博報賞

第9回 博報教育フォーラム

テーマ:「共」

東日本大震災は、私たち日本人に多くの課題を投げかけました。被災地の人々の心を救った「人とのふれあい」「ボランティアの存在」、また海外メディアで報じられた日本人の精神性などをヒントに、これからの時代を生きていく子どもたちに伝えていく新しい価値観として、「共」というあり方を考えました。

開催概要

日時 2012年2月25日(土) 13:00~17:00
会場 日本工業倶楽部 東京都千代田区丸の内1-4-6
TEL 03-3281-1711

基調講演

「共 ~ともに生きる~」
昭和女子大学大学院教授 押谷 由夫

人間はひとりでは生きられない。しかし一方で、本来「自分の存在を守る」ために自己中心主義的である人間が、どうすれば「共 ~ともに生きる~」生き方を追い求めることができるのか。
空間軸、時間軸、本質軸という3つの視点から、「共 ~ともに生きる~」について、理論的にお話しいただきました。

事例発表

「セクターを越えた不登校支援と協働の枠組み-地域社会と共に歩む教育へのチャレンジ-」
宮城県 仙台市不登校支援ネットワーク
針生 英一 代表

「青年会と小中学校が共に守り伝える村の心と文化」
新潟県 弥彦小学校・弥彦中学校・彌彦神社氏子青年会
村越 隆典 代表

「支えあいの暮らしから学ぶ、共に生きる力」
長野県 NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター
辻 英之 代表理事

パネルディスカッション・グループディスカッション

コーディネーター
嶋野道弘(元文教大学 教授)

パネリスト
押谷 由夫(昭和女子大学大学院 教授)
針生 英一(宮城県 仙台市不登校支援ネットワーク 代表)
清野 博(新潟県 弥彦村教育委員会 管理指導主事)
辻  英之(長野県 NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター代表理事

第9回 博報教育フォーラムレポート

テーマ:「共」
博報教育フォーラムで取り上げたテーマを、実践現場であらためて考え、活用していただくためにまとめたレポートです。
フォーラム当日の各プログラムをわかりやすく凝縮してお伝えします。