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vol.3 進化する授業 ―子どもたちの思考を深め、理解力をはぐくむ授業とは―

vol.3のメインイメージ

日本の子どもたちが一日の大半を過ごす場所、学校。
学校生活の中心はさまざまなことを学習する時間、つまり授業だ。
自分が子どもだったころの授業風景、あなたはどんなシーンを思い浮かべるだろうか。
印象に残っている先生はどんな先生だろう。
この3月、およそ10年ぶりに全面改訂された学習指導要領が文部科学省から告示された。
小中学校は2018年度から移行期間が始まり、
2020 年度に小学校、翌年度には中学校で全面実施となる。
新学習指導要領では、
将来の予測がしづらい昨今の社会状況において子どもたちが自立的・自律的に生きていく力をはぐくむためには、
これからの時代に求められる資質・能力を育成することが重要であり、
そのためには「主体的・対話的で深い学び」がなされる授業の実現が不可欠だとされている。
しかし、そのための具体的な方法は学習指導要領には示されていない。
どうすれば、子どもたちの興味や関心が高まり、深い学びがなされるのか。
そのためには、教師はどんな授業をすればよいのか。
これからの学校に求められている授業方法を模索し確立することは、教育現場の喫緊の課題だ。
そこで今回は、すでにその課題に取り組んでいる研究を紹介する。
最新の授業がどうデザインされ、実践されているのか、
自分が受けてきたかつての授業と比べながらお読みいただきたい。

File No.7

鈴木 一成氏

研究代表者

鈴木 一成氏東洋大学 文学部 教育学科 准教授
(2017年3月末まで東京学芸大学附属竹早中学校 教諭、東京学芸大学教職大学院 特命准教授)

第5回 研究助成
自然事象をことばで読み解く力の
育成に関する実践的研究
— 話し合いや発表を用いた対話的な理科授業 —
[助成期間]2010年4月~2011年3月

File No.8

寺本 貴啓氏

研究代表者

寺本 貴啓氏國學院大學 人間開発学部 初等教育学科 准教授

第5回 研究助成
理科教育における言語力育成のための
指導デザインの開発
[助成期間]2010年4月~2011年3月

※所属・役職は取材時のものです。

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