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児童教育実践についての研究助成

児童教育実践についての研究助成とは

すぐれた教育実践を生み出すためには、そのバックグラウンドとなる研究の深化・拡大が必要です。
この事業は、ことばの教育と教育実践の質を向上させる、新しい視点を持つ研究を助成し、その成果が教育の現場に反映され、児童教育の基盤を充実させることを目的としています。
学術研究の発展に貢献し、教育実践の改善に役立つ研究の応募を期待しています。

対象となる研究

「ことばの教育」に関する研究

  • 国語・日本語教育の諸分野における研究
  • あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究

児童教育実践の質を向上させる研究

  • 多様な場における教育実践の質を向上させる研究
    ※児童教育への反映が期待できる、日本語研究や幼児・高等学校教育に関する研究も対象とします。

助成金額

1件につき300万円を限度に助成します。

助成期間

  • 応募の翌年4月1日~翌々年3月31日の1年間
  • 助成期間終了後、研究(代表)者が希望する場合は、継続助成の申請をすることができます。

※今後の研究計画書と提出された「研究成果報告書」を審査して採否を決定します。

審査委員

  • 楠見  孝  京都大学大学院 教授
  • 針生 悦子  東京大学大学院 教授
  • 藤森 裕治  信州大学 教授
  • 本郷 一夫  東北大学大学院 教授 ※
  • 横山 詔一  国立国語研究所 教授

(50音順) ※…審査委員長

応募について

応募資格

下記のいずれかに該当する方を対象とします。
・日本の大学・研究機関に所属する研究者
(例えば准教授、講師、助教、博士課程の院生等。若手支援のため、教授やそれに相当する職は除く。)
・日本の学校・教育委員会に所属する教育実践に携わる方
(例えば教諭、指導主事、相談員、特別支援教育の支援員等。)
※応募に際しては、所属長あるいは指導教官からの推薦が必要です。
※常勤・非常勤、年齢、国籍、学位は不問(ただし、学生の場合は修士号取得以上とする)。

応募方法

応募要項をご確認の上、「研究助成専用ページ」からご応募ください。

第13回Web応募受付終了

研究紹介ファイル

本『研究紹介ファイル』では、過去の助成研究の中からいくつかの研究をピックアップして、助成終了後の研究の発展や社会的意義などをお伝えしてまいります。


vol.4 まばたきで言葉をつむぐ、手話で想いを伝える―<br />コミュニケーション支援

vol.4 まばたきで言葉をつむぐ、手話で想いを伝える―
コミュニケーション支援

友だちと、いま流行りのゲームの話題で盛りあがる。
先生に「おなかが痛いので保健室に行っていいですか」と自分の状態や、こうしたいという要求を伝える。
音声でことばを発する子どもには当たり前にできるこれらのことが、できない子どもたちがいる。

vol.3 進化する授業

vol.3 進化する授業
―子どもたちの思考を深め、理解力をはぐくむ授業とは―

日本の子どもたちが一日の大半を過ごす場所、学校。
学校生活の中心はさまざまなことを学習する時間、つまり授業だ。
自分が子どもだったころの授業風景、あなたはどんなシーンを思い浮かべるだろうか。
印象に残っている先生はどんな先生だろう。
この3月、およそ10年ぶりに全面改訂された学習指導要領が文部科学省から告示された。

vol.2 読書を科学する

vol.2 読書を科学する

読書をすればことばの力が伸びる — 。
多くの人が素朴に信じていることだが、実は日本語においては未だ科学的に証明されてはいない。
読書とことばの力の関係は、海外、特に英語圏では多くの研究が積み上げられ、読書量が多い人は語彙力も高い、という関係性は明白なものとされているという。

vol.1 |特集|読み書き障害をかかえた子どもたち

vol.1 |特集|読み書き障害をかかえた子どもたち —
発達性ディスレクシア

今回は、ことばの読み書きに困難のある「発達性ディスレクシア」(以下、ディスレクシア)に関する研究をご紹介する。19世紀末にイギリスの精神科医が、ディスレクシアの少年の症例を報告して以来、英語圏ではさかんに研究が行われてきた。

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