博報賞

博報教育フォーラム報告

第15回 博報教育フォーラム

テーマ:「つながりが生みだす 未来への道しるべ」

何かをめざして歩くとき、道しるべは大きな助けになります。
その道が回り道だとしても、思わぬところにヒントが隠れていたり、
楽しみが湧き出たり、誰かとつながったり...と思わぬ喜びがあるものです。
またそこに、全く思いもよらない道がひらけたり、大きく方向転換することがあるかもしれません。
これまでの歩みの中で、印象深い道しるべはありますか?
これまでに出あった道しるべや、これからの子どもたちのための道しるべについて、
ご参加の皆様とご一緒に考えました。

第14回 博報教育フォーラム

テーマ:「足もとにある宝もの。気づきは未来をひらく。」

私たちが暮らす日常は、かけがえのないものです。
ふだんの「あたりまえ」の価値に気づくことで始まる学びがあります。
また、そうした「あたりまえ」が人によってさまざまであることを知ることも大切な学びです。そして、「あたりまえ」の日常が途切れるような状況にあってもそれを前向きにとらえて乗り越えひらく未来があります。
足もとにある宝ものへの気づきから未来をひらく教育を、ご参加の皆様とご一緒に考えました。

第13回 博報教育フォーラム

テーマ:「子どもの心が動くとき、大人や地域が変わっていく」

これからの社会を生き抜く力を育む教育実践は、時として周囲の大人たちを巻き込み、地域そのものも変化させます。
子どもには、大人の想像を超えた力が備わっていると確信しています。
どのような相手とも自然に垣根を越え関わりあう。その様子を見ている大人や社会が何かに気づき変わっていく。
子どもに共生の心が生まれたとき、その力は地域の未来をつくる原動力になりえます。
そのような教育のあり方について、ご参加の皆様とご一緒に考えました。

第12回 博報教育フォーラム

テーマ:「体験から思考・表現へ。自分をつくる学びとは。」

子どもが「自分」と出会う道のり、それは子どもの成長そのものといえます。
さまざまな体験から実感し、発見する。自分自身で考える。
人とのふれ合いを通して新しい自分に気づく。
このフォーラムでは、そうした、いろいろな体験から得たものを表現していくために
大切なものは何か、ご参加の皆様とご一緒に考えました。

第11回 博報教育フォーラム

テーマ:「ちがっていること。ともに生きること。」

命あるものは、その多様性の中にこそ次への適応や発展の可能性を持っているといわれます。人もまた、刻々成長します。
子どもたちが、驚くほどさまざまな輝きに満ちていることは、日々接している方々が誰よりも感じているのではないでしょうか。
ちがっていることのすばらしさ。お互いを尊重しながら、ともに生きていくことのすばらしさを、ご参加の皆様とご一緒に考えました。

第10回 博報教育フォーラム

テーマ:「日本の教育、海外の教育。違いから本質へ」

世界の教育は驚くほど多様で、各国それぞれの特色にあふれています。
海外の視点から私たち日本の教育を見つめ直してみると、日頃見逃しがちな良さや課題など、様々な発見や示唆に富んでいることでしょう。
日本と海外の教育の相違について具体的な事例に即して比較検討し、また、日本の教育の良さ・改善点などについて、ご参加の皆さまとご一緒により深く討議し、教育の本質について考えました。

第9回 博報教育フォーラム

テーマ:「共」

東日本大震災は、私たち日本人に多くの課題を投げかけました。被災地の人々の心を救った「人とのふれあい」「ボランティアの存在」、また海外メディアで報じられた日本人の精神性などをヒントに、これからの時代を生きていく子どもたちに伝えていく新しい価値観として、「共」というあり方を考えました。

第8回 博報教育フォーラム

テーマ:「学びをシェアする」

子どもたちは毎日の生活の中でさまざまな人と出会い、その中で何かを得て成長していますが、私たち大人は、子どもたちに、自分たちが持つものを伝え、残そうと、ついつい上から押し付ける姿勢をとったり、自分で描いたシナリオに沿って進めようとしがちです。しかし、人と人が出会い、かかわりあう中で、お互いが持つ異質なものを認め、共に考えることによって、学びはより一層深まり、更に新しい展開が生まれてくるように思います。大人たちが「与える」から「シェアする」へと意識を変えることによって、単に自分の持つものが伝わるだけでなく、学びは子どもたちの中に深く沁み入り、広がり、さらに大きな学びへつながっていくのではないでしょうか。

第7回 博報教育フォーラム

テーマ:「「ライブの学び」で得られるもの」

「本物に触れた時の、五感や心の深い部分まで沁みこむ、生きた学び」という意味を込めて「ライブの学び」をキーワードにしました。
どんなに高品質のCDや映像であっても、本物の音楽や風景に接した時に得られるライブの感動には到底及ばないように、教育実践の場においても、五感や心の深い部分に響くような「ライブの学び」を積むことによって得られるものには、とても大きなものがあるのではないでしょうか。

第6回 博報教育フォーラム

テーマ:「『ブレイクスルー』で成長する」

何らかの壁を突破することによって物事を達成する体験・現象を「ブレイクスルー」と捉え、これをキーワードに様々な事例を探り、「ブレイクスルー」による人間的成長を教育実践の場で活用できないか考えてみました。
「ブレイクスルー」はいつ、どこで、どんな人たちの間で起こるのでしょうか。「ブレイクスルー」が起こるための具体的な条件や場面を提示しながら、これからの教育に必要な学習観についてなど問題意識を共有しました。