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博報財団 博報財団

世界の子ども日本語ネットワーク推進

  • 2017/01/10第9回「海外児童日本体験プログラム」海外参加校 応募受付開始 (242KB)
第47回博報賞

第9回
「海外児童
日本体験プログラム」

海外参加校 応募受付開始

※詳しくは応募要項をご確認ください。

応募書類ダウンロード

第9回「海外児童日本体験プログラム」

期間 2018年4月12日(木)~4月26日(木)〈予定〉
体験内容 学校訪問、文化・社会体験、交流イベントなど
募集校数/参加人数 10校程度/1校あたり、生徒4名と引率の教師1名の計5名(予定)
支給内容 日本までの往復航空運賃、出国税・空港利用税、査証代、日本滞在中の宿舎・食事・活動費(研修費、交通費などを含む)、海外旅行保険の付与

このプログラムを実り多いものにするために、プログラムの実施前年には、引率する教師を日本へ招いて事前研修(海外教師日本研修)を行います。
※「海外児童日本体験プログラム」への参加決定と同時に、引率する教師は、上記の海外教師日本研修への参加も決定します。

第9回「海外教師日本研修」

期間 2017年11月13日(月)~12月2日(土)〈予定〉
研修内容 来日に向けた生徒への指導法、学校訪問や日本の文化・社会体験の事前体験など
支給内容 日本までの往復航空運賃、出国税・空港利用税、査証代、日本滞在中の宿舎・食事・活動費(研修費、交通費などを含む)、海外旅行保険の付与

世界の子ども日本語ネットワーク推進とは

国内・海外の中学生世代が日本語を通じた異文化体験や国際交流により、お互いの理解を深め、国際人として成長する機会の提供を目的とした2つのプログラムと1つの研修で構成されています。

海外生徒が来日

海外児童
日本体験
プログラム

10数ヶ国の海外の生徒と日本の中学生が、日本で交流するプログラムです。一緒に授業体験や合同合宿を行ない、日本語による交流や異文化体験を通じたコミュニケーションを図ります。

海外教師日本研修

「海外児童日本体験プログラム」を実り多いものにするため、プログラムの実施前年には、引率する海外教師を日本へ招いて事前研修を行ないます。

日本の生徒が海外校を訪問

日本児童
海外体験
プログラム

日本の中学校の生徒が、上記のプログラムに参加した海外校の1校を訪問します。日本語を勉強している同世代の生徒との交流や異文化体験などを通して、他の国の生徒達と触れ合いながら、お互いの理解を深めます。

活動実施スケジュール(予定)

「海外児童日本体験プログラム」は4月に、
「日本児童海外体験プログラム」は7月、
「海外教師日本研修」は、プログラム前年の11月に毎年実施されます。

海外教師
日本研修

前年11月

海外児童
日本体験
プログラム

4月

日本児童
海外体験
プログラム

7月

プログラム紹介動画

プログラムの概要、特徴、そして応募から実施までの流れについて説明していきます。

助成内容

各プログラムに参加するための渡航費、宿泊費・食費、活動費など(詳細は応募要項を参照のこと)

実施報告書

第8回 「海外教師日本研修」

1.実施概要

(1)会期

2016年11月14日(月)〜12月3日(土)

(2)海外参加校
国名 研修参加者名 学校名
インド マンダール スリパート スガウェーカー サウス ポイント学校
インドネシア ソフィアン エクセレント中学校
オーストラリア シャロン グレニス クロスマン ツリートップス モンテッソリ
スリランカ ヘシャンドリカ ペレーラ セントジョンズカレッジ
タイ ラッシャポン ピラークン パトゥムテープ ウィッタヤカーン高校
台湾 范清美 国立中央大学付属中攊高校
ハンガリー ホルヴァート クリスティナ バーリント マールトン小中高学校
フィリピン アグアン メイ フィリピン日系人会インターナショナルスクール
ブラジル ソフィア 沙織 梶 ミラソウ学園
ベトナム クック ティ ホン チュエン  トーホアン中学校
マレーシア マーガレット アントニー  バンダル バル サラック ティンギ国民中等学校
モンゴル  ノルジワーンチグ バーサンスレン オルホン県バヤン ウンドゥル総合学校 
ルーマニア ルング マリアナ  イオン クレアンガ高校
ロシア ダリア ベッズズボワ 第51番専門日本語学校
日本参加校
都道府県 学校名 校長名
静岡県  学校法人加藤学園 加藤学園暁秀中学校  加藤 正秀 校長 
神奈川県 横浜市立城郷中学校 中込 千明 校長
埼玉県 さいたま市立美園中学校 阿久津 一浩 校長

2.タイムテーブル

  日程 カリキュラム 実施場所(兼宿泊施設)
1 11月14日 入国 / チェック・イン NC
2 15日 開会式・歓迎会 NC
3 16日 講義 NC
4 17日 講義、博報堂本社訪問、オリセン視察 オリセン
5 18日 講義 NC
6 19日


NC
7 20日 NC
8 21日 学校訪問(加藤学園暁秀中学校)  NC
9 22日
学校訪問(横浜市立城郷中学校)  NC
10 23日
(祝)
講義 NC
11 24日 学校訪問(さいたま市立美園中学校) NC
12 25日 文化体験、ラフォーレ那須視察 ラフォーレ那須
<栃木県那須郡>
13 26日 ラフォーレ那須周辺視察、社会見学 NC
14 27日   NC
15 28日 講義  NC
16 29日 研修報告会準備 NC
17 30日 研修報告会準備 NC
18 12月1日 研修報告会準備、研修報告会リハーサル NC
19 2日 研修報告会、修了式、歓送会 NC
20 3日 帰国

【凡例】

NC: 国際交流基金 日本語国際センター(埼玉県さいたま市)
オリセン: 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)

3.実施レポート

国際交流基金の講師による講義(11/16他)

場所国際交流基金 日本語国際センター

研修参加者は、第8回「海外児童日本体験プログラム」(翌年4月実施)に向けて国際交流基金日本語国際センター講師より指導を受けた。生徒の日本に関する知識や日本語学習の効果を上げるための教授法の習得と日本語教師としての知識・技能等の向上をはかり、また文化体験・学校訪問を実際に体験した。体験後には講師と共に毎回、振り返りを実施した。

株式会社博報堂本社を訪問(11/17)

場所赤坂Bizタワー

研修参加者は博報堂本社を訪問し、当財団の成田理事長と懇談を行なった。研修参加者からは、来年4月に実施するプログラムへの抱負を述べた。成田理事長からは、世界各国の学校で日本語を教えている研修参加者への敬意が述べられ、参加者一人ひとりへ問いかけをするなど和やかな時間となった。

学校訪問/加藤学園暁秀中学校、城郷中学校、美園中学校 (11/21, 22, 24)

場所加藤学園暁秀中学校、横浜市立城郷中学校・さいたま市立美園中学校

来年4月に交流を予定している日本校3校を訪問した。歓迎会や授業見学、部活動見学、日本校教師と学校生活に関する質疑応答や意見交換など、充実した内容となった。

文化体験/ちんどん屋(11/25)

場所国際交流基金 日本語国際センター

当財団を設立した広告会社である㈱博報堂に因んで、日本の伝統的な宣伝形態である“ちんどん屋”の体験を行なった。体験後、翌年4月に向けて準備する「国紹介」について説明を行なった。(講師:「東京チンドン倶楽部」)

合同合宿先及び周辺視察(11/25, 26)

場所ラフォーレ那須 他

来年4月に日本校と合同合宿を行なう宿泊施設及び周辺地域を視察した。オリエンテーションでは、第7回「海外児童日本体験プログラム」の映像を使って説明を行ない、次年度のイメージをしてもらった。施設内では、生徒が来日の際に何に留意すべきかを考えながら、熱心に写真を撮っていた。翌日はホテル近郊にある“殺生石”や“日光東照宮”を見学した。

研修報告会・歓送会(12/2)

場所国際交流基金 日本語国際センター

研修報告会は、審査委員や国際交流基金日本語国際センター所長及び講師、日本校3校に参加いただき、会場内にて複数の発表者が同時に発表するポスターセッションの形式で行った。
歓送会では、各研修参加者からの挨拶として、14名のチームワークを活かし、来年4月も力をあわせて「海外児童日本体験プログラム」へ臨みたいという言葉が多く聞かれた。

 

第7回 「海外教師日本研修」

1.実施概要

(1)会期

2015年11月15日(日)〜12月4日(金)

(2)海外参加校
国名 研修参加者名 学校名
インド アシマ チョーダリ サルワン パブリック スクール
インドネシア シティ ムカロマ ボジョネゴロ第2国立中学校
オーストラリア クリスティー ミシェル ジェーケル イートン コミュニティ カレッジ
スリランカ ヒッゴダ ガマゲー ドゥルシカー ディルルクシ ファーガソン高等学校
タイ ノンヤオ ニアムサン ダムロンラットソンクロン学校
ブラジル ジェニー クミ ヨシザワ アンラク スザノ日伯学園
マレーシア ウイ グアン リー ケパラ バタス 理科中等学校
マレーシア ハニ シャルリザ ビンティ モハマッド イサ サバク ベルナム インテグラシ全寮制中等学校
モンゴル ドヨドドルジ ドラムスレン ウブルハンガイ県メルゲド学校
ロシア コースチコヴァ アンナ 国立学校1471番
日本参加校
都道府県 学校名 校長名
神奈川県 横浜市立中川西中学校 平川 理恵 校長
栃木県 宇都宮市立星が丘中学校 磯川 治美 校長

2.タイムテーブル

  日程 カリキュラム 実施場所(兼宿泊施設)
1 11月15日 入国 / チェック・イン NC
2 16日 開会式・歓迎会 NC
3 17日 講義 NC
4 18日 講義・文化体験 ラフォーレ修善寺
<静岡県伊豆市>
5 19日 ラフォーレ修善寺視察・講義 NC
6 20日 講義(社会体験準備) NC
7 21日 社会体験(東京見学) NC
8 22日   NC
9 23日
(祝)
NC
10 24日 講義、博報堂本社訪問、オリセン視察 オリセン
11 25日 学校訪問(宇都宮市立星が丘中学校) NC
12 26日 講義 NC
13 27日 学校訪問(横浜市立すみれが丘小学校・横浜市立中川西中学校) NC
14 28日   NC
15 29日 NC
16 30日 研修報告会準備 NC
17 12月1日 研修報告会準備 NC
18 2日 研修報告会準備、研修報告会リハーサル NC
19 3日 研修報告会、修了式、歓送会 NC
20 4日 帰国

【凡例】

NC: 国際交流基金 日本語国際センター(埼玉県さいたま市)
オリセン: 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)

3.実施レポート

国際交流基金の講師による講義(11/17他)

国際交流基金の講師による講義の写真
場所国際交流基金 日本語国際センター

研修参加者は、第7回「海外児童日本体験プログラム」(翌年4月実施)に向けて国際交流基金日本語国際センター講師より指導を受けた。生徒の日本に関する知識や日本語学習の効果を上げるための教授法の習得と日本語教師としての知識・技能等の向上をはかり、また文化体験・社会体験・学校訪問の3つを実際に体験し、体験後には講師と共に毎回、振り返りを実施した。

文化体験/ちんどん屋、書道(11/18, 24)

文化体験/ちんどん屋、書道の写真1文化体験/ちんどん屋、書道の写真2
場所国際交流基金 日本語国際センター、国立オリンピック記念青少年総合センター

当財団を設立した㈱博報堂が2015年に創立120周年を迎えることに因んで、日本の伝統的な宣伝形態である“ちんどん屋”の体験を行なった。(講師:「東京チンドン倶楽部」)。また「東京書道教育会」より講師を迎え、書道体験を実施した。

学校訪問/星が丘中学校, すみれが丘小学校・中川西中学校 (11/25, 27)

学校訪問/星が丘中学校, すみれが丘小学校・中川西中学校の写真1学校訪問/星が丘中学校, すみれが丘小学校・中川西中学校の写真2
場所栃木県宇都宮市立星が丘中学校、神奈川県横浜市立すみれが丘小学校・神奈川県横浜市立中川西中学校

来年4月に交流を予定している星が丘中学校、中川西中学校を訪問し、学校内施設及び授業風景の見学を行なった。星が丘中学校では、部活動見学の機会にも恵まれた。午後からは日本校教師と学校生活に関する質疑応答や意見交換を行なった。

㈱博報堂本社を訪問(11/24)

㈱博報堂本社を訪問の写真
場所赤坂Bizタワー

研修参加者は博報堂本社を訪問し、当財団の成田理事長と懇談を行なった。研修参加者からは、来年4月に実施するプログラムへの抱負を述べた。成田理事長からは世界各国の学校で日本語を教えている研修参加者への敬意や、ことばによるコミュニケーションを通じて世界各国の子どもたちが日本の子どもたちに刺激を与える役割を果たすことへの期待が述べられた。

研修報告会・歓送会(12/3)

研修報告会・歓送会の写真
場所国際交流基金 日本語国際センター

研修報告会は、審査委員や国際交流基金日本語国際センター所長及び講師を聴講者として迎え、会場内にて複数の発表者が同時に発表するポスターセッションの形式で行った。
歓送会では、各研修参加者からの挨拶として来年4月実施の「海外児童日本体験プログラム」に向けた意気込みが述べられた。

第7回 「海外児童日本体験プログラム」

1.実施概要

(1)会期

2016年4月14日(木)〜4月27日(水)

(2)海外参加校
国名 学校名 引率教師名
イギリス セント バーナーズ カソリック グラマー スクール キース ソーンダーズ
インドネシア ボジョネゴロ第2国立中学校 シティ ムカロマ
オーストラリア イートン コミュニティ カレッジ クリスティー ミシェル ジェーケル
スリランカ ファーガソン高等学校 ヒッゴダ ガマゲー ドゥルシカー ディルルクシ
タイ ダムロンラットソンクロン学校 ノンヤオ ニアムサン
ブラジル スザノ日伯学園 ジェニー クミ ヨシザワ アンラク
マレーシア ケパラ バタス 理科中等学校 ウイ グアン リー
マレーシア サバク ベルナム インテグラシ全寮制中等学校 ハニ シャルリザ ビンティ モハマッド イサ
モンゴル ウブルハンガイ県メルゲド学校 ドヨドドルジ ドラムスレン
ロシア 国立学校1471番 コースチコヴァ アンナ
日本参加校
都道府県 学校名 校長名
神奈川県 横浜市立中川西中学校 平川 理恵 校長
栃木県 宇都宮市立星が丘中学校 柏崎 純一 校長

2.タイムテーブル

  日程 カリキュラム 実施場所
1 4月14日 入国 オリエンテーション マロウドインターナショナルホテル成田
<千葉県成田市>
2 15日 合同合宿:オリエンテーション・開会式・歓迎会 ラフォーレ修善寺
<静岡県伊豆市>
3 16日 合同合宿:文化交流・屋内交流 ラフォーレ修善寺
<静岡県伊豆市>
4 17日 合同合宿:グループ交流 オリエンテーション オリセン
5 18日 社会体験<浅草・スカイツリー> 振り返り オリセン
6 19日 文化体験 振り返り オリセン
7 20日 学校訪問(横浜市立中川西中学校) オリセン
8 21日 学校訪問(宇都宮市立星が丘中学校) オリセン
9 22日 自由時間 オリエンテーション オリセン
10 23日 ホームステイ <神奈川県横浜市>
<栃木県宇都宮市>
11 24日 ホームステイ 発表会の準備 オリセン
12 25日 発表会の準備 オリセン
13 26日 リハーサル(発表会) 発表会 歓送会 オリセン
14 27日 帰国  

【凡例】

カリキュラム…「網掛け」日本参加校との交流
宿泊 …「オリセン」国立オリンピック記念青少年総合センター <東京都渋谷区>

3.実施レポート

合同合宿:開会式・歓迎会(4/15)

開会式・歓迎会の写真
場所ラフォーレ修善寺 <静岡県伊豆市>

2泊3日の合同合宿では、海外校と日本校の生徒が同じ部屋で過ごした。
靴を脱いで部屋に入ることや布団の上げ下ろし、お風呂の使い方など、日本校の生徒が生活習慣をやさしく教えていた。

合同合宿:文化交流・屋内交流・グループ交流(4/16, 17)

文化交流・屋内交流・グループ交流の写真1
場所ラフォーレ修善寺 <静岡県伊豆市>

①文化交流(歌と踊り)
2日目は、各国の歌や踊りを披露。それぞれの国・地域の風土や風習、特徴などが反映された興味深いものだった。

文化交流・屋内交流・グループ交流の写真2

②屋内交流(スポーツ)
日本校と海外校の混合チームが、体育館でカラダを動かしながら交流を楽んだ。

文化交流・屋内交流・グループ交流の写真3

③グループ交流(学校紹介)
3日目は、言葉(日本語)による交流として、海外校による「学校紹介」を実施。グループに分かれ、自分の学校と比較しながら共通点や相違点などを知り、生徒の視野も広がったようだった。

社会体験(4/18)

学校訪問/原中学校、青葉台中学校の写真
場所東京スカイツリー・浅草

東京スカイツリーの見学後、午後は浅草寺でお店の人などに「日本語で話しかける」というタスクを行った。海外校の生徒は、自分の日本語が相手に伝わる喜びと達成感を得たようだった。

文化体験(4/19)

成果共有会・振り返り・研修報告会・歓送会の写真
場所国立オリンピック記念青少年総合センター <東京都渋谷区>

海外校の生徒は、日本に古くからあり、広告の原点とも言えるちんどん屋の実技を体験した。東京チンドン倶楽部による指導の下、独特の言い回し、ちんどん太鼓などを教わり、ちんどん屋の派手な衣装を借りて、各校毎に「お国自慢」を賑やかに宣伝した。

横浜市立中川西中学校(4/20)、宇都宮市立星が丘中学校(4/21)

成果共有会・振り返り・研修報告会・歓送会の写真
場所神奈川県横浜市立中川西中学校、栃木県宇都宮市立星が丘中学校

海外校の生徒は日本校を訪問し、校内施設の見学、全校生徒への学校紹介、各クラスでの授業、給食、そして、放課後のクラブ活動を体験した。

ホームステイ(4/23~24)

ホームステイの写真1ホームステイの写真2
場所神奈川県横浜市立中川西中学校、栃木県宇都宮市立星が丘中学校の各ホストファミリー

不安と期待でいっぱいの海外校生徒を日本校のホストファミリーが温かく迎え入れ、1泊2日の滞在で、日本の食文化や伝統芸能などに触れることができた。

発表会・歓送会(4/26)

発表会・歓送会の写真
場所国立オリンピック記念青少年総合センター <東京都渋谷区>

発表会は、海外校の生徒による“発見”を日本語で発表した。自国にはない「女性専用車」などに関する考察や自国との比較など、多岐にわたる内容であった。歓送会の最後では、海外校全員より、日本の歌(『思い出のアルバム』)の合唱というサプライズ・プレゼントがあった。

第7回 「日本児童海外体験プログラム」

1.実施概要

(1)会期

2016年7月21日(木)~8月1日(月)

日本参加校
都道府県 学校名 校長名
神奈川県 横浜市立中川西中学校 平川 理恵 校長
栃木県 宇都宮市立星が丘中学校 柏﨑 純一 校長
海外参加校(オーストラリア)
州/都市 学校名
西オーストラリア州 バンバリー イートン コミュニティ カレッジ
西オーストラリア州 パース セント ジョージズ アングリカンスクール

2.タイムテーブル

  日程 カリキュラム 実施場所
1 7月21日 出発式/出国 日本/羽田
2 22日 シドニー乗り継ぎ/パース着
パース
<西オーストラリア州>
3 23日 オリエンテーション、オーストラリア講座、バンバリー市内見学 パース/バンバリー
<西オーストラリア州>
4 24日 ホームステイ1日目 バンバリー
<西オーストラリア州>
5 25日 学校訪問1日目(イートン コミュニティ カレッジ)、ホームステイ2日目 バンバリー
<西オーストラリア州>
6 26日 学校訪問2日目(イートン コミュニティ カレッジ)、交流企画 バンバリー
<西オーストラリア州>
7 27日 学校訪問3日目(イートン コミュニティ カレッジ)、発表会・感謝の会 バンバリー
<西オーストラリア州>
8 28日 合同校外合宿(イートン コミュニティ カレッジ)、パース市内見学 バンバリー/パース
<西オーストラリア州>
9 29日 学校訪問(セント ジョージズ アングリカンスクール)、振り返り  パース
<西オーストラリア州>
10 30日 自由行動 パース
<西オーストラリア州>
11 31日 出国/シドニー乗り継ぎ パース
<西オーストラリア州>
12 8月1日 帰国/解散式 日本/羽田

【凡例】

カリキュラム…「網掛け」海外校生徒との交流

3.実施レポート

オリエンテーション・オーストラリア講座・バンバリー市内見学(7/23)

場所パース市内ホテル<西オーストラリア州/パース>

オーストラリアの歴史、生活、文化、教育等についてクイズ形式の講座で学んだ。事前に勉強していた生徒達は、積極的に答えていた。また、西オーストラリア州立大学で先住民族学を学ばれた方からの貴重な留学体験談を聞いた。

ホームステイ(7/24~26)

場所イートン コミュニティ カレッジのホストファミリー<西オーストラリア州/バンバリー>

2泊3日のホームステイでは、家族と会話することを大切にしている家庭が多く、一家団欒の時間は「ことば」を工夫してコミュニケーションをとっていたようだ。

学校訪問(7/25~27)

場所イートン コミュニティ カレッジ<西オーストラリア州/バンバリー>

同校による日本校生徒の歓迎会や日本校生徒による交流企画の「凧作り」や「福笑い」を日本語クラスの生徒へ伝える授業体験を行った。また、ワークショップの授業では、オーストラリアの先住民アボリジニの文化を学んだ。

発表会・感謝の会(7/27)

場所イートン コミュニティ カレッジ<西オーストラリア州/バンバリー>

ホストファミリーを招待しての「感謝の会」は、日本校生徒がオーストラリアでの学校体験や食生活、また、街で「発見」したことを発表した。

合同校外合宿(7/28)

場所ドルフィン ディスカバリー センター<西オーストラリア州/バンバリー>

野生のイルカの保護や調査をしているセンターで、イートン校の生徒と一緒に海洋生物に関することや野生のイルカの基礎知識を学んだ。その後、ボートに乗り野生のイルカの生態観察を行った。

学校訪問(7/29)

場所セント ジョージズ アングリカンスクール<西オーストラリア州/パース>

パース市内の学校を訪問。海外校の生徒と一緒に巡回バスに乗り、キングスパークでオーストラリアンフットボールをし交流を深めた。また、音楽や演劇の授業も体験した。

 

第6回 「海外教師日本研修」

1.実施概要

(1)会期

2014年11月17日(月)~12月5日(金)

(2)海外参加校・研修参加者
国名 研修参加者名 学校名
イギリス ライアン ウェスト グレシャムズ スクール
インド アショク シング ラトロ モディ学校
インドネシア ミルナ ムハルディナ マダニア中学校
オーストラリア ジョー スタニー ヒューオンビル ハイスクール
スリランカ カマニ ニルーシャー デルパチタラ ロイヤル カレッジ、パーナドゥラ
タイ スポーンパン チットバンタオ スアングラーブウィッタヤーライ ランシット学校
トルコ ベルナ ダアル スルメン トルコ・テレコム職業と技術アナドル高等学校
フィリピン ジョヴィリン ジョイス A デルガード フィリピン日系人会インターナショナルスクール
ブラジル メグミ サトウ タナベ(恵 佐藤 田名部) コレジオ チラデンテス ダ ブリガタ ミリタルデ パッソフンド
ベトナム ファン クイン アイン タイソン中学校
マレーシア チン シュウシュウ(陳 秀秀) スルタン アラム シャー校
マレーシア タン コンライ ブキッ ムルタジャム ハイスクール
モンゴル ドルジ ネルグイ ナラン第23番学校
日本参加校
都道府県 学校名 校長名
神奈川県 横浜市立青葉台中学校 安藤 秀朗 校長
東京都 荒川区立原中学校 刑部 康 校長

2.タイムテーブル

  日程 カリキュラム 実施場所(兼宿泊施設)
1 11月17日 入国 NC
2 18日 開会式・歓迎会 NC
3 19日 講義 NC
4 20日 講義、文化体験 NC
5 21日 異文化理解ワークショップ、講義(社会体験準備) NC
6 22日 社会体験(東京見学) NC
7 23日   NC
8 24日 NC
9 25日 講義、オリセン視察 オリセン
10 26日 講義 NC
11 27日 学校訪問(原中学校) NC
12 28日 学校訪問(青葉台中学校) NC
13 29日   NC
14 30日 NC
15 12月1日 講義、足和田ホテル視察・文化体験 足和田ホテル
<山梨県南都留郡富士河口湖町>
16 2日 講義、発表準備 NC
17 3日 発表準備 NC
18 4日 成果共有会、研修報告会、修了式、歓送会 NC
19 5日 帰国

【凡例】

NC:国際交流基金 日本語国際センター(埼玉県さいたま市)
オリセン:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)

3.実施レポート

JF講師による講義(11/19他)

JF講師による講義の写真
場所国際交流基金 日本語国際センター <埼玉県さいたま市>

海外校生徒に日本語や日本文化を理解してもらうための考え方や日本語の授業を行う上で役立つ教授法などの指導を国際交流基金日本語国際センターの講師より受けた。また、来年4月に生徒が体験をする「文化体験・学校訪問・社会体験」を事前に学んだ。

文化体験/獅子舞(11/20)

文化体験/獅子舞の写真
場所国際交流基金 日本語国際センター <埼玉県さいたま市>

講師を招き、日本の伝統文化である獅子舞を体験した。実際に獅子頭を段ボールという身近な素材で制作し、これを使った獅子舞の振り付けを学んだ。

学校訪問/原中学校、青葉台中学校(11/27, 28)

学校訪問/原中学校、青葉台中学校の写真
場所東京都荒川区立原中学校、神奈川県横浜市立青葉台中学校

来年4月に交流を予定している原中学校、青葉台中学校を訪問した。学校長より概要説明を受けた後、授業を自由に見学し、お昼は、日本校生徒と交流を図りながらの昼食となった。また、日本校教師と学校生活に関する質問や意見交換を行った。

成果共有会・振り返り・研修報告会・歓送会(12/4)

成果共有会・振り返り・研修報告会・歓送会の写真
場所国際交流基金 日本語国際センター <埼玉県さいたま市>

研修報告として、この研修中に行われた3つの体験(文化体験・学校訪問・社会見学)を基に考えた授業案の発表とポスターセッションを審査委員、来賓出席のもと実施した。

第6回 「海外児童日本体験プログラム」

1.実施概要

(1)会期

2015年4月17日(金)~4月30日(木)

(2)海外参加校
国名 学校名
イギリス グレシャムズ スクール
インド モディ学校
インドネシア マダニア中学校
オーストラリア ヒューオンビル ハイスクール
スリランカ ロイヤル カレッジ、パーナドゥラ
タイ スアングラーブウィッタヤーライ ランシット学校
トルコ トルコ・テレコム職業と技術アナドル高等学校
フィリピン フィリピン日系人会インターナショナルスクール
ブラジル コレジオ チラデンテス ダ ブリガタ ミリタルデ パッソフンド
ベトナム タイソン中学校
マレーシア スルタン アラム シャー校
マレーシア ブキッ ムルタジャム ハイスクール
モンゴル ナラン第23番学校
日本参加校
都道府県 学校名 校長名
神奈川県 横浜市立青葉台中学校 脇山 幸之 校長
東京都 荒川区立原中学校 刑部 康 校長

2.タイムテーブル

  日程 カリキュラム 実施場所
1 4月17日 入国 オリセン
2 18日 オリエンテーション 開会式・歓迎会 オリセン
3 19日 日本語トレーニング、学校訪問の準備、自由時間 オリセン
4 20日 学校訪問(原中学校) オリセン
5 21日 屋内交流、日本語トレーニング オリセン
6 22日 学校訪問(青葉台中学校) オリセン
7 23日 日本語トレーニング ホームステイ(青葉台中、原中) ・神奈川県横浜市
・東京都荒川区
8 24日 ホームステイ(青葉台中、原中) 合同生活体験
(オリエンテーション)
足和田ホテル
<山梨県南都留郡富士河口湖町>
9 25日 合同生活体験(文化交流、屋内交流) 足和田ホテル
<山梨県南都留郡富士河口湖町>
10 26日 合同生活体験(文化体験) オリセン
11 27日 自由時間 オリセン
12 28日 社会体験(浅草・スカイツリー) オリセン
13 29日 発表会の準備 発表会・歓送会 オリセン
14 30日 帰国  

【凡例】

カリキュラム…「網掛け」日本参加校との交流
宿泊 …「オリセン」 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)

3.実施レポート

開会式・歓迎会(4/18)

JF講師による講義の写真
場所ベルサール西新宿 <東京都新宿区>

海外参加校及び日本参加校との開会式・歓迎会を行った。日本校生徒の企画進行による“質問ゲーム”や“伝言ゲーム”では、積極的に交流が図られていた。

学校訪問/原中学校、青葉台中学校(4/20, 22)

文化体験/獅子舞の写真
場所東京都荒川区立原中学校、神奈川県横浜市立青葉台中学校

全校生徒による歓迎会が体育館で行われ、海外校生徒による学校紹介も行った。海外校生徒が各クラスへ入り、授業体験、昼食を通し生徒間の交流を図った。また野球やバドミントン、剣道、吹奏楽部など様々な部活動も体験した。

ホームステイ(4/23~24)

学校訪問/原中学校、青葉台中学校の写真
場所東京都荒川区立原中学校、神奈川県横浜市立青葉台中学校の各ホストファミリー

1泊2日のホームステイで、海外校生徒は日本校のホストファミリーに温かく受け入れていただいた。近くのショッピングモールへ出かけたり、たこ焼作りを楽しんだりと、日本の生活を体験する貴重な時間となった。

合同生活体験/文化交流(世界の歌と踊りの披露)・屋内交流・文化体験(獅子舞・折り紙)(4/24~26)

成果共有会・振り返り・研修報告会・歓送会の写真成果共有会・振り返り・研修報告会・歓送会の写真
場所足和田ホテル・西湖体育館 <山梨県南都留郡富士河口湖町>

海外校生徒と日本校生徒が2泊3日の合同生活をおくり、各校による歌や踊りの披露や、近隣の体育館で身体を使ったゲームや運動を行う屋内交流を行った。また、文化体験では、“獅子舞”と“折り紙”体験を行った。獅子舞体験は、講師指導のもと全参加者が段ボール箱でオリジナルの獅子頭を制作し、舞いの練習をした。

発表会・歓送会(4/29)

成果共有会・振り返り・研修報告会・歓送会の写真
場所国立オリンピック記念青少年総合センター <東京都渋谷区>

発表会は、海外校生徒による「発見」をテーマに各校3分で発表をし、ユニークな視点の内容に日本校生徒・教師や保護者を驚かせていた。日本校生徒の司会による歓送会では、日本校から海外校への手作りの記念品贈呈があった。

第6回 「日本児童海外体験プログラム」

1.実施概要

2.タイムテーブル

  日程 カリキュラム 実施場所
1 7月21日 出発式/出国 日本/成田
2 22日 オリエンテーション、オーストラリア講座、シドニー市内見学 シドニー
<ニューサウスウェールズ州>
3 23日 シドニー郊外見学、振り返り シドニー
<ニューサウスウェールズ州>
4 24日 学校訪問(フォートストリート ハイスクール) シドニー
<ニューサウスウェールズ州>
5 25日 ホバート市内見学 ホバート
<タスマニア州>
6 26日 ホームステイ1日目(ヒューオンビル ハイスクール) ホバート
<タスマニア州>
7 27日 学校訪問(ヒューオンビル ハイスクール)、ホームステイ2日目 ホバート
<タスマニア州>
8 28日 郊外見学 ホバート
<タスマニア州>
9 29日 全体振り返り、発表準備、発表会、歓送会 シドニー
<ニューサウスウェールズ州>
10 30日 自由行動 シドニー
<ニューサウスウェールズ州>
11 31日 帰国  

【凡例】

カリキュラム…「網掛け」海外校生徒との交流

3.実施レポート

審査委員

  • 加藤 真一元 啓明学園中学校・高等学校 教諭
  • 佐藤 郡衛目白大学 学長・教授 ※
  • 戸田 佐和国際日本語普及協会 専務理事
  • 古川 嘉子国際交流基金 日本語国際センター 専任講師主任

(50音順) ※…審査委員長

応募について

応募資格 ※学校単位での応募となります。

日本校

日本の学校教育法に規定された前期中等教育を行う学校であること
(その他の詳細は応募要項を参照のこと)

海外校

行政によって正式な中等教育機関と認められている学校であること。
なお且つ、正規の授業として12歳~16歳の生徒に日本語を指導していること。 (その他の詳細は応募要項を参照のこと)

応募方法

1.応募書類をダウンロード(取り寄せを希望される場合、資料請求フォームより請求)

2.参加申請書の記入

3.上記書類を郵送

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