博報賞

活動タイトル

聴覚障害児教育一筋に30年、聾児の言語指導法の研究に専心し、実績をあげてきた。昭和31年以来、新潟県立長岡聾学校と提携協力し、新潟大学との共同研究「聾児の特異性の研究」を推進した。この成果は、大学の教育、心理、医学の分野と学校現場の教育実践との総合研究になるものであり、わが国でも高く評価されたが、その推進のかなめとして、同氏の学校現場における采配と指導、協力があずかって大なるものがあった。また、学校における言語指導の副教科書の編集、聴能教育の改善充実等に努力し、全日本聾教育研究会副会長、全国聾学校長会副会

林 次一