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第11回研究成果発表会

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日時:2017年8月19日(土)10:00~
会場:東京コンファレンスセンター・有明

当日は第11回、第10回、第9回合わせて27組の助成対象者がそれぞれ研究成果を発表し、審査委員からのコメントが
なされ、その後4組~6組ごとにポスターセッションを行いました。ポスターセッションでは、発表者同士、また現在
助成中の第12回助成対象者や審査委員を交えて、活発な質疑応答・意見交換・情報交換が行われました。
成果発表会終了後には、交流会を開催し、最後に本郷審査委員長より優秀賞2名が発表され、財団常務理事より受賞者
に賞状と副賞を贈呈いたしました。

発表者: 第11回助成対象者(16件)
第10回助成対象者・継続助成対象者(6件)
第9回助成対象者・継続助成対象者(5件)

※研究成果報告書(要約)は、各回のページからご覧いただけます。

審査委員: 針生 悦子 東京大学大学院 教授
藤森 裕治 信州大学 教授
本郷 一夫 東北大学大学院 教授 ※
横山 詔一 国立国語研究所 教授
楠見 孝 京都大学大学院 教授(ご欠席)
(50音順) ※審査委員長
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審査委員長総括コメント

本郷 一夫 審査委員長の写真

本郷 一夫 審査委員長

今日一日、皆さんお疲れ様でした。
今年は過去最高の27名の方が発表ということで、充実した1日になったのでないかと
思います。今回の研究と発表に関して感じたことを3つほど上げますと、
一つは、従来は「ことば」を中心としたものが主な研究でしたが、今年はそれに加えて
美術、体育、学校行事など様々な観点から研究が展開されました。
二つ目は研究方法、アプローチの多様性です。様々な質問紙、実験的方法、あるいは教育実践の中の時系列的なデータの収集、またARなどを使った多様な研究が行われ、それらの動画を使った研究発表などが印象に残りました。
それから三つ目ですが、皆さんの研究が非常にデータをしっかりと取っていました。
多くの研究が複数の観点から色々なデータを収集して一つのことを明らかにしようとして
おり、非常に充実したデータ収集が成されていました。
こういった素晴らしい研究が多かったというのが今回の印象です。

優秀賞受賞者コメント

※所属・役職は発表時のもの

小野田 亮介氏 山梨大学大学院総合研究部 准教授

研究タイトル『聴き手に合わせた情報検索と情報提示を促す教育支援方法の検討』

小小野田 亮介氏 山梨大学大学院総合研究部 准教授の写真
このような素晴らしい賞をいただけるなんてびっくりです。
使い方が決まっている研究費だと中々うまく使えなかったり、自由度が低かったり、ということがありますが、今回は比較的自由度の高い研究資金をいただけたということが今回評価していただいた研究に繋がったのではないかと思っております。
深く感謝を申し上げます、ありがとうございました。今後もこれを糧にして頑張っていきたいと
思います。
堀 清和氏 兵庫医科大学公衆衛生学講座 研究員

研究タイトル『発達障害を持つ子のための防災教材の開発と指導方法の研究』

堀 清和氏 兵庫医科大学公衆衛生学講座 研究員の写真
この研究の発端になったのは、誰もこの研究をやっていないんです、という障害のある子どもを持つ
お母さんからの一言でした。誰かがやらないといけない領域ですし、僕自身も被災経験があって、
今後も継続してやっていかなければ、と思っています。
当事者やお母さんからの切実な声があって今の研究成果に結び付いたのだと思います。
どうもありがとうございました。

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