作文宮城」の継続的発刊は国語研究部の大きな実績として他県からも注目されており、東北一円の国語教育の向上に果す役割も大きい。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地宮城県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
安芸郡府中町立府中中央小学校
学校長を中心とした校内の研究協力体制のもとに、長年にわたって国語教育の実践と研究を継続して現在に至っている。その間、特に読書指導と作文指導には成果が著しく、児童の国語力の向上にとどまらず豊かな人格の形成にも多大の教育的効果をあげている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
綿田 三郎
長年にわたって児童作文や児童詩の指導に力を注ぎ、多くの文集.詩集を編集してすぐれた作品を生み出してきたばかりでなく、全国的な規模の研究会における指導的な役割を果し、成人学級における詩、短歌の指導などを通して、その与えた影響は大きい。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地北海道
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
松尾 富子 文部科学大臣賞
児童詩や作文教育の実践と研究に情熱を傾け、児童の表現能力の探究、各学年における詩の指導の展開、教材の開発等に著しい成果をあげている。特に、言語能力と詩的表現との相関関係についての考察は貴重である。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
南高来郡西有家町立西有家小学校
児童の文章表現力の向上を目指して、適切な研究計画のもとに着実な研究と実践に努め、顕著な実績をあげた。特に、作文指導法についての実践的成果は、県内のみならず他県でも高く評価されている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地長崎県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
三島郡与板町立与板小学校
一貫して「個を生かす授業の追求」を主眼に研究と実践を重ね、その研究成果は県内におけるこの面での先導的役割を果すものとして、高く評価されている。最近では子どもが主体的に学習することを中心に書く力を高める指導実践に大きな成果をあげている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
香美郡土佐山田町立平山小学校
僻地における不利な教育的条件を克服し、児童の表現力を向上させるための実践を通して著しい成果をあげた。特に読書と作文に力を注ぐとともに、「全校学習」によって全校児童の生き生きした協力体制が生まれ、その実績は広く県下の学校教育の改善に役立っている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地高知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
鳩貝實次郎
表現・読解指導をはじめ言語教育の全領域にわたって、基礎と基本を踏まえた国語教育のあり方を求め、学習指導法の改善に努めるとともに、児童の言語環境の整備と言語能力の向上に努力し、県内の国語教育の進展に資するところがあった。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地茨城県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
日置国語を語る会
創設以来用例の研究会を中心に着実な実践と具体に即する指導法の研究を積み重ねており、その成果は県内国語教育の振興と推進に大きな貢献をしている。また、会員相互の計画的、継続的な研修に対する熱意ある態度は、教員の自己研鑽の範として高く評価されている。
受賞年度第12回(1981年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鹿児島県
団体/個人団体