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第6回

第6回 博報教育フォーラム

テーマ:「ブレイクスルー」で成長する

何らかの壁を突破することによって物事を達成する体験・現象を「ブレイクスルー」と捉え、これをキーワードに様々な事例を探り、「ブレイクスルー」による人間的成長を教育実践の場で活用できないか考えてみました。
「ブレイクスルー」はいつ、どこで、どんな人たちの間で起こるのでしょうか。「ブレイクスルー」が起こるための具体的な条件や場面を提示しながら、これからの教育に必要な学習観についてなど問題意識を共有しました。

開催概要

日時 2009年2月28日(土) 13:00~17:00
会場 日本工業倶楽部 東京都千代田区丸の内1-4-6 TEL 03-3281-1711

基調講演

第6回博報教育フォーラムイメージ

「子どもも教師も学校も『ブレイクスルー』で成長する」

白梅学園大学教授 無藤 隆
今回は無藤隆先生から、「ブレイクスルー型」学習を、従来の「積み上げ型」学習と比較しながら、わかりやすくお話いただきました。
「ブレイクスルー型」学習には、悩んだり、迷ったりするプロセスがあり、子どもたちは、壁にぶつかりながら道を切り開いていく経験を積む。そして、その経験によって、今の社会に満ちているさまざまな困難を乗り越える力を養うということ、また、そのために必要な学びの姿勢と大人の支えなどについてご講演いただきました。

事例発表

CASE 1

「アントレプレナーシップ教育を通して身につける企画実行力・チーム力」
山形県 米沢市立南原中学校
教務主任 金 隆子

CASE 2

「マイナスをプラスにする発想で作り上げた特別支援体制」
東京都 特定非営利活動法人エッジ
会長 藤堂 栄子

CASE 3

「硬直化したシステムを崩し、子どもと教師が育ち、学校が変わった」
新潟県 上越市立高志小学校
研究主任 藤本 千佳子

パネルディスカッション

「ブレイクスルー」は、いつ、どこで、どんな人たちの間で起こるのか。その具体的な条件や場面を、パネリスト全員が豊富な知識と実践から汲み上げながら、今、そしてこれからの教育に必要な学習観を巡って、会場の学校関係者、地域の方も一体となり、活発な議論が行われました。

パネルディスカッション
コーディネーター
鹿毛 雅治 慶應義塾大学 教授
パネリスト
無藤 隆 白梅学園大学 教授
金 隆子 山形県 米沢市立南原中学校 教務主任
藤堂 栄子 東京都 特定非営利活動法人エッジ 会長
小松 隆 新潟県 上越市立高志小学校 校長

博報教育フォーラムレポート

第6回博報教育フォーラムレポート

第6回博報教育フォーラムレポート

テーマ:「ブレイクスルー」で成長する
博報教育フォーラムで取り上げたテーマを、実践現場であらためて考え、活用していただくためにまとめたレポートです。

博報教育フォーラムが発信する、新しい学び。

「ブレイクスルーの学び」を実践する

「ブレイクスルーの学び」を実践する(2010年7月発行)
博報教育フォーラムで取り上げたテーマを、皆様ご自身のフィールドで実践していただくためのレポートです。
ワークショップメンバーが、それぞれの教育現場で取り組んだ実践事例もあわせてまとめました。

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