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国際日本研究フェローシップ

国際日本研究フェローシップとは

この事業は、海外で日本語・日本語教育・日本文学・日本文化に関する研究を行っているすぐれた研究者を日本へ招聘し、滞在型研究の場を提供することで、世界における日本研究の基盤をより充実させ、日本への理解を深めることを目的としています。

対象となる研究

  • 日本語研究
  • 日本語教育研究
  • 日本文学研究
  • 日本文化研究

来日中の研究活動

下記のいずれかの受入機関の協力を得て、研究を行います。

  • 国立国語研究所
  • 国際日本文化研究センター
  • 国際交流基金 日本語国際センター(第12回~)
  • お茶の水女子大学
  • 京都大学
  • 東京外国語大学
  • 立命館大学
  • 早稲田大学

助成の内容

  • 渡航費、滞在・研究費、住居費など日本での研究に必要な経費を助成します。
  • 研究期間は長期(12ヵ月)と短期(6ヵ月)が選択できます。
  • 年間の招聘研究者数は15人程度の予定です。

審査委員

  • 井島 正博東京大学大学院 教授
  • 井上 優麗澤大学 教授※
  • 小柳 かおる上智大学 教授
  • 田中 ゆかり日本大学 教授
  • 山中 玲子法政大学能楽研究所 所長・教授

(50音順)※…審査委員長

応募について

応募資格

海外在住の日本語・日本語教育・日本文学・日本文化の研究者(下記の全ての条件を満たす者)

  • 高等教育機関・研究機関に所属していること(PD・非常勤を含む)。
  • 博士の学位を取得している(2017年12月までに取得見込みを含む)研究教育歴の豊富な学者・研究者。
  • 日本語で研究を遂行するのに十分な日本語能力を有すること。
  • 日本以外に在住し、日本以外の国籍を有すること。
    あるいは、日本国籍で日本以外の国におおむね10年以上在住し、当該国の学会などで活躍していること。
  • 招聘期間中継続して日本に滞在することが可能であり、当財団の研究報告会に出席できること。

※博士論文執筆を目的とした応募はできません。
※博士号取得見込みの方は2017年12月末日までに取得する見込みであることを示す指導教員からの書面の提出が必要です。
※研究報告および事務局との諸手続きのコミュニケーションは全て日本語で行うため、十分な日本語能力が必要です。
※過去に日本招聘研究プログラム等で助成を受けた方でも応募可能です。

応募方法

  • 応募書類をダウンロード(取り寄せを希望される場合、資料請求フォームより請求)
  • 申請書を記入(申請者本人)
  • 推薦書を記入(推薦者)
  • 推薦書の日本語訳作成(推薦書が日本語以外の場合)
  • 申請書と推薦書を郵送(申請者本人)

第13回応募受付終了

「国際日本研究フェローシップ」ニュースレター

本ニュースレターは、招聘研究者の日本滞在中の活動や受入機関の特徴紹介、海外の日本研究者(過去の招聘者含む)の取材を通して、日本で滞在研究を行う魅力をお伝えします。

第4号 2017年6月版 NEW

  • 招聘研究者が語る 日本での滞在研究
    • ラングトン・ナイナ(カナダ ブリティッシュ・コロンビア大学オカナガン校)
      “オンライン「初歩日本語クラス」で使用する学習オブジェクトに向けたベストプラクティスの調査”
    • フレデリック・セーラ・アン(アメリカ ボストン大学)
      “夏目漱石「京に着ける夕」地図:京都文学とデジタル・ヒューマニティーズ”
    • ラリ・セシル(フランス パリ・ソルボンヌ大学)
      “凧物語”
    • 葛 茜(中国 福州大学)
      “中国人日本語学習者の文化的アイデンティティの形成に関する研究”
  • 最近の招聘研究者一覧
  • 海外における日本語教育と日本研究(インドネシア・ベトナム)
  • 本フェローシップの受入機関

第3号 2016年6月版

  • 招聘研究者が語る 日本での滞在研究
    • ブル・トゥルイ・リカル(スペイン バルセロナ自治大学)
      “20世紀の日本とスペインの芸術関係について”
    • 仁科 陽江(ドイツ エアフルト大学)
      “海外における日本語学研究”
    • グロスマン・アイケ・ウルスラ(ドイツ ハンブルク大学)
      “日本古典文学における子ども・児童観”
    • ケーオキッサダン・パッチャラポーン(タイ タマサート大学)
      “Can-doをベースとしたコミュニカティブ日本語教育及び日本語教科書の調査研究
  • 博報財団の研究交流の場
  • 海外における日本語教育と日本研究(中国)

    北京日本学研究センター主任 徐一平教授

  • 本フェローシップの受入機関

第2号 2015年6月版

  • 招聘研究者が語る 日本での滞在研究
    • デディ ステディ(インドネシア インドネシア教育大学)
      “対照研究から日本語教育の質的向上を目指す”
    • 堀内 アニック 美都(フランス パリ・ディドロ大学)
      “「翻訳」を通じて近世後期の政治・思想を読み解く”
    • 東 照二(アメリカ ユタ大学)
      “社会言語学から日本語コミュニケーションの可能性をさぐる”
    • フレンツ ロディカ モニカ(ルーマニア バベシュ・ボヤイ大学)
      “慣用語句の背景にある日本文化・思想をたどって”
  • 海外における日本文化研究の現在(オーストラリア)

    シドニー日本語教育国際研究大会レポート
    オーストラリアにおける日本研究と日本語教育の連携

  • 博報財団 研究報告会レポート(2014年度)

    第8回・第9回招聘 研究報告会など

  • 本フェローシップの受入機関

創刊号 2014年6月版

  • 招聘研究者が語る 日本での滞在研究
    • ポリー ザトラウスキー(アメリカ ミネソタ大学)“生の言葉を求めて 食事をめぐる会話を研究”
    • ツルバートル オノン(モンゴル モンゴル国立大学)“日本で実感した慣用句・諺をモンゴルでの日本語教育に活かす”
    • ヴォロビヨワ ガリーナ(キルギス キルギス国立総合大学)“非漢字圏の文化だからこそ取り組めた漢字の画期的な学び方”
    • チャン ティ チュン トアン(ベトナム ハノイ大学)“日本語学の見地からベトナムの日本語教育を推進”
  • 海外における日本文化研究の現在(アメリカ)
  • 本フェローシップの受入機関

国際日本研究フェローシップに関するお問い合わせ

国際日本研究フェローシップ事務局
TEL. 03-6435-8140 / FAX. 03-6435-8790
E-mail. ip-office@hakuhofoundation-ip.jp
「日本語海外研究者招聘事業」は、第9回から「国際日本研究フェローシップ」に名称等を変更いたしました。

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