博報賞

過去の受賞者|第4回(1973年度)

文部科学大臣賞印は博報賞と併せて文部科学大臣賞を受賞をした活動です。

受賞者名・活動タイトル 受賞年度 部門 所在地 団体/個人 活動内容
加藤 康昭
失明による自己の障害を克服し、視覚障害教育の歴史的変遷について、実証的な研究を進めるとともに、視覚障害教育の研究およびその指導に、すぐれた業績をあげている。
第4回(1973年度) 視覚障害教育部門 東京都 個人 ---
木塚 泰弘
失明による自己の障害を克服し、新領域「養護・訓練」の内容、方法について多大の貢献をしている。また、点字の表記についても、実践的な立場から理論的な集大成を図り、多大の業績をあげている。
第4回(1973年度) 視覚障害教育部門 神奈川県 個人 ---
大原 省蔵
聴覚の障害を克服して、絵画その他の表現力にすぐれた才能を発揮し、美術教育の分野を通じて聴覚障害児の情操教育・人間教育に取り組み、聴覚障害者の社会的育成に多大の貢献をしている。
第4回(1973年度) 聴覚障害教育部門 千葉県 個人 ---
坂本 多朗
聾学校における長年の一貫した教育実践活動を通して、言語指導体系の研究に成果をあげた。特に、語い・文型等を中心とした聴覚障害児に対する教材研究は、聾学校における言語指導のあり方に示唆するところが多い。
第4回(1973年度) 聴覚障害教育部門 大阪府 個人 ---
大阪府立大阪盲学校「盲幼児教育研究会」
「幼児教室」の開設などをとおして、視覚障害教育において特にその重要性の高い早期教育の分野について、すぐれた実践研究の成果をあげている。
第4回(1973年度) 視覚障害教育部門 大阪府 団体 ---
山口県立盲学校
明治38年創立以来、山口県の視覚障害教育推進のため、長年にわたって顕著な研究実践と数多くの研究会の開催を行い、多大の貢献をしている。また、これらの研究をまとめた「山盲教育」は高く評価されている。
第4回(1973年度) 視覚障害教育部門 山口県 団体 ---
山形県立山形盲学校
長年にわたり、弱視教育、早期教育、職業教育等の視覚障害教育の多面的な分野において、多くのすぐれた実績をあげている。また、全国盲学校教育研究会事務局として、全国の盲教育研究推進の中枢となっている。
第4回(1973年度) 視覚障害教育部門 山形県 団体 ---
財団法人小林理学研究所「母と子の教室」
聴覚障害児に対する早期の聴能訓練と言語指導の必要性を早くから提唱し、昭和41年には、「母と子の教室」を創設して、わが国聴覚障害教育の先導的役割を果たしてきた。特に、母親教育を中心とした母子指導の効果を実証するとともに、幼児の心身の発達に即した補聴器の装用訓練のあり方、聴取能力の開発等の研究にも多くの実績をあげ、わが国聴覚障害教育の推進に貢献している。
第4回(1973年度) 視覚障害教育部門 東京都 団体 ---
東京都豊島区立雑司谷小学校
昭和38年難聴特殊学級を創設して以来、わが国における先進校として、今日まで一貫して不断に着実な研究実践に取り組んできた。難聴児の全人格形成を目指し、普通学級との交流・提携による指導は、難聴児の社会的適応能力を育てる上に、多くの成果をあげている。また、取扱い上困難とされている重度の聴覚障害児の研究についても、聾学校と提携協力して、語い力の拡充等の研究を中心として、普通児との交流による成果の実証に努めている。
第4回(1973年度) 聴覚障害教育部門 東京都 団体 ---
山口県立聾学校
聴覚障害児に対する学校環境の整備と効率的な学習指導のあり方について、校長以下全職員一体となって研究に取り組み、特に教育機器の活用を中心とした養護・訓練の指導計画に関する実践研究は、聴覚障害教育の推進に貢献するところが多い。
第4回(1973年度) 聴覚障害教育部門 北海道 団体 ---
野田 弘
戦後直ちにその地域において国語教育研究の組織化をはかり、自主的研究団体を結成した。以来20数年間にわたり意欲的な研究実践を継続して、国語教育の発展に尽くした。ことに、国語科学習指導の全般にわたって各種の改善を試み、国語教育の当面するいくつかの問題の解決に寄与した。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 香川県 個人 ---
野地 潤家
戦後、広島高師・広島大学教育学部・同大学院にあって、すぐれた多くの国語教育者を育成するとともに、国語教育学、国語教育学史、国語教育史の実証的研究に多大の業績を挙げた。なお、幼児期の言語生活の実態の継続的な把握は、今後の幼児言語教育に貢献するところが大きい。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 広島県 個人 ---
福田 清人
国語・国文学に対する深い造詣の基に、長年児童文学の創作・研究に徒事し、その興隆をはかるとともに、日本児童文芸家協会、日本児童文学学会の創立を企て、その中心となって現在に至っている。また、公立学校共済組合の教職員の文芸誌「文芸広場」の文芸欄の選者として、創刊以来20年間教職員の創作活動を指導し、教師にして童話作家を兼ねた多くの人材を世に送るなど、その功績は実に顕著である。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
飯島 孝夫
昭和11年以降、小・中学校の現場あるいは指導行政の立場にあって、終始一貫国語教育の実践とその研究に努力を傾注した。特に、最近の研究業績である内言論・文体論は、長期にわたる経験と研究によるものであって、その基礎論的性格の中に、多くの実践への新生面を示唆している。また、国語教育の実践人と共に、各種の研究団体に参与し、その発展に多大の貢献をしている。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
田岡 朝雄
へき地における小規模校、あるいは農村の小・中学校において、国語教育の研究を行い、それぞれの地域の問題点を解明しつつ、実情に応じた指導を展開した。なかでも、児童・生徒の自主的学習法を開発した点は、大きな業績である。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 個人 ---
長谷川 賢志
公立小学校教諭・大学付属小学校教諭、また最近は公立小学校長として、長年にわたり国語教育の研究にしたがい、その間、年ごとに国語科各領域における実践研究の成果を発表した。また、地域における研究活動を組織化し、数多くの若い国語教師を育成しつつ、国語教育推進の中核的役割を果たした功績は顕著である。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 福井県 個人 ---
倉沢 栄吉
多くの著書・論文・講演等によって、国語教育の新しい理論と実践法とを提唱し、国語教育の推進に尽くした功績はまことに顕著である。話しことばの教育の推進に努力するとともに、特に最近においては、近代作文論の開発、読書指導論の樹立など、教育に対する視野の拡大は、今後の国語教育の発展に示唆するところが大きい。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
川口 義克
小学校教諭・師範学校教諭を経て教育養成大学教授となり、多数の著書を世に送り、すぐれた国語教師を育成して、地域の国語教育を推進した功績は多大である。なお、実践に即した個人誌「教育国語」を毎月刊行して、研究活動の日常化に格段の努力を続けている。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 鳥取県 個人 ---
和気郡日生町立大多府小学校
「豊かな情報による読む能力を伸ばす」研究に取り組み、複式学級国語科年間指導計画の作成、情報を取り入れた指導過程と指導方法の研究、情報資料の収集整理等に成果をあげ、朝の20分間読書の実施などを通して、へき地小規模校の恵まれない言語環境を克服した功績は大きい。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 岡山県 団体 ---
北九州国語教育研究会 文部科学大臣賞
昭和28年の研究会結成以来、不断の研究活動は、会員相互の実践と努力によって大きな成果をあげ、地域の国語教育の振興に大きな役割を果たしてきたことは、高く評価される。また、地域現場実践人を中心とした研究誌の継続刊行をはじめ、授業研究会の開催、研究校研究会等への協力等を通じて、多くのすぐれた国語教育実践人を育て、わが国の国語教育推進のために、多大の貢献をしている。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 福岡県 団体 ---
東大阪市立弥刀東小学校
大阪府教育委員会の研究指定校として、作文指導の研究実践に全職員が一体となって取り組み、作文指導の方法の探究に大きな成果をあげた。特に、書く意欲を育てるための実践的指導方法は、国語教育の改善に多くの示唆を与えた。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 大阪府 団体 ---
東海市立平洲小学校
教育機器活用による国語教育の推進のため、校長以下全職員が意欲的に取り組み、学校や地域の実態に即応しながら、児童の創造的思考を伸ばすことを中心的ねらいとして研究を続けている。研究の成果は、県内における国語指導法の改善のために寄与するところが大きい。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
新潟市立鏡渕小学校
国語科教育における読書指導を図書館の資料の充実とも関連させながら、具体的に研究し、国語教育の新生面を開いた研究活動は高く評価される。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 新潟県 団体 ---
坂田郡近江町立坂田小学校
昭和43年以降継続して、「主体的に読む力を育てること」の研究を推進し、毎年発表会の開催を機に内容の改善を行い、国語の学習指導に多大の成果をあげてきた。これらの研究の成果は、県内における国語の研究活動に大きな刺激を与えるとともに、国語指導法の改善と推進に大きな役割を果たしている。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 滋賀県 団体 ---
桑名市立修徳小学校
昭和42年以来継続して「国語科の読みの指導」の研究を、全職員が一丸となって積極的に推進し、幾多の成果を収めてきた。特に、国語科の読むことの学習指導を通して、児童の主体性の開発に目標をおいた修徳プランは、国語科指導過程に大きな示唆を与え、県内における読解・読書指導の研究に一つの足がかりを築き、国語教育推進のため大きな貢献をした。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 三重県 団体 ---
岡崎市立梅園小学校
昭和41年以来、国語科の各領域にわたる研究実践に取り組み、その研究の成果が顕著である。特に、言語要素の具体的究明を基盤とした教材研究、作文の指導等に大きな業績をあげている。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 愛知県 団体 ---
阿波郡市場町立大俣小学校
使用教科書の精密な分析研究を土台として、国語科年間指導計画と教科書との関連を明らかにし、国語教育における指導上の諸問題を具体的に究明した業績は高く評価される。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 徳島県 団体 ---
野地 一枝
三児の母親として、家庭にあって育児に専念するかたわら、夫野地潤家と協力して、三児の話しことば習得の実態を、6年間にわたり毎日継続して採録することに努め、「幼児期の言語生活の実態?」としてまとめた。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 広島県 個人 ---
佐藤 茂
長年にわたり私立小学校において国語教育研究の中心的な役割を果たした。特に、児童詩教育については、新鮮で堅実な指導法の掛立をめざして、数多くの成果を世に問うた。また、「新作文指導法の開発」(国語教育理論の会編)は、新しい方向を示すものとして光彩を放っている。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 東京都 個人 ---
加東郡滝野町立滝野東小学校
昭和46年以降、文部省の研究指定の委嘱を受けるや、全職員が一体となって作文指導のための適正な指導計画の立案と指導の実践に取り組み、特に、どの児童にも書きつづる力を身につけさせることを最大のねらいとして、「作文指導法の最適化」の研究テーマのもとに、多大の成果をあげ、全児童の作文力の向上に成功した。その研究実績は、全国の作文教育に寄与することが顕著である。
第4回(1973年度) 国語・日本語教育部門 兵庫県 団体 ---
受賞者名・活動タイトル
加藤 康昭
失明による自己の障害を克服し、視覚障害教育の歴史的変遷について、実証的な研究を進めるとともに、視覚障害教育の研究およびその指導に、すぐれた業績をあげている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門視覚障害教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
木塚 泰弘
失明による自己の障害を克服し、新領域「養護・訓練」の内容、方法について多大の貢献をしている。また、点字の表記についても、実践的な立場から理論的な集大成を図り、多大の業績をあげている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門視覚障害教育部門
所在地神奈川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
大原 省蔵
聴覚の障害を克服して、絵画その他の表現力にすぐれた才能を発揮し、美術教育の分野を通じて聴覚障害児の情操教育・人間教育に取り組み、聴覚障害者の社会的育成に多大の貢献をしている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地千葉県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
坂本 多朗
聾学校における長年の一貫した教育実践活動を通して、言語指導体系の研究に成果をあげた。特に、語い・文型等を中心とした聴覚障害児に対する教材研究は、聾学校における言語指導のあり方に示唆するところが多い。
受賞年度第4回(1973年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地大阪府
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
大阪府立大阪盲学校「盲幼児教育研究会」
「幼児教室」の開設などをとおして、視覚障害教育において特にその重要性の高い早期教育の分野について、すぐれた実践研究の成果をあげている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門視覚障害教育部門
所在地大阪府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
山口県立盲学校
明治38年創立以来、山口県の視覚障害教育推進のため、長年にわたって顕著な研究実践と数多くの研究会の開催を行い、多大の貢献をしている。また、これらの研究をまとめた「山盲教育」は高く評価されている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門視覚障害教育部門
所在地山口県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
山形県立山形盲学校
長年にわたり、弱視教育、早期教育、職業教育等の視覚障害教育の多面的な分野において、多くのすぐれた実績をあげている。また、全国盲学校教育研究会事務局として、全国の盲教育研究推進の中枢となっている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門視覚障害教育部門
所在地山形県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
財団法人小林理学研究所「母と子の教室」
聴覚障害児に対する早期の聴能訓練と言語指導の必要性を早くから提唱し、昭和41年には、「母と子の教室」を創設して、わが国聴覚障害教育の先導的役割を果たしてきた。特に、母親教育を中心とした母子指導の効果を実証するとともに、幼児の心身の発達に即した補聴器の装用訓練のあり方、聴取能力の開発等の研究にも多くの実績をあげ、わが国聴覚障害教育の推進に貢献している。
受賞年度第4回(1973年度)
部門視覚障害教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
東京都豊島区立雑司谷小学校
昭和38年難聴特殊学級を創設して以来、わが国における先進校として、今日まで一貫して不断に着実な研究実践に取り組んできた。難聴児の全人格形成を目指し、普通学級との交流・提携による指導は、難聴児の社会的適応能力を育てる上に、多くの成果をあげている。また、取扱い上困難とされている重度の聴覚障害児の研究についても、聾学校と提携協力して、語い力の拡充等の研究を中心として、普通児との交流による成果の実証に努めている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地東京都
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
山口県立聾学校
聴覚障害児に対する学校環境の整備と効率的な学習指導のあり方について、校長以下全職員一体となって研究に取り組み、特に教育機器の活用を中心とした養護・訓練の指導計画に関する実践研究は、聴覚障害教育の推進に貢献するところが多い。
受賞年度第4回(1973年度)
部門聴覚障害教育部門
所在地北海道
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
野田 弘
戦後直ちにその地域において国語教育研究の組織化をはかり、自主的研究団体を結成した。以来20数年間にわたり意欲的な研究実践を継続して、国語教育の発展に尽くした。ことに、国語科学習指導の全般にわたって各種の改善を試み、国語教育の当面するいくつかの問題の解決に寄与した。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地香川県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
野地 潤家
戦後、広島高師・広島大学教育学部・同大学院にあって、すぐれた多くの国語教育者を育成するとともに、国語教育学、国語教育学史、国語教育史の実証的研究に多大の業績を挙げた。なお、幼児期の言語生活の実態の継続的な把握は、今後の幼児言語教育に貢献するところが大きい。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
福田 清人
国語・国文学に対する深い造詣の基に、長年児童文学の創作・研究に徒事し、その興隆をはかるとともに、日本児童文芸家協会、日本児童文学学会の創立を企て、その中心となって現在に至っている。また、公立学校共済組合の教職員の文芸誌「文芸広場」の文芸欄の選者として、創刊以来20年間教職員の創作活動を指導し、教師にして童話作家を兼ねた多くの人材を世に送るなど、その功績は実に顕著である。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
飯島 孝夫
昭和11年以降、小・中学校の現場あるいは指導行政の立場にあって、終始一貫国語教育の実践とその研究に努力を傾注した。特に、最近の研究業績である内言論・文体論は、長期にわたる経験と研究によるものであって、その基礎論的性格の中に、多くの実践への新生面を示唆している。また、国語教育の実践人と共に、各種の研究団体に参与し、その発展に多大の貢献をしている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
田岡 朝雄
へき地における小規模校、あるいは農村の小・中学校において、国語教育の研究を行い、それぞれの地域の問題点を解明しつつ、実情に応じた指導を展開した。なかでも、児童・生徒の自主的学習法を開発した点は、大きな業績である。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
長谷川 賢志
公立小学校教諭・大学付属小学校教諭、また最近は公立小学校長として、長年にわたり国語教育の研究にしたがい、その間、年ごとに国語科各領域における実践研究の成果を発表した。また、地域における研究活動を組織化し、数多くの若い国語教師を育成しつつ、国語教育推進の中核的役割を果たした功績は顕著である。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福井県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
倉沢 栄吉
多くの著書・論文・講演等によって、国語教育の新しい理論と実践法とを提唱し、国語教育の推進に尽くした功績はまことに顕著である。話しことばの教育の推進に努力するとともに、特に最近においては、近代作文論の開発、読書指導論の樹立など、教育に対する視野の拡大は、今後の国語教育の発展に示唆するところが大きい。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
川口 義克
小学校教諭・師範学校教諭を経て教育養成大学教授となり、多数の著書を世に送り、すぐれた国語教師を育成して、地域の国語教育を推進した功績は多大である。なお、実践に即した個人誌「教育国語」を毎月刊行して、研究活動の日常化に格段の努力を続けている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地鳥取県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
和気郡日生町立大多府小学校
「豊かな情報による読む能力を伸ばす」研究に取り組み、複式学級国語科年間指導計画の作成、情報を取り入れた指導過程と指導方法の研究、情報資料の収集整理等に成果をあげ、朝の20分間読書の実施などを通して、へき地小規模校の恵まれない言語環境を克服した功績は大きい。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地岡山県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
北九州国語教育研究会 文部科学大臣賞
昭和28年の研究会結成以来、不断の研究活動は、会員相互の実践と努力によって大きな成果をあげ、地域の国語教育の振興に大きな役割を果たしてきたことは、高く評価される。また、地域現場実践人を中心とした研究誌の継続刊行をはじめ、授業研究会の開催、研究校研究会等への協力等を通じて、多くのすぐれた国語教育実践人を育て、わが国の国語教育推進のために、多大の貢献をしている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地福岡県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
東大阪市立弥刀東小学校
大阪府教育委員会の研究指定校として、作文指導の研究実践に全職員が一体となって取り組み、作文指導の方法の探究に大きな成果をあげた。特に、書く意欲を育てるための実践的指導方法は、国語教育の改善に多くの示唆を与えた。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地大阪府
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
東海市立平洲小学校
教育機器活用による国語教育の推進のため、校長以下全職員が意欲的に取り組み、学校や地域の実態に即応しながら、児童の創造的思考を伸ばすことを中心的ねらいとして研究を続けている。研究の成果は、県内における国語指導法の改善のために寄与するところが大きい。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
新潟市立鏡渕小学校
国語科教育における読書指導を図書館の資料の充実とも関連させながら、具体的に研究し、国語教育の新生面を開いた研究活動は高く評価される。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地新潟県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
坂田郡近江町立坂田小学校
昭和43年以降継続して、「主体的に読む力を育てること」の研究を推進し、毎年発表会の開催を機に内容の改善を行い、国語の学習指導に多大の成果をあげてきた。これらの研究の成果は、県内における国語の研究活動に大きな刺激を与えるとともに、国語指導法の改善と推進に大きな役割を果たしている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地滋賀県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
桑名市立修徳小学校
昭和42年以来継続して「国語科の読みの指導」の研究を、全職員が一丸となって積極的に推進し、幾多の成果を収めてきた。特に、国語科の読むことの学習指導を通して、児童の主体性の開発に目標をおいた修徳プランは、国語科指導過程に大きな示唆を与え、県内における読解・読書指導の研究に一つの足がかりを築き、国語教育推進のため大きな貢献をした。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地三重県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
岡崎市立梅園小学校
昭和41年以来、国語科の各領域にわたる研究実践に取り組み、その研究の成果が顕著である。特に、言語要素の具体的究明を基盤とした教材研究、作文の指導等に大きな業績をあげている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地愛知県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
阿波郡市場町立大俣小学校
使用教科書の精密な分析研究を土台として、国語科年間指導計画と教科書との関連を明らかにし、国語教育における指導上の諸問題を具体的に究明した業績は高く評価される。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地徳島県
団体/個人団体
受賞者名・活動タイトル
野地 一枝
三児の母親として、家庭にあって育児に専念するかたわら、夫野地潤家と協力して、三児の話しことば習得の実態を、6年間にわたり毎日継続して採録することに努め、「幼児期の言語生活の実態?」としてまとめた。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地広島県
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
佐藤 茂
長年にわたり私立小学校において国語教育研究の中心的な役割を果たした。特に、児童詩教育については、新鮮で堅実な指導法の掛立をめざして、数多くの成果を世に問うた。また、「新作文指導法の開発」(国語教育理論の会編)は、新しい方向を示すものとして光彩を放っている。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地東京都
団体/個人個人
受賞者名・活動タイトル
加東郡滝野町立滝野東小学校
昭和46年以降、文部省の研究指定の委嘱を受けるや、全職員が一体となって作文指導のための適正な指導計画の立案と指導の実践に取り組み、特に、どの児童にも書きつづる力を身につけさせることを最大のねらいとして、「作文指導法の最適化」の研究テーマのもとに、多大の成果をあげ、全児童の作文力の向上に成功した。その研究実績は、全国の作文教育に寄与することが顕著である。
受賞年度第4回(1973年度)
部門国語・日本語教育部門
所在地兵庫県
団体/個人団体

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